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    元スレ上条「俺とお前は血の繋がった兄妹なんだからさ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×12
    タグ : - 上琴 ×2+ - 麦野恋とある + - こなかが + - そがけいな + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - のび太 + - オーキド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 262 :


    イン「ハンバーグがとっても美味しいんだよ!トウマの妹が神様に見えるんだよ♪」バクバク

    上条「これは本当に驚いた…美味い…」

    美琴「ふふーん♪まあ、私が本気だせばこんなもんよ」

    上条「こんな妹をもってお兄ちゃんはとても幸せですよ」

    美琴「そ、そう?」///

    上条「うん、断言する。美琴は良いお嫁さんになれるな」ニコ

    美琴「なっ!!?」///

    イン「妹、顔赤いんだよ?」バクバク

    美琴「な、何でもない!何でもないから!アハハッ!」///

    上条「?」

    302 = 274 :

    インデ……さんと美琴が中いいのは個人的に好きだ。こういうのはいいなぁ、うん、実にいい

    303 = 262 :

    再び申し訳ないm(_ _)m
    仕事入ったから中断します

    後、なるべく皆さんの意見を元に書いていくよう努力します

    ネタ提供感謝です

    304 :

    一緒にホラーを見る
    怖がる美琴

    306 = 268 :

    一緒にお風呂

    上条さんが寝てから布団のなかにもぐりこむ

    307 :

    ミサカワースト登場
    打ち止めとともに上条さんを振り回し美琴にやきもちを焼かせる

    308 :

    美鈴さんが学園都市に来て、色々と。

    美鈴さんが両方の実の母親ということになるんだよね、ネーミング的に。

    309 :

    そういえば昔、上条の授業参観スレあったよな

    310 = 262 :



    イン「ふーお腹が一杯なんだよ」

    上条「お前…ちょっとは遠慮してくれよ…それでもなく上条さんちの家計は――」

    イン「あ、そうだ。ねえねえ妹」

    上条「聞けよ」

    美琴「ん、何?」

    イン「昔のトウマって、どんな感じだったの?」
    上条「そんなの言いたく―」

    美琴「そうねー」

    上条「……」

    311 = 262 :




    美琴「――っという事があったのよ」

    上条「おいおい、違うだろ。あの時は美琴が――」

    イン「……二人に聞きたい事があるんだよ」

    美琴「なに?」

    イン「二人共、本当に兄妹なの?なんか恋人みたいなんだよ」ジー

    313 = 262 :


    美・上「「え?」」

    イン「何か面白くないんだよ」ブスー

    美琴「な、なななっ、何言ってんのよ!そんな訳ないでしょ!?だ、第一私は――」

    上条「あのなー、美琴は俺の妹でそれ以上でもそれ以下でもないですよ。まして、異性としてなんか見たことなんかないぞ」

    美琴(なっ!)

    314 :

    細かいようだけどインデックスの上条さんへの呼び方は「トウマ」じゃなくて「とうま」な

    315 :

    これで妹は思春期ネタやって欲しい

    316 = 262 :


    イン「そうなの?」

    上条「そうですよー」

    イン「そっか…えへへ」

    美琴(な、何よその笑みは……お兄ちゃんもそんな冷静に言わなくても少しは焦ったりしなさいよ……馬鹿!)

    上条(?美琴の奴…なんか機嫌悪くなっちゃったな…?)

    317 :

    みこったんが可愛すぎて生きるのが辛い

    318 = 262 :


    上条(やっぱりあれか…?)

    上条「禁書、今日は先生の所に泊まってくれないか?」

    イン「?別に構わないけど…なんでなんだよ?」
    上条「美琴と大事な話しがあるからちょっと…な…頼むよ」

    イン(……兄妹だし、心配ないよね)

    イン「分かったんだよ」

    319 = 262 :




    上条「美琴」

    美琴「…何よ」

    上条「先に言っておく…すまなかった…気付いてやれなくて」

    美琴「…えっ?」

    上条「お前の辛い気持ちを気付いてやれなくて……俺、正直自分が情けない」

    美琴「や、やだ。お兄ちゃんが謝らないでよ」

    美琴「で、でも…私の気持ちに気付いてくれたのは…異性として嬉しい…」///

    320 = 262 :


    上条「美琴」

    美琴「お兄ちゃん」ドキドキ///

    上条「辛かったろ…ほら」スッ

    美琴「…………何これ?」
    上条「イブA錠だ」

    美琴「は?」

    上条「あの日ならあの日だって、言ってくれればいいのに辛かったんだろ?」

    美琴「……………」

    321 = 247 :

    当麻お兄ちゃんwww
    パネエwww

    322 = 262 :


    美琴「ふ、ふふふ…」

    上条「美琴?」

    美琴「死ね!くそ兄貴!!」バリバリ

    上条「な!ふ、不幸だーー!」


    ーーーーーー30分後ーーーーー

    美琴「はあはあ」

    上条「ぜぇぜぇ」

    上条「俺がなんか、悪いことしたか?」

    美琴「うっさい!馬鹿兄貴!!」

    323 = 314 :

    さすが上条さん!

    324 = 300 :

    兄×妹は好きじゃないのに…

    ああもうニヤニヤする

    325 :

    やっぱ上やんだな

    326 :

    三下ァ…

    327 = 262 :


    美琴「…って、やばっ!もうこんな時間なの!?」

    上条「あっ、寮の門限までやばいな」

    美琴「今から、走っても厳しいなー…う~どうしよう」

    上条「……」

    上条「美琴、ちょっと待ってろ」ピポパポ

    美琴「う、うん(誰に電話してるのかしら?)」

    上条「……あ、もしもし、夜分遅くすいません、寮館さんでしょうか?」

    美琴「えっ!」

    上条「私、御坂の兄の…ええ、ええ、はい、そうなんですよ。それでですね――」

    ーーーーーーー五分後ーーーーーーーー

    上条「はい、失礼します」
    上条「よし美琴、今日はもう遅いからお兄ちゃん家に泊まっていけ。寮館さんには許可とったから」

    美琴「泊まって…………って、えーーーーっ!?」

    328 = 262 :

    すまん、ちょっと仕事戻る

    329 :

    >>328
    今パンツ脱いだんだが

    331 = 314 :

    >>328
    仕事と私とどっちが大事なの!?

    333 = 262 :


    ーーー上条風呂ーーー



    美琴(まさか、お兄ちゃん家に泊まる事になるなんてね……)チャプチャプ

    ~~~~~~~~~
    上条「あのなー、美琴は俺の妹でそれ以上でもそれ以下でもないですよ。まして、異性としてなんか見たことなんかないぞ」
    ~~~~~~~~~~

    美琴「………」

    美琴「私…女として、魅力ないのかなー…」ブクブク

    美琴「胸も小さいし…やっぱりお兄ちゃんも胸は大きい方が好きなのかなー…」

    334 = 247 :

    すごいな
    上条×美琴って兄妹になると普通にこういうイベントできるんだ

    335 = 262 :


    上条「おーい、美琴」

    美琴「!?、なっ何?」

    上条「着替えとタオルはここに置いてとくからなー」

    美琴「う、うん…」




    美琴「着替えって…これ?」

    美琴「…お兄ちゃんの匂いがする…ふふ♪」 ///

    336 = 262 :


    上条「お、風呂から上がってきたか」

    美琴「ご、ごめんね、長湯しちゃって」

    上条「なんのなんの…つーか悪りぃな、着替えが俺のシャツとズボンで」

    美琴「ううん、平気だよ♪」

    上条「?(とりあえず機嫌が良くなって良かった)んじゃ、俺も風呂入ってくるわ」

    美琴「うん」


    美琴「……」

    美琴「ヤバい、なんだろ。なんか凄い緊張してきた」///

    337 = 262 :


    携帯「~~~♪」

    美琴(お兄ちゃんの携帯鳴ってる……メール?)

    美琴「………」

    美琴「………」チラッ

    美琴「ちょ、ちょっとだけなら…いいよね?」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    To:五和
    題:お元気ですか?
    text
    上条さんこんばんは

    またそちらへ伺う時は、腕によりをかけて美味しいご飯作りますね(*^_^*)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    美琴「え……また…ご飯を作る…」

    美琴「…もしかして」

    美琴「お兄ちゃんの……彼女…?」

    338 = 262 :




    上条「ふうーサッパリした。お風呂に入る度にやっぱ上条さん思っちゃいますよ、日本人に生まれて良かったってねー」

    美琴「うん…」

    上条「?どうした美琴?」
    美琴「先に謝っとくね…ごめんねお兄ちゃん」

    上条「?」

    美琴「…さっきお兄ちゃんの携帯にメールきたから、勝手に見ちゃったけど……五和さんって…(ゴクンッ)……お兄ちゃんの彼女…なの?」

    339 = 262 :


    上条「……………はっ?」
    美琴「とぼけないでよっ!この人と付き合ってるんでしょ!?」グスン

    上条「……ぷっ」

    美琴「ぷ?」

    上条「ぷはははははっ」

    美琴「な、何がおかしいのよ!私が真面目に聞いてるのにー!?」

    上条「ぷっくっく、いやー、悪い悪い…だって、美琴が凄い勘違いしてるからさー」

    美琴「え、勘違い?」

    340 = 262 :

    ごめんなさい
    続きは今夜書きます

    341 = 308 :

    乙乙

    待ってるよ。

    342 = 268 :

    待ってるわよ

    345 :

    347 = 314 :

    >>346
    五和さんチーッスwww

    350 :

    ほしゅ、とミサカは文字を打ち込みます。


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