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元スレ上条「俺とお前は血の繋がった兄妹なんだからさ」
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>>97
土御門「やっぱり舞香はかわいいにゃー」
上条「そんなに妹がいいもんか?」
土御門「リアル血縁妹がいるカミやんには理解できんぜい! このこだわりは!」
青ピ「なんでカミやんみたいなのにLv5でお嬢様であんなかわええ妹がおるんや~ この世は不公平やでえ~」シクシク
土御門「カミやん分からんかにゃ? 妹を見てムラムラしてしまうも『だめだだめだコイツは妹なんだ妹に手出すなんて』っていう背徳感の気持ちよさが」
上条「いや俺妹には欲情しないしそもそも年上が好きだし・・・」
青ピ「イライラしたからちょっと殴らせてくれカミやん」
上条「不幸だあああああああ!!!」
こうですかわかりません><
土御門「やっぱり舞香はかわいいにゃー」
上条「そんなに妹がいいもんか?」
土御門「リアル血縁妹がいるカミやんには理解できんぜい! このこだわりは!」
青ピ「なんでカミやんみたいなのにLv5でお嬢様であんなかわええ妹がおるんや~ この世は不公平やでえ~」シクシク
土御門「カミやん分からんかにゃ? 妹を見てムラムラしてしまうも『だめだだめだコイツは妹なんだ妹に手出すなんて』っていう背徳感の気持ちよさが」
上条「いや俺妹には欲情しないしそもそも年上が好きだし・・・」
青ピ「イライラしたからちょっと殴らせてくれカミやん」
上条「不幸だあああああああ!!!」
こうですかわかりません><
土御門兄妹の関係を知って色々想像してしまい悶絶する美琴とかどうよ
海原「お兄さん! 妹さんを僕にください!」
上条「・・・」
海原「必ず幸せにしてみせます! だから」
上条「何言ってやがるお前」
海原「え・・・」
上条「美琴は俺の所有物じゃない。俺に頼めば美琴と付き合えるとでも思ったのか?」
上条「あいつと一緒になりたかったらちゃんとあいつと向き合えよ!! くだらねえ回り道してんじゃねえよ!!」
海原「!!!」
上条「・・・」
海原「必ず幸せにしてみせます! だから」
上条「何言ってやがるお前」
海原「え・・・」
上条「美琴は俺の所有物じゃない。俺に頼めば美琴と付き合えるとでも思ったのか?」
上条「あいつと一緒になりたかったらちゃんとあいつと向き合えよ!! くだらねえ回り道してんじゃねえよ!!」
海原「!!!」
当麻「なぁ美琴、お前誰かと付き合った事あるか?」
美琴「えっ?!ど、どうしたのよ急に!」
当麻「いや、実は上条さん告白されてしまいまして…」
美琴「!!」
みたいなの
美琴「えっ?!ど、どうしたのよ急に!」
当麻「いや、実は上条さん告白されてしまいまして…」
美琴「!!」
みたいなの
上条「それになんだ、『幸せにしてみせる』だと?」
海原「はい! あの人を幸せにできるならたとえ命を張ってでも」
上条「なんで美琴一人が幸せになること前提なんだよ! なんで二人で幸せになることを考えねえんだよ!!」
海原「!!!」
上条「一緒に生きていくことが、一方が幸せに生きて一方が不幸になることだってんなら」
上条「まずはその幻想をぶち殺してみせろよ!!!」
海原「お・・・お兄さん・・・」ポロポロ
気分転換乙 ワケワカラン
海原「はい! あの人を幸せにできるならたとえ命を張ってでも」
上条「なんで美琴一人が幸せになること前提なんだよ! なんで二人で幸せになることを考えねえんだよ!!」
海原「!!!」
上条「一緒に生きていくことが、一方が幸せに生きて一方が不幸になることだってんなら」
上条「まずはその幻想をぶち殺してみせろよ!!!」
海原「お・・・お兄さん・・・」ポロポロ
気分転換乙 ワケワカラン
兄妹だからっていう、毎回病室に行く口実があるということは、
堕天使エロメイドに遭遇してしまうということもあるわけだ
堕天使エロメイドに遭遇してしまうということもあるわけだ
3バカがAV借りて上映会
そこに乱入するくだりとかみたい
怖いDVD借りて手を繋いでみたり、上条の体にすっぽり包まれた状態で見るとか
そんなのがああうわあああああああああああああああああああああああああ
そんで怖くなって寮に戻れないからって、上条の部屋で一緒に狭いベッドで寝たり
風呂上りの美琴にどきどきする上条とか怖すぎて夜怖い夢見てお漏らしとかああああああああああああ
お漏らしイベントで泣きべそかいて、手を引っ張られ常盤台まで送られるとかああああああああああああああああ
どうですか
そこに乱入するくだりとかみたい
怖いDVD借りて手を繋いでみたり、上条の体にすっぽり包まれた状態で見るとか
そんなのがああうわあああああああああああああああああああああああああ
そんで怖くなって寮に戻れないからって、上条の部屋で一緒に狭いベッドで寝たり
風呂上りの美琴にどきどきする上条とか怖すぎて夜怖い夢見てお漏らしとかああああああああああああ
お漏らしイベントで泣きべそかいて、手を引っ張られ常盤台まで送られるとかああああああああああああああああ
どうですか
>>114 ごめん。そういうのは自分の頭の中で文作って読んでくれ
prrrrrr
美琴「あ、お兄ちゃん?」
『よう。どうした美琴?』
美琴「あ、あのさあ・・・ちょっと頼みたいことがあるんだけど」
『ん? なんだ? お兄さんに言ってみなさい』
美琴「明日休みでしょ? だからちょっと買い物に付き合ってほしいんだけど」
『えーっと・・・悪い。明日は別に用事があるんだ。』
美琴「え・・・?」
prrrrrr
美琴「あ、お兄ちゃん?」
『よう。どうした美琴?』
美琴「あ、あのさあ・・・ちょっと頼みたいことがあるんだけど」
『ん? なんだ? お兄さんに言ってみなさい』
美琴「明日休みでしょ? だからちょっと買い物に付き合ってほしいんだけど」
『えーっと・・・悪い。明日は別に用事があるんだ。』
美琴「え・・・?」
『病院にいる妹達の19090号って子がメール送ってきてさ。あの子も買い物に付き合ってほしいみたいなんだ』
美琴「妹達が・・・」
『なんならお前も一緒に行くか? 兄姉妹そろってショッピングってのも楽しいと思うぞ』
美琴「あっいやいいの! その子が先にお兄ちゃんと約束したんだから明日はその子に付き合ってあげて」
『そっか。じゃ美琴はまた今度の休みに付き合ってやるよ』
美琴「うん、ありがと。それじゃね」
ピッ
美琴「妹達か・・・」
美琴(あたしも含めて一万人全員お兄ちゃんの妹なのよね・・・)
美琴(あの子たちだって妹なんだからお兄ちゃんを頼ることを止める権利はないんだけど・・・)
美琴(・・・なんかお兄ちゃんを取られるみたいに思えてきちゃうな・・・)
美琴「妹達が・・・」
『なんならお前も一緒に行くか? 兄姉妹そろってショッピングってのも楽しいと思うぞ』
美琴「あっいやいいの! その子が先にお兄ちゃんと約束したんだから明日はその子に付き合ってあげて」
『そっか。じゃ美琴はまた今度の休みに付き合ってやるよ』
美琴「うん、ありがと。それじゃね」
ピッ
美琴「妹達か・・・」
美琴(あたしも含めて一万人全員お兄ちゃんの妹なのよね・・・)
美琴(あの子たちだって妹なんだからお兄ちゃんを頼ることを止める権利はないんだけど・・・)
美琴(・・・なんかお兄ちゃんを取られるみたいに思えてきちゃうな・・・)
上条「へえ~服買うのか。」
19090「はい。支給された制服だけでは少しもの足りないので。と、ミサカはオシャレアピールします」
上条「なるほど、個性が芽生えたって先生も言ってたけどそういうのにも興味を持ち始めたんだな。妹の成長を見れて俺はうれしいよ。」
19090「これはどうでしょう? と、ミサカお兄様に服を見せて伺います」
上条「いいんじゃないか? 着てみろよ」
19090「それでは試着してきてみますね。と、ミサカは試着室へと向かいます」
19090「はい。支給された制服だけでは少しもの足りないので。と、ミサカはオシャレアピールします」
上条「なるほど、個性が芽生えたって先生も言ってたけどそういうのにも興味を持ち始めたんだな。妹の成長を見れて俺はうれしいよ。」
19090「これはどうでしょう? と、ミサカお兄様に服を見せて伺います」
上条「いいんじゃないか? 着てみろよ」
19090「それでは試着してきてみますね。と、ミサカは試着室へと向かいます」
19090「どうでしょうか?」
上条「よく似合ってるじゃないか。かわいいぞ」
19090「ありがとうございます////と、ミサカは頬を染めてお礼を言います////」
上条「それ買うのか? よし、俺が買ってやるよ」
19090「い、いえ! お金も貰ってきてますしお兄様が払う必要は・・・」
上条「兄から妹へのささやかなプレゼントだ。妹が兄に遠慮すんな。兄妹の好意は素直に受け取ってくれよ」
19090「・・・ありがとうございます。と、ミサカはさらに丁寧にお兄様にお礼を言います」
上条「よく似合ってるじゃないか。かわいいぞ」
19090「ありがとうございます////と、ミサカは頬を染めてお礼を言います////」
上条「それ買うのか? よし、俺が買ってやるよ」
19090「い、いえ! お金も貰ってきてますしお兄様が払う必要は・・・」
上条「兄から妹へのささやかなプレゼントだ。妹が兄に遠慮すんな。兄妹の好意は素直に受け取ってくれよ」
19090「・・・ありがとうございます。と、ミサカはさらに丁寧にお兄様にお礼を言います」
>>121
オアエムゴイナ
オアエムゴイナ
>>124
一瞬上条さんが一方さんを掘るのかと思ったぜ
一瞬上条さんが一方さんを掘るのかと思ったぜ
19090「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。と、ミサカは満足気にお礼を言います。」
上条「おう、俺も楽しかったよ。えーっと・・・19090号」
19090「はい、それがミサカの検体番号です」
上条「いいづらいな・・・なんか呼びやすい名前とかあればいいんだけど・・・」
19090「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。と、ミサカは満足気にお礼を言います。」
上条「おう、俺も楽しかったよ。えーっと・・・19090号」
19090「はい、それがミサカの検体番号です」
上条「いいづらいな・・・なんか呼びやすい名前とかあればいいんだけど・・・」
19090「それでは、あなたがミサカに名前を付けてください。と、ミサカはお願いします」
上条「ええっ!? 名前ってのはそいつ自身を表す大事なものだぞ!? 俺なんかよりももっと賢い人に」
19090「ミサカにはお兄様以外に付けてくれる人にアテがありません。それにお兄様が付けてくれた名前ならばそれをミサカは一生大事にします。」
上条「・・・そうか」
上条「おう、俺も楽しかったよ。えーっと・・・19090号」
19090「はい、それがミサカの検体番号です」
上条「いいづらいな・・・なんか呼びやすい名前とかあればいいんだけど・・・」
19090「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。と、ミサカは満足気にお礼を言います。」
上条「おう、俺も楽しかったよ。えーっと・・・19090号」
19090「はい、それがミサカの検体番号です」
上条「いいづらいな・・・なんか呼びやすい名前とかあればいいんだけど・・・」
19090「それでは、あなたがミサカに名前を付けてください。と、ミサカはお願いします」
上条「ええっ!? 名前ってのはそいつ自身を表す大事なものだぞ!? 俺なんかよりももっと賢い人に」
19090「ミサカにはお兄様以外に付けてくれる人にアテがありません。それにお兄様が付けてくれた名前ならばそれをミサカは一生大事にします。」
上条「・・・そうか」
上条「お前はあの病院の4人の中でも特に大人しいほうだから、『美静(みしず)』なんてどうだ?」
19090「美静・・・それがミサカの名前・・・」
上条「物静かでそれでいて美しくなれるように。この『美』は美琴の姉妹であることの証明と共通点としての意味もある。どうだ?」
19090「・・・うっ・・・」ポロッ
上条「!? おいどうした!? まさか気に入らなかったのか!? 悪いもっとよく考えて付けるべきだった! すぐに別の名前を考えて」
19090「いえ違います・・・美静・・・とても良い名前だと思います・・・」
上条「だったらどうして・・・」
19090「ミサカ達は元々絶対能力計画の実験動物として作られ、生まれました・・・。ミサカ達はただ殺されるだけの運命のはずでした」
19090「それが、お兄様によって救われました。そして今ミサカは番号以外の『人間として』の名前を与えられました。」
19090「それが、嬉しかったんです。嬉しすぎて涙が止まりません。とミサカは・・・いえ、美静はお兄様にお礼を言います・・・ありがとうっ・・・」
上条「・・・妹は兄の胸で泣けよ。ほら」
19090「ううっ・・・ぐすっ・・・」ギュッ
19090「美静・・・それがミサカの名前・・・」
上条「物静かでそれでいて美しくなれるように。この『美』は美琴の姉妹であることの証明と共通点としての意味もある。どうだ?」
19090「・・・うっ・・・」ポロッ
上条「!? おいどうした!? まさか気に入らなかったのか!? 悪いもっとよく考えて付けるべきだった! すぐに別の名前を考えて」
19090「いえ違います・・・美静・・・とても良い名前だと思います・・・」
上条「だったらどうして・・・」
19090「ミサカ達は元々絶対能力計画の実験動物として作られ、生まれました・・・。ミサカ達はただ殺されるだけの運命のはずでした」
19090「それが、お兄様によって救われました。そして今ミサカは番号以外の『人間として』の名前を与えられました。」
19090「それが、嬉しかったんです。嬉しすぎて涙が止まりません。とミサカは・・・いえ、美静はお兄様にお礼を言います・・・ありがとうっ・・・」
上条「・・・妹は兄の胸で泣けよ。ほら」
19090「ううっ・・・ぐすっ・・・」ギュッ
上条「落ち着いたか?」
美静「はい、ありがとうございます。と、ミサ・・・美静は再度お礼を言います」
上条「気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。」
美静「とても光栄なことです。ネットワークで他のミサカに自慢しちゃいます。~♪」
上条「病院まで送るよ。浮き足立って事故にでもあったら大変だからな」
上条「見えてきたな。それじゃ俺はそろそろ・・・」
? 「お待ちしておりました。お兄様、19090号、もとい命名美静でしたか。」
上条「え? その声・・・」
美静「はい、ありがとうございます。と、ミサ・・・美静は再度お礼を言います」
上条「気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。」
美静「とても光栄なことです。ネットワークで他のミサカに自慢しちゃいます。~♪」
上条「病院まで送るよ。浮き足立って事故にでもあったら大変だからな」
上条「見えてきたな。それじゃ俺はそろそろ・・・」
? 「お待ちしておりました。お兄様、19090号、もとい命名美静でしたか。」
上条「え? その声・・・」
10039「ネットワークであなたの脳から聞きましたよ19090号もとい美静」
13577「19000号台の末に近い妹達の分際で自分だけお兄様に名前をつけてもらうなど」
10032「それは、ずるいという言葉がもっともあてはまるでしょう。と、ミサカは19090号もとい美静に敵意の目を向けます。」
美静「先番号のお姉様方・・・」
上条「お、おいどうしたんだ? なんかみんな怖い目で上条さんびびってしまいますよ?」
妹達「「「お兄様!!」」」
上条「は、はい!?」
妹達「ミサカにも」「ミサカにも」「ミサカにも」「「「名前を付けてください!!」」」
上条「へ・・・?」
13577「19000号台の末に近い妹達の分際で自分だけお兄様に名前をつけてもらうなど」
10032「それは、ずるいという言葉がもっともあてはまるでしょう。と、ミサカは19090号もとい美静に敵意の目を向けます。」
美静「先番号のお姉様方・・・」
上条「お、おいどうしたんだ? なんかみんな怖い目で上条さんびびってしまいますよ?」
妹達「「「お兄様!!」」」
上条「は、はい!?」
妹達「ミサカにも」「ミサカにも」「ミサカにも」「「「名前を付けてください!!」」」
上条「へ・・・?」
上条「あー疲れた・・・人一人に名前つけるのってこんなにも疲れるもんなんだな・・・」
ピンポーン
上条「こっちは帰ったばかりなのに誰だよったく」ガチャ
? 「こんにちは、お兄様。と、ミサカはあいさつします。」
上条「えーっと・・・お前はどの妹達?」
11857「お初にお目にかかります。検体番号11857号のミサカです。と、ミサカは自己紹介します。」
上条「はじめて見る妹達? たしかあの4人以外は学園都市外で調整を受けてるって・・・」
11857「ネットワークから情報を得て駆けつけました。10032号、10039号、13577号、19090号に名前を付けられたというのは本当ですか? と、ミサカは尋ねます」
上条「ああ・・・本当だけど・・・」
11857「ならばミサカにも名前を付けてください! そんなの不公平です! と、ミサカは強い口調でお兄様に迫ります!」
上条「ええ!?」
ピンポーン
上条「こっちは帰ったばかりなのに誰だよったく」ガチャ
? 「こんにちは、お兄様。と、ミサカはあいさつします。」
上条「えーっと・・・お前はどの妹達?」
11857「お初にお目にかかります。検体番号11857号のミサカです。と、ミサカは自己紹介します。」
上条「はじめて見る妹達? たしかあの4人以外は学園都市外で調整を受けてるって・・・」
11857「ネットワークから情報を得て駆けつけました。10032号、10039号、13577号、19090号に名前を付けられたというのは本当ですか? と、ミサカは尋ねます」
上条「ああ・・・本当だけど・・・」
11857「ならばミサカにも名前を付けてください! そんなの不公平です! と、ミサカは強い口調でお兄様に迫ります!」
上条「ええ!?」
? 「抜け駆けは許しません! ミサカも名前を付けてもらいます! とミサカは登場の初っ端から叫びます!」
上条「お前は・・・」
18545「お初にお目にかかれますお兄様! ミサカ18545号です! と自己紹介します!」
17540「いいえ! ミサカが先に名前を付けてもらいます! と、ミサカ17540号が登場します!」
13333「先に付けてもらうのはこのミサカ13333号です! と、ミサカも便乗します!」
「お兄様!」「お兄様!」「お兄様!」
上条「ふっ不幸だああああああーーー!!!」
それから数日間、上条当麻は名前辞典を相棒に寝ずに1万人分の名前を考えていたそうな
-fin-
上条「お前は・・・」
18545「お初にお目にかかれますお兄様! ミサカ18545号です! と自己紹介します!」
17540「いいえ! ミサカが先に名前を付けてもらいます! と、ミサカ17540号が登場します!」
13333「先に付けてもらうのはこのミサカ13333号です! と、ミサカも便乗します!」
「お兄様!」「お兄様!」「お兄様!」
上条「ふっ不幸だああああああーーー!!!」
それから数日間、上条当麻は名前辞典を相棒に寝ずに1万人分の名前を考えていたそうな
-fin-
>>133
スキルバンデットを書いた俺にとっては意味深な言葉だな
スキルバンデットを書いた俺にとっては意味深な言葉だな
とりあえずなんか考えながら寝ることにする。
ネタ考えといてくれたらそれ元にして書くかもしれん。
ネタ考えといてくれたらそれ元にして書くかもしれん。
そこでこっそり美琴もまぎれこんで、わたしにも名前付けて、ってな展開になるものだと思ってた
常用漢字で2000字弱しかないから圧倒的に字が足りないと思ったが、別に美○○って3文字以上のをつければ済む話だったな
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