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    元スレ黒子「ミサカシスター18万円……ですの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - アカギ + - サザエ + - セッ + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    起きたら読んでたスレ二つも落ちてた

    202 :

    コテうんぬん言ってるやつ馬鹿じゃね?
    どうみても判別の為のトリだろ わざわざ鳥なんてつけるコテいねーよ

    203 :

    >>201
    スレストとかあったしな……

    205 :

    おいまだか

    206 = 194 :

    だれも保守だとsageにならないだろなんて言ってないんだがなw

    207 = 202 :

    じゃあ別に問題ないじゃん
    最近はスクリプトだとか爆撃とか多かったから、むしろsageてる人の方が多いんじゃない

    208 = 197 :

    何のためにsage保守すんなっつってたんだよ

    209 = 194 :

    なんなの?って言っただけなんだが

    210 = 196 :

    とりあえず単芝死ね

    212 = 10 :

    a

    220 = 205 :

    224 = 223 :

    ホッシュ

    225 :

    227 :

    寝落ちorz
    全力ですまねぇ!

    のこっているとは

    死ぬ気で再開!!

    228 = 219 :

    まってたぜ

    229 = 25 :

    ミサカ「そこには、私の18万という……格安の単価の理由である、暴走防止に
    着いてかかれています。
    とミサカはさらに寿命1週間であることをつたえます」

    御坂「ちょっと…………今、何て」

    上条「冗談はよせよ!いきなりすぎんだろ、そんなもん!」

    ミサカ「私は当麻様に嘘なんて着きません!とミサカは私達の絆に誓います!

    ミサカ「私はほぼミサカ01663号。瀕死のまま死にかけていたところを、違法流通業者の培養液治療とシステム調整を受け、家庭仕様にされたものです。
        とミサカは本来なら死んだとされている存在である事をつたえます。

        ミサカは本来1週間単位の定期治療が必要でしたが、ネットワーク解析によりその違法治療ももう受けられないと断定しました。
        とミサカは当麻様ともう一人の御坂のために残り5日を生きることを決めたことを告白します。」

    上条「……そんなバカな」

    御坂「あんた……わたしにそんなこと」

    ミサカ「これは私の本当に一生のお願いなんです!さぁちゃんと私を2番目に愛してくださいね! 
        とミサカは御坂を悲しませたら許さないでしょう」ニコニコ

    231 = 25 :

    ミサカ「さぁ、美琴様を抱いてください当麻様。とミサカ二人の笑顔が見たくて促します」

    御坂「当麻…………

       私を抱いて!!すぐに!」

    上条「お前、中学生だろ……いいのかよ?」

    御坂「もう私は当麻に素直になれた、はっきりと当麻を好きだといえる!
       私の処女をあげるって言ってるんだから、

       結婚前提……だよ?当麻」ニコニコ

    上条「わかった……上条さんも男だ、お前を愛していく。美琴」ニカッ(イケメンAA

    御坂「えへへ♪

       ……ありがと、ミサカ」ニコ

    ミサカ「二人の笑顔に癒されます!とミサカは満面の笑みで祝福します!」ニコニコ

    232 = 211 :

    動きに合わせて手拍子ですね

    233 :

    そーれ勃起!勃起!

    234 :

    >>12
    黒子はっちゃけすぎワロタ

    235 = 25 :

    上条「顔真っ赤だな、美琴」
    ちゅ……ッ

    御坂「当…麻ぁ あ、やぁ/// 当麻 はぁ んん」

    御坂の唇は、真っ赤に染まっていて唾液で熟れた木苺みたいだ。
    その唇に何度も俺の唇を重ねる。

    ぴちゅ れろ… ぴちゅ 
    御坂「はずかしいよ、と、と当麻の……顔、近い///」

    美琴とはケンカばかりで、こんなに可愛い顔にどうして今更気付くんだろうか。
    溶けるような表情をして初めてのムードとしては悪くないだろうか?
    と、童貞上条さんは実際緊張していますよ。

    御坂「とうまぁ、私わかんなくなっちゃうよぉ」

    御坂「ひゃうッ!?な、なに?」

    後ろではミサカが
    ミサカ「私もお手伝いしちゃいます。とミサカは美琴様を応援します」

    美琴の首筋を舐めていた。
    御坂「はぁ はぁ ダメだよ/// もっとさわってよとうまぁ カラダが熱い、すごく熱い///」

    上条さんだって汗をかくほどあついですよ、って可愛いことをいうな美琴///

    上条「じゃあ、ムネ……触るぞ?」

    御坂「 はぁ うん。はやくぅ」

    236 = 25 :

    正面からわしづかみ。
    手のひらに収まるサイズの小ぶりなおっぱいだが、ふわっとした中にハリのある感触が手のひらから伝わる。
    その中に目立つ突起を感じる。美琴の乳首がぷっくりと主張していた。だが、あえてここは乳首を無視してムネ全体の愛撫を続ける。

    と、良いとか何だとか本に書いてあった気がする。

    御坂「ふわッ/// はぁ はぁ あん、なんか ドキドキする! 
       すごくムネがくるしいよぉ、当麻ぁ」

    もだえる美琴。
    上条「美琴……気持ちいいか?」
    つい確かめたくて、出てくる言葉はこれになってしまう。

    御坂「き、気持ちいいよ、当麻/// はぁ あ 自分が女の子なんだってわかるの」

    つい可愛くなって美琴の乳首しゃぶりつく。舌先で転がしなでる。
    御坂「と、当麻ぁぁ!気持ちいい、ふわッ なんかやばい」

    ミサカ「はぁ、はぁ、美琴様を見ていたら何か、私まで」
    ミサカが横で美琴を眺めながら自慰を始めた。

    237 = 211 :

    4月でも寒いんだから早く

    238 = 25 :

    ミサカ「きゃぁぁ///とミサカは悲鳴をあげます」

    ミサカが視点を美琴から俺に向けていた。叫んだ理由がわかった。
    御坂「……!?!? な、な、当麻、とうまの、おおおおち おち////」

    御坂が目を丸にし、口元に手をあて動揺していた。つまりは上条さんの性剣エクスかリバーの剣が抜かれたのだ。
    自分でも分かっていたが、ガッチガッチなのである。

    御坂「おっきい///ちょ、ちょっとおっきくない、そ、そんなの 今から入れるん…だよね///」カァッ
    ミサカ「すごく……おっきいです///」カァッ

    上条「いやいや、これでも日本人の標準サイズですよ?上条さんjr.は」
    そこまで驚かれると、ちょっとほこらしいな。

    御坂「…… 入れたい」

    上条「ぅお!?直線的過ぎないか?」

    御坂「ちょうだい! もうダメ、そんなの見たら私、こ、こ怖いけど 早くつながりたい」

    ミサカ「はぁ、はぁ、挿入準備に入ります当麻様は美琴様をほぐして上げてください。
        その間美琴様は当麻様のモノを舐めてあげてください。ミサカはネットワーク検索中」

    239 = 25 :

    上条「よし、美琴。こっち頭で、こっちおしりな。俺の上にライドしなさい」
    ええ、来ましたこの瞬間が、人生初のフェラッチィーーォオ!!
    と上条さんは興奮を隠してリードしてやる!

    御坂美琴、ライドフォーム!
    美琴「は、はずかし/// ほんとにこんな体制でするの……///」
    上条「ええ、そうですよ、さぁ頑張れ美琴!」
    美琴「う……うん!当麻ぁ、おっきいよ、熱くて硬いし、血管がすごい///
       こ、こうかなぁ?き、気持ちいい?」
    ぴちゃ  ちろ  ちろちろ れろ ちゅ ちゅぶッ じゅぶ

    上条「ちょ、み美琴さん、それはやばいいきなりすごい責め技」
    上条さん、ピンチ!こ、これはなんか 暴発の危機か!?

    御坂「技なんかないよぉ!当麻のバカぁ/// 私、当麻のがすごくて、舐めてたらおいしくて///」

    上条「そんんあ///」

    御坂「あんたが美味しいからいけないの///!!」
    じゅぶ じゅぱッ ちゅちゅ ちゅぶぶぶ 

    上条「こうなったら上条さんも本気だしちゃいますよ?」
    じゅぴ ちゅぶ ちゅつyつゆ

    御坂「ひゃ!? んあぁぁぁ!! な、はぁ なめちゃ やぁ あああ あんん///」

    240 :

    >>158
    いいからお前
    黙ってROMってろよ

    241 = 25 :

    ミサカ「いちゃいちゃケンカプレイという、新スタイル!とミサカは二人の責め合いから目が離せません」
    ミサカいるの地べたはビシャビシャになっている。




    目の前には頬を真っ赤に染め、自ら股を開き羞恥している美琴がいる。
    美琴の姫割れからは、期待を感じさせるかのように俺を受け入れるための愛液がとろとろ溢れ出している。
    上条「美琴 ……ゴムつけるから」
    御坂「はぁ、 まって、生で 生でしてお願い! 結婚前提って言ってでしょ!?私の家なら大丈夫!
       お願い当麻、当麻の赤ちゃん ちょうだい////」
    上条「な、何言って、て確かに別にそうやって言われるともう しょうがないな、上条さんの負けですよ」
    御坂「じゃあ…………早く入れて?」
    上条「入れるぞ、美琴」

    242 :

    全く…4月の寒い日だというのに

    243 = 25 :

    幼い中学生の割れ目に似つかわないほど、紅く充血した美琴の入り口。
    俺は美琴の腰を持ちそしてその姫割れに自らをあてがう。
    御坂「……当麻、きて」
     
    そして、
    美琴「あぁ! ん んぁ!! い、痛くない!!痛くないからね!
       いた くぅぅ!! んあ」
    入り口を欠き分け、その入り口の膜の奥へむかって、刺さっていく俺の剣。
    苦痛にゆがめられながらも、喜びに時に喘ぐ美琴。
    そのか細い腰をしっかりつかむ。
    御坂「あぁ あ ん く、来るよ! あぁ と あ ぁんん!!当麻、来た! もう、声出ちゃう///」
    上条「動いていいか?」

    御坂「うん ーーーあッ は くぅん 」
    ゆっくりとした往復運動から、だんだんと激しくなり、自分の腰が違う生き物のようだ。

    御坂「あっぅ うん あ な、なかッ き気持ちいい! す、しゅご ああ あんんんんん////
    当麻の、当麻の大きいの! な なか っで あん ごりってくるぅ!!」

    244 = 25 :

    バイトが orz



    打ち付けられる快楽に高揚の限界を迎えそうな美琴、
    そしてきつい美琴の膣内でぶちまけるなら今だ!俺の一撃はきくぜぇぇぇ!!!

    美琴「ダメッッ!!もう、 あ、、あ、あ、あん、あ、あああ///!!!
    あぁぁぁあぁ!!!!いくっ ィっちゃう!!!! とうまぁぁぁぁ!!!!! 」

    上条「俺もだ、美琴!! く、出すぞ!!!だすぞ!!!!! 


       美琴ぉぉお!!!」ドクンッ!ビュルル!!ドクッ!ドク、ドクン!
    美琴「当麻あぁあっ!!」ビクビクッッ!ビクッ!ぴしゃ!ぷシュ!ビクン!!


    当麻「はぁ、は、愛してる、美琴////」
    美琴「はぁ、あ、あ、はぁ、当麻////」



    インダス「………… 
           寝れないんだよ」

    246 :

    これは気まずいwwwwwwww

    247 :

    ・はどうした

    248 = 205 :

    250 = 195 :

    ジャッジメントですの!


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