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    元スレ黒子「ミサカシスター18万円……ですの」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - アカギ + - サザエ + - セッ + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 25 :

    インダス「だいたいわかったかも。でも私の食事だけはちゃんと作ってよね?」

    上条「こんな状況で、なんて卑しい事いうのこの子」

    インダス「むぅ、卑しくなんかないんだよ!」

    ガブッ

    上条「だから、かみつくなって!」


    チチッ   ビリビリ


    インダス「ひゃう!?」

    上条「インデックス!!」

    ミサカ「噛んじゃダメです!とミサカはマスターへの攻撃を阻止します」

    インダス「うぅ、しびれたんだよ」

    上条「いくらなんでも、電撃はやりすぎだろ?」

    ミサカ「大丈夫、手加減はしてます!とミサカはあなたを守りたかっただけであることを説明します」

    52 :

    かわいい

    53 = 44 :

    アニメもラノベも知らないんだが、インなんとかさんってあくまで空気なだけだよな?まさか原作でも色んなSS並みにウザいの?

    54 = 25 :

    インダス「むぅ、これじゃとうまに怒りを伝えられないんだよ」

    上条「おいおい、噛み付くことでしか怒りを表現できないのか?」

    ミサカ「そうです!これからはマスターには一切被害は与えさせません!
        身の回りのお世話もすべてこなして見せます!期待してください!
        とミサカは自分の存在価値を改めて主張します」

    上条「これは不幸なのか幸福なのか」

    インダス「おいしいごはんが食べれるならいんだよ」

    55 :

    おいてめーらインセクターさんの名前まちがってんじゃねえよ

    56 = 47 :

    何このミサカ欲しい

    57 :

    てめーらインベーダーゲームさんの事何だと思ってんの?

    58 :

    厄介者

    59 = 25 :

    上条「なぁ、そのマスターってなんとかならないのか?」

    インダス「おなじみなしつもんなんだよ」

    上条「そこ、メタな発言しないの」

    ミサカ「マスターの要望にしたがってお好きなようにおよびしますよ? とミサカは答えます」

    上条「別に普通に名前でいいからさ」

    インダス「つまんないんだよ」

    ミサカ「そうですね、『当麻様』ですか? とミサカは要望に答え名前かつ特別感をだして呼んでみます」

    上条「うお…………様はいらないと言いたいところだがコレはコレでなんか」

    インダス「」

    上条「グッと来る」

    インダス「当麻が気持ち悪いんだよ。何でもいいからそろそろ朝ごはんなんだよ」

    上条「お、おう、そうだな」

    ミサカ「ハイ!喜んで!! とミサカびっきりおいしく作っちゃいます!」

    上条「いや、俺がつくるから」

    ミサカ「当麻様、これは私の最初の仕事です!見ていてください!  とミサカはスーパーウルトラ張り切ります!」

    60 = 43 :

    黒子どこいった

    61 = 13 :

    あれ一気に嫌な予感が

    62 = 25 :

    ミサカ「当麻様ーー!!できました!とミサカは誇らしげに披露しちゃいます」ニコニコ

    ドン!

    上条「おぉぉぉ!!こ、これはいったいどこから」

    インダス「ほんとにすごいんだよ」

    ミサカ「冷蔵庫にあったものから家計を推測して作った節約料理です!とミサカの演算能力の高さを見せ付けます」

    インダス「フルコースなんだよ!」

    ミサカ「さぁ、召し上がれ!とミサカは早く喜ぶ当麻様の姿が見たいです」wktk

    上条「おう、いただきます」モグ
    ミサカ「いただきまーーす!」バクッ


    上条インダス「…………!?」


    上条「うまい!」
    インダス「サイコーなんだよ!」

    ミサカ「やったぁーー! とミサカは当麻様の笑顔で癒されます」ニコニコ

    上条「これはありがt(黒子「お姉さまぁーーーーーーーー!」シュンッ!

    63 :

    上条「これはありがちな展開だ」

    64 = 45 :

    ミサカ元気いいな

    65 = 9 :

    ミサカの格好をしたオリジナルなんてね

    66 :

    すげー18万なら貧乏社会人・・学生でもかえるな・・・・
    欠点が無いミサカ・・・既存の女はお払い箱だな

    67 :

    寿命はめちゃくちゃ短そうだな

    68 = 36 :

    アニメ14話で、妹達が研究所で調整受けるとかあっさり信用しちゃう上条
    さんてどうなの?

    69 = 25 :

    上条「どっから沸いた!?」

    黒子「あなた私の能力をご存知なくて?あぁぁぁぁーー!私だけのお姉さま計画が!
       って何ですのコレ!?あなた庶民生活じゃなかったんですの?」

    上条「いや、それが普段なら庶民以下の生活なんですけどね」

    インダス「コレはタンパツーがつくったんだよ」

    ミサカ「クローンでもポケモンみたいに呼ばないでください>< とミサカは訴えます」

    上条「あ…………やっぱりお返ししなくちゃならないんですか?」

    黒子「当然ですの!私が購入したんですのよ?さぁ!行きましょう私の愛しいお姉さま!」

    ミサカ「嫌です!私は当麻様のお傍を離れません! とミサカは涙ながらに主張します」

    上条「…………ミサカ」

    黒子「ま    …………こうなるとは薄々思っていましたの」

    上条「え?」
    ミサカ「どういうこでしょう?とミサカは急な和解に戸惑います」

    70 = 34 :

    オリジナルと御坂妹との壮絶な上条さん争奪戦マダー?

    71 = 40 :

    オリジナル勝ち目ないお

    72 :

    >>67
    若い時期に作られたクローンなのに何で寿命が短いんだろうな?

    73 :

    クローン羊のドリーは1歳で死んだだろ

    つまりはそういうことだ
    作者の知能指数的に考えて

    74 :

    美女缶的結末なら泣く

    75 = 63 :

    染色体がどうとか
    何が違う?なぜ違う?!とか
    こちらスネーク、とか

    76 = 39 :

    対一方通行用に作られたのって、どうせすぐ死ぬから寿命気にせず作られたんじゃなかったっけ?
    もし通販専用に作るとしたらそこら辺考えて作りそう・・・かも

    77 = 25 :

    黒子(じつは私、前々からオリジナルのお姉さまの気持ちに気付いていたんですの。 
       お姉さまがこの殿方のお話をなさるときの嬉しそうな顔を)

    上条「ミサカはここに居ていいのか?」

    黒子「ええ、私考えまして。お姉さまのことは裏切れませんの。
       お姉さまはやはり本物に限りますの。ですから私には一時の心の迷いというこにしておいて内密にしてくださいませ」

    上条「ええッ!?それはまた勝手だろ」

    黒子「と、言いましてももちろんさっきのクローンの必死な嘆願をみてちゃんと考えましたのよ?」

      (やはりお姉さまのクローンですのね)

    上条「ま、まぁわかりましたよ。こっちも追い出せと思っているわけじゃないからさ」

    ミサカ「ミサカは喜びを隠せません とミサカは喜びをかくせません」

    黒子「ではではしばらくたのみましてよ?くれぐれもお姉さまのクローンにいかがわしいことなさらないでくださいませ」シュンッ

    上条「おう…………不幸だか幸福だか」

    インダス「ごちそうさまー!!」

    上条「完食…………だと?俺の日々のまともな朝飯が。やっぱり不幸だ~!」

    ミサカ「よろしくお願いします!当麻様! とミサカは改めて挨拶します」

    78 = 74 :

    代金は結局誰が払ったんだ
    代引きで上条さんか

    79 = 43 :

    なるほど…上条さんをクローンに夢中にさせて自分は美琴をくっつく作戦か

    80 :

    なんと狡猾な

    81 = 25 :

    ミサカ「当麻様!見てください!家計計画表をお作りしました!
        とミサカは当麻様の笑顔が見たくて頑張りました」ニコニコ

    上条「おぉ!?マジで万能なんだな」

    インダス「これで私も安泰なんだよ」

    上条「そういえば…………ミサカの代金は」

    ミサカ「もう黒子様から振り込まれています。安心してください!
        とミサカは当麻様の心遣いに癒されます」

    上条「そ、そうなのか」(にしても18万って…………)

    インダス「とーま、ミサカちゃんすごいんだよ」

    上条「おかしい……不幸じゃない」

    インダス「それが普通なんだよ」

    ミサカ「当麻様ー♪不幸からもお守りします! とミサカは天に誓ういます」ニコニコ

    83 = 66 :

    >>82
    気にしたら負け

    84 :

    ミスだろただの

    85 :

    インなんとかさんに体売って払わせろや

    86 = 39 :

    絶対能力進化計画が行われていないという設定
    もしくは、通販用に製造されたのがそれだけって設定
    知らないけどきっとそう

    87 = 25 :

    ミサカ「行ってらっしゃいませー!気をつけてー! とミサカは帰りを待ちわびています」

    インダス「とーま、行ってらっしゃい!」

    上条「おぉ!」



    上条「なんだなんですか、悪くないこの心地。帰りを待つ家族がいるような」

    土御門「かみやんごきげんだにゃー?気持ち悪いくらいだにゃ」

    あおぴん「せやな、不幸じゃないかみやんはなんかちがうわなー」

    上条「なんで上条さんはいつも不幸じゃないといけないんですか?」

    88 :

    家族とすらカウントされていないインプリンティングさん

    89 = 48 :

    明るい家族計画

    90 = 25 :

    土御門「さぁ、正直にいうにゃかみやん!あなたは彼女ができた」

    上条「いいえ」 …………しん

    あおぴん「かみやん、童貞卒業しはった?」

    上条「いいえ」 …………しん

    土御門「あなたは宝くじに当った?」

    上条「いいえ」 …………しん

    あおぴん「ありえへんけど一応、メイドさんをやといはった?」

    上条「…………いいえ」 ピクッ…………しん

    土御門あおぴん「なんや、今のは?」

    あおぴん「もいっかいきいたれ!」
    土御門「家にメイドさんが居る!!」

    上条「いいえ!」 ッ…………しん

    土御門「うおおおおおお!!どっちだにゃー!!!」
    あおぴん「むふぉおおおおお!!どないやねん!!!」

    上条「うるせーーーーぞ!!」

    91 = 25 :

    ミサカ「よし!レッツお買い物です♪
        今のうちに家計画表を実行して帰ってきた当麻様を笑顔にしちゃいます」

    インダス「…………」

    ミサカ「行ってきます!とミサカは頑張ります!」

    インダス「…………zZZ」





    ミサカ「当麻様ったら、当麻様~~♪とミサカは当麻様の事を考えて鼻歌を歌っちゃいます」




    御坂「あれは?」
    黒子「」

    94 = 25 :

    御坂「黒子、あの子今当麻様って!」

    黒子「あ、あら~?ななな何のことですの、私には聞こえなくってよ?」

    御坂「だって、ほら」


    ミサカ「当麻様ったら、当麻様ったら、当麻様~~♪とミサカはついにやけます」


    御坂「ねぇまって!」

    黒子「私は何も知らないし見てないし聞いてないしたのんでもいないしクリックしてないしはらいこんでなどいない」

    95 = 82 :

    いきなりの修羅場w

    支援

    96 = 25 :

    ミサカ「はい?とミサカは振り返ります」

    御坂「あ、あなたなんでアイツの歌なんか歌ってんのよ?」

    黒子「」

    ミサカ「お久しぶりです、お姉さま。黒子さん。 とミサカは久々にオリジナルに挨拶を交わします」

    御坂「うん、久しぶりn。   じゃ無くて、なんであんたがアイツの歌なんか歌ってんのよ!?」

    ミサカ「アイツって誰ですか? とミサカは聞き返します」

    御坂「ア、アイツって上条当麻よ!」

    ミサカ「さぁ?歌いたくなっちゃうんです。 と嘘偽り無く回答します」

    御坂「え?ちょっと何でよ。ち、ちがくてなんであんたがそんなに関わりあるのよ」

    ミサカ「それは当麻様が私のマスターだからです。 と引き続き嘘偽り無く回答します」

    御坂「ま、ま、マスター???」

    ミサカ「ええ、黒子さんが私を組織から救出し、今は上条様に保護されています」


    御坂「黒子ッ!?」

    黒子「」シュンッ

    97 :

    マスターって聞くとジェダイを思い出す

    98 = 25 :


    御坂「なるほどね、だいたい分かったわ。あなたが素直ないい子だということもわかったわ。
       でもそれとコレとは話が別よ?あ、あなたも女の子なんだからいくらマスターって調整されてるといっても、
       男の人の家に泊まりこみは良くないと思うの?」

    ミサカ「泊り込みは私だけではありませんし。 
        とミサカは自分が上条様のお傍にいる様々な理由や条件があることを説明します」

    御坂「……そうね案内して上条当麻の家にいつ帰ってくる?」

    ミサカ「は、はい。補習が終わるのは13時です。 とミサカは何か怖い予感がしながら答えます」

    99 = 10 :

    今沖田

    100 = 25 :

    上条「ただいm……」

    ビリビリ

    上条「うお!?ビリビリ??」ピシュ

    御坂「あんた!なんなのよ事情はこの子から聞いたわよ??」

    上条「あー、コレは上条さんが本意でした事じゃなくて……」

    御坂「もう!なんなのよ!!この子はいいなら私でもいいじゃない!」

    上条「え」

    ミサカ「お姉さま、何を……」

    御坂「だから、その、私なんかが本物に負けるとでも思ってるわけ?わ、私のほうがこの子より役に立つわよ!っきっと」


    上条「」


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