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    元スレ上条「……やっちまった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 黒子 + - とある魔術の禁書目録 + - なくなった + - アナル + - クリスマス + - 一方通行 + - 上条当麻 + - 上条美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    それはステイルさんが異常なだけです><

    102 :

    SSコピペまで新ジャンルになっちまったのか?

    103 :

    これ見たことあるんだが気のせい?

    104 = 1 :

    ステイル「だからきみは異常じゃない。むしろ胸を張っていいくらいだ」

    上条「そうなのか!」

    ステイル「そうさ。むしろ彼女と一緒にいてそういうことを考えないヤツのほうが、僕から言わせれば異常だね」

    上条「そうか!お前に話して良かったよ!」

    ステイル「いいや、礼には及ばんさ」

    神裂「……///」ブクブクブク

    105 = 66 :

    毎 時 間 !?

    107 = 103 :

    このあとステイルは車にひ枯れて死にます

    108 = 1 :

    30分後

    上条「そうそう!インデックスってなんかいい匂いするんだよな!」

    ステイル「ああ、香水など使っていないのに。まったく不思議だ!」

    上条「それに髪の毛もサラサラしてるし!」

    ステイル「私は断然、首筋を押すがね」

    上条「ああ首筋もいいってのはわかる!だが髪の毛には敵わない!」

    ステイル「きみはわかっていない!あのスベスベした首筋の魅力がわかっていない!」

    神裂「わ、私はもう帰ります」ガタッ

    上条「わかってるんだよ!それでも俺は髪が好き!」

    ステイル「それは間違っている!」

    神裂「……はぁ」テクテク

    109 :

    >>103
    まえは規制に巻き込まれて完結出来なかったとか

    110 = 1 :

    さらに30分後

    カランコロン
    上条「いやー、今日は会えてよかったよ!」

    ステイル「僕もさ。まさかこんな話をする日がくるなんてね」

    上条「……実は、俺まだ話してないことがあるんだけど」

    ステイル「水臭いな。なんだい、言うがいいさ」

    上条「そう、だな。お前には話してもいいかもしれない」

    ステイル「ああ。少なくともこの件では、僕は理解者だ」

    上条「実はさ、俺……」

    ステイル「ああ」

    上条「俺、インデックスにぶっかけてるんだ」

    ステイル「…………え」

    111 :

    これは殺される

    112 = 88 :

    死亡フラグ

    113 :

    はい、アウトー

    115 = 101 :

    ……やっちまった

    116 = 79 :

    バ上条でもあるな

    117 = 1 :

    上条「いつもインデックスが寝てるすきに、こう、顔とか色んなところへ」

    ステイル「……」

    上条「精液をぶっかけてるんだよ」

    ステイル「……」

    上条「ずっと誰にも言えずにモヤモヤしてたんだけださ、お前ならわかってくれるだろうと思って」ニコッ

    ステイル「あ、ああ、うん、そうか、はは」

    上条「今日は話せてよかった!本当に!」

    ステイル「そ、そうか」

    上条「そんじゃ、そろそろ帰るわ。インデックスも待ってるし」

    ステイル「ああ……」

    上条「じゃあなー!」テッテッテッテ

    ステイル「ああ……」

    118 = 66 :

    消し炭にされるwww

    119 = 1 :

    ピッポッパッ
    prrrprrr

    神裂「もしもし」

    ステイル「あ、神裂か!?」

    神裂「ええ。どうかしましたか?」

    ステイル「実はな……」








    上条「あれ、財布置いてきちまった」

    120 = 111 :

    イギリスに帰還フラグ

    121 :

    イギリス本土から十字軍派遣だな

    122 = 1 :

    上条(ん?なんだあいつ、まだいたのか)

    上条(誰かと電話してんのかな?)

    ステイル「あいつは危険だ!」

    上条(?)

    ステイル「あろうことかインデックスに!」

    上条(インデックス?)

    ステイル「精液をぶっかけている!あいつは異常だ!」

    上条(!?)

    ステイル「一刻も早く、やつとインデックスを引き離さねば!」

    上条(そんな……信じてたのに……)

    123 = 79 :

    上条(そんな……信じてたのに……)


    なにこの乙女チックな心の声

    124 = 66 :

    >上条(そんな……信じてたのに……)
    彼らたちの言葉だろうwww

    125 = 1 :

    上条(俺はお前のことを信じてたのに…)

    上条(本当の友達になれるかもしれないって…思ってたのに…)

    上条(お前は俺のことを、異常だと思ってたのかよ……)

    俺は溢れる涙を堪えることができなかった。
    ステイルは身振り手振りで、電話越しの相手に俺の異常さを伝えている。
    さっきまで、あんなに理解してくれていたってのに。全部ウソだったのかよ。
    胸の中から虚しさが込み上げてくる。膝が震えて、言うことを聞かない。
    もう逃げ出してしまおう。これ以上あいつの言葉を聞いていれば、気が変になりそうだ。

    俺は身を翻して、この場から去ろうとした。
    が、その瞬間どこからか車が突っ込んできてステイルは死んだ。

    126 :

    超展開www

    127 = 1 :


    上条「……」

    上条「………」

    上条「…………」

    上条「帰ってオナニーしよっと」

    128 :

    超展開ってレベルじゃねえ

    129 :

    前回はここまでだっけ

    130 :

    なんということでしょう

    131 = 113 :

    これさらにヤバいんじゃ?

    132 = 14 :

    おいいいいいいいwwwwwwww

    133 = 1 :

    ここまでで前は規制かかった
    キリいいからちょっと飯買ってきます

    134 = 126 :

    いってら

    135 :

    そうそう前はここで終わったんだったな

    137 :

    ステイルは犠牲になったのだ・・・

    138 = 66 :

    支援するぜー
    ガンガンペース上げてもらってかまわんよzzz

    139 :

    おもスレェ・・・

    140 :

    ステイルが・・・・

    144 = 142 :

    もしかして>>1猿ったか?

    145 = 66 :

    わからんが飯買って食ったら一時間ぐらいかかるんじゃね?

    146 = 142 :

    あー、>>133見てなかった

    148 :

    インモラル
    インデックスに
    インしたい

    149 = 128 :

    インデックスジョグレス進化


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