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    元スレ上条「……やっちまった」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 黒子 + - とある魔術の禁書目録 + - なくなった + - アナル + - クリスマス + - 一方通行 + - 上条当麻 + - 上条美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    552 = 466 :

    新たな能力がwww

    553 = 456 :

    どんな能力だよw

    555 :

    正直もう飽きてるだろwww

    556 = 474 :

    だが、俺のこのコミュニケーション能力をもってても、未だにインデックスの居場所は掴めなかった。
    木に聞いてみても雲に聞いてみても、誰も知らないと言うのだ。
    いつしか俺は、インデックス自体が幻だったんじゃないかと思うようになった。
    たった一年前までは当然のように隣にいた、あの少女。
    だけど今は、どれだけ捜しても会うことが叶わない少女。俺はインデックスのことが好きだったんだ。

    上条「インデックス……会いたいよインデックス!」

    禁書「それは、本当なのかな?」

    上条「えっ……」

    禁書「久しぶりなんだよ、とうま」

    上条「イン……インあの、インー……なんとか!」

    禁書「」

    558 :

    あっ・・・

    560 :

    名前忘れとるwww

    561 = 459 :

    なんだこれ

    562 = 429 :

    最初でインデックスって言ってるだろーがwwww

    565 :

    ゲス条めwwwwwwwwwwwwww

    566 = 536 :

    さっきまでインデックスって言ってたじゃねーか

    567 = 442 :

    インデックスの名前なんだっけ?
    イン…イン…

    568 :

    さすが上条さんパねぇす

    569 = 550 :

    直前の言葉思い出せwwwww

    570 :

    インデックスと読んだ直後のインなんとかさん

    571 = 433 :

    ゲスww

    572 :

    インなんとかっていうネタはSS本編で使うと萎えるなぁ

    573 = 474 :

    禁書「インデックスなんだよ!忘れたとは言わせないんだよ!」

    上条「あはは、冗談さ、覚えてるよ。インデックス」

    禁書「もう。とうまったら一年たっても変わってないんだよ」

    上条「ははは」

    禁書「えへへ」

    どちらからともなく、笑い声が漏れる。
    一年振りとは思えないほど、あっけない再会だった。
    連休明けに友達と会ったような、そんな程度の会話。だが、俺たちの一年間ものブランクを埋めるには十分すぎる。

    574 = 429 :

    >>567それだ!

    575 = 523 :

    インポテンツさん!!!

    576 = 568 :

    いや謝れよ上条さんwwww

    577 = 531 :

    謝れwwww

    578 = 433 :

    力説してた思いも消え去っとるw

    579 :

    インカ帝国さん!

    580 = 499 :

    >>526
    まんまと釣られてしまった・・・

    581 = 459 :

    変わりまくってるだろ・・・

    582 :

    いいはなしだなー

    583 = 474 :

    禁書「とうま……」

    上条「インデックス……」

    そういえば、俺は花壇でしゃがみ込んでミミズを食ってる最中だった。恥ずかしいところを見られてしまったな。
    だけどインデックスは、さすがはシスターというか。そんなことを卑下したりせず、ただ有りのままの俺を見つめてくれる。
    そして、その白くて小さな手を、俺へと伸ばした。
    まるで俺を救い出してくれるかのように、まっすぐに差し伸べた。



    グチャッ


    上条「…………え」

    584 = 474 :

    上条「…………え」

    初め、なんの音かわからなかった。
    だが、インデックスの手に握られた袋を見て、はっきりとわかる。糞だ。
    インデックスの手には糞が握られていた。そしてそれを、俺の頭にぶっかけたんだ。

    上条「ど、どういう…ことだ……」

    禁書「えへへ」

    うんこまみれの頭を上げて、彼女を見る。
    インデックスはシスターらしく、美しすぎる笑顔で微笑んでいる。

    禁書「復讐なんだよ♪」





    おしまい

    585 = 531 :

    おいwwwwwwwwwwwwwwww

    586 :

    予想外でござった

    591 :

    とある乞食のスカトロプレイか

    592 :

    インデックソさん死ね

    593 :

    まさかのEND

    まぁゲス条さんなら仕方ないか

    595 = 487 :

    おいwww

    596 :

    くそっ…魔術師め!の人か?

    597 = 466 :

    ありがとう
    ありがとう

    598 = 493 :

    なんて読後感だ…

    599 :

    え?











    え?

    600 = 469 :

    ないわ


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