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元スレ戦場ヶ原「阿良々木君、裸エプロンにしてみたのだけれど」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 化物語 + - 戦場ヶ原ひたぎ + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 = 24 :

百物語の方はログ持ってないな~
というか前まで>>1携帯だったような…

102 = 1 :

「さ、むらい」


駿河「侍は格好良い、憧れるのだ」

「時代劇にでも影響されたのか?」

駿河「いや先日、侍モノのBLに手を出したのが原因だと思う」

「原因っつうか、病因だろ、それ」

駿河「バトルシーンとラブシーンが実に満遍なかったぞ」

「訊いてねえよ!」

駿河「どちらのシーンでも、鋭い刀同士のぶつかり合いが熱かったものだ…」

「神原、お前切腹しろ」

駿河「セックス!?」

「腹を切れ!!」


>>101
パソコン買った

103 = 1 :

「ば、れんた、いん」


戦場ヶ原「はい、阿良々木君」

「え?なにこれ」

戦場ヶ原「とぼけないでくれるかしら?
今日が何の日だとか、阿良々木君は一番分かっていそうなものだけれど」

「はは…ありがとよ」

戦場ヶ原「食べなさい」

「今からか?」

戦場ヶ原「そうよ」

「どれどれ…ん?」ガサ

戦場ヶ原「カカ夫くんよ」

「かわいい!ご丁寧に名前まで付いた人形型チョコ!」

104 = 24 :

正直前まで携帯でよくやるな~と思ってたわ頑張れww

105 = 1 :

「か、かお」


「いただきまーす」あーん

戦場ヶ原「こわーい、痛いよー食べないでー」(裏声)

「は?」

戦場ヶ原「早く食べなさいよ」

「え?」

戦場ヶ原「ぼく食べられちゃうのー?」(裏声)

「あの…」

戦場ヶ原「早く食べないと殺すわよ」

「とりあえずは逃げ出したい」

106 = 1 :

「ば、れんた、いん」2


「阿良々木君、はいどうぞ。チョコレート」

「え!?マジで!?」

「どうしてそんなに喜ぶのよ。ちなみに,手作りとかじゃないからね」

「え!?おっぱいで型とかとったんじゃないの!?」

「もう。あげないよ?」

「すみませんでした!いや…さ、嬉しくて」

「…それならそれ相応のお返しを、期待しております」

「おう、任せとけ」

(型こそ普通にとったけれど、本当は手作りなんだよね、チョコレート…)


>>104
俺も自分で思ってたわww

107 :

>>1は関西人だな
俺もマクド派だ

108 = 1 :

「ば、れんた、いん」3


撫子「暦お兄ちゃん、バレンタインおめでとう」

「バレンタインを祝われたのは、初めてだなあ」

撫子「はい、撫子もチョコレートあげるね」

「お、ありがとうな、千石」

撫子「たくさん食べてね」

「おう、しっかり味わうよ」

撫子「そのチョコを食べた後にもし体が火照ってきたりしたら撫子のところに来てね
   よくみてあげるから」

「ん?」

110 = 37 :

撫子こわい

111 = 1 :

「ば、れんた、いん」4


八九寺「阿良々木さん、お腹が空きました」

「え?」

八九寺「チョコレートが食べたいです」

「いやいやいや!!違う違う違う!!なんかこれ逆だって!!」

八九寺「チョコレートに食べられたいです?」

「そんな神原が言いそうなセリフが欲しいんじゃなくて!!」

八九寺「カカオ木さん、私はチョコなんてあげませんよ」

「それは今世紀最大の大ショックだぜ・・・」

八九寺「いつもの突っ込みを入れることさえも忘れてしまうほどですか、そうですか」


>>107
俺自体はマック派ですすすすすすみません

ちなみに愛知県民

112 = 1 :

「ば、れんた、いん」5


駿河「その・・・、阿良々木先輩、実は」

「お前がもじもじしてんじゃねえよ、可愛いだろうが」

駿河「チョ・・・チョコレート、受け取ってくださいっ!」

「!!!!!!」

駿河「・・・よし、予行練習はこれで終わりだ!これさえすれば、阿良々木先輩はチョコレートとともに私の処女レートも受け取ってくれるだろう・・・ってうわあ!阿良々木先輩に全てを見られていただと!?」

「後々いろいろと話はあるがそれは、その処女レートとやらの詳細を聞き出してからにしようかな、神原後輩」

駿河「作戦変態!いや、作戦おっぱいか!?」

「作戦変更したって作戦失敗だろうが!!」

113 = 1 :

「ば、れんた、いん」6


火憐「兄ちゃんどうだ!見ろ!見るがいい!
これは瑞鳥君に捧げる、あたしのラブまみれの、手作りチョコレートだ!」

「ふうん」ぱくっ

火憐「食ったな!?ゆるさねえぞ!!」

「お菓子作りうまいじゃん、火憐ちゃん」

火憐「にゃ!?そうか!?そ、そうだろ!?まあ、そうだよな!!」

「僕はまったく誇らしいよ、こんなにおいしいチョコレートを生み出せるやつが、偶然にも僕の妹だってことがさ」

火憐「あっはっはっは、褒められたところであたしの気持ちは変わらないんだからな!」

「そうかそうか」

火憐「にいちゃんだいすき!」

「よしよし、お前は何にも変わってないよ、何一つ」

115 = 32 :

他に面白い化け物SSねーのかよ

116 :

http://blog.livedoor.jp/goldennews/tag/化物語
ここに少しある

118 = 116 :

>>116
http://blog.livedoor.jp/goldennews/
こっちのURLのほうがいいみたい

119 :

http://ameblo.jp/moonbranch/theme-10017432095.html

120 = 1 :

「ば、れんた、いん」7


月火「お兄ちゃん、どう?このチョコ、私が蝋燭沢君にあげるんだよー」

「…なあ、月火ちゃん。このチョコ、何で型とったの?」

月火「私の顔です」

「大胆な妹がいた!」

月火「だから顔がべたべただよ、チョコくさい」

「…よし、それは僕が兄として、綺麗に舐め取ってやろう」レロちゅぱ

月火「え!?いっいいいやあああああああああああ!!!!!!
あなたなんか知らないよおおおおにいちゃんなんかじゃなああああああい!!!!!!」


これ↑書いてる時に思ったけど、チョコくさくなっちゃってる月火ちゃんとか想像するだけで萌えるわ

121 = 67 :

まよいフォックス
かれんバタフライ

122 = 1 :

「まい、ご」


余接「道に迷ってしまったみたい。
お姉ちゃーん、と大声で叫んだところで、何も無い気がするよ――僕はキメ顔でそう言った」

余接「子供みたいに子供みたいな行動はなるだけとりたくない、僕は強いし
僕が泣いたりはしないけれど、何かと穏やかでないのは事実――僕はキメ顔でそう言った」

余接「その事実を外気にさらせば、お姉ちゃんは僕を『ようやったなあ、偉いで』と褒めに来てくれる、
もちろんこの声がお姉ちゃんに届けば、だけれど――僕はキメ顔でそう言った」

余接「届きはしないかな、人気も無いし、風も無い、何も無いから、どうしたものかと――僕はキメ顔でそう言った」

余接「・・・」



余接「お姉ちゃーん!!!!!!」

123 = 1 :

「と、もだち」


「僕って、男友達居ないんだよな」

「悲しい発言は控えてください」

「欲しいなあ、なんでも腹割り合って話せる友達」

「忍野さんがいらっしゃるではないですか」

「そんなの、こっちから願い下げる前にあっちから願い下げだろうよ」

「…考えてみれば忍野さん、腹を割って話される方ではなさそうです」

「あいつの弱音とか、僕は世界一聞きたくねえよ」

124 = 1 :

「だん、そう」


駿河「阿良々木先輩、男友達が欲しいのならそう言ってくれ」

「お前が学ランとか着てんじゃねえよ!一瞬誰だか分からなかったよ!」

駿河「えー、ウインナーはありませんが、名前は神原バイエルンです!よろしく、暦!」

「よろしくねーぞ、バイエルン!ドイツ人かよ!」

駿河「す…すまない、阿良々木先輩。望みとあらば、性転換をしてくるぞ」

「お前は僕のなんなんだー!?」

駿河「む、大親友だ。このままだろうが、男になろうが、
阿良々木先輩は私の、大切で大切な、大事で大事な、大親友なのだ」

「格好良い…」

125 = 24 :

さるったら支援待つか00分待つか他のスレに何度か書き込んでくるかのどれかで

126 = 9 :

>>114
>>116
>>118
良くやった

127 :

猿よけ支援
あなたのせいで原作まとめ買いして散財した

128 = 1 :

「すい、ぞく、かん」


「戦場ヶ原、今度、水族館行こうぜ」

戦場ヶ原「ゴミにしては、いい提案ね」

「いや、ゴミにするなよ」

戦場ヶ原「カレイと一緒に華麗に泳ぐ阿良々木君が見たいわ」

「寒っ!っていうか、泳がねえし!」

戦場ヶ原「鮫と一緒に冷め冷め泳ぐ阿良々木君が見たいわ」

「それ僕、もう死んでるよな!?」

戦場ヶ原「どうなる、こよみタートル」

「急に下半身の心配をされても困るだろうが!!」


>>125
わかった、がんばる

129 = 1 :

「すい、ぞく、かん」2


「早速はぐれちまったよ…戦場ヶ原~」

駿河「む、人魚に見えていたそれは、やはり阿良々木先輩であったか」

「初っ端から意味不明な神原じゃないか、奇遇だな」

駿河「いやあ、本当に奇遇だ!念の為に言っておくが、ストーカーではないぞ」

「分かってるよ…あのさ、戦場ヶ原見なかった?」

駿河「戦場ヶ原先輩か?確か見たような…あ、あれは人魚だったな、すまない」

「いやちょっと待て、むしろ案内してくれ、人魚超見てえ!」


>>127
まじかよ・・・うれしいな、じゃなくて済まなかったなww

でも原作、面白いよね

130 = 24 :

化ならまだ大丈夫刀に手を出すとかなり金持ってかれる…

131 = 1 :

「すい、ぞく、かん」3


「そういえばお前は、水族館に何しに来てるんだ?」

駿河「晩御飯の調達をしに来たのだ」

「係員さーん、すいませーん」

駿河「新鮮でピチピチで、生きのいい魚は実にエッチなのだ」

「もしもし、警察ですか?」

駿河「するがマグロは、阿良々木先輩のテクニックを前に圧倒されてしまう怪異なのだ」

「忍野ぉおおおお!!!!!!」

132 = 1 :

「すい、ぞく、かん」4


戦場ヶ原「あら阿良々木君じゃない、奇遇ね。挨拶代わりに殺そうかしら。
     あれ?神原とデート中なの、あらそう。ってそれ浮気じゃない。殺そうかしら」

「さてはお前、僕を殺したいだけだな!?」

戦場ヶ原「そうね。私、実は殺し屋だもの」

「どうして今まで黙ってたんだ!」

駿河「な、なあ、二人はデート中なのだろう!?」

戦場ヶ原「まあ、そんなところよ…阿良々木君はデッド中」

「死んでねえよ!」

駿河「二人は本当に仲良しなのだな…」

134 = 1 :

「すい、ぞく、かん」5


撫子「へえ、撫子も暦お兄ちゃんと水族館、行きたかったなあ」

「まあ、また行こうな」

撫子「そしたら撫子、イルカに乗りたいよ」

「お前がイルカに乗ってる姿とか、想像するだけでなんだか危なっかしいよ」

撫子「練習したいなあ」

「イルカ乗りの練習?そんなの、どうやってするんだ?」

撫子「…教えてあげる、その体に」

「はは、楽しみだなあ」

135 = 1 :

「すい、ぞく、かん」6


「阿良々木さん、一体水族館の何がいいんですか?」

「何って、綺麗じゃん」

「どこがですか?」

「どこって、色んな魚が泳いでるとこ…とかか?
  なんだよ、今度連れてってやろうと思ってたのになあ、八九寺ちゃん」

「いえ、結構ですっ」

「お、珍しく釣れないじゃないか、八九寺」

「私、泳いでいるものを見るのは、阿良々木さんの目だけで十分ですからっ」

「ぎょ…ぎょ!?」

137 :

追いついたー支援。そこに座りなさいっての書いてた人かなぁ?違ったらごめんぬ><

138 = 1 :

「はつ、こい」


駿河「阿良々木先輩、初恋の話をしようじゃないか!」

「ピュアな話なんて、お前とは程遠い気がするけどな」

駿河「私は処女だぞ!?」

「だから何だってんだよ!」

駿河「私の初恋の相手は、女子だ」

「…まあ予想通りだよ。やっぱり、戦場ヶ原か?」

駿河「いや、違うな」

「へえ…どんな奴だったんだ?」

駿河「なんと、鏡に映った私だったのだ!ははは!」

「お前、もう出禁な」

駿河「え!?」

139 = 1 :

「しょう、じ、き」


「正直者は、救われるんだよ、阿良々木君」

「え!?羽川さん、ぼぼ僕、あなたに嘘なんてついてましたっけ!?」

「その口調が嘘じゃない、もう。ううん、なんとなく言ってみただけ。
  昨日ね、そういう本を読んだんだよ」

「まあ、僕が嘘をついたところで、お前はすぐに見破っちゃうんだろ。
  隠し切れるものも、通せるものも、そもそも今の時点であるはずがないんだよ」

「…阿良々木君は、分かりやすい。嘘をつけない、ってことは不器用かもしれないけれど、私はそっちの方が好きかな。
  あ、ていうか、誰に対しても嘘はついちゃだめ。私が、とか、関係ないよ」

「ふうん、まあ、そうか。でも僕はお前に嘘をついたりはしてないよ、しないよ」

「あっはー、それが嘘かもしれないのに?」

「・・・お前、隠れ人間不信なやつなんだな」

140 = 1 :

「う、そ」


「はい、もしもし、羽川です」

「はあ…はあ…お姉ちゃん、パンツ何色?」

「え?阿良々木君?」

「やべえ!!非通知にすんの忘れてた!!」

「…はい、やりなおし」

プツッ

「え?は?」


>>137
うーん、多分違うわ

142 :

しえんじゃ

143 = 1 :

「う、そ」2


「はい、もしもし、羽川です」

「はあ…はあ…お姉ちゃん、パンツ何色?」

「その声は、阿良々木先輩だな!?」

「え!?うそ!?神原!?」

「阿良々木先輩こそ、何色なのだ?」

「え、え、えっと、グ,グ、グレーです」

「私は、阿良々木君の血の色が何色かを、聞いてるんだよ」

「うわあああ!!!!!!ごめんなさあああい!!!!!!」

144 = 1 :

「ほん、と」


「はい、もしもし、羽川です」

「羽川か、阿良々木だけど」

「阿良々木君、ご用件は?」

「阿良々木暦が、羽川翼さんのパンツの色を伺いに参りました」

「…うん、真っ白だよ。今の阿良々木君の、素直な心とおんなじだね」

「参りました」

145 :

詩宴

146 = 1 :

「ぱん、つ」


「そんなことがあったのさ」

「そんな得意げな顔でここまで情けない話を私に語ってくださる阿良々木さんが、もはや勇ましいです」

「ところで八九寺はどんな色のパンツ履いてんの?」

「虹色の、勝負パンツですよ」

「強そうだー!!」

「いえ、パンツは勝ち負けではありませんよ。そう、大切なのは結果ではありません。
   過程が、重要なのですっ」

「深いです」

「ほかにご質問は?」

「ならば、においを嗅がせてください」

「不快です」

147 = 137 :

化物語のシュールでテンポいい感じの文書けるのってすげぇなーと思う。一レス分書くのにどれくらいかかるの?

148 = 1 :

「すけ、べ」


駿河「阿良々木先輩は、何スケベだ?」

「ん?まあ、40くらいだろ」

駿河「数値で!?いや、その、むっつりだとか、オープンだとか、そういったことなのだ」

「言っておくが、僕はオープンにはしないぞ?どっかの神原駿河とは違ってな」

駿河「ふむ、ならば、むっつりスケベ系統なのか」

「意味としては慎ましやかなのに、開き直った自称のオープンスケベの方が潔く思えるってのは、まったくいたずらだよな」

駿河「ならばこう言い直そう。阿良々木先輩は、もっこりスケベだ!」

「学習しろ!!それじゃあただの変態野郎だ!!」

149 = 1 :

「て、あし」


メメ「阿良々木君、君、犯罪に手を染めたことはあるかい?」

「いきなりとんでもない質問をするな、忍野。
びっくりしたのとイラつくので、お前に飛び掛っちまいそうだった」

メメ「はっはー。元気いいねえ、何か良いことでもあったのかい?
   んー、でもまあしかし、妙な話だよねえ」

「何がだよ?」

メメ「犯罪に手を染めて、悪に浸る。更生するために、足を洗う。
   どうして手を洗わずに足を洗うんだろうね、何かの伏線みたいだろう。これは次号に続くのかな」

「そもそも全く別の慣用句だろうが、それ。何で連載しちゃうんだよ」

メメ「うーん、まあ、僕としてはだけれど、統一してほしいところだね。
   犯罪に手を染める。…そして手を洗う」

「うわ!!何かの証拠隠滅にしか聞こえねえ!!」


>>147
速度は一定なんだろうけど、よくわからん
五分以内には出来るとは思うけど

これ一ヶ月くらいかかったけど、ちょくちょく書いては原作を読み、でなんとか100個は書き溜められたよ

150 = 1 :

「さ、がし、もの」


月火「お兄ちゃん、ガムテープ知らない?」

「そこの棚じゃないか?」

月火「お兄ちゃん、電動ノコギリ知らない?」

「…知らねえ。新種の昆虫かなあ」

月火「じゃあ包丁でいっかイカイカイカのげそ」

「つつつ月火ちゃん!?もしよかったらだけど、使用目的を教えてくれない!?」

月火「あはは、やだなあ、お兄ちゃんったら。お料理に使うんだよ」

「さっき電動ノコギリって言ってたよ!?なに!?でっかいマグロでも獲れたの!?」


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