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    元スレ戦場ヶ原「あら阿良々木くん?私のおしっこが飲めないのかしら?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 化物語 + - 戦場ヶ原ひたぎ + - 森島 + - 森島はるか + - 神原駿河 + - 羽川翼 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    暇だし立ったら書く

    佰物語【下】(シモ)

    2 :


    ほうほう、それでそれで?

    3 = 1 :

    「いん、によう」


    戦場ヶ原「あら阿良々木くん?私のおしっこが飲めないのかしら?」

    「せっ…戦場ヶ原…落ち着け…あのな」

    戦場ヶ原「傷付いちゃうわ。阿良々木くんって鬼ね」

    「僕は健全なんだよ。生憎そういう世界は開拓してない。ていうかしたくない。」

    戦場ヶ原「あら、そう」

    「分かってくれ」

    4 :

    たってしまったものは仕方がない、書くがいい

    5 = 1 :

    「ちよく、のみ」


    戦場ヶ原「ならこういうのはどう?直飲み」

    「同じだよ!ていうかコップにでも入れて飲ませる気だったのか!?」

    戦場ヶ原「ジョッキよ」

    「さいあくだー」

    6 = 1 :

    「ど、えす」


    戦場ヶ原「さっきの注文はハード過ぎたかしら」

    「ハードとかいう域じゃねーよアレは」

    戦場ヶ原「でもやっぱり飲んで欲しいわ」

    「…。そんな趣味がお前にあったなんてな、僕にはちとショックだ」

    戦場ヶ原「気持ち悪い勘違いしないでよ阿良々木君。」

    「は?」

    戦場ヶ原「阿良々木君みたいな、落ちぶれたダメ人間が尿まで飲まされるという悲惨な画を求めているだけよ、私」

    「なおタチ悪いわ!」

    7 = 1 :

    「すか、とろ」


    駿河「阿良々木先輩!それは本当か!」

    「ああ、びっくりしたよ…戦場ヶ原があんな事言う奴だったなんて」

    駿河「はああ…濡れてきた…濡れてきたぞ」

    「やめてくれよ」

    駿河「…私ならば喜んで飲んだ!」

    「だろうな」

    駿河「むしろお金を払うな」

    「おっかねー」

    8 :

    平野綾の仕事が楽過ぎる県

    9 = 1 :

    「え、つち」


    駿河「…もっと阿良々木先輩とエッチな話がしたいのだ」

    「勘弁してくれよ神原」

    駿河「むしろエッチがしたいのだ」

    「えらく飛んだな、オイ」

    10 = 1 :

    「ば、つく」


    駿河「やっぱり体位は立ちバックだな」

    「何を言い出すんだお前は」

    駿河「台所だとなおいい…そう思わないか阿良々木先輩!」

    「一切思わないが!」

    駿河「この際バックでもいい!」

    「どの際だよ」

    駿河「私をバックしてくれ!バックしてくれ!」

    「…ボクはトラックじゃあないんだぜ?」

    駿河「え…なにを言っているんだ?」

    「ああもういいもう」

    11 = 1 :

    「むーど」

    戦場ヶ原「こないだのこと、謝るわ」

    「いいよ。そんなに気にしてない」

    戦場ヶ原「本当?阿良々木くんって優しいわ。」

    「そんなことねーよ」

    戦場ヶ原「だーいすき…」

    「…っ!!」

    戦場ヶ原「好きよ」

    「っ!顔がちっ…近い!」

    戦場ヶ原「か弱い美少女のか弱い吐息はいかがかしら」

    「せっ…戦場ヶ原…」

    戦場ヶ原「阿良々木くん…」

    「…戦場ヶ原…僕は…ああ…もう我慢出来ねぇよ…」

    戦場ヶ原「おしっこが?」

    「萎えたよありがとう」

    12 = 1 :

    「ろりこ、んっ」


    八九寺「で、なんで襲わなかったんですか?」

    「あ、話しておいてなんだが、八九寺ちゃんにはまだ早かったかな」

    八九寺「失礼極まりないです!…わたしだって大人なんですよ…?」ウルル

    「…!八九寺……ってなるか!僕はロリコンかよ!!」

    八九寺「もしなったとしてもナニを噛み千切って目を覚ましてあげますから♪」

    「怖いな」

    その夜、小学5年生をオカズに物凄い勢いで自慰行為をしている高校3年生がそこにはいた。

    ―――ていうか僕だった。

    14 = 1 :

    「えす、えむ」

    駿河「阿良々木先輩は戦場ヶ原先輩の前だと物凄く攻められてるイメージがあるな」

    「そうか?…まあそう映るよな」

    駿河「寝てる間は多分しゃぶられているだろう」

    「やっぱりそっちの話かよ」

    駿河「あー、ただ…阿良々木先輩…?」

    「なんだ?」

    駿河「私の前では如何なる時もドSでいてくれると、信じているぞ」

    「もう勝手にしてくれよ」

    15 :

    あれ忍だったのか
    月火だとおもてた

    16 = 1 :

    「げ、いっ」


    メメ「やあ阿良々木クン。」

    「おう忍野…ってお前真っ裸じゃねぇか!隠せよ!」

    メメ「ひょっとして照れてるのかい阿良々木クン?」

    「かけらもねーよ!汚ねえ!」

    メメ「しゃぶってくれるだけでも嬉しいんだがね」

    「わあああ!助けてえええ!」

    17 = 1 :

    「ゆ、めお、ち」


    「…夢か…。」

    メメ「おや、目が覚めたかな阿良々木クン」

    「どぅわっ!忍野!」

    メメ「ずいぶんと元気がいいね、何かいいことでもあったのかい」

    「なんかもう色々最悪だ」

    19 :

    俺はすきだ

    20 = 1 :

    「ゆ、めお、ち」


    「…夢か…。」

    メメ「おや、目が覚めたかな阿良々木クン」

    「どぅわっ!忍野!」

    メメ「ずいぶんと元気がいいね、何かいいことでもあったのかい」

    「なんかもう色々最悪だ」


    21 :

    大事なことだから二度言ったの?

    22 :

    阿良阿良々木って八九寺がかみそうな呼び方だな。

    23 = 1 :

    「ど、うてい」


    八九寺「あだだぎぜんばい」

    「すごい噛み方だな」

    八九寺「しつでい、がびばびば」

    「子供の頃の貴乃花の域だな」

    八九寺「ところで阿良々木さんはどうして童貞なんですか?」

    「なんだよ急に!知ってるくせに!」

    八九寺「お友達が居なかったんですもんね。当たり前ですよねっ!ひひ!」

    「お前なんか嫌いだあー!」

    八九寺「うあっ!唾を飛ばさないで下さい!!童貞がうつります!!!」

    「!!!!!!」

    24 = 1 :

    >>21
    すまん間違えたww
    >>20は無視してくれ



    「せ、つく、すっ」


    駿河「よし阿良々木先輩!好きな映画の話でもしようじゃないか!」

    「お前にしちゃ珍しい話題だよな。僕はジブリとかが好きだな。」

    駿河「私は『人のセックスを笑うな』だな!」

    「…」

    駿河「タイトルからしてエッチだろう!まあ見てないが!」

    「見てないのかよ!」

    駿河「あとは『下妻物語』も、凄くエッチだな」

    「お前は何か勘違いして生きてる」

    25 = 1 :

    また間違えたごめん

    >>23
    ×八九寺「あだだぎぜんばい」
    ○八九寺「あだだぎざん」

    なんかどっちでもいいなこれ

    26 = 1 :

    「す、ぴーど」


    駿河「阿良々木先輩!だんだん早くなっていくモノゲームしないか?」

    「なんだそれ」

    駿河「私からいくぞ。徒歩」

    「ああそういうことか。自転車」

    駿河「車!」

    「バイク」

    駿河「ピストン!!」

    「人それぞれだろそれは!」

    駿河「私はオチャメなのだ」

    「まあ予想はしてた展開だけどな」


    27 = 1 :

    「しげ、き」

    駿河「では阿良々木先輩!次はだんだん激しくなっていくモノゲームをしないか?」

    「パス」

    駿河「もうむしろだんだん激しくなっていかないか?」

    「元気いっぱいだなオイ」

    28 = 1 :

    「せ、くは、ら」


    戦場ヶ原「阿良々木君って、割りに合わず綺麗な顔してるわよね」

    「そうか?戦場ヶ原こそ、モデル顔負けなじゃないか。胸も腰も凄くいいぜ、スタイル抜群だ」

    戦場ヶ原「セ、セクハラで訴えますわ」

    「キャラを変えるな」

    戦場ヶ原「照れ隠しよ」

    「可愛いな」

    戦場ヶ原「訴えるわ」

    「素かよ」

    29 = 1 :

    「ま、ら」


    八九寺「マラ木さん!」

    「卑猥な噛み方をするな!ラも一つ足りねぇし」

    八九寺「マララ木さん!」

    「そういう事じゃねぇよ」

    八九寺「ところでマラって何なんでしょうか」

    「知らないで使ってたのかよ」

    30 = 1 :

    「て、いばつ、く」


    戦場ヶ原「私がTバックでも履いて阿良々木くんの前に登場したら…どうする?」

    「それはそれは面白い顔でびっくりしてやるよ」

    戦場ヶ原「興味深いわ」

    「じゃあしてくれるのか?」

    戦場ヶ原「阿良々木くんからどうぞ」

    「需要が無ぇよ」

    31 :

    火憐ちゃん月火ちゃんはまだですか?

    32 :

    新ジャンルで名前付きとは珍しいな

    33 = 1 :

    「か、み」


    駿河「阿良々木先輩見てくれ!私の髪が伸びたぞ!」

    「え?そうか?」

    駿河「前髪なんか凄く伸びたと思うのだ」

    「そんなに伸びてなくねえかな?」

    駿河「エッチなほど髪が伸びるのが早いとかいうのだ」

    「だったら今頃お前なんかアフロだろ」

    34 = 1 :

    「な、ぷき、ん」


    戦場ヶ原「阿良々木くん、ナプキン買ってきてくれる?」

    「どっちのだよ」

    戦場ヶ原「殺されたいの?」

    「意味分かんねーよ!」

    戦場ヶ原「あなたが興味を示す方を買ってきてちょうだい」

    「食いしん坊か変態かって事か」

    戦場ヶ原「NGナプキンを選んだ場合殺すわ」

    「NGナプキンってなんだよ!」

    35 = 18 :

    >>32 何を言ってるんだお前は

    36 = 1 :

    「こ、うび」


    駿河「阿良々木先輩!動物園にでも行こう!」

    「なんだよ急に」

    駿河「生で動物達の行為が見れるじゃないか!」

    「お前は何を求めてやがる!」

    駿河「…阿良々木先輩だ」

    「話を変えるな」

    37 = 1 :

    「せ、いよ、く」

    駿河「年頃の子を『猿のような性欲』、というよな」

    「それがどうしたって?」

    駿河「するがモンキー!!」

    「お前は幸せそうでいいな」

    38 :

    ドラマCD形式ワロタwww
    脳内再生余裕でしたwwwww

    39 = 1 :

    「りこ、だあ」


    八九寺「阿良々木さんは小学校の頃、好きな子のリコーダーとか舐めたりしてましたか?」

    「お前は僕をナメてるだろ?あのな、そんな変態行為しねぇっての!」

    八九寺「私はされました」

    「よかったな」

    八九寺「よくないです!持ち帰られたんですよ!」

    「窃盗じゃねぇか」

    40 = 1 :

    「へ、んた、い」


    「お前は変態行為とかやたらしてそうだよな忍野」

    メメ「なあに、警察沙汰にはならないようにしてるさ」

    「…ほら、やっぱりな」

    メメ「好きな娘の上履きに水入れて飲んだりしたよ、あれは罪の意識あっての興奮だね、ははは」

    「もう二度と僕に話しかけないでくれ」

    41 = 1 :

    「よび、ぐんっ」


    「お前は変態だよな、神原」

    駿河「うっれしいぞ阿良々木先輩!」

    「褒めてはいない」

    駿河「正しく言えば、レズで腐女子でマゾで露出狂なのだ!」

    「よく捕まらないよな」

    駿河「日常の何気ない出来事に…興奮しては濡れるのだ」

    「僕、警察官になるよ」

    42 :

    流石に変態すぎ

    43 :

    千石はともかく羽川が1個も無いとはw

    44 = 1 :

    「い、もうと」

    火憐「兄ちゃん!なんだよこの本!」

    「げっ」

    月火「さいてーお兄ちゃん」

    「ぐっ…」

    火憐「なんとか言えよ変態!」
    月火「変態お兄ちゃんめ!」

    「…」

    火憐&月火「…?」

    「僕にだって…性欲はあるんだー!!」

    火憐「落ち着け!」
    月火「わあああ」

    「妹ぉぉぉ!!」

    あ~ん

    ―――妹達とのハーレムな夢に夢精している高校生がそこにはいた。

    ―――ていうかそれも僕だった。

    45 = 1 :

    「え、ぶい」


    駿河「なんなのだそのAVみたいな夢は!」

    「迷惑なことにお前は食付きがいいな」

    駿河「そんなに溜まっているのなら私に言ってくれればいいのだ」

    「勘弁してくれ。戦場ヶ原が泣いちまう」

    駿河「手コキくらいならいいだろう」

    「基準が分からん!」

    駿河「なら左手で!」

    「潰される!」

    46 = 1 :

    「ら、ぶら、ぶぅ」


    戦場ヶ原「私達って付き合っているのよね」

    「そうだ」

    戦場ヶ原「…名前で呼び合いましょ?暦くん」

    「ひ…ひたぎ!」

    戦場ヶ原「気持ち悪いからやめにしましょう!」

    「何でも爽やかに言えば傷付かないと思うなよ!」

    47 = 1 :

    「たん、じ、ようび」


    「阿良々木君、誕生日には何が欲しい?」

    (処女とか言ったら殺されそうだ)

    「遠慮しなくてもいいのに」

    「…うーん…」

    「?」

    「じゃあ、ある時期に女子だけ視聴覚室に集められる理由を教えてくれないか」

    「明日の生徒会の事なんだけど、」

    「まさかのスルーか!!」

    48 :

    いーちゃんとか潤さんなら普通に飲むかも知れん
    狂ってるから

    49 = 1 :

    「たん、じ、ようび」


    「阿良々木君、誕生日には何が欲しい?」

    (処女とか言ったら殺されそうだ)

    「遠慮しなくてもいいのに」

    「…うーん…」

    「?」

    「じゃあ、ある時期に女子だけ視聴覚室に集められるという謎の現象の名前を教えてくれないか」

    「で、明日の生徒会の事なんだけど、」

    「ごめんよ羽川!!」

    50 = 1 :




    「あれ?忍はどうした?」

    メメ「ああ…ミスタードーナツを使って下ネタ一発芸を披露したら、逃げられちゃったんだよね」

    「何をしたってんだ!」

    メメ「困ったな」

    「ていうか何でそんな事した」


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