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元スレインデックス「行こ!あくせられーた!!」一方通行「…おォ」
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ていとくんは時代を先取りしすぎた最先端ファッションに身を包むことは変えられない
ていとくんは冷蔵庫の中に入っているのか
ていとくんと冷蔵庫を線かなにかで繋げているのかわからない
ていとくんと冷蔵庫を線かなにかで繋げているのかわからない
一体どうなるんだ・・・
俺にわかるのは冷蔵庫が三つ増える事だけだ・・・
俺にわかるのは冷蔵庫が三つ増える事だけだ・・・
一方通行の背中から黒い『何か』が噴き出した。
一方通行「んづhふぃうあbヴあsぐいはういおぐいあああああああああ!!!!!!!!!!」
凄まじい勢いで噴出される『ソレ』は、やがて長さ50mに渡る翼の形で安定する。
垣根「な…に…?」
垣根帝督は驚愕に目を見開いていた。
知らない。こんな能力はアレイスターのレポートにも乗っていない。
一方通行の能力は『ベクトルコントロール』。
『今存在する何かの力を自在に操る力』のはずだ。
得体の知れない『何か』を、自らの操る『未元物質』すらかすむ『何か』を。
生み出すことが出来るなんて、聞いていない。
垣根「そうか…そういうことかアレイスター」
唇を歪め、奥歯をかみ締めながら垣根帝督は震える声を出す。
垣根「これを…コレを待っていたのかてめえはぁぁぁああああ!!!!」
黒い翼が薙ぎ払われる。
瞬殺だった。
それはまさに『瞬』だった。
一方通行「んづhふぃうあbヴあsぐいはういおぐいあああああああああ!!!!!!!!!!」
凄まじい勢いで噴出される『ソレ』は、やがて長さ50mに渡る翼の形で安定する。
垣根「な…に…?」
垣根帝督は驚愕に目を見開いていた。
知らない。こんな能力はアレイスターのレポートにも乗っていない。
一方通行の能力は『ベクトルコントロール』。
『今存在する何かの力を自在に操る力』のはずだ。
得体の知れない『何か』を、自らの操る『未元物質』すらかすむ『何か』を。
生み出すことが出来るなんて、聞いていない。
垣根「そうか…そういうことかアレイスター」
唇を歪め、奥歯をかみ締めながら垣根帝督は震える声を出す。
垣根「これを…コレを待っていたのかてめえはぁぁぁああああ!!!!」
黒い翼が薙ぎ払われる。
瞬殺だった。
それはまさに『瞬』だった。
俺は『第二候補(スペアプラン)』から『第一候補(メインプラン)』に成り代わる(キリッ
心理定規(この女)』を眼中に入れるな。麦野沈利など放っておけ(キリッ
>>211
お星さまになった木原くンの比じゃないww
お星さまになった木原くンの比じゃないww
>>217
お前分かってないな、俺の犬が殺されたんだ
お前分かってないな、俺の犬が殺されたんだ
>>217
お前わかってないな俺の打ち止めが殺されそうなんだ
お前わかってないな俺の打ち止めが殺されそうなんだ
>>219
のび太「呼んだ?」 (某禁書スレより)
のび太「呼んだ?」 (某禁書スレより)
麦野「はぁ…はぁ…」
麦野沈利は息を切らしていた。殴って、蹴って、踏み潰して、けれどミサカは声一つ上げない。
麦野の顔が怒りに染まる。
麦野「ほら、鳴けよ!! 鳴けって言ってんだろ!! くそが! 今度は焼けた鉄串股に突っ込んでやろうかオイ!!!!」
叫んで、つま先で思いっきりみぞおちを蹴り上げた。
ミサカ「こふ…!」
ミサカの口から小さく息が漏れる。
でも、声を出さない。
吐き気を噛み殺し、ミサカは麦野沈利を睨みつける。
麦野「…やらないと思ってる?」
麦野はにやりと笑った。
部屋の隅にはドラム缶が置いてある。
ドラム缶の中で、激しく炎が燃えている。
麦野沈利は息を切らしていた。殴って、蹴って、踏み潰して、けれどミサカは声一つ上げない。
麦野の顔が怒りに染まる。
麦野「ほら、鳴けよ!! 鳴けって言ってんだろ!! くそが! 今度は焼けた鉄串股に突っ込んでやろうかオイ!!!!」
叫んで、つま先で思いっきりみぞおちを蹴り上げた。
ミサカ「こふ…!」
ミサカの口から小さく息が漏れる。
でも、声を出さない。
吐き気を噛み殺し、ミサカは麦野沈利を睨みつける。
麦野「…やらないと思ってる?」
麦野はにやりと笑った。
部屋の隅にはドラム缶が置いてある。
ドラム缶の中で、激しく炎が燃えている。
ガラン、と麦野は燃え盛る炎の中から真っ赤に焼ける鉄棒を取り出した。
麦野「いいの? 私は『やる』人間だよ? 涙流してごめんなさいって言えば、今なら許してあげちゃうかもよ?」
ミサカ「好きにすればいいでしょう、とミサカはあなたという人間を見下しつつ吐き捨てます」
麦野「あぁ!?」
ミサカ「LEVEL5なんて粋がってみても、ミサカ一人の意志を変えることも出来ない。滑稽ですね、とミサカはほくそ笑みます」
麦野「おっけい」
赤く焼けた鉄串に照らされて、麦野は笑う。
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ」
麦野「いいの? 私は『やる』人間だよ? 涙流してごめんなさいって言えば、今なら許してあげちゃうかもよ?」
ミサカ「好きにすればいいでしょう、とミサカはあなたという人間を見下しつつ吐き捨てます」
麦野「あぁ!?」
ミサカ「LEVEL5なんて粋がってみても、ミサカ一人の意志を変えることも出来ない。滑稽ですね、とミサカはほくそ笑みます」
麦野「おっけい」
赤く焼けた鉄串に照らされて、麦野は笑う。
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ」
>>219
でもスワガーって親父のが超人くさいよな。
でもスワガーって親父のが超人くさいよな。
完全にぶちきれた麦野沈利はその手に持つ鉄棒を何の躊躇いもなくミサカの股間に押し付けた。
ジュウ、と肉の焼ける音が響く。
麦野「はあ?」
焼けたのはミサカではない。
焼けた鉄串は、ミサカに触れる直前で誰かの手に掴まれていた。
黒いツンツン頭の少年の手が、焼けた鉄串を掴んでいた。
上条「らぁぁあぁぁああああああ!!!!」
上条当麻の拳が麦野の顔に叩き込まれた。
ジュウ、と肉の焼ける音が響く。
麦野「はあ?」
焼けたのはミサカではない。
焼けた鉄串は、ミサカに触れる直前で誰かの手に掴まれていた。
黒いツンツン頭の少年の手が、焼けた鉄串を掴んでいた。
上条「らぁぁあぁぁああああああ!!!!」
上条当麻の拳が麦野の顔に叩き込まれた。
上条さんなら麦のん殺さないでおきそうだけど
ていとくんは絶対殺されちゃうよね
相手はあの一方さんだし
ていとくんは絶対殺されちゃうよね
相手はあの一方さんだし
これはアレか
「かーみじょぉー」フラグが立って
後に上条さんが麦のんに追いかけまわされる展開か
「かーみじょぉー」フラグが立って
後に上条さんが麦のんに追いかけまわされる展開か
さすがの上条さんも女殴るのか
なんとなく女は殴らない設定だと思ってた
なんとなく女は殴らない設定だと思ってた
麦野「が…!」
ガラン、と鉄串が落ちる。
麦野沈利はたたらを踏んで後ろに下がる。
麦野「何ぼけっとしてやがったんだ『猟犬』!!」
麦野は別室に、廊下に控えていたはずの『猟犬部隊(ハウンドドック)』に叱責の声を飛ばす。
だが、返事はない。
麦野「クソが! 何簡単にやられてんのよ無能共!!」
麦野はその能力『原子崩し(メルトダウナー)』を発現する。
白い光が麦野と上条の間に収束する。
ドゴン!!という轟音と裂光。
極大の電撃が白い光を飲み込んだ。
ガラン、と鉄串が落ちる。
麦野沈利はたたらを踏んで後ろに下がる。
麦野「何ぼけっとしてやがったんだ『猟犬』!!」
麦野は別室に、廊下に控えていたはずの『猟犬部隊(ハウンドドック)』に叱責の声を飛ばす。
だが、返事はない。
麦野「クソが! 何簡単にやられてんのよ無能共!!」
麦野はその能力『原子崩し(メルトダウナー)』を発現する。
白い光が麦野と上条の間に収束する。
ドゴン!!という轟音と裂光。
極大の電撃が白い光を飲み込んだ。
>>243
原作六巻とか上条さん結構女でも容赦なく殴ってる
原作六巻とか上条さん結構女でも容赦なく殴ってる
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