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    元スレ上条「アルバイトしよう」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 闇条 + - とある魔術の禁書目録 + - オルソラ + - オルソラ? + - ハイスクールDD + - バイト + - ヤンデレ + - ルルーシュ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 16 :


    誰か書いてくれ

    52 = 1 :

    >>49 50 田舎だったんだけど エー○ン って店
    わかる人いるかな?
    他の店でも売ってるもんだと思ってた

    53 = 31 :

    バイブとエロ本も売ってたのか?
    コンドームはまだわかるけど

    56 = 1 :

    >>53 バイブはゴムが売ってるコーナーにあったし(バイブマンとかいうやつ)
    エロ本は本売り場の端っこにあった  BLもあったし

    >>55 ごめんss書くの初めてだから緊張してた

    58 :

    主ぎもす

    59 :

        ・ ・ ・
    >>1の一人称は主


    ん?


    ん?

    62 :

    お主さてはニコ中華

    63 :

    いや何実民ということもありえる

    64 :

    こまけえこたぁいいんだよ!

    66 :

    9月未明

    青ピ「どないしたん、上やん? 頭かかえて」

    土御門「にゃー。朝からどうしたんだにゃー?」

    上条「……不幸だ」

    青ピ・土御門「??」

    上条「度重なる入院! 大食らいの居候! その他諸々の事情により上条家の家計は火の車どころの話じゃないんですことよ!」

    67 = 66 :

    青ピ「確かに今年度の上やんの入院率はハンパじゃないしな~」

    土御門「月一回くらいのペースかにゃー」

    上条「そんなこんで、10月はガス、水道、電気のどれかが止められます……」

    青ピ「金が無いならバイトをすればええんちゃうの?」


    上条「バイトかぁ……」
     

    土御門「……(ふむ)」

    68 = 66 :



    木山「店長ですか……?」

    カエル顔「そうだよ。教え子達の体調も順調そうだからね。君もそろそろ何か職についてみるのはどうかな?」

    木山「はぁ。考えておきます」

    カエル顔「そうそう、なんのお店かというと……」

    70 = 66 :


    佐天「バイトしようっ!」


    初春「急にどうしたんですか?」


    佐天「いや、働かざる者喰うべからずって言うじゃない? だから食費代ぐらい稼ごうかなってね」


    初春「言っていることは正しいですけど……。また何か影響されたんですか?」


    佐天「いや~漫画原作のドラマを昨日みてさ。だから初春……ね?」

    71 = 66 :

    初春「知りません」


    佐天「ういはる~」


    初春「知りませんってば」


    佐天「……仕方ない。このスペシャル、スペ~シャルチケットは他の人に渡そう」

    72 = 66 :




    佐天「……仕方ない。このスペシャル、スペ~シャルチケットは他の人に渡そう」


    初春「そ、それはっ! とある喫茶店の秋期限定スイーツ試食会招待券!!」


    佐天「……あんまり条件ないんだ。中学生でも働けて、時給900円以上、勤務回数が週3でも問題ないところがいいかも」


    初春「……。わかりました。ネットで調べてみます(贅沢言い過ぎです!)」


    佐天「流石初春! お礼に初任給は奮発しておごっちゃおう!」

    73 = 66 :

    9月4週目


    建宮「五和、学園都市でバイトするのよな」


    「バイトですか……?」


    建宮「後方のアックアが幻想殺しを狙っているのは知っているのよな。で、俺たちは幻想殺しを護衛することになっている」


    「それは知っていま「そこで!」ひぃっ!」


    建宮「幻想殺しは学園都市内の某店でバイトをしているという情報を掴んだ今! 俺たちが五和に提案する企画!」


    建宮「『バイトで急接近! 後方から護衛して急接近!? あなたの身も心もお手伝い! 大精霊チラメイドのご奉仕計画』を実行するのよな!!」

    74 = 66 :


    「ななな、何故この服が!?」


    建宮「五和」キリッ


    「は、はい。(この服サイズが私にぴったり……?)」


    建宮「護衛する上で最も大切なことはなんなのよ?」


    「えっと……、体をはって対象者を守ることです」

    76 = 66 :


    建宮「そうなのよな。しかし今回襲ってくる敵は神の右席の一人でもあり聖人。今までの敵の中でも最悪の相手」


    建宮「そして問題なのは幻想殺しはそんな相手だろうと、自分の意志を貫くために自信の拳をふるうのよな」


    「……」


    建宮「もしかすると、護衛対象である者に守られる可能性もあるかもしれないよな」

    77 = 66 :


    建宮「そ・こ・で! その最悪の状態を考慮したならば、回避するのではなく、幻想殺しと共闘することを想定するのも一つの手! ならば、普段の幻想殺しを知ることが重要! 歩幅、呼吸、目の動き、睡眠時間、普段の食事、好物、タイプ……」


    「(関係ないカテゴリも入っているような……。納得しそうな自分が怖いです)」


    ~数十分後


    「やります! そしてこのチャンスを必ずいかしてみます!!」


    建宮「最初に五和には幻想殺しと同じバイト先で働くのよな!(説得成功なのよな。ただ目が……。情報のソースも土御門……なにがおこるか予測がつかないのな)」

    78 = 66 :

    9月中旬



    佐天「このバイトをはじめて一週間かぁ~」


    上条「ようやく仕事にも慣れたような気がするな」


    佐天「最初の頃はレジ打つのもあたふたしてましたからね~」


    上条「俺も佐天もこうやって働くのははじめてだからなぁ」

    80 :

    チラメイドは先行発売か

    81 = 66 :

    上条「そういえば、佐天が休憩に行っている間こんな客が来たんだよ」

    数十分前

    上条「いらっしゃいませー」


    手製のマフラーをしたおばさん「よいしょ、っと」


    上条「商品お預かりしまーす。ポイントカードお持ちですか?」


    手製のマフラーをしたおばさん「はい、持ってますよ~」(財布の中を)ゴソゴソ

    82 = 66 :

    上条「結局、そのおばさんがポイントカードを出すのに1分かかったんだよ」

    佐天「あ~いますよね。商品を渡した後にポイントカード探す人」

    上条「別にすぐに出せるならいいんだよ。ただ、何十秒も待たされるのはな」

    佐天「確かに店員の立場としては、人手が足りない時にレジに行列ができるのは避けたいですからね~」

    83 = 66 :

    すみませんが、自分の経験と絡んだ、あるあるネタになります。

    84 = 66 :

    佐天「私も上条さんがいないときに、面倒なお客さんが来ましたよ」



    白い服装の人「あのよゥ、コーヒーはどこにあるンだ?」

    佐天「(通路上の看板みたら書いてあるんだけどなぁ)8番通路になります」ニコッ

    白い服装の人「ありがとよ」テクテク

    86 = 66 :

    ゴト

    佐天「(……同じ種類の缶コーヒーばっかり。あとで補充しないと、棚に商品ないだろうなぁ)商品お預かりします」


    佐天「12点で712円になります(1000円札、せめて5000円札出してくれると助かるなぁ)」


    白い服装の人「ン」


    佐天「(1万円ー!?)1万円お預かりします」苦笑い

    87 = 1 :

    このスレまだあったのかwwww
    今の書き手の人とは仲良くなれそうな気がする

    88 = 66 :

    上条「……はは。確かに売り上げがあんまりない飲食類だけ買って、レジの札と小銭が減るのはレジやっている身としては色々疲れるよな」


    佐天「それにお釣りは多いとお札の枚数、小銭の枚数が多くなって、渡すのにも気をつかうんですよね~」


    上条「ところで来週から大覇星祭だな」


    佐天「開催中はバイトもお休みですね」

    89 :

    白い人の擁護じゃないけど
    広い売り場だと天井にジャンルの札があっても見える範囲には限度があるし
    目的のものって見つかんないよね。結局どこにるか近くの店員に聞いたほうが早い
    それにむしろ同じ種類の品の方が一個バーコードとって数量打ち込んだほうが早くて楽なんじゃないか?

    90 = 66 :

    上条「ところで来週から大覇星祭だな」


    佐天「開催中はバイトもお休みですね」


    上条「ってことは、しばらく佐天とは会えないのか。残念だな」


    佐天「(えっ!?)そ、それって、私と会えないから寂しいってことです、か……?」


    上条「そうだけど?」

    91 :

    >>89
    数量打ちってできないとこもあるんじゃないか?
    俺はスーパーじゃなくて薬局だったが無理だった

    92 :

    コンビニでバイトしてた俺はまだあんまり共感出来ないけど、上佐ルートに入りそうでwktk

    93 = 66 :

    >>87 
    ありがとうございます。

    >>89 
    お客さんの立場から考えるとそうだと思います。
    ただ、店員が忙しい時はちょっと困ります。
    特にうちの店の場合、店長がせっかちなのでお客さんには丁寧に接客しますけど、イライラしているのが店員には伝わってきます。
    でも、確かに時間があればお客さんが探している商品の棚までご案内するのが一番良いと思います。
    同じ種類の品だと確かに数量打ち込んで、一発でいいから楽です。
         

    94 = 66 :

    ~♪(入店音)

    佐天「!?(なんでさらっと言えるの~っ!?)」

    上条「(なんかこんなに穏やかに会話ができる奴がいないからなぁ)佐天と話をしていると凄く和む、ってか、充実した感じになるんだよ」

    ???「ゲコ太の缶バッジ付きのジュースあるといいなぁ~」入り口付近で

    佐天「そ、そんな私癒しキャラじゃないですよ?」アセアセ

    95 = 69 :

    ヒロインktkr

    96 = 89 :

    修羅場だ・・・

    97 = 66 :

    上条「そうか?(炎天下の時の飲料水と同じくらいだと思うが)」

    佐天「そうですよ……私なんて前までただのレベル0で、今もレベル1の能力者」

    上条「俺なんてずっとレベル0だぞ?」

    佐天「あっ! ご、ごめなさい!」


    書くペース遅くてごめんなさい。

    99 = 69 :

    気にしなくていいよ
    でも落ちるときは再開する時間を言ってから落ちてほしいかも


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