私的良スレ書庫
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元スレ美琴「暑い・・・」
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>>45
テメーがだめだks
テメーがだめだks
黒子「・・・・・・・」
上条「・・・しもし」
黒子「・・・・・・・」
上条「おーい、もしもーし!」
黒子「は、ははははいっ?!」
ベチャ
上条・白井「あっ・・・」
上条「・・・しもし」
黒子「・・・・・・・」
上条「おーい、もしもーし!」
黒子「は、ははははいっ?!」
ベチャ
上条・白井「あっ・・・」
>46
お前はインデックスさんと仲良くsmごっこでもしてろw
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>>53
はぁ?インポテンツさんは渡さねーぞオラ
はぁ?インポテンツさんは渡さねーぞオラ
上条「あーあーこぼしちゃって・・・。大丈夫か」
黒子「も、申し訳ありませんの・・・」
上条「幸いにも制服は汚れてないようだしよかったよ。ん?」
黒子「?」
上条「白井、お前鼻にアイスついてるぞ」
ツイッ
黒子「ひっ?!」
ペロッ
上条「ん~。ストロベリーもなかなかですな!」
黒子「な、ななななな・・・////」
上条「ん?どうした?」
黒子「い、いえ・・・」
上条「っと、もうこんな時間か。そろそろ奴が腹を空かせる頃だ。俺の残りは食っていいから。そういうわけで、じゃな!」
黒子「////」
黒子「も、申し訳ありませんの・・・」
上条「幸いにも制服は汚れてないようだしよかったよ。ん?」
黒子「?」
上条「白井、お前鼻にアイスついてるぞ」
ツイッ
黒子「ひっ?!」
ペロッ
上条「ん~。ストロベリーもなかなかですな!」
黒子「な、ななななな・・・////」
上条「ん?どうした?」
黒子「い、いえ・・・」
上条「っと、もうこんな時間か。そろそろ奴が腹を空かせる頃だ。俺の残りは食っていいから。そういうわけで、じゃな!」
黒子「////」
そこまで親しくもない女の鼻を舐めるとか狂気の沙汰としか思えないw
>>59
つまり…どういうことだってばよ…?
つまり…どういうことだってばよ…?
>>60
サスケェ
サスケェ
黒子(胸が苦しい・・・こんな気持ち、初めてですの)
黒子(しかし、あの方はお姉さまの想い人・・・わたくしは手を引かなくては!)
黒子(しっかりしなさい黒子!風紀委員がこんなことでは務まりませんわ)
上条「ただいまー」
禁書「遅いんだよとーま!もうお腹ペコペコなんだよ!」
上条「悪かった悪かった。補習が長引いてな」
禁書「・・・とーま。嘘はいけないんだよ」
上条「へ?」
禁書「とーまのズボンにストロベリーのアイスがべっとりついてるんだよ!」
ガブッ
上条「うぎゃああぁあぁ!!俺の制服にはついてたのかあぁあぁああぁ!!!ふ、不幸だああぁあぁ~!!!」
黒子(しかし、あの方はお姉さまの想い人・・・わたくしは手を引かなくては!)
黒子(しっかりしなさい黒子!風紀委員がこんなことでは務まりませんわ)
上条「ただいまー」
禁書「遅いんだよとーま!もうお腹ペコペコなんだよ!」
上条「悪かった悪かった。補習が長引いてな」
禁書「・・・とーま。嘘はいけないんだよ」
上条「へ?」
禁書「とーまのズボンにストロベリーのアイスがべっとりついてるんだよ!」
ガブッ
上条「うぎゃああぁあぁ!!俺の制服にはついてたのかあぁあぁああぁ!!!ふ、不幸だああぁあぁ~!!!」
>>64も頭いいんだな、シカマルほどじゃないけど
禁書「私に嘘をつくなんてとーまのくせに生意気なんだよ!」
上条「はい、すんませんでした・・・」
禁書「それで、とーまは誰とアイスを食べてたの?」
上条「白井っていう常盤台の奴だ。白井には昨日卵を買うのに協力してくれてな、その礼としてアイスをご馳走したんだ」
禁書「ふーん。で、とーまはその子が好きなの?」
上条「・・・はぁ?!そんなわけないだろ」
禁書「でもとーま帰ってきたときすっごくうれしそうな顔してたんだよ」
上条「そうか?まぁかわいいとは思うが」
禁書「ふーん(ニヤニヤ」
上条「な、なんだよ!」
禁書「何でもないんだよ!早くご飯作るんだよ!」
上条「お、おう・・・」
上条(白井ねぇ・・・)
上条「はい、すんませんでした・・・」
禁書「それで、とーまは誰とアイスを食べてたの?」
上条「白井っていう常盤台の奴だ。白井には昨日卵を買うのに協力してくれてな、その礼としてアイスをご馳走したんだ」
禁書「ふーん。で、とーまはその子が好きなの?」
上条「・・・はぁ?!そんなわけないだろ」
禁書「でもとーま帰ってきたときすっごくうれしそうな顔してたんだよ」
上条「そうか?まぁかわいいとは思うが」
禁書「ふーん(ニヤニヤ」
上条「な、なんだよ!」
禁書「何でもないんだよ!早くご飯作るんだよ!」
上条「お、おう・・・」
上条(白井ねぇ・・・)
黒子「ただいま帰りました」
美琴「おかえりー」
美琴(ん?)
美琴(この匂いは・・・ストロベリー?)
美琴「今日も随分と遅いのね」
黒子「えっ?!えぇ・・・風紀委員の仕事が長引きまして。そ、それよりお姉さま!あの類人猿には―」
美琴「結局打ち明けられなかったわ。でもあいつに好きな人はいないってことはわかったの。だから少しずつアタックしてみる」
黒子「そ、そうでございますの。なら黒子は影ながら応援いたしますわ!」
美琴「うん、ありがと」
美琴(怪しい・・・怪しいわ)
美琴「おかえりー」
美琴(ん?)
美琴(この匂いは・・・ストロベリー?)
美琴「今日も随分と遅いのね」
黒子「えっ?!えぇ・・・風紀委員の仕事が長引きまして。そ、それよりお姉さま!あの類人猿には―」
美琴「結局打ち明けられなかったわ。でもあいつに好きな人はいないってことはわかったの。だから少しずつアタックしてみる」
黒子「そ、そうでございますの。なら黒子は影ながら応援いたしますわ!」
美琴「うん、ありがと」
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なんか前に似たようなの読んだな
黒子が上条の家に行って料理してくれるやつ
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戻りました
保守ありがとうございます
のんびりですが続き書きます
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―翌日
黒子「それでは、行ってまいりますの」
美琴「いってらっしゃーい」
美琴「・・・さて。黒子の後を追いますか」
―そして夕方
美琴「特に怪しいところは見当たらないわね。風紀委員の仕事も普通にこなしてるし・・・。私の思い過ごしかしら」
上条「そんなところで何やってんだビリビリ」
美琴「何って黒子を尾行してるに決まってんでしょ!・・・って、え?」
上条「」
黒子「それでは、行ってまいりますの」
美琴「いってらっしゃーい」
美琴「・・・さて。黒子の後を追いますか」
―そして夕方
美琴「特に怪しいところは見当たらないわね。風紀委員の仕事も普通にこなしてるし・・・。私の思い過ごしかしら」
上条「そんなところで何やってんだビリビリ」
美琴「何って黒子を尾行してるに決まってんでしょ!・・・って、え?」
上条「」
美琴「な、なんであんたがここにいるのよ!!」
上条「いちゃわりーか!補習の帰りなんだよ。つーかなんだよ尾行って」
美琴「うるさい、ちょっと黙って!」
黒子「お姉さま?そんなところで何を・・・」
美琴「み、見つかった・・・」
黒子「お姉さま!これはいったいどういうことですの?!」
美琴「い、いやこれには深いわけが・・・」
上条「よう、白井」
黒子「か、かかっ・・・上条当麻?!」
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上条「そんなオーバーなリアクションをとらなくても・・・」
黒子「ど、どうしてここに?」
上条「補習の帰りでたまたま通ったんだよ。したらこいつが何やら怪しげなことをしてたもんでな」
美琴「あ、怪しくなんか・・・」
上条「そうだ白井!また買い物に付き合ってくれないか?」
黒子「えっ?」
上条「今日は豚肉が限定特売なんだ」
黒子「わ、わたくしなんかでよければ・・・」
上条「ありがとう!恩に着る!」
黒子「いえ・・・//」
美琴「ちょ、ちょっと!」
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上条「今日は豚肉が限定特売なんだ」
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上条「なんだ?」
美琴「わ、私もそれに協力してあげてもい・・いいわよ」
上条「本当か?!すまんなビリビリ」
美琴「たたた、大したことないわよこれくらい!ささ、行きましょ」
美琴(よしっ)
黒子(・・・・・・っ)
店員「アリガトウゴザイマシター」
上条「こんなにたくさん買えた・・・。本当にありがとう二人とも!この恩はいつか必ず返す!」
美琴「そ、そんな。いいっていいって!」
上条「いやいや、この豚肉がわが家をどれだけ救うことやら。ぜひともお礼させてくれ」
美琴「じゃ・・・じゃあさ、明日空いてる?」
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上条「本当か?!すまんなビリビリ」
美琴「たたた、大したことないわよこれくらい!ささ、行きましょ」
美琴(よしっ)
黒子(・・・・・・っ)
店員「アリガトウゴザイマシター」
上条「こんなにたくさん買えた・・・。本当にありがとう二人とも!この恩はいつか必ず返す!」
美琴「そ、そんな。いいっていいって!」
上条「いやいや、この豚肉がわが家をどれだけ救うことやら。ぜひともお礼させてくれ」
美琴「じゃ・・・じゃあさ、明日空いてる?」
上条「明日?まぁ特にはないが」
美琴「お、お祭り行かない?この近くでお祭りやるんだ」
上条「祭りか・・・。たまにはそんなのもいいか。いいぞ」
美琴「ほ・・・本当?!じゃ、じゃあ明日の6時にこの通りで待ってる」
上条「わかった、それじゃあな」
美琴「うん、また明日」
黒子(胸がズキズキしますの・・・)
黒子(上条当麻がお姉さまと話をしている。ただそれだけなのに・・・)
黒子(お姉さまが・・・お姉さまが・・・)
黒子(・・・憎い)
美琴「お、お祭り行かない?この近くでお祭りやるんだ」
上条「祭りか・・・。たまにはそんなのもいいか。いいぞ」
美琴「ほ・・・本当?!じゃ、じゃあ明日の6時にこの通りで待ってる」
上条「わかった、それじゃあな」
美琴「うん、また明日」
黒子(胸がズキズキしますの・・・)
黒子(上条当麻がお姉さまと話をしている。ただそれだけなのに・・・)
黒子(お姉さまが・・・お姉さまが・・・)
黒子(・・・憎い)
美琴「ごめんね黒子、待たせちゃって」
黒子「いえ、大丈夫ですわ。もうお話はお済みになりましたの?」
美琴「うん、もうおわったわ」
美琴「・・・ふふっ」
黒子「何やら楽しそうですわね。いいことでもありまして?」
美琴「なんでもなーいっ」
黒子(・・・・・・)ズキン
黒子(・・・・・・ちっ)
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黒子「何やら楽しそうですわね。いいことでもありまして?」
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黒子(・・・・・・ちっ)
ウルトラニート「とーまはもう私に夢中なんだよ!変な虫がついても、最後は私のところに戻ってくるのが分からないのかな!!」
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