元スレ美琴「アンタ…じゃなくて上条先輩!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
護
102 = 86 :
ほ
103 = 101 :
護
107 :
最愛ってなんて読むの?
もあい?
109 :
>>107-108
茶吹いた
110 = 91 :
ほ
112 :
まだ帰ってきてないのかよ
死ね
116 = 91 :
落とすなよおおおおお
117 = 93 :
さげんな
118 = 94 :
>>107
さいあいちゃんだよ
119 = 107 :
そのままか
すごい名前だな
120 = 91 :
せいりちゃんやていとくくんに比べたら…
122 :
期待してるのに
123 :
せいりちゃんって、良く考えたらとてつもないな・・・
124 = 87 :
最中と素甘の親子に比べれば…
126 :
127 :
2枚目全然似てねえw
128 :
129 = 122 :
;
133 = 90 :
ほ
134 :
もうだめかもわからんね
135 = 122 :
規制とかそういう系かい?世知辛いねえ
136 :
保守本当に感謝します
都合が悪くてこれなかった
まさか残ってるとは
責任もって終わらせます
137 = 91 :
ktkr
待ってたんだよ
138 = 86 :
お帰り
139 :
まってたがんばれ
140 = 130 :
頑張って!
141 = 136 :
美琴は精一杯意地の悪い顔で見上げる少女の頭を掴んで軽くゆする
「はいはいごめんねー絹旗ちゃん」
「む、気安く触らないでくれませんか。超不愉快です」
返す言葉の割には抵抗らしい素振りもみせずされるがままの最愛はフン、と鼻をならして
「大体ちょっと目を離した隙に超いなくなって…御坂さん、自分がどんな立場にいるのか超わかった上での行動ですか?」
「わかってるわかってるわよもう…いちいちうるさいんだから、姑ですか」
最愛の大きな瞳ががさらに、これでもかというほどに広がる
142 = 136 :
「一体誰のおかげでこの私が学校なんかに超律義に通っていると思ってるんですか!」
「私のせいじゃないわよ、統括理事会直々の命令なんだからしっかり仕事しなさいよ」
きいぃー、とじだんだを踏む最愛を横目にさっさと今度は正規の入口から廊下にでる
あの大きな戦争がおわり2年もの月日が経とうとしている
その戦争でかなりの被害、犠牲をともなったものの
今も学園都市がこうして平和にあり続けている理由は
数名の英雄があの凄まかった戦場に向かい、立ち回った事にある
144 = 136 :
30分ほどあけます
145 = 90 :
ほ
147 :
落としてなるものかよ
148 = 147 :
ほ
149 :
もう落とせ どうせ最後まで書かないだろ
150 :
「ったく、護衛なんていらないってのに…」
御坂美琴はその英雄の一人とされ、もともと超電磁砲としての高名をさらに轟かせることになる
そして、それだけの人物ともなると彼女らを利用しようとする者、学園都市の敵対組織、そういったものから狙われる事も少なくはない
そして元暗部組織『アイテム』主要メンバーの一人である絹旗最愛、彼女が美琴の監視も兼ね護衛役を勤めているというわけである
もっともレベル5である美琴には必要がないのも確かではあるのだが
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