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元スレ新八「ホ、ホグワーツ?」
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マルフォイ「杖を出せ、お手並み拝見といこう」
新八「えっ」
マルフォイ「どうした?早く杖を出せ」
新八「あー…えっと」
ハー子「…」
ハリー「…」
ロン「…」
銀時「あのー俺の杖でよければどーぞー」
新八「えっ」
マルフォイ「どうした?早く杖を出せ」
新八「あー…えっと」
ハー子「…」
ハリー「…」
ロン「…」
銀時「あのー俺の杖でよければどーぞー」
新八「えっ?銀さ…っておいいいいいいいそれどう見たって修学旅行のお土産だろおおぉぉぉおお」
銀時「あん?ちげーよ、洞爺湖の仙人に貰ったマジカルステッキだよ」
新八「そんな木刀をかたどったマジカルステッキがあってたまるか!!魔女っ子に謝れ!!」
沖田「あー俺のは股間についてるけど、見ますかぃ?」
新八「警察が公然猥褻してどうすんですかあんた!!」
銀時「ああん?おれの股間ステッキだってなめんなよ。あ、なんか今お前の方向いてるわ」
マルフォイ「ひ…っ」
さっちゃん「ああっ銀さん、銀さんの股間の杖で私を叩いて!さして!!」
神楽「私だって杖しまうとこ持ってるアル!馬鹿にすんなヨ!」
新八「お前らなに言ってんだ規制されろぉぉぉおお!!!そして山崎さんはミントンしまえ!!」
銀時「あん?ちげーよ、洞爺湖の仙人に貰ったマジカルステッキだよ」
新八「そんな木刀をかたどったマジカルステッキがあってたまるか!!魔女っ子に謝れ!!」
沖田「あー俺のは股間についてるけど、見ますかぃ?」
新八「警察が公然猥褻してどうすんですかあんた!!」
銀時「ああん?おれの股間ステッキだってなめんなよ。あ、なんか今お前の方向いてるわ」
マルフォイ「ひ…っ」
さっちゃん「ああっ銀さん、銀さんの股間の杖で私を叩いて!さして!!」
神楽「私だって杖しまうとこ持ってるアル!馬鹿にすんなヨ!」
新八「お前らなに言ってんだ規制されろぉぉぉおお!!!そして山崎さんはミントンしまえ!!」
マルフォイ「は、はしたない…こんな低俗で下品極まりない輩と仲が良いなんて、お前らの品性を疑う」
ハー子「ほ、ほらみんな、行きましょ」
妙「ええ、そうね。ほらみんな、行くわよ」
~~大広間~~
ロン「君達って最高!あいつドン引きしてたぜ!!あースカッとした!」
ハー子「ロンったら!ちょっと下品すぎるわ!あやめや神楽まで!」
フレッド「おい相棒、さっきの面白かったぜ」
ジョージ「あのマルフォイ坊ちゃんを素で怯ませるなんてたいしたもんだ」
フレッド「マクゴナガルに見つかんなくてよかったな!」
ハー子「まったく!」
ハリー「はは、まあまあ」
ハー子「ほ、ほらみんな、行きましょ」
妙「ええ、そうね。ほらみんな、行くわよ」
~~大広間~~
ロン「君達って最高!あいつドン引きしてたぜ!!あースカッとした!」
ハー子「ロンったら!ちょっと下品すぎるわ!あやめや神楽まで!」
フレッド「おい相棒、さっきの面白かったぜ」
ジョージ「あのマルフォイ坊ちゃんを素で怯ませるなんてたいしたもんだ」
フレッド「マクゴナガルに見つかんなくてよかったな!」
ハー子「まったく!」
ハリー「はは、まあまあ」
~~3週間後~~
フレッド「おい近藤!」
ジョージ「例の薬開発してみたぜ!試してみるか?」
近藤「おお!」
ハー子「なんの薬?」
フレッド「男の乙女心を詮索するなんて野暮だぜ」
ジョージ「よし、近藤!こっちだ!」
ハー子「一体なんなのかしら」
沖田「女の子には言いにくいことなんでさあ、察してやってくだせぇ」
銀時「ふあ~あ、ケツ毛がなくなる薬だとよ」
ハー子「あ、えっと…ありがとう。あー…神楽、レポート終わった?手伝ってあげるわ」
フレッド「おい近藤!」
ジョージ「例の薬開発してみたぜ!試してみるか?」
近藤「おお!」
ハー子「なんの薬?」
フレッド「男の乙女心を詮索するなんて野暮だぜ」
ジョージ「よし、近藤!こっちだ!」
ハー子「一体なんなのかしら」
沖田「女の子には言いにくいことなんでさあ、察してやってくだせぇ」
銀時「ふあ~あ、ケツ毛がなくなる薬だとよ」
ハー子「あ、えっと…ありがとう。あー…神楽、レポート終わった?手伝ってあげるわ」
沖田「旦那なにやってんですか、だからモテねえんですよ」
銀時「てめえに言われたくねえな」
沖田「あ、近藤さん戻ってきた」
近藤 シクシクシク…
フレッド「失敗は成功のもとだろ!」
ジョージ「すぐに新しい薬作ってやるから」
近藤 メソメソメソ…
フレッド「今増えた分は多分抜いちまえばもう生えてこないから!」
土方「増えたのか」
銀時「てめえに言われたくねえな」
沖田「あ、近藤さん戻ってきた」
近藤 シクシクシク…
フレッド「失敗は成功のもとだろ!」
ジョージ「すぐに新しい薬作ってやるから」
近藤 メソメソメソ…
フレッド「今増えた分は多分抜いちまえばもう生えてこないから!」
土方「増えたのか」
桂「ハーマイオニー殿、この部分についての見解を聞きに行きたいのだが、先生の部屋を教えてもらえないだろうか」
ハーマイオニー「ああ、そこは私も詳しく知りたかったとこだわ。一緒に行きましょう」
桂「助かる」
ハリー「小太郎すごいね、ハーマイオニーと渡り合ってる」
銀時「あいつ昔から変わってるからな」
ハリー「小太郎と銀時は幼馴染なの?」
銀時「幼馴染ってか腐れ縁というか…」
ハリー「いいねそういうの。僕はロンとハーマイオニーが始めての友達なんだ」
銀時「家近かったのか」
ハリー「ううん、ホグワーツに入って初めて知り合った」
ハーマイオニー「ああ、そこは私も詳しく知りたかったとこだわ。一緒に行きましょう」
桂「助かる」
ハリー「小太郎すごいね、ハーマイオニーと渡り合ってる」
銀時「あいつ昔から変わってるからな」
ハリー「小太郎と銀時は幼馴染なの?」
銀時「幼馴染ってか腐れ縁というか…」
ハリー「いいねそういうの。僕はロンとハーマイオニーが始めての友達なんだ」
銀時「家近かったのか」
ハリー「ううん、ホグワーツに入って初めて知り合った」
銀時「なんだそれ、それまで友達いなかったのかよお前」
ハリー「あはは…」
銀時「主人公なのにか」
ハリー「えっ?」
銀時「あー…まあ深く付き合える友達ができたならそれでいいんじゃねえの」
ハリー「うん」
銀時「そういう友達一生できねえやつもたくさんいるんだしよ」
ハリー「ありがとう」
ハリー「あはは…」
銀時「主人公なのにか」
ハリー「えっ?」
銀時「あー…まあ深く付き合える友達ができたならそれでいいんじゃねえの」
ハリー「うん」
銀時「そういう友達一生できねえやつもたくさんいるんだしよ」
ハリー「ありがとう」
~~2ヵ月後~~
銀時「で、俺達はいつ帰れるんだ?」
土方「わからねえタバコが吸いてえマヨネーズ吸いてえタバコマヨネーズタバコマヨネーズ」
沖田「実に健康的な生活じゃないですかぃ」
土方「うるせえタバコとマヨネーズが足りなくて死にそうだ」
沖田「帰ったらマヨネーズかけたタバコ食べさせてあげます」
新八「殺す気満々じゃないですか」
銀時「で、俺達はいつ帰れるんだ?」
土方「わからねえタバコが吸いてえマヨネーズ吸いてえタバコマヨネーズタバコマヨネーズ」
沖田「実に健康的な生活じゃないですかぃ」
土方「うるせえタバコとマヨネーズが足りなくて死にそうだ」
沖田「帰ったらマヨネーズかけたタバコ食べさせてあげます」
新八「殺す気満々じゃないですか」
銀時「この2ヶ月分の家賃とったりしねえだろうなあのばばあ」
新八「お登勢さん心配してるかなあ」
土方「おい桂ァ、てめえんとこのテロ集団大丈夫なのかよ、まさか馬鹿やったりしてねえよな?」
桂「それは心配ない。一般市民にだけは迷惑かけるなと言ってある。それに俺の支持がなければ動かない」
沖田「土方さん、心配なのはそこじゃねえ」
土方「ああ?」
沖田「ここら一帯のテロ組織をまとめあげてる桂が不在となれば…」
新八「お登勢さん心配してるかなあ」
土方「おい桂ァ、てめえんとこのテロ集団大丈夫なのかよ、まさか馬鹿やったりしてねえよな?」
桂「それは心配ない。一般市民にだけは迷惑かけるなと言ってある。それに俺の支持がなければ動かない」
沖田「土方さん、心配なのはそこじゃねえ」
土方「ああ?」
沖田「ここら一帯のテロ組織をまとめあげてる桂が不在となれば…」
>>205
俺の股間を爆破するつもりか
俺の股間を爆破するつもりか
土方「…!それを聞きつけた別の組織の奴らが…!!」
沖田「そうです、たとえば」
桂「高杉なら心配ない」
近藤「なぜだ?」
桂「やつはスリザリンだ」
沖田・銀時・土方・近藤・新八「は?」
沖田「そうです、たとえば」
桂「高杉なら心配ない」
近藤「なぜだ?」
桂「やつはスリザリンだ」
沖田・銀時・土方・近藤・新八「は?」
桂「ここに入学して2週間後くらいに、図書室で会った」
銀時「いや待て待て待て待て」
桂「昼寝から目が覚めたらここにいたらしい」
新八「なんですかその不思議の国設定」
桂「辰馬に連れられてダンブルドア校長のところに行き、スリザリンとハッフルパフに入ったそうだ」
銀時「はあぁぁぁあああ辰馬もいんのかよ!!!」
新八「いやいやいやいや!!!意味わかんないですもう!!」
近藤「辰馬って…あの坂本辰馬か?」
銀時「いや待て待て待て待て」
桂「昼寝から目が覚めたらここにいたらしい」
新八「なんですかその不思議の国設定」
桂「辰馬に連れられてダンブルドア校長のところに行き、スリザリンとハッフルパフに入ったそうだ」
銀時「はあぁぁぁあああ辰馬もいんのかよ!!!」
新八「いやいやいやいや!!!意味わかんないですもう!!」
近藤「辰馬って…あの坂本辰馬か?」
土方「なんでお前らが知り合いなんだ」
桂「昔色々あってな。で、たまにやつらと3人で話し合っていたのだ」
銀時「えええ俺は?なんで俺呼んでくれないの?」
桂「お前を起こすのがめんどうだった」
新八「だから桂さん一人だけいなかったりしたんですね」
桂「そういうことだ」
土方「高杉…だと…!」
沖田「どうします、近藤さん」
近藤「捕まえたいのはやまやまだが、今やつを逮捕してもどうしようもない」
桂「昔色々あってな。で、たまにやつらと3人で話し合っていたのだ」
銀時「えええ俺は?なんで俺呼んでくれないの?」
桂「お前を起こすのがめんどうだった」
新八「だから桂さん一人だけいなかったりしたんですね」
桂「そういうことだ」
土方「高杉…だと…!」
沖田「どうします、近藤さん」
近藤「捕まえたいのはやまやまだが、今やつを逮捕してもどうしようもない」
土方「だが近藤さん、やつがすぐそこに!」
近藤「わかってる。俺もできることならやつを捕まえて、帰れるまでどこかに監禁したい」
沖田「じゃあ」
近藤「だがダメだ、こんな状況では」
土方「く…っ」
銀時「高杉達は俺達のことも知ってんのか?」
桂「ああ、一通り話した」
銀時「あいつもこの制服着てんのか?」
桂「当たり前だ、生徒だからな」
近藤「わかってる。俺もできることならやつを捕まえて、帰れるまでどこかに監禁したい」
沖田「じゃあ」
近藤「だがダメだ、こんな状況では」
土方「く…っ」
銀時「高杉達は俺達のことも知ってんのか?」
桂「ああ、一通り話した」
銀時「あいつもこの制服着てんのか?」
桂「当たり前だ、生徒だからな」
銀時「ぶははははははは!!!」
新八「なんかあの人がおとなしく生徒やってるなんて想像つかないですね」
銀時「でもあいつら授業で見たことないぞ」
桂「お前は全ての授業寝ているから気付いていないだろうが、普通にいるぞ」
土方「なに…!」
銀時「なんだよどこにいたんだよ」
新八「なんかあの人がおとなしく生徒やってるなんて想像つかないですね」
銀時「でもあいつら授業で見たことないぞ」
桂「お前は全ての授業寝ているから気付いていないだろうが、普通にいるぞ」
土方「なに…!」
銀時「なんだよどこにいたんだよ」
桂「前の方だ」
山崎「ま、真面目なんですね」
桂「これから池のほとりで会う約束をしてたんだが、銀時、お前もくるか?」
銀時「おう」
土方「おいてめえ、前から怪しいとは思ってたが、なんで高杉と面識あんだ?ああ?」
銀時「近所のちびっ子だったんだよ」
土方「桂んとこと高杉んとこが衝突したとき、なんでお前もあそこにいた?」
銀時「うるせえな、こんなとこで尋問かよ。兄妹を仲直りさせてたんだよ」
土方「ああ?」
山崎「ま、真面目なんですね」
桂「これから池のほとりで会う約束をしてたんだが、銀時、お前もくるか?」
銀時「おう」
土方「おいてめえ、前から怪しいとは思ってたが、なんで高杉と面識あんだ?ああ?」
銀時「近所のちびっ子だったんだよ」
土方「桂んとこと高杉んとこが衝突したとき、なんでお前もあそこにいた?」
銀時「うるせえな、こんなとこで尋問かよ。兄妹を仲直りさせてたんだよ」
土方「ああ?」
銀時「あああなんか思い出したら苛々してきた、ちょっと高杉ぶん殴ってくる」
桂「おい待て銀時、奴らはまだお昼ごはんだ」
銀時「はあ?」
桂「俺達が大広間を出るとき、あいつらが席に着くのを見た」
銀時「なんでちゃんとスクールライフ満喫しちゃってんだよ」
桂「高杉はマルフォイ殿と友達になったようでな、たまに一緒に歩いてるのを見る」
銀時「え…高杉…」
桂「辰馬は目が合ったやつ皆が友だからな、楽しくやっているようだ」
桂「おい待て銀時、奴らはまだお昼ごはんだ」
銀時「はあ?」
桂「俺達が大広間を出るとき、あいつらが席に着くのを見た」
銀時「なんでちゃんとスクールライフ満喫しちゃってんだよ」
桂「高杉はマルフォイ殿と友達になったようでな、たまに一緒に歩いてるのを見る」
銀時「え…高杉…」
桂「辰馬は目が合ったやつ皆が友だからな、楽しくやっているようだ」
>>234
なんか物凄い溶け込んでる・・・
なんか物凄い溶け込んでる・・・
妙「ケンカはなしにして、今はみんなで助け合いましょうよ」
さっちゃん「そうね」
近藤「桂、俺達も高杉がいるところへついていってもいいか?」
桂「真選組がいると高杉が警戒してしまう。さりげなくやつに聞いておいてやる」
近藤「わかった、頼む」
新八「じゃあ、僕らは談話室に戻りましょうか」
神楽「そうアルな」
妙「レポートやらなくちゃ」
さっちゃん「そうね」
近藤「桂、俺達も高杉がいるところへついていってもいいか?」
桂「真選組がいると高杉が警戒してしまう。さりげなくやつに聞いておいてやる」
近藤「わかった、頼む」
新八「じゃあ、僕らは談話室に戻りましょうか」
神楽「そうアルな」
妙「レポートやらなくちゃ」
土方「ん、お前らはいいのかやつらのとこ行かなくて」
新八「いえ、久しぶりに会うんですから、僕らが居たら邪魔になっちゃいます」
近藤「銀時とあいつらは、どういう関係なんだ?」
新八「えーっと…僕もよくわかりません」
妙「長く続く『友達』って、素敵よね」
新八「そうですね、友達っていいですね」
沖田「ただの友達です、ってわけですかぃ」
新八「いえ、久しぶりに会うんですから、僕らが居たら邪魔になっちゃいます」
近藤「銀時とあいつらは、どういう関係なんだ?」
新八「えーっと…僕もよくわかりません」
妙「長く続く『友達』って、素敵よね」
新八「そうですね、友達っていいですね」
沖田「ただの友達です、ってわけですかぃ」
~~湖~~
辰馬「おおお金時!久しぶりじゃのう金時!!」
銀時「てめえはいつになったら人の名前覚えるん、だ、よ!!」
辰馬「あははははは、頭飛んでくぜよー」
高杉「ふん」
銀時「おう高杉、よく似合うなあその制服。それ着てお仲間にとこ帰ってみろよ」
高杉「なんだと?」
桂「銀時、高杉、ケンカはやめろめんどくさい」
高杉「てめえにだけはめんどくさいなんて言われたくねえ」
銀時「一番めんどくさいのはお前だろヅラ」
桂「ヅラじゃない、桂だ」
辰馬「おおお金時!久しぶりじゃのう金時!!」
銀時「てめえはいつになったら人の名前覚えるん、だ、よ!!」
辰馬「あははははは、頭飛んでくぜよー」
高杉「ふん」
銀時「おう高杉、よく似合うなあその制服。それ着てお仲間にとこ帰ってみろよ」
高杉「なんだと?」
桂「銀時、高杉、ケンカはやめろめんどくさい」
高杉「てめえにだけはめんどくさいなんて言われたくねえ」
銀時「一番めんどくさいのはお前だろヅラ」
桂「ヅラじゃない、桂だ」
辰馬「こうしてみると、なんも変わっとらんなあおまんら」
銀時「てめーもな」
辰馬「そんなおまんらに新情報じゃ」
銀時「ああ?」
桂「なんだ」
辰馬「わしらがここに来たことにより、この城の守りがおかしくなっちょるようじゃき」
銀時「守り?」
桂「つまり外部からの侵入を防ぐ魔法の守り、というやつか」
辰馬「そうじゃ。この前も死喰い人がホグワーツに侵入してきてとっ捕まっておった」
高杉「それを利用してヴォルデモート率いる組織がここに総攻撃をかけようとしているらしい」
桂「なに!それはいつだ」
高杉「大晦日の日だ」
銀時「ちょっと待て、なんでお前がそんなこと知ってんだよ」
高杉「俺の献身的な友何人かの親が死喰い人らしくてなあ、ちょっと情報引っ張り出したのさ」
銀時「ここでまで何やってんのお前…」
銀時「てめーもな」
辰馬「そんなおまんらに新情報じゃ」
銀時「ああ?」
桂「なんだ」
辰馬「わしらがここに来たことにより、この城の守りがおかしくなっちょるようじゃき」
銀時「守り?」
桂「つまり外部からの侵入を防ぐ魔法の守り、というやつか」
辰馬「そうじゃ。この前も死喰い人がホグワーツに侵入してきてとっ捕まっておった」
高杉「それを利用してヴォルデモート率いる組織がここに総攻撃をかけようとしているらしい」
桂「なに!それはいつだ」
高杉「大晦日の日だ」
銀時「ちょっと待て、なんでお前がそんなこと知ってんだよ」
高杉「俺の献身的な友何人かの親が死喰い人らしくてなあ、ちょっと情報引っ張り出したのさ」
銀時「ここでまで何やってんのお前…」
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ホメナム レベリオ >>1現れよ!
ホメナム レベリオ >>1現れよ!
桂「そういえばマルフォイ殿の父上も死喰い人ではなかったか」
高杉「ああ」
桂「まあダンブルドア校長がいるから少しは安心だが」
銀時「え、なに?お前ら来年までこの学校にいるつもりなの?」
桂「帰る方法が見つからないのだからしょうがないだろう」
銀時「くそ…!」
辰馬「どうしたんじゃ金時」
桂「おい、何かあるのか」
高杉「ああ」
桂「まあダンブルドア校長がいるから少しは安心だが」
銀時「え、なに?お前ら来年までこの学校にいるつもりなの?」
桂「帰る方法が見つからないのだからしょうがないだろう」
銀時「くそ…!」
辰馬「どうしたんじゃ金時」
桂「おい、何かあるのか」
>>246
ハリポタ読んでないな?
ハリポタ読んでないな?
銀時「ジャンプが、ジャンプが読めねえだろうがぁぁああああ!!!!」
桂「我慢しろ、そんなこと」
銀時「ふざけんなよ今まで読んでたやつ連載終了しちゃってたらどうすんだ」
高杉「単行本買え」
銀時「違えよお前ら全然わかってない!単行本じゃダメなの!フレッシュじゃなくなっちゃうの!」
高杉「おいヅラ、魔法史のノートとってるか」
桂「貴様、前に座っているくせに何をやっているんだ」
銀時「てめえらシカトすんなこのやろう」
辰馬「あははっはははは」
桂「我慢しろ、そんなこと」
銀時「ふざけんなよ今まで読んでたやつ連載終了しちゃってたらどうすんだ」
高杉「単行本買え」
銀時「違えよお前ら全然わかってない!単行本じゃダメなの!フレッシュじゃなくなっちゃうの!」
高杉「おいヅラ、魔法史のノートとってるか」
桂「貴様、前に座っているくせに何をやっているんだ」
銀時「てめえらシカトすんなこのやろう」
辰馬「あははっはははは」
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