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    元スレ一方通行「超えてやンよ、レベル5の壁ってヤツをな…」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 136 :

    黒子「青髪さん…しっかりして下さい、意識はありますか!」

    青髪「あ、あぁ…なんとか…、キミは確かカミやんの知り合いの」

    黒子「白井黒子ですわ。ご安心を、貴方に危害を加えた者は直ぐにお兄様がジャッジメントを…」

    青髪「こ…殺されるで…早く逃げたほうがええ」

    黒子「なんですと?お兄様があの様な者に遅れをとるとでも」

    青髪「僕はキミ達と比べててんで大した事は無い…でもあの一撃で分かったんだ…。彼女は…恐ろしく強い」

    黒子「そ…そんな事ってありますの…」

    153 = 136 :

    上条「はぁぁぁぁぁぁッ!」ブルブル

    御坂「駄目、駄目、それじゃただ拳に力を入れてるだけよ。能力っていうのはシュレーディンガーの猫なんだから。
    まずはイメージをするのよ、左手に力が集まってるって」

    上条「イメージったってなぁ…俺は一度も能力なんて使えた事無いからなぁ」

    御坂「ま、当麻の場合は右手を避けて気を集めないと、そこから力が拡散しちゃうから、普通の人より難しいかもしれないけどね」

    上条「はぁ…俺ってやっぱり不幸だ…」

    御坂「ぼやかない、ぼやかない。焦らずじっくり行きましょう」

    上条「やれやれ、自信ないぜ…」

    御坂「しっかりしてよ、まずは能力が使えない事には組み手も出来ないんだからね」

    上条「へいへい、俺だけ足手まといになるわけにもいかないしな…。やるとするか」

    御坂「そうそう、その意気よ当麻」

    154 = 141 :

    いつの間にか普通に下の名前で呼んでんだな

    155 = 136 :

    一方通行「へッ、見て見なテメェの殴った威力と自分への拳の威力が燻ってンぜ」

    ブォンブォン…

    フルチューニング「このままキミのベクトルの壁をぶち破れば…この威力は一体どうなるのかな」

    一方通行「はン?何いってやがる、そんな事が…」

    フルチューニング「キミが言っていたばかりではないか、それを上回る能力値があれば良い……となッ!」ブォン!

    バリィーーン!

    一方通行「バ、バカな…俺の…ベクトル反射を上回る威力だと…!」

    フルチューニング「さて…答えは…」

    ドゴォォォォッ!

    一方通行「グッ…ぐはっァァァァッ!!」ドォン!

    フルチューニング「ふむ…全てキミに返るようだ。勉強になったよ」

    156 = 147 :

    >>155
    まぁどうでもいいんだけどベクトル反射じゃなくて変換だから威力に限度はないと思うの

    158 = 136 :

    >>156
    もう原作設定も関係ない内容だけど、チートすぎるんでIフィールド的なバリア扱いという事で


    黒子「お兄様っ!大丈夫ですの?早くここから撤退しますわよ」

    一方通行「て…撤退だァ、俺がヤツを完全体にしちまったってェのに、尻尾をまいて逃げろってェのかよ!?」

    黒子「いまはそのような事にこだわっている場合ではありませんのよ!」

    一方通行「それだけじゃねェ…ヤツは俺の目の前で未来の種子を…花を汚した、そンだけでも万死に値すンだよ…」

    159 = 136 :

    黒子「何を言っているか良く分かりませんが。花など散ればまた植えればよろしいではないですか、お兄様はもっと自分の身体を大切に…」

    一方通行「ワリィな黒子、花ってェのは一本一本違うんだ…それぞれの幼じ…花がナンバーワンなんだ」

    黒子「うぅ……。良く分かりませんがきっとお兄様の言う事なら立派なお言葉なんですのね…黒子は感銘を受けますわ」

    一方通行「それによ…テメェの大事な花を踏み躙られたってェ面してるヤツを放っておけねェだろうが!」ザッ

    青髪「き、君はまさか僕の為に……」

    160 :

    あおぴブルマwwwwwwwwww

    161 = 136 :

    一方通行「テメェらは下がってな…自分の責任は自分でとる…!」バッ!

    ゴゴゴゴゴッ!

    フルチューニング「おや……まだ立ち上がる気力が残っているのか」

    一方通行「はっはっはッ!フルチューニング、貴様がいくら完全体になろうともこの技をまともに受けることはできねェだろう!」

    ゴゴゴゴゴゴッ!

    青髪「両手からものすごい気を感じるで…彼は一体何を」

    黒子「必ず当てる為に挑発しているんですわ…でもあの角度だと」

    フルチューニング「フ…フフ…やってみるといい、アクセラレータ」

    青髪「いけない、そんな威力の気を放出すれば周りの被害も…!」

    一方通行「消し去りやがれェェッ!最終閃光ッッ!」

    ドゥゥゥゥンッ!

    162 = 136 :

    さすがに限界なんで今日はここまでにしときますわ
    軽い気持ちで始めたのにどう見てもまんまセル編突き進んでます、本当にありがとうございました

    163 = 141 :

    もう能力とか完全無視でワラタ

    164 :

    面白いなコレ

    165 = 135 :

    これは・・・期待してる

    166 :

    ドラゴンボールはわからんが面白かったから穂種

    169 :

    もう途中から普通にドラゴンボールになってんじゃねぇかwwwwww

    171 :

    普通に「気が」とか使ってるwww

    173 = 136 :

    保守的どもども、有り難うです。PCで書こうかと思ったらまだ規制されてたorz

    途中からというより最初っからドラゴンボールだったりしなかったりw


    青髪「止めるんや!罪の無い人達を巻き込むつもりかいな!?」

    一方通行「はン…、ンなもン関係ねェよ、俺は俺のやりてェようにやる!ベクトル反射ぁぁ」

    グゥオン

    フルチューニング「…なっ、軌道が変わる……だと」

    ドゴォォォッン!

    黒子「さすがお兄様ですわ!彼女の目前で磁場を発生させ、軌道を上空にベクトル変化させるなどと」

    一方通行「はァ…はァ……、だから言ってェンだろ、俺は俺のやりたいようにやるってェな……」

    青髪「や、やったんか……、あの子の敵はとれたんやな…」

    パラパラパラ

    174 = 132 :

    面白ければ何でもいいさーw

    175 = 136 :

    フルチューニング「ふむ…、最終閃光か…。完全体でなければ跡形もなく消し飛んでいたよ、恐ろしく威力だよ一方通行」

    一方通行「へッ…嘘つけってェンだ……はァ、はァ…。表情一つ変えねェでンな事言われても説得力がねェンだよ」

    フルチューニング「放出系とベクトル操作、同時に両方の能力を使うか…。やはりレベル5の能力者はこうでなくてはいかない、…しかし体力の消耗も激しいようだが?」

    一方通行「人の心配をする前に自分の心配をすンだな…。テメェを片付けンのには充分だ……はァ…はァ」

    177 = 136 :

    フルチューニング「レベル5とやらはどうもプライドが高いようだな。しかし、己の力量と釣り合っていなければ……」シュン

    一方通行「ちィッ!後かァァ」バッ

    フルチューニング「…負け犬の遠吠えにすぎんよ。上だ、アクセラレータくん」ブォン!

    ドガァァ!!

    一方通行「がッ…がはァァッ!」


    青髪「早く逃げやな!なにやってるんや白井さん!?」

    黒子「先程の様子は見ていらしたでしょう…。ああなっては、お兄様を説き伏せる事は不可能なんですのよ…」

    青髪「そんな…彼は死んでもええっていうんか!」

    黒子「お兄様はわたくし達に助けられるくらいならば、一人で闘って死んだ方がマシ…。そう考えてるお方なんですの…、気絶なさるまで待つしかありませんのよ…」

    青髪「もし、死んでしもうたら…」

    黒子「その時は…その時はわたくしが……」グッ

    178 :

    >青髪「両手からものすごい気を感じるで…彼は一体何を」

    テラ地ギャリック法wwwwww

    179 = 136 :

    フルチューニング「はぁぁぁぁぁぁッ!」ブォン!

    ドガァァッ!

    一方通行「がッ…ァァァッ……」ドサッ

    青髪「彼の身体を覆っていた磁場が消えた…気絶したんか、それとも死…」

    黒子「青髪さん…、お兄様とあの打ち止めさんを連れて上条さんの家まで連れていってくれますか?」

    青髪「それはええけど……白井さんはどうするんや」

    黒子「わたくしは……フルチューニングを倒しますわ!」ドゥゥゥンッ!

    青髪「なっ……まだ闘ってもないのに、なんて気や…!」

    180 = 136 :

    フルチューニング「……ん、この気は白井黒子か…」

    スタッ

    黒子「これ以上、お兄様を……そして御坂さんの権威を汚させませんわ」

    フルチューニング「気に病む事はない…、もはやオリジナルの能力など遥かに上回っている。私こそがミサカを名乗るにふさわしい存在だ…、そう思わないか、白井黒子」

    黒子「御坂さんを…御坂さんを侮辱する事は、このわたくしが許しませんわっ!」ブォン

    フルチューニング「…はぁっ!」ブォン

    ガッガッガッガッ!

    黒子「だぁだだだだぁッ!」

    フルチューニング「遅い…遅いぞ、白井黒子!」バッ

    ドガァ!

    黒子「くっ…!」ドサッ

    青髪「し、白井さん…!?」

    黒子「……………」クイクイ

    青髪「……そ、そうか。白井さんは僕を逃がす為にわざと隙を…すまん!」ダッ

    181 = 136 :

    フルチューニング「麗しのお兄様を救出し…、これで全力をだせる…か」

    黒子「あら、分かっていて見逃しましましたのですか…。意外ですわね」

    フルチューニング「私の興味はもはや一方通行には無い…。お前の真の力にある」

    黒子「それもお見通しでしたか……、油断も隙も無いお方ですわね」

    フルチューニング「大方、プライドの高い一方通行にその力を知られたくなかった…といった所かな」

    182 = 136 :

    黒子「ある日わたくしは超えてしまいましたの…、レベル5の壁を…、そして絶対能力レベル6に…。でもそんな事をお兄様に言えるわけありません」

    フルチューニング「心中お察ししよう…、では早速みせてくれないか。一方通行をも超えた力、レベル6とやらを」

    黒子「言われなくとも、そのつもりですわよ……!」バッ

    ゴゴゴゴゴゴゴッ!


    神裂「…一方通行の気が消えた途端、凄まじく強力な気が現れましたね」

    インデックス「この気は黒子…、レベル5を…いや妹達を遥かに超えているよ!」

    ステイル「全く…彼等は本当に僕達と同じ人間なのかい…」

    神裂「嫉妬は見苦しいですよ…ステイル。どちらにしても、彼女の勝利は決まったようなものです」

    ステイル「残念だ、折角僕のイノケンティウスでヤツにリベンジしてやろうと思っていたんだけどね…」

    インデックス「……………」

    ステイル「なんだい、インデックス?」

    インデックス「……なんでも無いんだよ」

    183 = 132 :

    一方さん5のままだったのか・・・

    184 = 136 :

    上条「はぁぁぁぁぁッ!だりゃぁぁぁッ」ブォン、シュッ、バシュ!

    御坂「………………」

    上条「(この所、御坂のヤツずっとああして座ってるだけだな…。やはり相当難しいんだろうか、レベル5の壁を超えるのは)……イ・マ・ジ・ン」ゴゴゴッ!

    御坂「………………」

    上条「波ぁぁぁぁッ!」ブォン

    ドガァーーン!

    御坂「……へぇ、当麻のヤツいつの間に。これは本当に凄い事になるかもしれないわね」

    スタッ

    上条「はぁ…はぁ……。やっぱ、放出系の能力は体力の消耗が激しいぜ…」ドサッ

    御坂「幻想波…だっけ?なんで撃つとき両手を合わせるのよ、右手で威力が下がっちゃうじゃない」

    185 :

    波ってwwwwwww

    186 = 132 :

    放出系って、ハンタ入ったのか?
    と思ってしまったw

    187 = 136 :

    上条「いや、なんていうか、こっちの方が気分が出ると言うか…。実際威力も片手より高い気がするぜ」

    御坂「まぁ、その考え方は間違って無いわね。前にも言ったと思うけど、能力っていうのは理屈や理論じゃなくイメージだからね。ふふっ、優秀な生徒で先生嬉しいわ」

    上条「ようは頭カラッポの方が能力詰め込めるってヤツだよな…上条さん納得」

    御坂「ねぇ…、少し受けてみる?全力全開の超電磁砲」ゴゥゥゥゥ!

    上条「いえ遠慮しておきます、先生!わたくし何も言ってません、わたくし何も考えていません!」

    御坂「ふぅ…やれやれ、相変わらず憎まれ口だけは一人前なんだから」ゴゥゥゥ!

    上条「悪かったな……って、なんだよそれ。スゲェ気じゃねぇか!?」

    御坂「ん?……あぁこの状態ね」ゴゥゥゥ!

    188 = 136 :

    黒子『くっ、何故、何故当たりませんのっ!』ブォンブォン

    フルチューニング『………ふん』


    上条「この気なら妹達たちなんて、あっと言う間に倒せちまうぜ!」

    御坂「いえ……駄目よ。こんな体表面に気を満ちさせていたら簡単に軌道を読まれちゃうわ、強力な攻撃もあたらなければどうという事は無いでしょ?」ゴゥゥゥ!

    上条「そ…そうか、お前も色々考えてんだな」

    御坂「なんだか引っ掛かるけど?……ま、何より体力の消耗が激しすぎるのよ」

    上条「通常の戦闘体勢が一番バランスがいいって事か」

    御坂「そういう事ね、まずはこの状態を常に保つ訓練から始めた方が良いと思うの」

    上条「遠回りな気もするが、先生の言う事なら仕方ねぇか…」

    御坂「そういう事。千里の道もいそがば回れよ」

    189 = 136 :

    フルチューニング「それがレベル6だと…笑わせる…」

    黒子「ま、まさか、お兄様は、この事を最初から分かっていて…。わたくしはなんて愚かでしたの…」

    フルチューニング「力に頼った変身などなんの意味も無い…レベル6のレベルとは能力の事を指している事を忘れたか」

    シュン…

    黒子「勝機は完全に無くなりましたわ…、もう殺して下さいまし」

    フルチューニング「キミと一方通行には失望したよ…。しかし、完全体の私には及ばないものの貴様らは一体どうやってそれ程のパワーアップを?」

    黒子「そ……それは…」

    フルチューニング「答えたく無い…か。ならば質問を変えよう、時間があればまだ力を伸ばす事は可能か?」

    黒子「そんなものやって見なければ分かりませんわ…。でも、必ず常盤台のエース、レベル5の御坂美琴さんが貴方を倒してくれる…そうわたくしは信じていますわ」

    190 = 136 :

    フルチューニング「フ…フフ…、良い答えだ。…気が変わったよ白井黒子。私は一つ、ゲームをする事にする」

    黒子「ゲ、ゲーム……一体何を」

    フルチューニング「なに、単純な事だ。武道大会を開こうと思う。期間は……そうだな一週間だ、せいぜいその間に強くなってくれたまえ」

    黒子「武道大会…わたくしには分かりませんわ!貴方の目的は一体なんですの、学園都市の征服ですか」

    フルチューニング「私はそのような俗な事に興味は無い…。私は私を含む妹達全ての生命を弄んだ学園都市の人間全てを、恐怖で歪んだ顔のまま殺す事だよ」

    黒子「な…なんですって……!?」

    フルチューニング「そうそう、そんな顔だ…。それでは次会う時を楽しみにしているよ白井黒子。今度こそ、私を失望させないでくれ」バシュー

    黒子「くッ………」グッ

    191 = 136 :

    インデックス「…黒子の気が完全に消えちゃったよ…大丈夫なのかな」

    神裂「…ッ、黙って見ていられません、ステイル早く助けに行きましょう」ガッ

    ステイル「いや、少し待って欲しい。僕達魔術師とは主に奇を照らった戦法を得意とする…真正面からいっても勝ち目は薄いんじゃないかい?こういう時こそ慎重に作戦を立てて…」

    インデックス「………………」

    ステイル「なんだい、インデックス?」

    インデックス「……なぁんでも無いんだよ」

    シュン!

    黒子「ご安心を…、打ち止めさんを含めてわたくし達全員、命は無事でさてよ」スタッ

    神裂「そうですか…、良かったです。インデックス早く傷の手当てを」

    インデックス「うん、分かってるんだよ!」ダッ

    192 :

    しえん

    193 = 136 :

    ステイル「武術大会だって…ふざけた事を思い付くものだ」

    神裂「しかし、学園都市の人々の命を守る為にも負ける訳にはいかないのも事実です」

    インデックス「でも黒子達でも歯が立たなかったんだよ、一体どうしたら…」

    黒子「御坂さんがもうすぐ修行を終えますわ、わたくし達全員で掛かれば…!」

    一方通行「黒子、テメェはレベル5としての誇りってェもンはねェのか。ンな方法、御坂美琴も許さねェだろうよ」

    ステイル「アクセラレータ、これは遊びじゃないんだよ。僕達が負けたら大勢の命が!」

    一方通行「貴様らも御坂美琴も必要ねェ…、俺がもう一度あの部屋を使えば済むこったァ」

    ダッダッダッ

    小萌「か、上条ちゃぁぁぁぁぁん、大丈夫ですかぁ!」

    青髪「ん?あれは小萌先生かいな」

    194 = 136 :

    小萌「学校が爆破された後に上条ちゃんだけ連絡が取れなくて…上条ちゃんは無事なんですかぁ!」ガッ

    インデックス「こ…小萌落ち着いて。当麻ならもうすぐマインドタイムルームから出て来るんだよ」

    小萌「マインド……なんですかそれは?」

    一方通行「一日で出てくるとァ限らねェ…欲張ってかなりオーバーすると見た」

    神裂「しかしまだ一日には二時間以上あります、そう焦らなくても良いでしょう」

    一方通行「ふン…焦ってなンていねェよ。フルチューニングの前にテメェからぶっ殺されてェか」

    神裂「ふふっ、噂通り素直でない子だ…」

    ガチャリ

    御坂「な…何よこの大人数は!…黒子と一方通行はいるし、妹達の気も感じるし…どうなってるのよ?」

    上条「すまない説明してくれないか、インデックス?」

    インデックス「あ…あれが当麻…、見違えたんだよ」

    上条「ん?どうしたんだお前」

    195 :

    気=AIM拡散力場で脳内補完支援

    196 = 141 :

    美琴も大人の階段登るシンデレラになっちまったんだろうか

    197 :

    登る階段が上条さんじゃ ローション塗った階段に突進する上島並にこけそうだな。

    198 = 136 :

    インデックス「こんな当麻と短…長髪は一年も一緒に……」ブツブツ

    上条「なんでふてくされるんだ、腹でも減ってるのか?」

    小萌「上条ちゃん!心配したんですよ、携帯の電源はちゃんと入れないと駄目なんですよ!この非常時に何やってたんですか」

    上条「はは…実はですね…」

    インデックス「そこの長髪と一年間一つ屋根の下であんな事やそんな事してたんだよね…」ボソ

    御坂「ち、ちょっと!誤解を生むような言い方は止めてよね」

    小萌「か……か…か……」ブルブル

    上条「ど、どうしたんですか小萌先生…?」

    小萌「か、上条ちゃんが不良になっちまっただぁぁぁぁッ!」ドサッ

    199 :

    支援

    サタンのポジションが誰になるかが気になる

    200 = 197 :

    .Mr.サテンですね


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