私的良スレ書庫
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元スレ佐天「悪魔の実?」
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強い力を制御できず狂っていくっていうシチュエーション好きな俺は・・・
でもていとくんの未元物質も最終的にはきかなくなってたし
イケそうじゃね??
イケそうじゃね??
悪魔の実の力か分からないけど自分の年齢変えられる女いたじゃん
あいつが幼女になれば一方さんにも勝てるはず
あいつが幼女になれば一方さんにも勝てるはず
御坂「うっ!デカッ!!」
佐天「ははは、砂で作った巨人です。大きさがそのまま強さになることだってあるんですよ?」
御坂「何よ!こんなの!ただの的じゃない!」
ズドォォォン
佐天「無駄ですよ御坂さん、私がいる限りこの子が墜ちることなんてないんです」
御坂「くっ!どう・・すれば・・?!」
佐天(これで、これで勝てる、あの御坂さんに、第三位に!・・・でもなんだろう、全然嬉しくない・・・なんで?・・・・私・・・・わ、たしは・・・・)
ポツン ポツン
御坂「・・?雨?」
ザーザー
佐天「え?なん、で?砂の巨人が・・・!!」
御坂「崩れてく・・?!」
佐天「どうして?なんで?!砂を制御できない・・!!使えない!!」
黒子「雨降って、地固まるってわけですわね」
御坂「黒子?!あんた無事だったの?!」
佐天「ははは、砂で作った巨人です。大きさがそのまま強さになることだってあるんですよ?」
御坂「何よ!こんなの!ただの的じゃない!」
ズドォォォン
佐天「無駄ですよ御坂さん、私がいる限りこの子が墜ちることなんてないんです」
御坂「くっ!どう・・すれば・・?!」
佐天(これで、これで勝てる、あの御坂さんに、第三位に!・・・でもなんだろう、全然嬉しくない・・・なんで?・・・・私・・・・わ、たしは・・・・)
ポツン ポツン
御坂「・・?雨?」
ザーザー
佐天「え?なん、で?砂の巨人が・・・!!」
御坂「崩れてく・・?!」
佐天「どうして?なんで?!砂を制御できない・・!!使えない!!」
黒子「雨降って、地固まるってわけですわね」
御坂「黒子?!あんた無事だったの?!」
スナスナって雨で制御できなくなるんだっけ?
ただ砂化できなくなるだけだと思ってた
ただ砂化できなくなるだけだと思ってた
能力者はシャワーだいじょぶだから、特に問題はないか。砂が使えなくなるだけ
黒子「ええ、まぁなんとか。身体中が痛い程度ですわ」
佐天「なんで?!なんで使えないの?!私の!私の力!!」
黒子「・・・自分の弱点を知らなかったようですわね、佐天さん?」
佐天「え?・・・」
御坂「どういうこと?」
黒子「砂は水を吸収しますが濡らしすぎると砂は固まってしまいます、佐天さんの能力の弱点、それは”水に濡れる事”その時点で砂に関するあらゆる能力が使えなくなる、まぁあくまで推測ですけど」
佐天「そ、そんな・・・」
御坂「じゃあ今の佐天さんは・・?」
黒子「無力、ですわ」
御坂「つまり、今からお仕置きタイムってわけね!」
佐天「なんで?!なんで使えないの?!私の!私の力!!」
黒子「・・・自分の弱点を知らなかったようですわね、佐天さん?」
佐天「え?・・・」
御坂「どういうこと?」
黒子「砂は水を吸収しますが濡らしすぎると砂は固まってしまいます、佐天さんの能力の弱点、それは”水に濡れる事”その時点で砂に関するあらゆる能力が使えなくなる、まぁあくまで推測ですけど」
佐天「そ、そんな・・・」
御坂「じゃあ今の佐天さんは・・?」
黒子「無力、ですわ」
御坂「つまり、今からお仕置きタイムってわけね!」
肉弾戦なら佐天さんのパンチ力の方が上なのに…
電撃使われたら死ぬな
電撃使われたら死ぬな
御坂「・・・いくわよ、佐天さん」
ビリッ、ビリビリビリ、バチッ
佐天「ひっ?!」
黒子「あのー、お姉様?今放電されると私非常に危険なのですが・・・」
御坂「避難しときなさい」
黒子「怪我人に対して酷い仕打ちですわ・・・」
御坂「歯ァ食いしばれゴルァァァァァァァ!!」
ビリビリビリビリビリ
佐天「きゃあああああああああああああああ!!」
佐天「あ、あ、、、」ドサッ
御坂「手加減は、したからね。」
ビリッ、ビリビリビリ、バチッ
佐天「ひっ?!」
黒子「あのー、お姉様?今放電されると私非常に危険なのですが・・・」
御坂「避難しときなさい」
黒子「怪我人に対して酷い仕打ちですわ・・・」
御坂「歯ァ食いしばれゴルァァァァァァァ!!」
ビリビリビリビリビリ
佐天「きゃあああああああああああああああ!!」
佐天「あ、あ、、、」ドサッ
御坂「手加減は、したからね。」
御坂「・・・佐天さん、黒子を襲って、私を襲って、どうしてこんなことしたの?」
ザーザー
佐天「・・・・本当はこんな、こんなはずじゃ、無かったんです。何の取り柄も、力も無い私がある日突然”能力”を手に入れてすごく、すどく嬉しかった、それで練習して、鍛えて、強くなれば御坂さんや白井さんみたいになれると思ったんです」
御坂「私や、黒子みたいに?」
佐天「いろんな人を助けて、いろんな人の役に立って、そういうふうになりたかったんです。もしかしたら御坂さんや白井さん、そして初春の役に立てるかと、思ったんです・・・」
御坂「・・・・」
佐天「なのに・・強く、使えるようになる度に、目的がどんどん薄れていって、それで・・・」
黒子「結果、貪欲に強さだけ求めるようになってしまった、と?」
佐天「・・・なんで、どこで間違えちゃったの・・?どうしてこんな事になっちゃったんだろう・・・・やっぱり私は能力なんて・・持っちゃいけないの・・・・?うっ、うあぁぁぁぁぁん」
御坂「佐天さん・・」
佐天「ごめん・・・なさい、ごめんなさいごめんなさい・・」
クライマックスなのにダメになって来たな
ザーザー
佐天「・・・・本当はこんな、こんなはずじゃ、無かったんです。何の取り柄も、力も無い私がある日突然”能力”を手に入れてすごく、すどく嬉しかった、それで練習して、鍛えて、強くなれば御坂さんや白井さんみたいになれると思ったんです」
御坂「私や、黒子みたいに?」
佐天「いろんな人を助けて、いろんな人の役に立って、そういうふうになりたかったんです。もしかしたら御坂さんや白井さん、そして初春の役に立てるかと、思ったんです・・・」
御坂「・・・・」
佐天「なのに・・強く、使えるようになる度に、目的がどんどん薄れていって、それで・・・」
黒子「結果、貪欲に強さだけ求めるようになってしまった、と?」
佐天「・・・なんで、どこで間違えちゃったの・・?どうしてこんな事になっちゃったんだろう・・・・やっぱり私は能力なんて・・持っちゃいけないの・・・・?うっ、うあぁぁぁぁぁん」
御坂「佐天さん・・」
佐天「ごめん・・・なさい、ごめんなさいごめんなさい・・」
クライマックスなのにダメになって来たな
>>417
もちろんだ
御坂「・・・佐天さんはさ、全部一人でやろうとしたからダメだったんだよ」
黒子「まったくその通りですわ!」
佐天「え?」
御坂「私達友達でしょ?困ったときとかどうすればいいかわからないときは相談してよ!」
佐天「でも、みんなに迷惑かかっちゃうし、心配かけたくなくて・・」
黒子「ていっ!」
ビシッ!
佐天「痛っ」
黒子「そういう考えはお捨てなさい、初春含め私達4人は親友なんですのよ、迷惑だなんて思うことはありませんし、なにかあればどうしても心配してしまいますもの。もっと私達を頼りなさい」
佐天「白井さん・・・」
初春「みなさーん!」
もちろんだ
御坂「・・・佐天さんはさ、全部一人でやろうとしたからダメだったんだよ」
黒子「まったくその通りですわ!」
佐天「え?」
御坂「私達友達でしょ?困ったときとかどうすればいいかわからないときは相談してよ!」
佐天「でも、みんなに迷惑かかっちゃうし、心配かけたくなくて・・」
黒子「ていっ!」
ビシッ!
佐天「痛っ」
黒子「そういう考えはお捨てなさい、初春含め私達4人は親友なんですのよ、迷惑だなんて思うことはありませんし、なにかあればどうしても心配してしまいますもの。もっと私達を頼りなさい」
佐天「白井さん・・・」
初春「みなさーん!」
初春「佐天さん!今までどこ行ってたんですか?!私もう心配で心配で・・・」
佐天「・・・ごめんね、初春。心配・・・かけちゃったね」
初春「なにか・・・あったんですか?」
御坂「んーん、なーんにも。ねっ?黒子」
黒子「そうですわ、まぁちょっとしたイザコザですわ、もう解決しましたから大丈夫ですわ初春」
初春「ぶー、私だけ仲間はずれじゃないですかー」
黒子「ちょっとした勘違いみたいなものですから、気にしない。あら、雨、止みましたわね」
御坂「あ、ホントだー、それじゃあ、帰ろっか」
黒子「そうですわね、私疲れましたもの。ゆっくり休みたいですわ」
初春「帰りましょ!佐天さん!」
御坂「二人とも早くー」
黒子「置いていきますわよー」
初春「ほらっ!行きますよ!」
佐天「・・・うん!」
おわりー
俺にはこれが限界だ・・・・・・
佐天「・・・ごめんね、初春。心配・・・かけちゃったね」
初春「なにか・・・あったんですか?」
御坂「んーん、なーんにも。ねっ?黒子」
黒子「そうですわ、まぁちょっとしたイザコザですわ、もう解決しましたから大丈夫ですわ初春」
初春「ぶー、私だけ仲間はずれじゃないですかー」
黒子「ちょっとした勘違いみたいなものですから、気にしない。あら、雨、止みましたわね」
御坂「あ、ホントだー、それじゃあ、帰ろっか」
黒子「そうですわね、私疲れましたもの。ゆっくり休みたいですわ」
初春「帰りましょ!佐天さん!」
御坂「二人とも早くー」
黒子「置いていきますわよー」
初春「ほらっ!行きますよ!」
佐天「・・・うん!」
おわりー
俺にはこれが限界だ・・・・・・
SSとか初めて書いたけど凄く大変なんだな、今度からSS読むときは心して読むことにするわ
マジでクソみたいなSSに付き合っていただきまことにありがとうございました
保守していただいてた方や応援していただいた方お疲れ様でした。本当にありがとうございました
保守していただいてた方や応援していただいた方お疲れ様でした。本当にありがとうございました
乙
実際、黒子は最強だと思う
板をテレポートさせれば相手の体が真っ二つ
実際、黒子は最強だと思う
板をテレポートさせれば相手の体が真っ二つ
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〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹
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,’ <::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::\::::/'〈 ', | か、神裂火織
/::/`:::ー‐-::<:::::::::::::::: \:::::::マ__∧ , | じゅうはっさいです♥
. /::/::::/:::::::::::::::::::: ̄:\:::::::::::ヽ:::::∨、::'、ヾ \
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/イ::::!:::: / 八:::::ヽ:::\:::::ヽ::::::::∨::/::::人:::::{\::::::::::::::丶、 \\
|八:::|::从ー-ヘ:::::ト<::\::∧:::::::∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 ::丶:::\ \二二フ
{. 、:::小代芝\| ィ弋芝癶';::::: | j/∧、 / \:::\:::\ ’,
. ヽ 〉:ハ::///////´ |::::::トイ リ } { ヽ:::::}丶\ }
/ \l八 〈 u | ::::| ' / / ∨::::ハ:::ヽ
i { |:::丶 /!:::::| / / 人 }`ヽ.ハ::::} ;
! | :::::::ト、‘ つ イ\.';::::∨ / ヽ } \}:人 }
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た /::∧ |:::::ト匸', 、: : : : : : : : : : : / _,, ァア´ レ′
ゆ /::∧:::'. ヽ:{ ヽ::ゝ: : : . . `ー<∠ _:_:イ二 ̄}工// ,′
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もし次やるとしたらちゃんと完結させてからスレたてることにするよ
乙
黒子やられるところから
→サテン自分のしたことを悔やむ
→水系の能力者の敵あらわる
→サテン迷いながらも幼女を助けようと頑張る
→水の中に閉じ込められて死にそうになる
→上条登場
→悪魔の実の呪いを幻想殺し→サテン助かる
→敵上条さんじゃ倒せず
→ビリビリ登場
の流れを想像したのに
黒子やられるところから
→サテン自分のしたことを悔やむ
→水系の能力者の敵あらわる
→サテン迷いながらも幼女を助けようと頑張る
→水の中に閉じ込められて死にそうになる
→上条登場
→悪魔の実の呪いを幻想殺し→サテン助かる
→敵上条さんじゃ倒せず
→ビリビリ登場
の流れを想像したのに
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