私的良スレ書庫
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元スレゲンドウ「突然だが、ネルフは財政難だ」
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◇<ラー
綾波「………」ペタペタ
◇<………
綾波「?」
☆<ラー!(クワッ
綾波「!?」ビクッ
マヤ「なんと変形します!」
ミサト「…………第2東映はどれだけ本気なのよ」
綾波「………」ペタペタ
◇<………
綾波「?」
☆<ラー!(クワッ
綾波「!?」ビクッ
マヤ「なんと変形します!」
ミサト「…………第2東映はどれだけ本気なのよ」
マヤ「さて今回はレイが主役の話ですが」
ミサト「肉が嫌いで地下で培養されててその二番目ってなんつー設定なのよ」
冬月「と、言うことは最初のレイは死んだと言うことか」
リツコ「あら、適当に言ったことなのにまだ覚えてたの」
ミサト「あんたねぇ……」
マヤ「でも何か人間を培養してるって逆に悪の組織っぽいですよね」
一同「…………」
ミサト「肉が嫌いで地下で培養されててその二番目ってなんつー設定なのよ」
冬月「と、言うことは最初のレイは死んだと言うことか」
リツコ「あら、適当に言ったことなのにまだ覚えてたの」
ミサト「あんたねぇ……」
マヤ「でも何か人間を培養してるって逆に悪の組織っぽいですよね」
一同「…………」
ミサト「まぁレイが人工的な匂いがするってのは分かるけどね」
リツコ「そう言えばレイって…何でネルフにいるんだっけ」
ナオコ「確か、碇司令とクラブのママとの行きずりの子だったんじゃなかったかしら」
冬月「……」ジャキッ
ミサト「あー……そうだったかも」
冬月「………諜報部よ、車を―」
マヤ「やだ、冗談ですよ副司令」
リツコ「そう言えばレイって…何でネルフにいるんだっけ」
ナオコ「確か、碇司令とクラブのママとの行きずりの子だったんじゃなかったかしら」
冬月「……」ジャキッ
ミサト「あー……そうだったかも」
冬月「………諜報部よ、車を―」
マヤ「やだ、冗談ですよ副司令」
ナオコ「ユイさんの妹さんのお子さんなのよね」
冬月「そうだったのか…恥ずかしながら知らなかったよ」
ミサト「私もです。」
リツコ「ま、そういや容姿は碇司令に一ミリも似てないものね」
ミサト「っていうかユイさんに瓜二つよね」
リツコ「…………!」
リツコ「………妻に死なれて妻のクローンを作る男……」ボソッ
リツコ「きた!きたわよミサト!」
ミサト「……はいはい良かった良かった」
冬月「そうだったのか…恥ずかしながら知らなかったよ」
ミサト「私もです。」
リツコ「ま、そういや容姿は碇司令に一ミリも似てないものね」
ミサト「っていうかユイさんに瓜二つよね」
リツコ「…………!」
リツコ「………妻に死なれて妻のクローンを作る男……」ボソッ
リツコ「きた!きたわよミサト!」
ミサト「……はいはい良かった良かった」
リツコ「それより」
リツコ「なんで母さんがここにいるのよ」
ナオコ「あら。ママに会えて嬉しくないの?」
リツコ「ちょっ………///」
ミサト「赤木博士はユーロでの新EVA装備の開発でお忙しいんじゃ……」
ナオコ「いやね、この前加持くんうちの研究室に来たの」
ナオコ「その時にリッちゃんが色々やらかしてるって聞いたのよ」
リツコ「リョウジの野郎………」
ミサト「えっ…それだけの理由で?」
ナオコ「ふふっいくつになっても子供は心配なものよ」
ナオコ「ヒデアキ君も心配してたわよ?」
ミサト「…………///」
リツコ「なんで母さんがここにいるのよ」
ナオコ「あら。ママに会えて嬉しくないの?」
リツコ「ちょっ………///」
ミサト「赤木博士はユーロでの新EVA装備の開発でお忙しいんじゃ……」
ナオコ「いやね、この前加持くんうちの研究室に来たの」
ナオコ「その時にリッちゃんが色々やらかしてるって聞いたのよ」
リツコ「リョウジの野郎………」
ミサト「えっ…それだけの理由で?」
ナオコ「ふふっいくつになっても子供は心配なものよ」
ナオコ「ヒデアキ君も心配してたわよ?」
ミサト「…………///」
―ミサトの部屋―
ミサト「さて……とりま私とリツコの会話シーンは終わってよかったわ。ただいまー」
ペンペン「クエッ!クエッ!」パタパタ
ミサト「はいペンペンたんお帰りなのでちゅよー」
ペンペン「クエッ!」
綾波「く………くえっ」
ペンペン「クエッ!∩(`・Θ・´)」
シンジ「……………」ヒキッ
ペンペン「クエ………(´・Θ・`)」
ミサト「さて……とりま私とリツコの会話シーンは終わってよかったわ。ただいまー」
ペンペン「クエッ!クエッ!」パタパタ
ミサト「はいペンペンたんお帰りなのでちゅよー」
ペンペン「クエッ!」
綾波「く………くえっ」
ペンペン「クエッ!∩(`・Θ・´)」
シンジ「……………」ヒキッ
ペンペン「クエ………(´・Θ・`)」
ミサト「じゃあオバさん。ゆっくりしていって下さいね」
ナオコ「ありがとう。泊まるところが無かったから助かったわ」
ミサト「それじゃご飯の用意を……」
リツコ「しかし碇司令とユイさんには悪いけどラッキーだったわね」
ナオコ「あの人、ちょっと何かあっただけでもあの大騒ぎだものね。」
リツコ「あとで司令だけ別撮りすればいいし…」
マヤ「チャンスですね!」
一同「…………」ジッ
シンジ「えっ?」
綾波「くえっくえっ」
ペンペン「クエッ!クエッ!」
ナオコ「ありがとう。泊まるところが無かったから助かったわ」
ミサト「それじゃご飯の用意を……」
リツコ「しかし碇司令とユイさんには悪いけどラッキーだったわね」
ナオコ「あの人、ちょっと何かあっただけでもあの大騒ぎだものね。」
リツコ「あとで司令だけ別撮りすればいいし…」
マヤ「チャンスですね!」
一同「…………」ジッ
シンジ「えっ?」
綾波「くえっくえっ」
ペンペン「クエッ!クエッ!」
マヤ「あっ……テープが無くなりそうです」
シンジ「って、カメラ回してたんですか」
マヤ「ええ。何か今回は色々時間的にも不味くて…」
マヤ「使えそうなところがあれば編集でもして使って尺を稼がないと…」
ミサト「はい。お待ち」
グツグツ
リツコ「何よこれ!」
ミサト「カレーよ。」
リツコ「…結婚しても相変わらず、インスタントな食事ね。」
リツコ「リョウちゃんが不憫だわ……」
ミサト「……人ん家にお呼ばれされといて、文句を言わないの。」
シンジ「って、カメラ回してたんですか」
マヤ「ええ。何か今回は色々時間的にも不味くて…」
マヤ「使えそうなところがあれば編集でもして使って尺を稼がないと…」
ミサト「はい。お待ち」
グツグツ
リツコ「何よこれ!」
ミサト「カレーよ。」
リツコ「…結婚しても相変わらず、インスタントな食事ね。」
リツコ「リョウちゃんが不憫だわ……」
ミサト「……人ん家にお呼ばれされといて、文句を言わないの。」
シンジ「ミサトさんは」
ミサト「あ、私はね、このカップらーめんに入れちゃって。どぅっばぁーっと」
シンジ「……本気ですか?」
ミサト「いけるのよ。」
ミサト「最初っからカレー味のカップ麺じゃね、この味は出ないのよ。」
リツコ「……いかにも身体に悪そうね」
パクリ
一同「……………」
一同「お゛お゛ぇぇえ゛ええ!!!」
ペンペン「く…くえ?…くえ……く……くぎゅうううぅぅ……」パタン
綾波「…………」パクパク
ミサト「あ、私はね、このカップらーめんに入れちゃって。どぅっばぁーっと」
シンジ「……本気ですか?」
ミサト「いけるのよ。」
ミサト「最初っからカレー味のカップ麺じゃね、この味は出ないのよ。」
リツコ「……いかにも身体に悪そうね」
パクリ
一同「……………」
一同「お゛お゛ぇぇえ゛ええ!!!」
ペンペン「く…くえ?…くえ……く……くぎゅうううぅぅ……」パタン
綾波「…………」パクパク
―翌朝―
カーンカーンカーン……
リツコ「ったく……昨日はとんでもないもの食べさせられたわ」
ミサト「……仕方ないじゃない。ご飯はいつも加持君任せなんだもん」
リツコ「ま…久しぶりに母さんの手料理が食べられたからいいか」
カーンカーン
シンジ「あのー」
ミサト「なにー?シンジ君聞こえなーい!」
シンジ(大声)「ここどこですかー!」
ミサト「あー、廃アパートよー」
リツコ「…………ミサト、ところで本当に『アレ』やる気なの?」
ミサト「まあね。視聴率の為には手段を選ばないわ」
ミサト「例えア【ピー】スを敵に回したとしてもよ」
カーンカーンカーン……
リツコ「ったく……昨日はとんでもないもの食べさせられたわ」
ミサト「……仕方ないじゃない。ご飯はいつも加持君任せなんだもん」
リツコ「ま…久しぶりに母さんの手料理が食べられたからいいか」
カーンカーン
シンジ「あのー」
ミサト「なにー?シンジ君聞こえなーい!」
シンジ(大声)「ここどこですかー!」
ミサト「あー、廃アパートよー」
リツコ「…………ミサト、ところで本当に『アレ』やる気なの?」
ミサト「まあね。視聴率の為には手段を選ばないわ」
ミサト「例えア【ピー】スを敵に回したとしてもよ」
シンジ「お邪魔します」
ガチャ……
バタン……
ミサト「うわぁ………」
ミサト「何て言うか……すんごい部屋ね……」
ナオコ「前の住人が住ん出るときのまま残ってるわね」
マヤ「薬と包帯がばら蒔かれてますね…」
シンジ「キミが悪いですね」
ミサト「やだ。枕に血まで付いてる」
ミサト「もっと良い部屋なかったの?」
マヤ「すみません。予算の都合でここしか借りられなくて……」
リツコ「…………いいわ!」パアアッ
リツコ「私の描くレイのイメージにピッタリよ!」キャッキャ
ナオコ「ごめんなさい……母さんでもリッちゃんのセンスについてってあげられないわ……」
ガチャ……
バタン……
ミサト「うわぁ………」
ミサト「何て言うか……すんごい部屋ね……」
ナオコ「前の住人が住ん出るときのまま残ってるわね」
マヤ「薬と包帯がばら蒔かれてますね…」
シンジ「キミが悪いですね」
ミサト「やだ。枕に血まで付いてる」
ミサト「もっと良い部屋なかったの?」
マヤ「すみません。予算の都合でここしか借りられなくて……」
リツコ「…………いいわ!」パアアッ
リツコ「私の描くレイのイメージにピッタリよ!」キャッキャ
ナオコ「ごめんなさい……母さんでもリッちゃんのセンスについてってあげられないわ……」
ミサト「…………」ジッ
リツコ・マヤ・ナオコ「……………」コクリ
ミサト「それじゃシンジくんとオバさんはドアの外で待機しててください」
シンジ「………えっ」
ナオコ「さっ。行きましょ?シンジくん」
シンジ「あっ……はい……」
バタン……
リツコ「行ったわね」
ミサト「ああ。行ったわよ。」
リツコ・ミサト・マヤ「…………」ジーッ
綾波「…………」
リツコ「レイ。脱ごうか。」
綾波「…………はい」ヌギッ
リツコ・ミサト・マヤ「……えっえっ」
リツコ・マヤ・ナオコ「……………」コクリ
ミサト「それじゃシンジくんとオバさんはドアの外で待機しててください」
シンジ「………えっ」
ナオコ「さっ。行きましょ?シンジくん」
シンジ「あっ……はい……」
バタン……
リツコ「行ったわね」
ミサト「ああ。行ったわよ。」
リツコ・ミサト・マヤ「…………」ジーッ
綾波「…………」
リツコ「レイ。脱ごうか。」
綾波「…………はい」ヌギッ
リツコ・ミサト・マヤ「……えっえっ」
一方病院
ゲンドウ「私は大丈夫だああああああ!!!」ジタバタ
看護師「やだっ……ダメですよ!縫ったばっかりなんですから」
ゲンドウ「あの四人はきっと何か企んでる!私には分かる!昔からそうだった!」
看護師「診療内科の手続きを…!」
看護師「はい!」
ゲンドウ「させるか!」ドゴオ!
看護師「キャア!」ドサッ
ゲンドウ「ふっ………これで……」
ゲンドウ「………」
ガララッ……
チラッ
|
|
|
|
ゲンドウ「よし。いないな……」
ゲンドウ「待っていろ…シンジ、レイ!……」
ゲンドウ「…………」ゾクッ
|
|^^<…………
|
|
ゲンドウ「私は大丈夫だああああああ!!!」ジタバタ
看護師「やだっ……ダメですよ!縫ったばっかりなんですから」
ゲンドウ「あの四人はきっと何か企んでる!私には分かる!昔からそうだった!」
看護師「診療内科の手続きを…!」
看護師「はい!」
ゲンドウ「させるか!」ドゴオ!
看護師「キャア!」ドサッ
ゲンドウ「ふっ………これで……」
ゲンドウ「………」
ガララッ……
チラッ
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ゲンドウ「よし。いないな……」
ゲンドウ「待っていろ…シンジ、レイ!……」
ゲンドウ「…………」ゾクッ
|
|^^<…………
|
|
綾波「脱ぎました」プリン
ミサト「こうも簡単に脱がれると……」
リツコ「もっとハードルをあげてみたくなるわね」
綾波「構いませんが」
ミサト「よーし!じゃマヤちゃん!」
マヤ「はい!」
よいしょ…よいしょ……
マヤ「那須の温泉水です!」
綾波「?」
リツコ「入って!」
ミサト(風呂上がりでびしょ濡れな全裸のレイ)
ミサト(これはエロいわよ…)
綾波「??」
ミサト「こうも簡単に脱がれると……」
リツコ「もっとハードルをあげてみたくなるわね」
綾波「構いませんが」
ミサト「よーし!じゃマヤちゃん!」
マヤ「はい!」
よいしょ…よいしょ……
マヤ「那須の温泉水です!」
綾波「?」
リツコ「入って!」
ミサト(風呂上がりでびしょ濡れな全裸のレイ)
ミサト(これはエロいわよ…)
綾波「??」
キャーキャーワーワー
シンジ「なにやってるんでしょうね……あの四人」
ナオコ「さあね」
シンジ「………あの」
ナオコ「なあに?シンジくん」
シンジ「父さんとは…どういったご関係なんですか」
ナオコ「ふふっ。愛人関係。」ニヤリ
シンジ「えっ………」
ナオコ「やだ冗談よ~」
ナオコ「からかいがいのあるその顔。ゲンドウ君にそっくりよねー」
シンジ「な……ナオコさぁん……」
シンジ「なにやってるんでしょうね……あの四人」
ナオコ「さあね」
シンジ「………あの」
ナオコ「なあに?シンジくん」
シンジ「父さんとは…どういったご関係なんですか」
ナオコ「ふふっ。愛人関係。」ニヤリ
シンジ「えっ………」
ナオコ「やだ冗談よ~」
ナオコ「からかいがいのあるその顔。ゲンドウ君にそっくりよねー」
シンジ「な……ナオコさぁん……」
ナオコ「私とゲンドウ君はね、コウゾウ先生……副司令のことね。その先生の研究室の助手仲間だったの。」
ナオコ「で、後から入ってきたのが当時大学生だったユイちゃん。可愛かったわー」
ナオコ「で、そのままゲヒルンにコウゾウ先生と私とヒデアキ君とキョウコちゃんが入って……」
ナオコ「あ、ヒデアキ君っていうのはミサトちゃんのお父さんね」
ナオコ「まあこんなとこかしら。まあ同僚以上友達未満な感じよ」
シンジ「なんか……以外と父さんは人脈広いんですね」
ナオコ「愛されてるわよ。司令は。昔はヤンチャだったけどユイさんと結婚してから変わったわ」
ナオコ「本当にユイさんが死んじゃったら……ドラマみたいになりそうなくらいに」
ガチャ
ミサト「二人ともー!入っていいわよー」
ナオコ「はあい」
シンジ「…………」
ナオコ「で、後から入ってきたのが当時大学生だったユイちゃん。可愛かったわー」
ナオコ「で、そのままゲヒルンにコウゾウ先生と私とヒデアキ君とキョウコちゃんが入って……」
ナオコ「あ、ヒデアキ君っていうのはミサトちゃんのお父さんね」
ナオコ「まあこんなとこかしら。まあ同僚以上友達未満な感じよ」
シンジ「なんか……以外と父さんは人脈広いんですね」
ナオコ「愛されてるわよ。司令は。昔はヤンチャだったけどユイさんと結婚してから変わったわ」
ナオコ「本当にユイさんが死んじゃったら……ドラマみたいになりそうなくらいに」
ガチャ
ミサト「二人ともー!入っていいわよー」
ナオコ「はあい」
シンジ「…………」
マヤ「じゃあ!シンジ君……シーン124いきまーす」
シンジ「はい」
シンジ(一体何を企んでるんだ……)
マヤ「スタート!」
シンジ「ごめんください……」
シンジ「……ごめんください。碇だけど……綾波、入るよ。」
シンジ「………綾波のかな?」
綾波「…………」ヌッ
シンジ「………えっ」
綾波「…………」プルンプルン
シンジ「えっ」
シンジ「えっえっえっえっ」
シンジ「はい」
シンジ(一体何を企んでるんだ……)
マヤ「スタート!」
シンジ「ごめんください……」
シンジ「……ごめんください。碇だけど……綾波、入るよ。」
シンジ「………綾波のかな?」
綾波「…………」ヌッ
シンジ「………えっ」
綾波「…………」プルンプルン
シンジ「えっ」
シンジ「えっえっえっえっ」
「EVAでなければダメなんですか?ポジトロンライフル戦車でもいいんじゃないんですか?」
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