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元スレゲンドウ「突然だが、ネルフは財政難だ」
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そうか救助隊がいなくてゲンドウが真っ先にプラグに辿り着いたのは
アドリブの所為で救助隊役が出て行くタイミングをなくしたからか
アドリブの所為で救助隊役が出て行くタイミングをなくしたからか
リツコ「……で…………だけど」ボソボソ
マヤ「ええっ!ダメですよ!」
リツコ「…ねっ?吊り橋に必要なのよ。お願いっ」パチッ
マヤ「…………責任はセンパイが取って下さいよ。」
リツコ「じゃあマヤ。よろしく。」
マヤ「…………」ポチッ
マヤ「ええっ!ダメですよ!」
リツコ「…ねっ?吊り橋に必要なのよ。お願いっ」パチッ
マヤ「…………責任はセンパイが取って下さいよ。」
リツコ「じゃあマヤ。よろしく。」
マヤ「…………」ポチッ
リツコ「じゃ、とにかく…なんか急にレイのお腹が痛くなって司令が助けにいく感じのシーンとるから」
ミサト「なによその中途半端な吊り橋効果は」
リツコ「では碇司令。起動お願いします」
ゲンドウ「………起動開始」
リツコ「主電源、全回路接続。」
日向「主電源、接続完了。起動用システム、作動開始。」
青葉「稼動電圧、臨界点まで、後0.5、0.2、突破!」
リツコ「起動システム、第2段階へ移行。」
マヤ「初期コンタクト、異常無し。」
マヤ「チェック2550まで、リストクリア。」
マヤ「…………」
リツコ「第3次、接続準備。」
マヤ「2580までクリア。」
日向「絶対境界線まで、後0.9、0.7、0.5、0.4、0.3、パルス逆流!」
ブーッ!ブーッ!ブーッ!
ミサト「ちょっと……何が起きたの!」
ミサト「なによその中途半端な吊り橋効果は」
リツコ「では碇司令。起動お願いします」
ゲンドウ「………起動開始」
リツコ「主電源、全回路接続。」
日向「主電源、接続完了。起動用システム、作動開始。」
青葉「稼動電圧、臨界点まで、後0.5、0.2、突破!」
リツコ「起動システム、第2段階へ移行。」
マヤ「初期コンタクト、異常無し。」
マヤ「チェック2550まで、リストクリア。」
マヤ「…………」
リツコ「第3次、接続準備。」
マヤ「2580までクリア。」
日向「絶対境界線まで、後0.9、0.7、0.5、0.4、0.3、パルス逆流!」
ブーッ!ブーッ!ブーッ!
ミサト「ちょっと……何が起きたの!」
日向「第3ステージに、異常発生!」
青葉「中枢神経素子にも、拒絶が始まっています!」
リツコ「コンタクト停止、6番までの回路を開いて!」
日向「だめです、信号が届きません!」
青葉「零号機、制御不能!」
ミサト「…………そんなアホな」
ミサト「…………」ギロッ
リツコ 3~♪
青葉「中枢神経素子にも、拒絶が始まっています!」
リツコ「コンタクト停止、6番までの回路を開いて!」
日向「だめです、信号が届きません!」
青葉「零号機、制御不能!」
ミサト「…………そんなアホな」
ミサト「…………」ギロッ
リツコ 3~♪
ミサト「ごるォオォらああああ!リツコオオオオオオ!」グワッ
リツコ「やっやだぁーいっいきなりミサト怒り出しちゃってぇー」
ミサト「アンタね!さっきマヤちゃんとコソコソしてると思いきや!」
ミサト「エマージェンシーモード、オンにしたんでしょ!」
ミサト「しかも起動装置と連動させるってのがやらしいわ!」
リツコ「………てへっ☆」
ミサト「あんたね、この間の会話(>>3)を思い出しなさいよ」
ミサト「どうするつもりなのよ!バカ!」
マヤ「せ……センパイ!レイにも異変が……」
リツコ「ええ!?」
リツコ「やっやだぁーいっいきなりミサト怒り出しちゃってぇー」
ミサト「アンタね!さっきマヤちゃんとコソコソしてると思いきや!」
ミサト「エマージェンシーモード、オンにしたんでしょ!」
ミサト「しかも起動装置と連動させるってのがやらしいわ!」
リツコ「………てへっ☆」
ミサト「あんたね、この間の会話(>>3)を思い出しなさいよ」
ミサト「どうするつもりなのよ!バカ!」
マヤ「せ……センパイ!レイにも異変が……」
リツコ「ええ!?」
綾波「…………!」
マヤ「操縦席内の温度が上昇!」
日向「生命維持装置に異常が…」
リツコ「どっ……どうしよう」
リツコ「エーマジェンシーモードメンテナンスしてなかったから……」
ミサト「バカ!変なことやるから!」
ナオコ「起動装置と連動させたことが原因で容量オーバーで生命維持装置に異常をきたしてしまったのね」
リツコ「…………!」
マヤ「操縦席内の温度が上昇!」
日向「生命維持装置に異常が…」
リツコ「どっ……どうしよう」
リツコ「エーマジェンシーモードメンテナンスしてなかったから……」
ミサト「バカ!変なことやるから!」
ナオコ「起動装置と連動させたことが原因で容量オーバーで生命維持装置に異常をきたしてしまったのね」
リツコ「…………!」
>リツコ「どっ……どうしよう」
原作とのギャップでにニヤリときた
原作とのギャップでにニヤリときた
リツコ「かっ…母さん!」
リツコ「なんでここに…」
ナオコ「碇司令、まずは電源を落として下さい。」
ゲンドウ「実験中止、電源を落とせ!」
マヤ「はい!」
リツコ「ぜっ……零号機、予備電源に切り替わりました!」
日向「完全停止まで、後135秒!」
ガン!ガン!ガン!
パリン!
リツコ「キャア!」
ミサト「………お怒りみたいね」
リツコ「なんでここに…」
ナオコ「碇司令、まずは電源を落として下さい。」
ゲンドウ「実験中止、電源を落とせ!」
マヤ「はい!」
リツコ「ぜっ……零号機、予備電源に切り替わりました!」
日向「完全停止まで、後135秒!」
ガン!ガン!ガン!
パリン!
リツコ「キャア!」
ミサト「………お怒りみたいね」
ゲンドウ「…………」ボー
リツコ「危険です!下がって下さい!」
ナオコ「オートエジェクション作動させて!」
リツコ「でっ…でも…そんなことしたら…修繕費が……」
ナオコ「リッちゃん!お金と命、どっちが大事だと思ってるの!」
リツコ「…………はい」
マヤ「オートエジェクション作動します!」
ゲンドウ「………」
プシュ!バババババババババババ…
ゲンドウ「いかん!」ダッ
ユイ「あっ!あなた!?」
リツコ「危険です!下がって下さい!」
ナオコ「オートエジェクション作動させて!」
リツコ「でっ…でも…そんなことしたら…修繕費が……」
ナオコ「リッちゃん!お金と命、どっちが大事だと思ってるの!」
リツコ「…………はい」
マヤ「オートエジェクション作動します!」
ゲンドウ「………」
プシュ!バババババババババババ…
ゲンドウ「いかん!」ダッ
ユイ「あっ!あなた!?」
今さらすぎるがこのSSのエヴァは中に誰もいませんよ状態なんだな
日向「完全停止まで、後10秒、8、7、6、5、4、……」
ガン!ガン!ガン!
リツコ「特殊ベークライト、急いで!」
マヤ「零号機…停止しました!」
ガン!………カララララ
ナオコ「………ふう。中にはクッションがあるから、多分レイは無事だと思うけど……」
ミサト「…………」キッ
リツコ「でっでもまあ…ほら。最初に怪我してたことに辻褄があうし…」
ミサト「…………後付けもいいところよ」
ガン!ガン!ガン!
リツコ「特殊ベークライト、急いで!」
マヤ「零号機…停止しました!」
ガン!………カララララ
ナオコ「………ふう。中にはクッションがあるから、多分レイは無事だと思うけど……」
ミサト「…………」キッ
リツコ「でっでもまあ…ほら。最初に怪我してたことに辻褄があうし…」
ミサト「…………後付けもいいところよ」
マヤ「生命維持装置、回復を確認」
マヤ「レイの無事も確認出来ました」
ミサト「でも心配ないってことだけど…」
ミサト「碇司令、一応救護班呼んで置きましょう…って碇司令!?」
ゲンドウ「レイ!レイ!大丈夫か!」ダダッ
ユイ「あの人ったら病み上がりなのにあんなに走っちゃって……」
ナオコ「………本当、頼もしいのね」ニコッ
マヤ「レイの無事も確認出来ました」
ミサト「でも心配ないってことだけど…」
ミサト「碇司令、一応救護班呼んで置きましょう…って碇司令!?」
ゲンドウ「レイ!レイ!大丈夫か!」ダダッ
ユイ「あの人ったら病み上がりなのにあんなに走っちゃって……」
ナオコ「………本当、頼もしいのね」ニコッ
ユイ「お久しぶりです。赤木博士」
ナオコ「ふふ。碇司令は今日はメガネなのね」
リツコ「あ、いつの間に掛け変えたのかしら」
ミサト「気がつかなかったわ」
ユイ「本人はおめかしのつもりみたいですわ」
シンジ「正直あのセンスはどうなんだろ……」
ナオコ「ふふ。碇司令は今日はメガネなのね」
リツコ「あ、いつの間に掛け変えたのかしら」
ミサト「気がつかなかったわ」
ユイ「本人はおめかしのつもりみたいですわ」
シンジ「正直あのセンスはどうなんだろ……」
ゲンドウ「…………!」
ゲンドウ(まずはこの扉を…)
ユイ「やだ、あの人!」
ジュウッ!
ゲンドウ「のわっ熱!」
カラッ
ジュウウ……
ゲンドウ「か…買ったばかりのおしゃれメガネが!」
ユイ「あーああ…」
ゲンドウ(まずはこの扉を…)
ユイ「やだ、あの人!」
ジュウッ!
ゲンドウ「のわっ熱!」
カラッ
ジュウウ……
ゲンドウ「か…買ったばかりのおしゃれメガネが!」
ユイ「あーああ…」
ゲンドウ「ぐわっ!ぐぅううう!」
ミサト「碇司令!救護班呼びましたからー大丈夫……」
ゲンドウ「のわあああああ!!!」
マヤ「………聞いてませんね」
カチャカチャ
カパッ
ゲンドウ「レイ!大丈夫か!レイ!」
綾波「……はい私は」
ゲンドウ「そうか……」
綾波「でも碇司令が…………」ジーッ
ゲンドウ「?」
ゲンドウ「…………」サワッ
ゲンドウ「……………」
ゲンドウ「血?」
ミサト「……救護班!急いで!碇司令の傷口が開いたわ!」
ユイ「…………はあ」
ナオコ「ふふっ」ニコニコ
ミサト「碇司令!救護班呼びましたからー大丈夫……」
ゲンドウ「のわあああああ!!!」
マヤ「………聞いてませんね」
カチャカチャ
カパッ
ゲンドウ「レイ!大丈夫か!レイ!」
綾波「……はい私は」
ゲンドウ「そうか……」
綾波「でも碇司令が…………」ジーッ
ゲンドウ「?」
ゲンドウ「…………」サワッ
ゲンドウ「……………」
ゲンドウ「血?」
ミサト「……救護班!急いで!碇司令の傷口が開いたわ!」
ユイ「…………はあ」
ナオコ「ふふっ」ニコニコ
これ大晦日あたりにNG集として放送したらネットの連中と俺らのシンクロ率が異常なことになりそうwwww
―ネルフ発令所―
リツコ「残念なお知らせがあります」
マヤ「えー。先ほどの撮影でこの間(>>595)の傷口が開いたため碇司令が入院しました」
リツコ「碇司令の容態は安定していて3日程で退院出来るそうです」
マヤ「ちなみに先ほどの撮影による損失ですが全て赤木センパイ名義のツケにしておきました」
リツコ「………えっ」
ミサト「当たり前でしょ。アンタが下らないことを考えるからよ」
リツコ「で、でも予算が……」
ミサト「また家出させる気?視聴者が納得しないわよ」
リツコ「残念なお知らせがあります」
マヤ「えー。先ほどの撮影でこの間(>>595)の傷口が開いたため碇司令が入院しました」
リツコ「碇司令の容態は安定していて3日程で退院出来るそうです」
マヤ「ちなみに先ほどの撮影による損失ですが全て赤木センパイ名義のツケにしておきました」
リツコ「………えっ」
ミサト「当たり前でしょ。アンタが下らないことを考えるからよ」
リツコ「で、でも予算が……」
ミサト「また家出させる気?視聴者が納得しないわよ」
ナオコさん生きてるのか
じゃあMAGIも完全にただのCPUって事ね
じゃあMAGIも完全にただのCPUって事ね
マヤ「センパイ、ただでさえこれを作っちゃったんで予算がないんです」
リツコ「?」
冬月「そう言えば……何か言っていたな。今回は碇抜きでも使徒戦を撮影できると」
マヤ「はい!」ニコッリ
マヤ「では!スイッチオン!」
◇))))))<ラーッラーッラーッ
リツコ「?」
冬月「そう言えば……何か言っていたな。今回は碇抜きでも使徒戦を撮影できると」
マヤ「はい!」ニコッリ
マヤ「では!スイッチオン!」
◇))))))<ラーッラーッラーッ
青葉「デカっ」
日向「デカ過ぎて詰まっちゃてますよ」
マヤ「何となく、第2東映は微妙な物を作ってくると言う葛城さんの心の声が聞こえてたので」
ミサト「えっ、私?」
マヤ「父や専務をはじめ第2東映の全職員が水戸黄門の撮影を一週伸ばして作った力作です。」
ミサト「なんか大事になっちゃったわね……」
マヤ「えー、遠隔操作に飛行機能…ラジコンをベースに粒子ビーム発射機能やらドリル変形やら色々付けてみました」
ミサト「随分盛ったわね」
マヤ「そんなこんなで色々付けたらエヴァの(着ぐるみ)の約10倍の大きさになってしまいました」
マヤ「ちなみにセンパイ、請求書です」ペラッ
リツコ「いちじゅうひゃくせんまんじゅうまんひゃくまんせん……まん」
マヤ「てへっ☆」
リツコ「…………」
日向「デカ過ぎて詰まっちゃてますよ」
マヤ「何となく、第2東映は微妙な物を作ってくると言う葛城さんの心の声が聞こえてたので」
ミサト「えっ、私?」
マヤ「父や専務をはじめ第2東映の全職員が水戸黄門の撮影を一週伸ばして作った力作です。」
ミサト「なんか大事になっちゃったわね……」
マヤ「えー、遠隔操作に飛行機能…ラジコンをベースに粒子ビーム発射機能やらドリル変形やら色々付けてみました」
ミサト「随分盛ったわね」
マヤ「そんなこんなで色々付けたらエヴァの(着ぐるみ)の約10倍の大きさになってしまいました」
マヤ「ちなみにセンパイ、請求書です」ペラッ
リツコ「いちじゅうひゃくせんまんじゅうまんひゃくまんせん……まん」
マヤ「てへっ☆」
リツコ「…………」
綾波「…………」ナデナデ
◇<ラー
綾波「……かわいい」ナデナデ
◇<ラー
リツコ「でもマヤ……ネルフの体育館って入口が凄く狭いのよ」
リツコ「入るのかしら」
日向「体育館入口の幅を縦横合わせて128センチオーバーしています」
ミサト「アチャー」
冬月「うむ……それでは他の撮影場所を手配するかね」
マヤ「あっ、待ってください」
マヤ「えっと……」ポチッ
◇<ラー
綾波「……かわいい」ナデナデ
◇<ラー
リツコ「でもマヤ……ネルフの体育館って入口が凄く狭いのよ」
リツコ「入るのかしら」
日向「体育館入口の幅を縦横合わせて128センチオーバーしています」
ミサト「アチャー」
冬月「うむ……それでは他の撮影場所を手配するかね」
マヤ「あっ、待ってください」
マヤ「えっと……」ポチッ
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