も

一方さんが軍で働いたら8兆くらいすぐに返せる

http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1268006408/i
こっちにも支援してくれるとありがたい

終わってた…乙

　

>>1
いっぽ乙うこう

乙

>>784
>>170のIDでスレ内を検索すればいい、とミサカは溜め息まじりにアドバイスします。

ほ

し

ほ

今日の夢でなぜか海原に告白されて同棲フラグ立ったのもベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノのせいだな…

ゅ

アニメしか知らない俺に借金8兆の件ｋｗｓｋ

>>815
学園都市の暗部に狙われた打ち止め助けるために大暴れしたら損害賠償請求された一通さんです

>>816
幼女のために借金7兆円……胸が熱くなるな

>>816
俺が変わりに払ってやる…

って天井さんが言ってた

流星の木原くン

そんな流星のロックマンみたいな

保守

保守

保守

>>816
それ何巻の話？

>>824
13巻　12巻から読めよ

>>825
サンクス
今十巻だからもうちょいだ

ほひ

何をしてても格好良いだァ？…ンな言葉はそっくりそのまま反射してやるぜェ。
ンな事言ってる暇あったらとっとと書けよォ
………待ってるンだからよォ…

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＿＿＿| 　 宣　　ミ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. .: ´.::.::.::.::.::.:| 　 言　　サ
　 　 　 　 　 　 　 ＿／.::.::.:_:.､::.＜:.:::|　　し　　 カ
.　　　　　　 　 　 {二}|￣￣||::.:ヽ: ::｀.:| 　 ま　　 は
.　　　　　　 　 　 {三}| 　 Ｅ|ト--i::.::.::.| 　す　 　保
　　　　　 　 　 　 〉‐亠┬＜ｰ‐┤::.:: |　　 　 　 守
　　 　 　 　 　 　 |ｉ.::l|.::/　　 ﾐ､::.!::.::.::|　　 　 　 を
.　　　　　　 　 　 l'∨!::|TT　　ﾐ,r|::.::.::.＼＿＿＿＿＿,ノ
　　　　　　 　 　 　 ｀ゝ!∪　　 ' f|::.::.::.::.::.:.:;′
.　　　　　　　 　 　 （ 　_　　 　 ｰ|::.::.::.::/::/　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｀ ー‐┐_＿|.::.::.::.i::/!　　 　
　　　　　　　　　　　 　 　 ,r'´　__|:|!::.::.l/.:|　　　　
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　ﾉハ::.人 |　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 j／／｀ヽ　 }' 　 ｀　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /｀Ｙ,　⌒ ､〉,'|　 　 　 　 　　
　　　　 　 　 　 　 　 / 　.|　　 　 | l |　 　 　 　

続きはまだなのかなっ！ってミサカはミサカは焦れながら保守してみるっ！

　　　　　　　　　　　／　　　　. . : : : . . . . ミ .､　　　　 　 　 /
　　　 　 ⊂ ､ 　 ／ . . . . . . . . : : : : : : : . . .　 ヽ　　　 　　 ′ 過　返　ち
　　 　 　 　 　 / . :／ . . . : : : : : : .＼ : : : . .　 ハ　　っ 　i　　.ぎ　事　 ょ
　　　　　　　 /｢ V　 . . . : : : : : : : : . .ヽ: : : : .　 : .'.　　っ｜ 　 て　が　 ：
　 　 　 　 　 ′V.　　 . . : : . . . : :| . . |:ﾊ : : . 　　: .i　　　 |　　 保　 予　 ：
　　　　　　　i :/ . : .　　 :} . : : .　 }! . .厂ト: : {: .　 :｜_ /⌒　　 守　 想　や
　　　　　 　 |/ . : : :}. : :/ . :/ : : .ハ .′ }ミニヽ : .､|{_人_ ノ　 ! !　 外　ば
　　　　　　 / , . :/ ;|: :/| : / : /:/　}/ u ﾉ ｀≧小: . {　　　 {　　　　 　 　 っ
.　　　　　 /:/i: :/l7T７^ﾄ:/i: /}:廴ム -- ､　｀フト}:ヽ'､ 　 .人　　　　　
　　　　 ノイ :|/{ :{rャ:ミ|/ |//　ノ≦ﾆ ミ　　 /⌒}:ハ:ヽ　 　 ` ｰ　. ＿＿　ノ
　　 　 　 / ノ{ |:小 ﾋ::ﾂ `　　　 ´ヒ:ツ ﾉ′　r ,}/ : :.ﾄ: :'.
　 　＿ 厶彡'}.:N:从　/／/／/／/／/／　,_‘ノ:.ｲ: ′ヽ:＼
　　　　 |/　 人小.:∧　 　 '　　　　　 u 　 .仏/:/ﾉ:/　 　 ` ｰ一
　　　　 {　 /イノ'ノｨ个 ﾉ⌒つ-‐，　　 .イ{/:/i:.{':人{
　　　　　 /´ ￣´　｀／ ／⌒i￣　..＜}　 |:{ｲ/V′ 丶
　　　 　 .′　 　 il　{　 '　ノ⌒爪 　_ノ　 从|{ト{ ､
　　　 　 }　　　　 {　|　　　 ´￣ Yｧ ､　　 /八li　ハ　　 ‐七_
　　　　 /　　　　 ∨|　　　　瓜ノ i　 ＼ノ _rュ､′ ヽ　 （_乂 ）
　　　 ∧　　　　　 }人　　　j､　} ﾉ　　} },./ rｰ-ヽ.　 i　　　 十ナ
　 　 /　}　　 ､ 　 /　　 　 人ヽ　{　 / '/‘ｨ, ---〈　 |　　 　 廴ノ　つ
　　 ′　!／⌒`>'　　　 /´　 ', V i / ,ｲ　 (,r―‐y　 {､
　　i　／} ,. -／　　　 /　　　∧ V/ ,八　´ しf´ ﾉ　 ハ
　　}/　／.／　　　　/　　　　 ∧ ' / 　 廴 _ .イ　　 ji ∧
　 〈_イ ﾚ'　　　　　人　　　　　 ﾉY　 　 ∧　　 ∨　ﾉ　 ∧

　　　 　,ィヽ-‐,　{~ゝ-､r'"。ヽﾊ__
　　　 7 （　o r､〈　 o　ﾝYヽ_/〉 o ）＞　　　　　御坂さん最高にアホです！
　　 ＜_人‐=' ,/ィ厶へ'::::::::::::いヽ､ゞﾍ　　　　 　 r､
　　｀（　｡ 7ﾍノ ::::::::::::ﾄ;:::::::::ヽ:::::､::::ヽ､ﾐﾏ　　　　│|
　　_j（※:::::/:::::/ ::::::::| !::i!:::::::l､:::::ヽ:::::＼lﾊ,　　 　|. |_
　 ,ﾆ､　! ::/:::::::!! ::::::::| .{:| !:::::ハ::::::::ヽ::::ﾊ_ﾟﾉ 　 r" __, ﾊ
　＞ﾄ､j:::::|::::i!::|.|､:_:_:|,　|' ゝ"-‐'"::::::::!:::::ﾊ.ﾒィつV　__　）
｀ゝ-ｨ::::::::{:::/'"_,,≦ﾐ　　　 　イ芹:ヽ, |::::::l::!. { ｀ヽゝ--ノ
　しi:::::l::::::l" 〃r､:::ﾘ　　　 　 ん::ｿ / }::::::|::i　ヽ　　 _/､
.　　!::::l::::::＼`　ゞ-'　　　 ,　　 ｀" 　/,}:::::|::ﾄ､ 　＼　　 ＼
　 　|､:ヽ:::::::ﾐヽ､　　 　 　 　 　 　 　 /::::/::::ヾ､.　　＼ 　　＼
　　 j:!::::ヽ::::乂 　 　　 　 ___　　　　 从/) ）ヾ´　　　　＼.　 　＼
　　　从:::::ﾝ＼ヽ　　 　 /::::::ﾊ 　　 　 ﾑｨ'　　　　　　　　 ＼　 　 ＼
　　 '" ＼ﾐ､~'_,､　　　　｀ ￣´　　　 厶|　　　　　　　　　　　ゝ　　　 ヽ
　　　　 　j __＼::＼　　　　 　 　 ／:::{"＿_,. _ ,．ｨ7ﾊ- ‐'"´　　　　　/
-‐'＼ -‐": : : : ゝ: :｀:ﾄ - 　．イ_:.ト､: : : : :| /.　　 　ﾊ　 　 　　　,. '"
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14510号による｢ミサカネットワークを駆使して一方通行と仲良くしてみる｣を誰か書いてほしいんだよ。

ほ

>>660と>>835をあわせたやつがいい

>>837
つまり「14510号が一通さんにアタックをかける方法を安価で決めようとするが全力でふざけるその他妹たち」みたいなことか
20000号が大活躍の予感がするな

ほ

>>838
何それすごい読みたい

>>838
何それ俺も凄い読みたい

ほ

げ

誰か>>838書けよ
トールアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップ
キャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ
か
ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップ
キャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ
を奢ってやるから

ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップ
キャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ
は食べたいけど>>838書ける気がしない。

保守

>>712の数時間後



　「あ、ミサカも行くー！ってミサカはミサカは慌てて靴をはくあなたに声をかけてみたり！」

　「駄目だ。クソガキはさっさとクソして歯ァ磨いて寝ろ」

　「えーなんでなんで！ってミサカはミサカはつれないあなたに地団駄を踏んでみる！」

　「うるせェ。深夜にコンビニ行きたきゃ、さっさと大人になるンだなァ」

　「あなただって大人じゃないじゃん！ってミサカはミサカは、その貧弱な成長途中の体と精神面を指摘…あいたた！
　　痛い痛い！こめかみグリグリはやめてー！ってミサカはミサカは悲鳴を上げてみる！」

　「寝ろ！」

　「ううう…分かったぁ…。じゃあじゃあ、せめて明日のおやつ用に、
　　プリンを買ってきてほしいのー。ってミサカはミサカはおねだり～」

　「気が向いたらなァ」

　「上に生クリームが乗ってるやつがいいなぁ！
　　ってミサカはミサカはあの味を思い出して、思わずくるくる回ってみる～きゃー♪」

　「夜中に暴れンな、買ってきてやンねェぞ」
　
　「それは困る！ので、ミサカはミサカは大人しく玄関でお見送り～。行ってらっしゃーい！」

　「ああ、ハイハイ。寝てろクソガキ」

　「起きて待ってちゃ駄目？ってミサカはミサカは」

　「駄目だ」

　「もー！じゃあおやすみなさい、って今のうちにミサカはミサカは言っておくー！」

　「さっさと寝ろ」

ｷﾃﾀｰ！

　
　（ああクソ、うるせェうるせェ…つか、段々と夜更かしになってやがンな…）

　やめさせねェと、と最近の打ち止めの就寝時間を思い返しながら、一方通行は夜道を歩いていた。

　かつ、とアスファルトの上に杖の音が響く。
　街灯のおかげで明るい歩道には、ちらほらと人影が見える。
　打ち止めにはああ言ったものの、まだ深夜という時間にはほど遠いせいだろう。
　友人と歩いている者、携帯を見ながら歩いている者、急ぎ足で過ぎていく者。様々だ。
　それらを横目に、暇なこって、と己を棚に上げながら、だらだらと歩く。
　すると。

　（……、なンだァ？）

　後少しでコンビニ、といった所まで来た時点で、一方通行は目の前の人影に気づいた。
　どう見てもこちらを凝視し、立ち止まっている。顔はよく見えない。
　けれど顔を見る必要が無いぐらいに、その格好にはかなりの見覚えがあった。眉をひそめる。
　そしてそのまま、訝しげに思いつつも口を開いた。