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    元スレ黒子「御坂先輩、7月17日ですの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - みさ + - 佐天 + - 御坂 + - 御坂先輩 + - 御坂先輩、朝ですの + - 御坂先輩朝 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 128 :

    この流れて初春に何で無能力者の佐天と仲良くしてる、て聞くのと同意義じゃん

    252 = 136 :

    >>251
    黒子は、なんだかんだ言いつつ能力込みで美琴を見ていたし、美琴もそうとらえているからな。
    完全に能力切り離して美琴を見ているのは上条さんなわけで。
    能力関係なしの自分と黒子の関係がイメージできないのやも。

    253 :

    >>252
    こいつ…できる…

    254 :

    この世界なら一方さんがきっちり20000人殺してレベル6になってそう

    255 = 142 :

    黒子「な―――」

    黒子「急に何をおっしゃるんですか?」

    美琴「ちょっと気になったのよ」

    美琴「御坂美琴ってクラスにも友達が一人もいないダメ人間なんでしょ?」

    美琴「黒子との接点は部屋が隣同士なだけよね?」

    美琴「元の世界の『私』と黒子と同じような関係でちょっと気が付かなかったけど、昨日のアンタの話を聞いてた限りじゃ、とてもじゃないけど、アンタと『御坂美琴』が良い交友関係を結べるとは思えないのよ」

    美琴「問題があって孤立するような性格なのに黒子はなんで仲良くしてるのかなって」

    黒子「それは部屋が隣ですし、わたくしは後輩なのですから」

    美琴「それだけなの?ただそれだけで私の話を信じてくれたりするの?」

    美琴「ただの部屋が隣同志の先輩後輩ってだけで、私の様子が違うって心配してくれたり、甲斐甲斐しく世話を焼いたりするわけ?」

    美琴「私には黒子がどうしてそこまで尽くしてくれるのか不思議なの」

    257 = 143 :

    てか前スレも読みたくなってきた…だれかdatプリーズ…

    259 = 142 :

    黒子「それは―――」

    黒子「それはアナタ様には関係ないことですの」

    美琴「そっか」

    美琴「それなら、しょうがないわ」

    美琴「悪かったわね。あんま聞かない方がいい事聞いちゃって」

    黒子「こちらこそ、申し訳ありませんの」

    黒子「では、わたくしはこの辺で失礼しますわ」

    美琴「わかったわ」

    美琴「じゃあ、黒子、おやすみ」

    黒子「おやすみなさいませ」

    ガチャッ……パタン

    美琴(あっ、別れの挨拶するのを忘れた)

    261 = 142 :

    ・・・・・・・・・・・・・

    美琴「ん、朝か……」

    ガバッ

    美琴「うん、見慣れた部屋ね」

    美琴「三日目にして、見慣れてしまった柵川の学生寮だわ」

    美琴「やっぱり、戻れてないか……」

    美琴「はあ、本当にどうしようかな」

    美琴「まあ、どうしようもないんだけどさ」

    美琴(昨日は色々あったな……)

    美琴(一生に一緒にいてやる、か……えへへ)

    美琴「うん、クヨクヨしてても、しょうがないわね!」

    美琴「しょうがない、今日も無能力者を頑張りますか!」

    7月18日に続く

    262 = 129 :

    ところであっちの世界でLEVEL5だった御坂美琴だけこっちの世界に来ているという事は
    こっちの世界のLEVEL0の御坂美琴は今あっちの世界でいきなりLEVEL5の自分を体験しているの?

    263 = 217 :

    >>260
    優し過ぎ泣いた

    264 = 195 :

    そもそもあっちこっちの話なのだろうか

    265 = 210 :

    こっちの黒子も奥手なだけで実は百合なのかもわからんね

    266 = 143 :

    >>260
    ありがとー読める!

    267 :

    続くって、また別のスレでやる気かね?

    268 = 217 :

    ここでやるべきだが書き溜めてないなら別スレにしたほうが良い

    269 = 136 :

    乙乙

    270 = 157 :

    っていうかパー速の製作板は?

    271 = 128 :

    寝る、取り敢えず乙
    こちら側の美琴黒子にもあちら側に劣らない何かを感じた

    272 = 142 :

    と、いうことで書き溜めが尽きたので一旦終了します。
    書き溜めが出来ましたら、またスレを立てますのでこのスレは落として下さい。
    次も一週間後くらいになると思います。
    支援ありがとうございました

    273 = 256 :

    乙乙~

    274 = 157 :

    乙っした

    275 = 244 :

    楽しみにしてるんだよ。続きが気になりすぎて死にそうかも。

    277 = 190 :

    乙!
    週刊連載みたいだな

    278 :

    とりあえず何日まで続くんだ?
    次また見つけても続くで悶々とするのもなんだし完結するまではログ取得するだけにしときたいんだが

    279 = 170 :

    >>260
    そなたに感謝を
    あと>>1

    280 = 143 :


    忘れないようにしとかんとにゃー

    281 = 142 :

    >>278
    プロットには無能力者の5日間って書いてあります
    恐らく、20日で終わるかと

    282 = 267 :

    もう毎週末にやるとかにしてくれた方が安心できr

    284 :

    続き立てたのか
    しえん

    285 :

    でこのスレは落とすの?

    286 :

    いや落とせよ

    287 :


    待ってるぞ

    289 = 254 :

    美琴「私は常盤台中学の御坂美琴。
        この学園都市に7人しかいないレベル5の一人。
        能力は電撃使い(エレクトロマスター)
         巷じゃ超電磁砲(レールガン)、なんて呼ばれてるわ。」

    初春「佐天さ~ん、今からシステムスキャンですよ。」
    佐天「えー、面倒くさいし今日は休んじゃおっかなー、とか思ってるんだけど。どうせレベルは0のままだろうし。」
    初春「ええ~!?でもでも努力すれば佐天さんも常盤台中学の御坂さんっていう人みたいにレベル5に…って 佐天さん!どこ行くんですか!」 
    佐天「努力努力って言うけどさ結局才能なんだよねー、 と言うわけでちょっとブラブラしてくるねー。(フン、どうせ私は欠陥品ですよーだ)。」
    (タタタタタッ・・・)

    美琴「さて、今日も立ち読みにでも行きますか。」
    (タッタッタッタ・・・)

    (ドガッ!)

    『きゃっ?!』

    ・・・・・・・・・・・・・先輩
    ・・・・・・・・・・・・・御坂先輩






        

    290 :

    私怨

    293 = 201 :

    294 :

    落とすなよ

    296 :

    前スレ240くらいまでしかログ無いんだけどそっからまた書いたりしてた?

    299 = 267 :

    >>296
    してない
    そのまま落ちた

    300 :

    てっきりあっちも入れ替わりで
    鈴科「不幸だわ・・・」になるのかと


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