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元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」
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悪意と興味本位を携えた垣根帝督が百合子の前に現れたら
上条さんの鈍感さと百合子の不器用さに全力で付け込んだ外道な手段で
百合子を精神的に追い詰めていくんだろうなあ
神経に障るメルヘン野郎に能力全開のバトルに持ち込まれて
百合子は自分の中に確かにある異常性や凶暴性を自覚させられるんだろうなあ
激闘の末の互いにスプラッタになった場面に上条さんが乱入しても
普通の恋なんか不可能と悟った百合子は肉片と血飛沫の中薄く笑うだけなんだろうなあ
>>349
レベル5だらけの教室とか楽しすぎるだろうが!
お前天才か!!天才なんだな!!!
あああああ想像が広がるううう止まんねえええええええ百合子のパンチラああああああああ
>>350
同意同意同意同意d(ry
上条さんの鈍感さと百合子の不器用さに全力で付け込んだ外道な手段で
百合子を精神的に追い詰めていくんだろうなあ
神経に障るメルヘン野郎に能力全開のバトルに持ち込まれて
百合子は自分の中に確かにある異常性や凶暴性を自覚させられるんだろうなあ
激闘の末の互いにスプラッタになった場面に上条さんが乱入しても
普通の恋なんか不可能と悟った百合子は肉片と血飛沫の中薄く笑うだけなんだろうなあ
>>349
レベル5だらけの教室とか楽しすぎるだろうが!
お前天才か!!天才なんだな!!!
あああああ想像が広がるううう止まんねえええええええ百合子のパンチラああああああああ
>>350
同意同意同意同意d(ry
>>354
一人根性論いなかったっけ?
一人根性論いなかったっけ?
削板さんか
それにしても誰か垣根×百合子書いてくれええええぇ
それにしても誰か垣根×百合子書いてくれええええぇ
こっちは変態ばかりでなんだか落ち着く…
あれ私は仲間じゃないぞ…!?
あれ私は仲間じゃないぞ…!?
携帯規制解除された途端各地ではしゃいでるよね
というわけで保守
というわけで保守
SS書いてみたいけどアニメしか見たこと無い俺にはむりぽ・・・
だれか俺に禁書買ってくれ
そしていっしょに百合子への愛を叫ばせてくれ
だれか俺に禁書買ってくれ
そしていっしょに百合子への愛を叫ばせてくれ
保守てがらに投下
百合子「はァ・・・」トボトボ
上条「鈴科!!一緒に帰ろうぜ!!」
百合子「なァっ!!なに抜かしてやがる三下!!てめェなンかと一緒に帰る訳ねェだろうがよ」
上条「そうか・・・ちょっと用事があったんだけどさ(一緒にタイムセール一人様1点限りの卵に並んでほしいっていうとみんな拒否るんだよなぁ・・・)」
百合子「用事だァ・・・?俺にもあるンだよ。じゃァな、三下ァ」
百合子「あーもう面倒くせェ。なンかムシャクシャすンなァ・・・」
百合子「あの野郎の声聞くだけでなンでこんな反応すンのかねェ。ガラにもねェ」
百合子「・・・」ガチャ
打ち止め「わーおかえりーってミサカはミサカは丁度いいタイミングできたあなたがただいまっていうのを待ってみたり!!」
百合子「・・・ただいまァ。で、なンだァ?それは?」
打ち止め「今日のスーパーで卵が安いから買いに行ってくれってヨミカワに頼まれたの!ってミサカはミサカはスーパーのチラシを持ってアピールしてみる」
百合子「・・・はァ?そんなトコわざわざ行かなくても普通に買ったのとなンも変わりゃァしねェだろうが」
打ち止め「だめなの!この不景気どん底まっしぐらの世の中ではそんな甘ったれたことは言ってられない!!ってミサカはミサカは瞳をメラメラ燃えたぎらせてみる」
百合子「(あんな危ねェ場所こいつ一人で行くのかァ?)・・・わかった行けばいいンだろが。」
打ち止め「やったー!じゃぁ早く行こうってミサカはミサカは手を引っ張ってみる」
百合子「はァ・・・」トボトボ
上条「鈴科!!一緒に帰ろうぜ!!」
百合子「なァっ!!なに抜かしてやがる三下!!てめェなンかと一緒に帰る訳ねェだろうがよ」
上条「そうか・・・ちょっと用事があったんだけどさ(一緒にタイムセール一人様1点限りの卵に並んでほしいっていうとみんな拒否るんだよなぁ・・・)」
百合子「用事だァ・・・?俺にもあるンだよ。じゃァな、三下ァ」
百合子「あーもう面倒くせェ。なンかムシャクシャすンなァ・・・」
百合子「あの野郎の声聞くだけでなンでこんな反応すンのかねェ。ガラにもねェ」
百合子「・・・」ガチャ
打ち止め「わーおかえりーってミサカはミサカは丁度いいタイミングできたあなたがただいまっていうのを待ってみたり!!」
百合子「・・・ただいまァ。で、なンだァ?それは?」
打ち止め「今日のスーパーで卵が安いから買いに行ってくれってヨミカワに頼まれたの!ってミサカはミサカはスーパーのチラシを持ってアピールしてみる」
百合子「・・・はァ?そんなトコわざわざ行かなくても普通に買ったのとなンも変わりゃァしねェだろうが」
打ち止め「だめなの!この不景気どん底まっしぐらの世の中ではそんな甘ったれたことは言ってられない!!ってミサカはミサカは瞳をメラメラ燃えたぎらせてみる」
百合子「(あんな危ねェ場所こいつ一人で行くのかァ?)・・・わかった行けばいいンだろが。」
打ち止め「やったー!じゃぁ早く行こうってミサカはミサカは手を引っ張ってみる」
上条「はぁ、結局上条さん一人ですか・・・」トボトボ
上条「上条さん宅の貴重なタンパク源をなるべく多く摂取したいところなのに・・・」
上条「・・・ん?」
百合子「あン?(ちょ・・・っ・・・三下がなんでここに!!)」
上条「鈴科お前もか!!!」
百合子「はァ?(なンて言えばいいンだァ?こンなときはよォ・・・)」
上条「た!!ま!!ご!!いやぁ、鈴科も上条家のタンパク源の確保に協力していただけると本当にありがたい!!」
百合子「ちげェよ。俺はただ単にこいつの・・・」
打ち止め「おおーあの人のあんな顔してるのはじめてみたよってミサカはミサカは驚きを隠しきれない」
上条「おつかいかな?いい子だねぇ?鈴科の妹・・・?にしては似てないし・・・」
百合子「か・・・関係ねェだろうが。同居人ってところだァ」
打ち止め「やっぱり!!あなたがいつも楽しそうに話している人ってこの人だったのね!ってミッ!!サっ!!カっ!!いたっ!!」
百合子「う・る・せ・ェ・黙れ!!」
打ち止め「だからあなたのチョップは痛い!!ってミサカはミサカは頭を抱えてみたり~っ」
上条「ははは!仲いいんだな~!!いとこを思い出すよ~」
上条「上条さん宅の貴重なタンパク源をなるべく多く摂取したいところなのに・・・」
上条「・・・ん?」
百合子「あン?(ちょ・・・っ・・・三下がなんでここに!!)」
上条「鈴科お前もか!!!」
百合子「はァ?(なンて言えばいいンだァ?こンなときはよォ・・・)」
上条「た!!ま!!ご!!いやぁ、鈴科も上条家のタンパク源の確保に協力していただけると本当にありがたい!!」
百合子「ちげェよ。俺はただ単にこいつの・・・」
打ち止め「おおーあの人のあんな顔してるのはじめてみたよってミサカはミサカは驚きを隠しきれない」
上条「おつかいかな?いい子だねぇ?鈴科の妹・・・?にしては似てないし・・・」
百合子「か・・・関係ねェだろうが。同居人ってところだァ」
打ち止め「やっぱり!!あなたがいつも楽しそうに話している人ってこの人だったのね!ってミッ!!サっ!!カっ!!いたっ!!」
百合子「う・る・せ・ェ・黙れ!!」
打ち止め「だからあなたのチョップは痛い!!ってミサカはミサカは頭を抱えてみたり~っ」
上条「ははは!仲いいんだな~!!いとこを思い出すよ~」
ていとくんそんなキャラでしかも死んでたのか
ときメモスレのイメージしかなかったからびっくりした
ときメモスレのイメージしかなかったからびっくりした
上条「・・・にしても鈴科・・・」
百合子「あン?」
上条「私服似合ってるじゃないか!!」
百合子「----ッ!!」
上条「やっぱり肌が白い子は黒って似合いますねぇ~色白黒ワンピースは男の欲望をこう引き立てられるっていうか・・・」
百合子「なッ!!ちょ!!」カァァァ
打ち止め「でしょーミサカチョイスなんだよ!!ってミサカはミサカは自分のセンスに自信をもってみる」
上条「うんうん。さすが同居人!!わかってますねぇ~」
打ち止め「この人は足がきれいだからやっぱりニーハイはかかせないと思うの!ってミサカはミサカはファッションについてコメントをしてみたり」
百合子「・・・あンまりみンじゃねェよ」カァァァァ
打ち止め「で、スカートの丈よりちょっと短いコートを羽織って、ブーツ履いて・・っとお嬢様ファッションの出来上がりーってミサカはミサカはこの人のコーディネートを楽しんでみる」
上条「おおっ!!すばらしい!!」パチパチ
百合子「だあああァァ!!こンなもン見せもンじゃねェんだよ!!」
上条「なに言ってんだ鈴科。ファッション雑誌に載っていいくらいかわいいぞ」
百合子「ッ!!!(か・・・かわいいって・・・かわっ・・・かわいい・・・だとォ?)」カァァァ
打ち止め「あれ?せっかくこのお兄ちゃんがほめてくれたのに何もないのかな?ってミサカはミサカはあの言葉を望んでみたり・・・?」ニヤニヤ
百合子「あり・・・がとう・・・よおおおだああああ!!!これでいいのかよ!!おィ!!」
上条「わわっ!!そんなにはしゃいだらパンツが・・・!!」
百合子「---!!」
百合子「あン?」
上条「私服似合ってるじゃないか!!」
百合子「----ッ!!」
上条「やっぱり肌が白い子は黒って似合いますねぇ~色白黒ワンピースは男の欲望をこう引き立てられるっていうか・・・」
百合子「なッ!!ちょ!!」カァァァ
打ち止め「でしょーミサカチョイスなんだよ!!ってミサカはミサカは自分のセンスに自信をもってみる」
上条「うんうん。さすが同居人!!わかってますねぇ~」
打ち止め「この人は足がきれいだからやっぱりニーハイはかかせないと思うの!ってミサカはミサカはファッションについてコメントをしてみたり」
百合子「・・・あンまりみンじゃねェよ」カァァァァ
打ち止め「で、スカートの丈よりちょっと短いコートを羽織って、ブーツ履いて・・っとお嬢様ファッションの出来上がりーってミサカはミサカはこの人のコーディネートを楽しんでみる」
上条「おおっ!!すばらしい!!」パチパチ
百合子「だあああァァ!!こンなもン見せもンじゃねェんだよ!!」
上条「なに言ってんだ鈴科。ファッション雑誌に載っていいくらいかわいいぞ」
百合子「ッ!!!(か・・・かわいいって・・・かわっ・・・かわいい・・・だとォ?)」カァァァ
打ち止め「あれ?せっかくこのお兄ちゃんがほめてくれたのに何もないのかな?ってミサカはミサカはあの言葉を望んでみたり・・・?」ニヤニヤ
百合子「あり・・・がとう・・・よおおおだああああ!!!これでいいのかよ!!おィ!!」
上条「わわっ!!そんなにはしゃいだらパンツが・・・!!」
百合子「---!!」
>>368
パー速でやってる上条さん主人公のときめもパロ
ていとくんは上条さんの同級生で親友役
ちなみに一方さんは先生役で攻略キャラじゃないから注意
ていとくんと百合子が絡むと昼ドラ的な匂いがするような気がしないでもない
ドロドロ的な意味で
パー速でやってる上条さん主人公のときめもパロ
ていとくんは上条さんの同級生で親友役
ちなみに一方さんは先生役で攻略キャラじゃないから注意
ていとくんと百合子が絡むと昼ドラ的な匂いがするような気がしないでもない
ドロドロ的な意味で
垣根「なんだ?またアイツは休みか?」
麦野「そうなんじゃない?ほっといたらいい加減」
垣根「何様のつもりだアイツ」
麦野「そうやって何かと突っかかっちゃって
その度に授業中断するの辞めてもらいたいのよね」
垣根「アイツが生意気だから悪いんだよ」
御坂「どうでもいいわよそんなのこと、それよりも早く授業始まらないかしら」
削板「よし!じゃあ一方通行が来たら俺が根性を入れてやろう!」
垣根・麦野・美琴「………」
削板「俺たちはたった7人のクラスなんだ
そのうちのクラス1の優等生が学校に来ないとか
そんなことでどーーーするっ!?
一方通行のサボリ癖が治らないならば、他6人が団結して直すべきだとは思わないか!?
根性や我慢、いや、ここは団結だ!!クラスで団結しそして絆を掴もうではないか!!!」
おい、コレ思った以上に難しいぞ!
てなわけで続かないよ、保守&他SS支援
麦野「そうなんじゃない?ほっといたらいい加減」
垣根「何様のつもりだアイツ」
麦野「そうやって何かと突っかかっちゃって
その度に授業中断するの辞めてもらいたいのよね」
垣根「アイツが生意気だから悪いんだよ」
御坂「どうでもいいわよそんなのこと、それよりも早く授業始まらないかしら」
削板「よし!じゃあ一方通行が来たら俺が根性を入れてやろう!」
垣根・麦野・美琴「………」
削板「俺たちはたった7人のクラスなんだ
そのうちのクラス1の優等生が学校に来ないとか
そんなことでどーーーするっ!?
一方通行のサボリ癖が治らないならば、他6人が団結して直すべきだとは思わないか!?
根性や我慢、いや、ここは団結だ!!クラスで団結しそして絆を掴もうではないか!!!」
おい、コレ思った以上に難しいぞ!
てなわけで続かないよ、保守&他SS支援
七河=ていとくんだよな
あそこ一見過疎ってるように見えて安価の時はすごい燃えてるから
安価とるの難しい…
みんなも一方通行先生か、ていとくん取るの協力してくれよな!!w
あそこ一見過疎ってるように見えて安価の時はすごい燃えてるから
安価とるの難しい…
みんなも一方通行先生か、ていとくん取るの協力してくれよな!!w
>>373
ありそう!!!
ありそう!!!
インデックス「あ! あのときの白い髪の人だ!」
一方通行「オマエ…。こンな人通りの少ねェとこになンの用だ。スキルアウトに襲われたいンですかァ?」
インデックス「美味しそうな匂いをたどってたら、いつの間にか迷子になってたんだよ。お腹も減って八方塞がりだし。でもあなたに会えてよかった。また道案内してくれると嬉しいな」
一方通行(チッ、『仕事』帰りに面倒臭ェのと会っちまった。でもコイツは打ち止めの命の恩人なンだよなァ…)
インデックス「体の方は大丈夫なの? あの探してた子も、あれから元気になった?」
一方通行「…あァ。オマエの力添えあってだ。借りができちまったなァ」
インデックス「なに言ってるの、あなたはいっぱいごはんを食べさせてくれたもん。でもどうしてもって言うならいくらでもご相伴に預かるんだよ」
一方通行「そのハシャいだ胃袋には付き合い切れねェぞ。遠慮ってモンを知れ」
インデックス「学食レストランで常盤台中学給食セットが食べたいな。あなたはなにか希望あるの?」
一方通行「勝手に話進めンなクソッタレが」
一方通行「オマエ…。こンな人通りの少ねェとこになンの用だ。スキルアウトに襲われたいンですかァ?」
インデックス「美味しそうな匂いをたどってたら、いつの間にか迷子になってたんだよ。お腹も減って八方塞がりだし。でもあなたに会えてよかった。また道案内してくれると嬉しいな」
一方通行(チッ、『仕事』帰りに面倒臭ェのと会っちまった。でもコイツは打ち止めの命の恩人なンだよなァ…)
インデックス「体の方は大丈夫なの? あの探してた子も、あれから元気になった?」
一方通行「…あァ。オマエの力添えあってだ。借りができちまったなァ」
インデックス「なに言ってるの、あなたはいっぱいごはんを食べさせてくれたもん。でもどうしてもって言うならいくらでもご相伴に預かるんだよ」
一方通行「そのハシャいだ胃袋には付き合い切れねェぞ。遠慮ってモンを知れ」
インデックス「学食レストランで常盤台中学給食セットが食べたいな。あなたはなにか希望あるの?」
一方通行「勝手に話進めンなクソッタレが」
インデックス「本当にありがとうね。あなたは優しい人だね」
一方通行「常盤台中学給食セットどころか霧ヶ丘女学院給食セットに長点上機学園給食セットその他諸々有名校の給食セットばっか頼んでンじゃねェよ。ジャンクフード感覚でバクバク食うのはコース料理に対して失礼だと思わねェのか」
インデックス「だってとうまはこんな高い料理食べさせてくれないもん。千載一遇のチャンスを前にして食い溜めする以外道はないんだよ。それに私は一度記憶した味は忘れないから問題ないよ」
一方通行(一度記憶した味は忘れない、ねェ。そういやコイツ一度見た顔は忘れないだの言ってやがったな。ミサカネットワーク接続用バッテリーを一発で復唱しやがったし。それとは別格にワケのわからねェ歌で天使の暴走も止めちまった)
一方通行「(…案外只者じゃ無かったりすンのかァ?)」
インデックス「? むむっ。あなたが頼んだノーマル給食セット、全然箸がつけられてないけどもしかして食欲が無いのかな? 代わりに私が食べてあげるんだよ」
一方通行「ごく自然に箸を延ばすなァア!! 腹は減ってるしオマエのはしたねェ食い方のおかげで周囲の視線が痛くてたまらないんですけどォこれ以上恥を晒してンじゃねェエエ!!!」
一方通行「常盤台中学給食セットどころか霧ヶ丘女学院給食セットに長点上機学園給食セットその他諸々有名校の給食セットばっか頼んでンじゃねェよ。ジャンクフード感覚でバクバク食うのはコース料理に対して失礼だと思わねェのか」
インデックス「だってとうまはこんな高い料理食べさせてくれないもん。千載一遇のチャンスを前にして食い溜めする以外道はないんだよ。それに私は一度記憶した味は忘れないから問題ないよ」
一方通行(一度記憶した味は忘れない、ねェ。そういやコイツ一度見た顔は忘れないだの言ってやがったな。ミサカネットワーク接続用バッテリーを一発で復唱しやがったし。それとは別格にワケのわからねェ歌で天使の暴走も止めちまった)
一方通行「(…案外只者じゃ無かったりすンのかァ?)」
インデックス「? むむっ。あなたが頼んだノーマル給食セット、全然箸がつけられてないけどもしかして食欲が無いのかな? 代わりに私が食べてあげるんだよ」
一方通行「ごく自然に箸を延ばすなァア!! 腹は減ってるしオマエのはしたねェ食い方のおかげで周囲の視線が痛くてたまらないんですけどォこれ以上恥を晒してンじゃねェエエ!!!」
>>369
さすが打ち止め、百合子の魅力をわかってるな
さすが打ち止め、百合子の魅力をわかってるな
インデックス「ふぅ、お腹いっぱい。ありがとうね。あなたにはお世話になりっぱなしだね。なにかお礼をさせてほしいな」
一方通行「ふざけてンのか借りは返した。オレとオマエに繋がりはねェンだよ。あばよクソガキ二度とそのツラ見せンな」
インデックス「そうはいかないんだよ。あなた迷える子羊さんって顔してるもの。わたしはシスターさんだから救いの手を差し伸べるのは当然のことだよ」
一方通行「……」
インデックス「それに! あなたの借りはまだ返し終わってない!!」
一方通行「ハァ!?」
インデックス「なぜならわたしは未だ迷子だからです。保護者役としてきちんと自宅まで届けてください主の名に誓って。アーメン」
一方通行「はっはァ神さンよマジで助けてくださァい」
一方通行「ふざけてンのか借りは返した。オレとオマエに繋がりはねェンだよ。あばよクソガキ二度とそのツラ見せンな」
インデックス「そうはいかないんだよ。あなた迷える子羊さんって顔してるもの。わたしはシスターさんだから救いの手を差し伸べるのは当然のことだよ」
一方通行「……」
インデックス「それに! あなたの借りはまだ返し終わってない!!」
一方通行「ハァ!?」
インデックス「なぜならわたしは未だ迷子だからです。保護者役としてきちんと自宅まで届けてください主の名に誓って。アーメン」
一方通行「はっはァ神さンよマジで助けてくださァい」
上条「おっ!!列が動いたぞ!!」ウキウキ
打ち止め「いよいよ、今世紀最大の決戦が始まる・・・ってミサカはミサカは意気込んでみたり!!」
百合子「まァ列に並んで買う形式だからそンなに激しくはねェよォだなァ・・」
打ち止め「たっまごー!!」
上条「たっまごー!!」
百合子「・・・」
打ち止め・上条「・・・」ジトー
百合子「なっ、なンなンだよ!!」
上条「たっまごー!!!!」
打ち止め「たっまごー!!!!」
百合子「・・・・」
打ち止め・上条「・・・・」ジトー
百合子「・・・たっ・・・まごォ・・・」
打ち止め「やったー!!見事この卵戦争に打ち勝ったぞーってミサカはミサカははしゃいでみる!!」
上条「よし、とりあえずゲット!!次はあそこの八百屋が白菜が安かったような・・・」
百合子「(・・・人が多すぎてほんとにうぜェ・・・打ち止めはちっこいからすたすた行くし、上条は慣れてやがる・・・)」
百合子「・・・って、うォっ?!」ドンッ!!
上条「あぶない!!鈴科っっ!!!」
打ち止め「いよいよ、今世紀最大の決戦が始まる・・・ってミサカはミサカは意気込んでみたり!!」
百合子「まァ列に並んで買う形式だからそンなに激しくはねェよォだなァ・・」
打ち止め「たっまごー!!」
上条「たっまごー!!」
百合子「・・・」
打ち止め・上条「・・・」ジトー
百合子「なっ、なンなンだよ!!」
上条「たっまごー!!!!」
打ち止め「たっまごー!!!!」
百合子「・・・・」
打ち止め・上条「・・・・」ジトー
百合子「・・・たっ・・・まごォ・・・」
打ち止め「やったー!!見事この卵戦争に打ち勝ったぞーってミサカはミサカははしゃいでみる!!」
上条「よし、とりあえずゲット!!次はあそこの八百屋が白菜が安かったような・・・」
百合子「(・・・人が多すぎてほんとにうぜェ・・・打ち止めはちっこいからすたすた行くし、上条は慣れてやがる・・・)」
百合子「・・・って、うォっ?!」ドンッ!!
上条「あぶない!!鈴科っっ!!!」
>382さんの途中にすみません!
一方通行「こンな調子でいつもはどうやって自宅に帰ってンだよ」
インデックス「ジャッジメントやアンチスキルのみなさんにお世話になってるんだよ。顔まで覚えられちゃうほどに。自宅まで送ってもらったり、とうまに連絡してもらったりしてる」
一方通行「とうまってオマエが探してた奴か。っつっかオマエ携帯電話くらい持ってンだろ? 人様の手煩わせてンじゃねェよ連絡くらい自力で取りやがれ。ついでにGPS機能使えば自宅まで余裕で辿り着けンだろォがよ」
インデックス「無理だよ。わたし携帯電話の使い方がわからないの」
一方通行「あン? ンだァ新手の言い訳かァそりゃァ?」
インデックス「恥ずかしながら本当に使えないの。機械全般の操作はまったく駄目」
一方通行「そォかい。学園都市で生活出来てンのが奇跡みてェだな」
インデックス「奇跡…。そうだね、奇跡かも」
インデックス「今のこの生活は、わたしにとってすごくかけがえの無いものだよ」
一方通行「ふゥン。そりゃァ結構なことで」
インデックス「ふふっ。わたしはあなたとこうして会えたこともすごく嬉しいんだよ? これも一種の奇跡だね」
一方通行「……、そォかよ」
一方通行「こンな調子でいつもはどうやって自宅に帰ってンだよ」
インデックス「ジャッジメントやアンチスキルのみなさんにお世話になってるんだよ。顔まで覚えられちゃうほどに。自宅まで送ってもらったり、とうまに連絡してもらったりしてる」
一方通行「とうまってオマエが探してた奴か。っつっかオマエ携帯電話くらい持ってンだろ? 人様の手煩わせてンじゃねェよ連絡くらい自力で取りやがれ。ついでにGPS機能使えば自宅まで余裕で辿り着けンだろォがよ」
インデックス「無理だよ。わたし携帯電話の使い方がわからないの」
一方通行「あン? ンだァ新手の言い訳かァそりゃァ?」
インデックス「恥ずかしながら本当に使えないの。機械全般の操作はまったく駄目」
一方通行「そォかい。学園都市で生活出来てンのが奇跡みてェだな」
インデックス「奇跡…。そうだね、奇跡かも」
インデックス「今のこの生活は、わたしにとってすごくかけがえの無いものだよ」
一方通行「ふゥン。そりゃァ結構なことで」
インデックス「ふふっ。わたしはあなたとこうして会えたこともすごく嬉しいんだよ? これも一種の奇跡だね」
一方通行「……、そォかよ」
インデックス「うん。この辺りまで来たらもう大丈夫かも。ありがとうね」
一方通行「やっと肩の荷が降りたぜェ」
インデックス「っていけない! あなたにまだお礼をしてないんだよ」
一方通行「イヤもうホント勘弁してくれねェか頼むからよォ」
インデックス「ううっ。じゃあせめてコレを受け取ってほしいんだよ」
一方通行「ウサギのストラップかァ? オレの携帯電話に付けろってかァどんな罰ゲームだよ」
一方通行「やっと肩の荷が降りたぜェ」
インデックス「っていけない! あなたにまだお礼をしてないんだよ」
一方通行「イヤもうホント勘弁してくれねェか頼むからよォ」
インデックス「ううっ。じゃあせめてコレを受け取ってほしいんだよ」
一方通行「ウサギのストラップかァ? オレの携帯電話に付けろってかァどんな罰ゲームだよ」
インデックス「違うの。あなたが捜していた子に渡してほしいんだよ。あなたかあの子に会えたら渡そうと思ってずっと持っていたの」
一方通行「なンでオマエがそンな…?」
インデックス「ずっと祈ってた。あの子のこと。あなたのこと。だってわたしはシスターさんだからね」エッヘン
インデックス「あなたはボロボロになってあの子のことを守ってた。すごく大切なんだね。」
インデックス「あなたは人と距離を置こうとしてるみたいだけど、あの子だけは別なんでしょう?」
インデックス「だからあの子に。あなたが大切にしてるあの子に渡してね」
インデックス「わたしじゃあなたを助けてあげられないから」
一方通行「……」
インデックス「それじゃあ、ね。また会えるといいね。バイバイ」タッ
一方通行「……」
一方通行「なんだっつーのよ…」
おわり
一方通行「なンでオマエがそンな…?」
インデックス「ずっと祈ってた。あの子のこと。あなたのこと。だってわたしはシスターさんだからね」エッヘン
インデックス「あなたはボロボロになってあの子のことを守ってた。すごく大切なんだね。」
インデックス「あなたは人と距離を置こうとしてるみたいだけど、あの子だけは別なんでしょう?」
インデックス「だからあの子に。あなたが大切にしてるあの子に渡してね」
インデックス「わたしじゃあなたを助けてあげられないから」
一方通行「……」
インデックス「それじゃあ、ね。また会えるといいね。バイバイ」タッ
一方通行「……」
一方通行「なんだっつーのよ…」
おわり
いろんな人と重なって読みづらくてスミマセン・・・
百合子「---ッ!」
上条「いてて・・・っと大丈夫か?鈴科?」
百合子「まァ、大したことはねェけど・・・でもテメェの卵が・・・」
上条「うわ!!洋服が・・・大丈夫じゃねえだろが!!」
百合子「え?」
上条「とりあえず、俺ん家すぐそこだから!!行こう鈴科。」
打ち止め「わわっ!!全部かかっちゃったね・・・ってミサカはミサカはあわててみる」
上条「日ももうすぐ暮れるし、親も心配するだろうから君は家に帰った方がいいかもな・・・鈴科はいったん着替えさせて帰るから大丈夫」
打ち止め「うん。わかったってミサカはミサカはあなたより先に帰るのを申し訳なく思う・・・」
上条「とりあえず、風呂入ったほうがいいかもしれねぇなー」
百合子「あ・・・ありがとう・・・なァ・・・」
上条「・・・もう、あーっ!!」ワシャワシャ
百合子「!!!」
上条「卵なんかぜんぜん気にしてないから。鈴科さんは上条さんの恩を受けていればいいのです!!」
百合子「す・・・すまねェ・・・」
上条「ほら、バスタオルとー替えの服ーサイズなるべく小さいの選んだつもりだけど・・・」
すみません。ちょっと用事で抜けます
百合子「---ッ!」
上条「いてて・・・っと大丈夫か?鈴科?」
百合子「まァ、大したことはねェけど・・・でもテメェの卵が・・・」
上条「うわ!!洋服が・・・大丈夫じゃねえだろが!!」
百合子「え?」
上条「とりあえず、俺ん家すぐそこだから!!行こう鈴科。」
打ち止め「わわっ!!全部かかっちゃったね・・・ってミサカはミサカはあわててみる」
上条「日ももうすぐ暮れるし、親も心配するだろうから君は家に帰った方がいいかもな・・・鈴科はいったん着替えさせて帰るから大丈夫」
打ち止め「うん。わかったってミサカはミサカはあなたより先に帰るのを申し訳なく思う・・・」
上条「とりあえず、風呂入ったほうがいいかもしれねぇなー」
百合子「あ・・・ありがとう・・・なァ・・・」
上条「・・・もう、あーっ!!」ワシャワシャ
百合子「!!!」
上条「卵なんかぜんぜん気にしてないから。鈴科さんは上条さんの恩を受けていればいいのです!!」
百合子「す・・・すまねェ・・・」
上条「ほら、バスタオルとー替えの服ーサイズなるべく小さいの選んだつもりだけど・・・」
すみません。ちょっと用事で抜けます
ああああん百合子ちゃん可愛い可愛い
いってらっしゃい待ってる
いってらっしゃい待ってる
いいやっほおおおおおおおお!!!1!!
何これ!何なのこれ!!!仕事を頑張った俺へのご褒美的な感じ!?!!
一方さんは相変わらず頭踏んでくれなかったけど、変わりに百合子がいっぱいいるよおおお!!
イイイイイエスウウウウ!!!
そう・・・っ!
俺が求めていたインターネッツ・・・っ!
まさにこれ・・・っ!
まさに、ここ・・・っ!
さわさわ・・・
百合子を・・・さわさわ・・・
なーんつって!!なんつって!!!!!
着替えてくるわ
>>394
貴方のテンションはいつみても安心できる変態さですね
貴方のテンションはいつみても安心できる変態さですね
>>394
良かったな、今日は色んなトコで一方さんが頑張ってるみたいで
良かったな、今日は色んなトコで一方さんが頑張ってるみたいで
おお、変態がきた。お前のノリたまにうざいけど大好きだよもっとやれ
みんなの評価 : ★
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