私的良スレ書庫
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元スレ上条「いつもお前と一緒にいる白井って子可愛いよな」
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| ,へ '''''' '''''':::::: { + 残念チャオズでしたー
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| ヽii "" `-=ニ=- ' "" } 何度騙されれば学習するんだよwww
ノ⌒^~^ヽ ) ′ `ニニ´ /
/ V `== __ 、___,. イ ノ ⌒ヽ
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美琴「え゙!? な、何言ってるのよあんた……」
上条「年齢の割にはしっかりしてるっていうか……」
美琴「そ、そりゃジャッジメントだししっかりしてなきゃダメでしょ」
上条「それはそうなんだけどなんかこう……なんだろ? 守ってあげたくなるっていうか?」
美琴「なっ!?」
上条「なぁ、よければちゃんと紹介してくれないか?」
美琴「紹介って……」
上条「俺、もっとあの子の事が知りたいんだ!」
美琴「」
上条「年齢の割にはしっかりしてるっていうか……」
美琴「そ、そりゃジャッジメントだししっかりしてなきゃダメでしょ」
上条「それはそうなんだけどなんかこう……なんだろ? 守ってあげたくなるっていうか?」
美琴「なっ!?」
上条「なぁ、よければちゃんと紹介してくれないか?」
美琴「紹介って……」
上条「俺、もっとあの子の事が知りたいんだ!」
美琴「」
>>1
テメーは俺を怒らせた
テメーは俺を怒らせた
美琴「で、でもあの子いつもジャッジメントの仕事とかで忙しいし……」
上条「ジャッジメントにだって休みくらいあるんだろ? そん時でいいからさ、な?
こんなことお前にしか頼めねえんだよ」
美琴「そ、そんなこと言ったって。大体あんた、めそ――」
「おっねえっさまーーーーーーっ!」
上条「ん?」
美琴「げ」
上条「ジャッジメントにだって休みくらいあるんだろ? そん時でいいからさ、な?
こんなことお前にしか頼めねえんだよ」
美琴「そ、そんなこと言ったって。大体あんた、めそ――」
「おっねえっさまーーーーーーっ!」
上条「ん?」
美琴「げ」
こういうスレで勝手に始める奴てクソ気持ち悪いな
おとなしく釣られることも出来ないのか禁書(笑)オタは
おとなしく釣られることも出来ないのか禁書(笑)オタは
黒子「お姉様、黒子を置いて行ってしまうなんてひどいですの!」
美琴「えー、だってあんた今日仕事……」
黒子「今日は非番だから遊びに行きましょう(はぁと)って、寮から出るときにそう言いましたの、忘れたとは言わせませんわよ!」
美琴「そ、そうだったっけ?」
黒子「そうですの! ああもう、こうしている間にもお姉様とご一緒できる時間が減ってしまいますわ、とりあえずファミレスにでも、」
上条「あのー……」
黒子「はい? ってアナタ、確か……」
美琴「えー、だってあんた今日仕事……」
黒子「今日は非番だから遊びに行きましょう(はぁと)って、寮から出るときにそう言いましたの、忘れたとは言わせませんわよ!」
美琴「そ、そうだったっけ?」
黒子「そうですの! ああもう、こうしている間にもお姉様とご一緒できる時間が減ってしまいますわ、とりあえずファミレスにでも、」
上条「あのー……」
黒子「はい? ってアナタ、確か……」
佐天「あれ~?初春、頭飾りどうしたの?」
初春「・・・・」
美琴「ぼーっとしてるわね」
佐天「おーい、初春ー?」
初春「・・・」
黒子「どうしたんですの?お姉さま。佐天さんに初春も」
美琴「なんか初春さんがぼーっとして動かないのよ」
黒子「まさかそんな・・・これは・・・息をしてませんの!?」
佐天「う、嘘!?初春?初春!!」
ブーン
美琴「あれって、初春さんの花飾り?まるで円盤みたいに飛んでるみたいね」
黒子「浮遊能力者の仕業ですの!?」
花飾り「パイルダーオーン!!」
初春「ウイハルーゴー」
3人「!?」
初春「・・・・」
美琴「ぼーっとしてるわね」
佐天「おーい、初春ー?」
初春「・・・」
黒子「どうしたんですの?お姉さま。佐天さんに初春も」
美琴「なんか初春さんがぼーっとして動かないのよ」
黒子「まさかそんな・・・これは・・・息をしてませんの!?」
佐天「う、嘘!?初春?初春!!」
ブーン
美琴「あれって、初春さんの花飾り?まるで円盤みたいに飛んでるみたいね」
黒子「浮遊能力者の仕業ですの!?」
花飾り「パイルダーオーン!!」
初春「ウイハルーゴー」
3人「!?」
>>11 初春の髪飾りの正体が来るのかw
上条「上条当麻な。白井……だよな」
黒子「そうですの。アナタどうしてお姉様と……まさか!
お姉様、黒子を放っておいてこの殿方といるということは、つまりそういうことですのね!?」
美琴「はい?」
黒子「黒子は悲しゅうございますわぁ、黒子は、黒子はこんなにもお姉様を愛しているというのにッ、お姉様の心はもうこの殿方一直線!」
美琴「そ、そんなことないってー。ほら、一緒にファミレス行こ? 埋め合わせなんてこれからいくらでもしてあげるから」
黒子「グスッ……ほんとですの?」
美琴「ほんとほんと! だからさ、黒子。機嫌直して?」
黒子「はいですの! それでは早速参りましょう」
美琴「(よし、このまま黒子を連れていけばひとまずは大丈夫なはずっ!)」
上条「あ、ビリビリ。それ、俺も一緒に行っていいか?」
美琴「はあ!?」
黒子「そうですの。アナタどうしてお姉様と……まさか!
お姉様、黒子を放っておいてこの殿方といるということは、つまりそういうことですのね!?」
美琴「はい?」
黒子「黒子は悲しゅうございますわぁ、黒子は、黒子はこんなにもお姉様を愛しているというのにッ、お姉様の心はもうこの殿方一直線!」
美琴「そ、そんなことないってー。ほら、一緒にファミレス行こ? 埋め合わせなんてこれからいくらでもしてあげるから」
黒子「グスッ……ほんとですの?」
美琴「ほんとほんと! だからさ、黒子。機嫌直して?」
黒子「はいですの! それでは早速参りましょう」
美琴「(よし、このまま黒子を連れていけばひとまずは大丈夫なはずっ!)」
上条「あ、ビリビリ。それ、俺も一緒に行っていいか?」
美琴「はあ!?」
美琴「えっ」
上条「いや…可愛いな…と」
美琴「あんたには私がいるじゃない」
?「待て」
上条美琴「誰だ貴様は」
黒子「私だ」
上条「なんだお前だったのか」
美琴「分からなかったわ」
黒子「でわ…始めましょう…」
上条「暇を」
美琴「持て余した」
黒子「神々の」
上条美琴黒子「遊び」
上条「いや…可愛いな…と」
美琴「あんたには私がいるじゃない」
?「待て」
上条美琴「誰だ貴様は」
黒子「私だ」
上条「なんだお前だったのか」
美琴「分からなかったわ」
黒子「でわ…始めましょう…」
上条「暇を」
美琴「持て余した」
黒子「神々の」
上条美琴黒子「遊び」
御坂「へ?」
上条「いや、実は上条さんツインテールとかも結構好みだしさ」
御坂「・・・・・・・・・・」グググ
上条「いやまて、なんで無理やりツインテールを作ろうとする!?」
上条「いや、実は上条さんツインテールとかも結構好みだしさ」
御坂「・・・・・・・・・・」グググ
上条「いやまて、なんで無理やりツインテールを作ろうとする!?」
美琴「だ、ダメに決まってんじゃない! なに言ってんの!?」
上条「そんなこと言わずにさ。な、この通り! 連れてってくれたらなんだっておごってやるから!」
美琴「あのねえ……あんた、そんなので私たちが釣られるとでも」
黒子「構いませんわ」
美琴「黒子!?」
黒子「勘違いしないでくださいまし。私、自分の分は自分で払いますの」
上条「へ?」
黒子「どういう理由からかは知りませんけど……そのレディをもてなそうという気持ち、無下にするには少々酷というものではございません? お姉様」
美琴「え、私!? ……そーだけどさー、だってコイツはその黒子のことを………ゴニョゴニョ」
黒子「なに言ってるかさっぱり聞こえませんわ。とにかく、決まりですわね」
上条「よっしゃ! さんきゅな、白井」
黒子「レディとして当然の嗜みですわ。さあさ、お姉様。はやく参りましょう」
美琴「うう……どーしよう、このままじゃ……」
上条「そんなこと言わずにさ。な、この通り! 連れてってくれたらなんだっておごってやるから!」
美琴「あのねえ……あんた、そんなので私たちが釣られるとでも」
黒子「構いませんわ」
美琴「黒子!?」
黒子「勘違いしないでくださいまし。私、自分の分は自分で払いますの」
上条「へ?」
黒子「どういう理由からかは知りませんけど……そのレディをもてなそうという気持ち、無下にするには少々酷というものではございません? お姉様」
美琴「え、私!? ……そーだけどさー、だってコイツはその黒子のことを………ゴニョゴニョ」
黒子「なに言ってるかさっぱり聞こえませんわ。とにかく、決まりですわね」
上条「よっしゃ! さんきゅな、白井」
黒子「レディとして当然の嗜みですわ。さあさ、お姉様。はやく参りましょう」
美琴「うう……どーしよう、このままじゃ……」
>>22
あ?何?聞こえない
あ?何?聞こえない
パポパポーン
いらっしゃいませーなんめいさまですかーごゆっくりどうぞー
上条「それにしても、白井って偉いよな」
白井「なんですの急に」
上条「だって、学校とジャッジメントの両立だろ? 上条さんなら身体が二つあったってできっこないですよ」
白井「大したことじゃないですわ。ってアナタ、二つあったならせめてどっちかにはやらせなさいな」
上条「あームリムリ。俺なら二日にいっぺんしか学校に行かなくなりますって。やっぱり大したもんだよ」
白井「アナタがただ怠惰なだけの気もしますが……まあ、褒められて悪い気はしませんわね。ふふ」
美琴「……私だってジャッジメントできたもん。一日だけだけど」ブクブク
いらっしゃいませーなんめいさまですかーごゆっくりどうぞー
上条「それにしても、白井って偉いよな」
白井「なんですの急に」
上条「だって、学校とジャッジメントの両立だろ? 上条さんなら身体が二つあったってできっこないですよ」
白井「大したことじゃないですわ。ってアナタ、二つあったならせめてどっちかにはやらせなさいな」
上条「あームリムリ。俺なら二日にいっぺんしか学校に行かなくなりますって。やっぱり大したもんだよ」
白井「アナタがただ怠惰なだけの気もしますが……まあ、褒められて悪い気はしませんわね。ふふ」
美琴「……私だってジャッジメントできたもん。一日だけだけど」ブクブク
上条「そしたら学校のほうとか――」
白井「愚問ですわ、そんなもの私にかかれば――」
美琴「(大体なんで黒子なのよ。この子ったら寮じゃ私に迫ってくるし平気でセクハラするし、
この前なんか私の下着もってっちゃうし。まあ取り返したけど)」ブクブク
白井「アナタもそれなりに――」
上条「あー俺? それがな、――」
美琴「(確かに黒子も黙ってれば可愛いけどさ、私だってそれなりに可愛いと思うんだけどなぁ)」ブクブク
白井「――ま。お姉様」
上条「おーい。ビリビリー」
白井「アナタそのビリビリってのなんとかなりませんの」
上条「いやまあ、その」
美琴「(そりゃまあ? む、胸だってないし? 性格だってこんなんだけど? 私だって、私だって……)」ブクブク
白井「お・ね・え・さ・まっ!!」
美琴「うわあっ!?」
白井「愚問ですわ、そんなもの私にかかれば――」
美琴「(大体なんで黒子なのよ。この子ったら寮じゃ私に迫ってくるし平気でセクハラするし、
この前なんか私の下着もってっちゃうし。まあ取り返したけど)」ブクブク
白井「アナタもそれなりに――」
上条「あー俺? それがな、――」
美琴「(確かに黒子も黙ってれば可愛いけどさ、私だってそれなりに可愛いと思うんだけどなぁ)」ブクブク
白井「――ま。お姉様」
上条「おーい。ビリビリー」
白井「アナタそのビリビリってのなんとかなりませんの」
上条「いやまあ、その」
美琴「(そりゃまあ? む、胸だってないし? 性格だってこんなんだけど? 私だって、私だって……)」ブクブク
白井「お・ね・え・さ・まっ!!」
美琴「うわあっ!?」
ブクブクってのはジュースか何かににストローで息吹き込んでるの?
>>34
嫉妬する美琴が可愛いので頑張ってくれ
嫉妬する美琴が可愛いので頑張ってくれ
美琴「黒子? もう、驚かせないでよ」
黒子「先程から何度も呼びましたの。どうしましたの、ぼーっとして?」
美琴「いやーあはは、なんでもないなんでもない」
黒子「……本当ですの?」
美琴「なんでもないってばー。それで? どうしたの」
黒子「そろそろ出ましょうか、と。そう申し上げたのですが?」
美琴「あーうんそうなんだーいいかも、ってえ?」
上条「白井が買い物したいんだってよ」
白井「ほんっとーに聞いてませんでしたのね、お姉様」
黒子「先程から何度も呼びましたの。どうしましたの、ぼーっとして?」
美琴「いやーあはは、なんでもないなんでもない」
黒子「……本当ですの?」
美琴「なんでもないってばー。それで? どうしたの」
黒子「そろそろ出ましょうか、と。そう申し上げたのですが?」
美琴「あーうんそうなんだーいいかも、ってえ?」
上条「白井が買い物したいんだってよ」
白井「ほんっとーに聞いてませんでしたのね、お姉様」
美琴「はぁ……不幸だわ」
上条「で、なに買うんだ?」
黒子「アナタ、女性の買い物が長いー、とか、そういうこと言う人種ですの?」
上条「そんなつもりは毛頭ないけどさ」
黒子「でしたらどこを連れ回そうが問題ありませんわね!」
美琴「(なんだか黒子、普段より上機嫌に見えるし。いつもとは違うメンバーなのが、新鮮なだけだって思いたいけど……ていうか二人とも近い近い近い)」
上条「で、なに買うんだ?」
黒子「アナタ、女性の買い物が長いー、とか、そういうこと言う人種ですの?」
上条「そんなつもりは毛頭ないけどさ」
黒子「でしたらどこを連れ回そうが問題ありませんわね!」
美琴「(なんだか黒子、普段より上機嫌に見えるし。いつもとは違うメンバーなのが、新鮮なだけだって思いたいけど……ていうか二人とも近い近い近い)」
結局黒子が向かったのは、セブンスミストだった。
美琴「ここでいいの? 黒子がいつも行ってるお店とかは……」
黒子「問題ないですの。ここだってそれなりのものは手に入りますわ。それに、」
美琴「それに?」
黒子「あんまり女の子女の子したお店に連れて行ったら、あの方も居づらいでしょうし、ね」
美琴「……一応、気遣ってるんだ」
黒子「礼儀には礼儀を、ですわよ。お姉様」
美琴「ここでいいの? 黒子がいつも行ってるお店とかは……」
黒子「問題ないですの。ここだってそれなりのものは手に入りますわ。それに、」
美琴「それに?」
黒子「あんまり女の子女の子したお店に連れて行ったら、あの方も居づらいでしょうし、ね」
美琴「……一応、気遣ってるんだ」
黒子「礼儀には礼儀を、ですわよ。お姉様」
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