>>50
ここでは禁書と上条さんのプレイを目の前で見せつけられて美琴がオナニーするのが至高だろ

>>51
絶望した美琴が流されるままに黒子に食われるのが至高

上条「…ほんとか？」

禁書「う、うん…」ｺｸ

上条「……」

ｸﾞﾘｯ

禁書「んっ…////」

上条「……」

禁書「い、今のは…ちが」

上条「ｸﾞﾘｸﾞﾘ」

禁書「んひっ…そこ…ぐりぐりしちゃ…あっ////」

上条「インデックスぅ…さっき、嘘ついたな？」

禁書「えっ……」

上条「感じてないとか言って…」

ｸﾞﾘｯ

禁書「ひゃぁんっ////」ﾋﾞｸｩｯ

上条「しっかり感じてんじゃねぇか、エロシスターめ…」

　　　 　 ／／ . . : : : : : : : : : : ヽ,ィ,. : : : : : : . ＼
　　　　/.　 . . : : : : : : : : : : : : : :.∨ァ : : : : : : .　 ヽ
.　　　//　　　　　　　 i 　 　 　 . . i　ミ: .　ヽ. | . . :ハ
　　　i/ . . . . .ハ. :{ . .l|. ..i. . . . . . :|　 ヽ: : : :V!: : : .i: i.
　 　 ′ . : : : | : ､:∨ i! : | : :｜: : ′　 ト:.ヽ:.i| : : :｜|
　　 i :,| . : .: : {. :ハ:∨|: 小.i :ﾊ: ;/≦　　ミ:≧| : : : ∨
　　 |.:{|..:. ハ_.|_ ﾄ { ヽ.}/ |: }:.iイム=ミ、　// ｧヽ: : .ハ
　　 |::|l:. :. . :i小≧ミ{.∧. }イ:}イ{ぅ:::..}ﾘ　　う i　} : : :.　.
　　　:{ ;.:.:i:..ハ{《N::心` ∨ }ﾉ　 Vとつ　　r　' /: :. : ::.∧
　　ハ! V:ﾄ.:{ハ`.rぅツ　/ ﾉ　　　　　　　 __ .ｲ:.:.. :.. : ::{:. '.
　　　 |.ハ{ ヽ､.∨ 　　 ､　　　　　　　　 ,小:.i:.:i:.:..:.|:...:.ト: ヽ
　　　　　　　 }:i∧　　　　　　　　　　　.　 ト､}:.:|:.:.|:l:.: 小　`＼
　　　　　　　 |ﾊ:.:.＼　 　 '⌒　　　 ／　 ﾉ　Vﾉ:.:.N:.ヽ:ﾄ:ヽ
　　　　　　　 |　:.:.i:.:.:.≧:　.. ＿　イ　 ／　　　`iく 廴:ﾄ{ 　 ＼
　　　　　　　 {　i..:l!..:ﾊ:/:.:.ノi　ミ}‐≦　　　　　/　　　｀ ｰ-　.
　　　　　 　 ハ }:ﾉｨ≦ Y`i/j　｢oi⌒i　　　　　′　　　　 ,. ＜＼
　 　 　 　 　 ／/ ー､ }ﾉ　}' ノo ﾉ 八　　　 ノ　　　　 ／　 ＞≦ヽ
　　　　　　 /　ﾉ ー､ }'　 /7　　{　　 /≧ｧ'　　　 　 /　 ／／　　 i
　 　 　 　 ,′ }　ｧくﾉ'　　}i′　/　／ ／　　 i　　 /　 /／　　　　i|

>>51-52
禁書と上条さんのプレイを目の前で見せつけられて美琴がオナニーして
黒子に見つかり流されるままに黒子に食われる
か、なるほど４ｐ把握

やっとインデックスのターンが来たかと思ったらこれって…

禁書「だ、だってぇ…」

上条「こりゃ、お仕置きが必要だな」

禁書「お…おしおき？」

上条「いいか…今から…絶対に、声出すなよ？」


美琴（…さっきのって……）

美琴（い、いや、落ち着きなさい美琴！別に高校生にちっちゃい子が甘えててもおかしくはないじゃない…！）

美琴（だから…まだ私にもチャンスはあるはず！）ｸﾞｯ

ゲコ太『ヘイお譲さん、さあ熱いヴェーゼを』

ゲコ美『オーゥイエスカモォン』

美琴（！！）

美琴（こ、これよ…！映画のキスのタイミングで…その…あ、あいつに…）

美琴（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）

美琴（いや、でも、その…やっぱりまだ恥ずかしいし…）

美琴（弱気になっちゃダメよ美琴！勇気を出して…！）

ゲコ太『さあ…目を閉じて…』

ゲコ美『……』ｿｯ

美琴（ｺﾞｸﾘ…）

ゲコ太『んちゅ…ﾍﾞﾛﾁｭﾊﾟﾍﾞﾁｮﾇﾁｮ』

ゲコ美『んっ…ﾇﾙﾋﾞﾁｮﾏﾁｭﾋﾟﾁｭ』

美琴（今だわっ！）ｸﾙｯ

上条「ほら、声出しちゃダメって言ったろ？」ｸﾘｸﾘ

禁書「んっひぃぅ…ちく、び…くりくりちしちゃ…」ﾋﾟｸ…

上条「服の上からでも分かるぞ…こんなに硬くして…」ｸﾘｸﾘ

禁書「はぁ、ん…っ…ぁ…」ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ

上条「…ﾚﾛ」

禁書「！！　み、み…っ…あ…んっ…」ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾝ


美琴「………」

美琴「…………」

コントかよｗ

この映画は子供が見ていいものなのか？

　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,.. 　-―――ｧ--　、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. : ´: : : : : : : : : : : :ミ: : : ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 /: : :.:.:./　　　. . . : .:.:ト､: : : : :＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /rv'　 /:∧: : : : :.ｉ : i.::|　ヾﾐ ､ 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　/:.Ｙ: : /ﾚ′Ｖ !: : ﾘ:./!:ﾘ　　ﾐ､ i: : : ﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 |: :.|: : :|　'⌒ 乂:.:/j/ 廾ｰ､　ﾐ､:|: : : .:i　　　ねぇねぇ、これすごく
　　　　　　　　 　 　 　 |::/| :i :| ,ｨｪ ､ j／　 ,ムｪｫ､　ﾐ: :|: : : ..!　＜ 可愛…
　　　　　　　　 　 　 　 |'　|: |:.《 f:i:ﾊﾞ　 　 　 f:i::ﾊ 》､!:!_!_ i: : |
　　　　　　　　　　 　 　!　.|:.ヾﾊ.込ﾘ 　 　 　 込ﾂ...　´,ｨ }:!: ::|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : :ﾄゝ:::::　〈　 　 　::::::u 　んﾘ:| : :|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : ﾊ　　　 r―- ， 　　　 __ノ:.:| : ﾍ　　　　　うわぁ～
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : ｉ: ヽ　　ヽ_　ノ　 　 ／ｉ: | : ﾘ i: ::ﾍ　　　 　なにこの子供っぽいの！＞
　　　　　　　　　　　　　　/,ｲ::|: !: :＼ 　 　 　 .イ.:.:/ : | :/.: i: :ﾄ､ゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 /'　|:∧| : : : ｀i ー　´　|vｲ: : :|/: :.∧:!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |' 　|∧; ノ 廴 ＿ノ ＼:.:.:人ﾄ､|　ﾘ
.　　　　　　 　 （＼　　 　　　 ,斗-‐|　 ﾘ´ｉ｀i　　　 }｀ ＜!　＼
　　　　　　　　　＼＼、 　／! ,′ , し'　oi　＼___ノ 　　 ｀＞､
.　　　 　 　 　 ／、i（＼Ｙ´　| |　　i　《　 .ｉ 　/》　/　 　 ./　　}
　 　 　 　 　 〈ヽ　ﾉ .）　}　　| }　　i　 《　i　/》'　,′　　/　　 :|
　　　 　 　 　 ｀Ｙ　 /　 .!　　!/　 ,′　《　r､ r､ i　　　/ 　 　 !
　　　　　　　　　＼ -　〈　　/ 　.,'　 　 /⌒ ＼ Ｙ　 Ｙ /　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 |　　 |　　|　　i　　 (｀　　　　 }　　|/ 　 　 :|
　 　 　 　 　 　 　 |　　 |　 ！: : i　 　 ｀ヽ　　　 Ｖ　/　　 　.∧
　　　　 　 　 　 　 |　　 ｌ二 ﾊ: : ｉ　　　 　 ＼　　 Ｖ´￣￣ ヽ､|
　　　　　　　 　 　 |　　 |　　！: ｉ　　　　 : : :ﾍ　　 Ｖ´ ￣｀ﾄ､ |
　　　　　　　　　　 |　　 ヽ　./!: :i　　　　　 : : ﾍ　　 ＼ 　 :!￣
　　　　　　　　　　！　　　 / |｀ i　　　　　　　i ﾍ 　 　 ヽ .|
　　　　　　　　　 　 ＼ 　 / ｜ i.　 　 　 　 　 i　ﾍ　　 　 ,′
　　　　　　 　 　 　 　 ｀ｰ'　 .|　i 　 　 　 　 　 ｉ　　＼__,ノ

>>57妄想力が足りんな
その場で美琴思いを打ち明ける
→しょうがない１度だけ・・・


なんか自分がいやになってきた

─── ファミレス

美琴「…ということがあったの……」

美琴「………」ｽﾞｰﾝ

初春「そ、そんなことが……」

佐天「そりゃ…そこまで落ち込むのも無理はないですねぇ…」

黒子「お姉様…やはりその殿方は諦めて…わたくしと愛の流刑地へ…」ﾊｧﾝ

美琴「…………」ｽﾞｰﾝ

黒子「……」

佐天「重症…ですね」

初春「うぅ…可哀想です…」

美琴「……はぁ…」

美琴「私ね…」

佐天「はい」

黒子「どうしました？」

美琴「おっぱいだったら諦めようと思ってたの」

初春「はい、おっぱいですね」

初春「おっぱい？」

美琴「胸が大きくてさ…年上風で…お姉さんタイプっていうか…」

美琴「そういう女が当麻にはお似合いかもって…ちょっと思ってたの」

黒子「はぁ…」

佐天「確かに上条さんにはお姉さん風の方が似合うような…」

美琴「でもさ、それってさ、まだ私にもチャンスはあるってことじゃん？」

初春「チャンス？」

美琴「私もさ、将来成長したらボインボインの包容力溢れるお姉様になれるかも、って思えるじゃない？」

黒子「ええ…まあ、そうですわね。チャンスが巡ってくる可能性もある、と」

美琴「そう…だから…もしそういうタイプとあいつが付き合うなら、私もまだ持ちこたえられたと思うの」ﾊｧ

佐天「なるほど…」

美琴「でもさ」

初春「……」

美琴「ロリて」

佐天「え？」

美琴「ロリて」

黒子「………」

佐天「………」

初春「………」

美琴「…………」ｽﾞｰﾝ

今全く同じAA貼ろうとしてたわｗ

遺伝子的にボインボインはともかく
お姉様というより姉御って感じになりそう

こないだの夢オチだったやつのやつか？

美琴「…リて……て……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

初春「………」

黒子「お姉様、元気出してくださいまし……」

佐天「御坂さん……」

美琴「ﾑｸｯ」

初春「ﾋﾞｸｯ…」

美琴「…皆には感謝してるの」

初春「へ？」

美琴「私の恋を叶えるために…いっぱい協力してくれて…ほんとに感謝してる…」

佐天「そんな、感謝だなんて…」

美琴「佐天さん…映画のチケット、ありがとね？」

佐天「え、いやぁ、まぁ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

美琴「私…ちょっとでも当麻と一緒にいれて…嬉しかったよ？」

黒子「お姉様……」

美琴「はぁ…」

美琴「うん…気持ちを整理するのに…もうちょっと時間がかかるかも…」

黒子「…そうですわね…少し、時間が必要かもしれませんわ」

佐天「だね、こういうとき急いでも良くはなんないし…」

初春「相談ごとがあったら、また、皆で集まりますから！」ﾆｺ

美琴「うっ…みんなぁ……」

美琴「ありがと……」

佐天「じゃ、本日はとりあえず解散ということで」

初春「りょーかいです」

黒子「お姉様、いつでも私達、力になりますわ」

美琴「うん、ありがと…」ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天「じゃ、またねー」ﾋﾗﾋﾗ

美琴「…私、ちょっと訓練所で発散してから行く…」

黒子「ではお姉様、私は先に寮に戻っておきますわ」

初春「あ、佐天さん、私一旦支部に寄ってから帰りますね」

ｽﾀｽﾀ

　ﾄｺﾄｺ

ﾄﾃﾃ

　ﾌﾗﾌﾗ


───

─── 佐天・初春の部屋

佐天「そっかぁ…上条さんに…」



─── 美琴・黒子の部屋

黒子「お付き合いしてる方が…」



─── ジャッジメント支部

初春「いるんですかぁ……」












────

ええこたちや…

用事

御坂がかわいそうだがインデックスと当麻の関係は幻想殺しできないレベル６

つまりエツァリが本気出す形になるな

前カミジョーさんがフラグ立てまくるSS見たな

なんで佐天さんは初春の部屋にいるの？

乙
インデックスはくぁいいなぁ

エツァリは義妹が出来てリア充満喫してるから美琴はもうどうでもいいと思うよ

これはまさかの…

うう胸がいたい

>>81
同棲したんじゃね

>>74
足音でキャラが分かるってのも凄いよな

神琴かよ

>>83
ボインや妹キャラ後輩より美琴を優先するのがグループのエツァリだろう

だがインデックスを不幸にする場合ステイルと神裂が牙を剥く
ステイルは雑魚だが、神裂はなかなか厄介
エツァリ原典使って頑張れ

インデックス可愛いよインデックス

ほ

く

と

の

け

ん

じ

あいたたたたたた！

ほぉったああぁ！！！！！！！！！！