私的良スレ書庫
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元スレサン「アシタカ、今日は来ないのかな……」
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サン(体……ふれあわせて……こうだ……)
サン(ほ、ほかのイキモノはよくやってるけど……じ、自分でやるのはじめてだな……)
サン(それで、こうやって……動いて……擦りあわせるんだっけ……?)
アシタカ「うぐ……」
サン「!」
アシタカ「……」
サン「……あ、アシタカ、今は起きないでくれ……」
サン(こうして……全身をくっつけて……私の体温で……あたためて……)
サン(……アシタカ……すっごく熱い……それにアシタカの匂い……人間くさいって思ったのに……)
サン(なんだろう……ぞわぞわする……)
サン「……はあ、はあ……」
アシタカ「……」
サン「熱は……下がっている……よ……よかった……」
サン(……結局、私も汗まみれだ……沢にいこう……)
サン(あ、でも半分くらいはアシタカの汗か)
サン(……私なに考えたんだろう)
サン(ほ、ほかのイキモノはよくやってるけど……じ、自分でやるのはじめてだな……)
サン(それで、こうやって……動いて……擦りあわせるんだっけ……?)
アシタカ「うぐ……」
サン「!」
アシタカ「……」
サン「……あ、アシタカ、今は起きないでくれ……」
サン(こうして……全身をくっつけて……私の体温で……あたためて……)
サン(……アシタカ……すっごく熱い……それにアシタカの匂い……人間くさいって思ったのに……)
サン(なんだろう……ぞわぞわする……)
サン「……はあ、はあ……」
アシタカ「……」
サン「熱は……下がっている……よ……よかった……」
サン(……結局、私も汗まみれだ……沢にいこう……)
サン(あ、でも半分くらいはアシタカの汗か)
サン(……私なに考えたんだろう)
>>203
勝俣wwwww
勝俣wwwww
そうですね、私の石火矢銃はもう破裂寸前といったところでしょうか
アシタカ「…………う……サン……」
山犬A「起きたか、小僧」
アシタカ「サンは……どこだ……」
山犬B「歩けるなら沢まで行け。……また、水をくぐりにいった」
アシタカ「そうか……また助けられてしまったな……」
山犬B「人間……サンは沢へ行くのに、わざわざ服着てからでかけたぞ。
たぶん、今までならそのまま行ってたんじゃないか」
アシタカ「そう……か」
山犬A「……その反応は、サンが裸だったと知っていたな」
アシタカ「うぐっ」
山犬B「あとヤックルはどうした」
>>207
アッコトヌシてwwwwwwwやかましいわwwwwwwwwwww
アッコトヌシてwwwwwwwやかましいわwwwwwwwwwww
>>213
ちゃんと服着て寝ろよ
ちゃんと服着て寝ろよ
シャアアアァァァ……
サン「ふう……一晩寝ずにいると、こんなに疲れるのか……」
サン(でもアシタカは倒れるまで働いてたんだよな……人間って大変だな……)
アシタカ「……サン」
サン「あ、アシタカ!」
サン(え、ええっととりあえず体を隠せばいいのか? こう、肩までつかって……)
サン(ってあれ、アシタカ、後ろ向いてる……)
サン「……アシタカ、も、もうこっち見てもいいぞ。ほら、水の中だ」
アシタカ「あ、ああ……そうか……」
サン(なんだこれ……なんか、顔が熱い……)
サン「もう……動いていいのか?」
アシタカ「ああ、サンが看病してくれた……そうだね、ありがとう」
サン「べ、べつに薬飲まして寝かせただけだ。大したことはない」
アシタカ「そ、そうか」
サン「ふう……一晩寝ずにいると、こんなに疲れるのか……」
サン(でもアシタカは倒れるまで働いてたんだよな……人間って大変だな……)
アシタカ「……サン」
サン「あ、アシタカ!」
サン(え、ええっととりあえず体を隠せばいいのか? こう、肩までつかって……)
サン(ってあれ、アシタカ、後ろ向いてる……)
サン「……アシタカ、も、もうこっち見てもいいぞ。ほら、水の中だ」
アシタカ「あ、ああ……そうか……」
サン(なんだこれ……なんか、顔が熱い……)
サン「もう……動いていいのか?」
アシタカ「ああ、サンが看病してくれた……そうだね、ありがとう」
サン「べ、べつに薬飲まして寝かせただけだ。大したことはない」
アシタカ「そ、そうか」
勝俣「やっべぇwwwwアッコさん祟り神になってらwwwwwwwww」
サン「……アシタカ……この前の、話な……タタラ場に……いくという話……」
アシタカ「ああ、その話なら、もういい。すまなかった。……私は、そなたと会うたびに
分かれるのが辛いものだから、都合のいい話をしてしまったんだ。
……エボシに言われたよ。もうあんな働き方はやめだ。二日に一度はここに……」
サン「足りない」
アシタカ「え?」
サン「二日にいっぺんじゃたりないぞ……アシタカ。私は……毎日会いたい」
アシタカ「……すまない……だが、私もあそこでしなければならないことが……」
サン「だから……お前が来れない日は、私が行ってやる」
アシタカ「サン! 本当かい?」
サン「嫌だけど、仕方なくだ。……だからもっと、会いに来い」
アシタカ「ああ」
サン「……なあ、私と一緒に水浴びしないか」
アシタカ「ああ、その話なら、もういい。すまなかった。……私は、そなたと会うたびに
分かれるのが辛いものだから、都合のいい話をしてしまったんだ。
……エボシに言われたよ。もうあんな働き方はやめだ。二日に一度はここに……」
サン「足りない」
アシタカ「え?」
サン「二日にいっぺんじゃたりないぞ……アシタカ。私は……毎日会いたい」
アシタカ「……すまない……だが、私もあそこでしなければならないことが……」
サン「だから……お前が来れない日は、私が行ってやる」
アシタカ「サン! 本当かい?」
サン「嫌だけど、仕方なくだ。……だからもっと、会いに来い」
アシタカ「ああ」
サン「……なあ、私と一緒に水浴びしないか」
アシタカ「サン、それは……」
サン「私は、お前の言うこともわかったつもりだ。……けれど、お前と水浴びしたい
ほかの誰でもない。お前とだ。……あそこの人間たちを見てわかった。
裸をみられても平気なのは最初からお前だけだし、水浴びしたいのもお前だけだ」
アシタカ「……」
サン「……だめか」
アシタカ「私も……似たようなことを考えていたよ」
サン「?」
アシタカ「そなたのことを、山犬でなく人間だと言ったけれど、大切なのは
そんなことじゃない。……そなたが、サンだということだ。
私は、そなたとともに生きたいのだ。……人間であれ、山犬であれ」
サン「そうか……そう……か……」
アシタカ「……そちらへ、行っていいかい?」
サン「あ、当たり前だ」
サン「私は、お前の言うこともわかったつもりだ。……けれど、お前と水浴びしたい
ほかの誰でもない。お前とだ。……あそこの人間たちを見てわかった。
裸をみられても平気なのは最初からお前だけだし、水浴びしたいのもお前だけだ」
アシタカ「……」
サン「……だめか」
アシタカ「私も……似たようなことを考えていたよ」
サン「?」
アシタカ「そなたのことを、山犬でなく人間だと言ったけれど、大切なのは
そんなことじゃない。……そなたが、サンだということだ。
私は、そなたとともに生きたいのだ。……人間であれ、山犬であれ」
サン「そうか……そう……か……」
アシタカ「……そちらへ、行っていいかい?」
サン「あ、当たり前だ」
サン「どうだ! この水は気持ちいいだろう」
アシタカ「そうだな。水なのに冷たくない。……熱いわけでもないのに、湯のようだ」
サン「ああ。だから一緒に入りたかったんだ。……どうしたんだ、もっとこっちに来い。つまらないだろ」
アシタカ「い、いや、そうくっつかれては困るのだ」
サン「な、なんだって。近づかれるのがいやなのか?」
アシタカ「そうではないが……ま、待ってくれ、困る!」
サン「何がこまるんだ。待て、なんで急に腰までつかるんだ。ん?アシタカ? ここになにか……」
アシタカ「うわああ!」
サン「??アシタカ……これは……」
アシタカ「サン……」
サン「アシタカ……ひょっとして……」
アシタカ「……そ、その……わたしはなにもよこしまなことを……」
サン「そうか。子供がつくりたいのか!」
アシタカ「…………えっ」
サン「母さんに教わったぞ!雄がそうなっているときは子供がほしいんだ!
そうかそうか、私に産んでほしいんだな! いいぞ! アシタカなら!」
アシタカ「ま、待ってくれサン。子供をつくるという意味をわかっていっているのか」
サン「大体な! 後ろから乗っかるんだろう?」
アシタカ(絶対にわかっていない!)
アシタカ「そ、そういう簡単なものではないのだよサン」
サン「そうなのか?だったらわかりやすく教えてくれ!」
アシタカ「い、いやそういう意味でなく……それもあるが、子供をつくるというのは
人間の場合ただそれだけのためにするのでは……」
サン「なんだと! さっき山犬でもいいと言ったじゃないか!」
アシタカ「い、いやだが大事なことなのだ。それに私は人間だぞ」
サン「だったらその大事な部分を私にも教えろ! さっきからアシタカは何が言いたいのかわからないぞ!」
アシタカ「…………」
アシタカ「そうだな。水なのに冷たくない。……熱いわけでもないのに、湯のようだ」
サン「ああ。だから一緒に入りたかったんだ。……どうしたんだ、もっとこっちに来い。つまらないだろ」
アシタカ「い、いや、そうくっつかれては困るのだ」
サン「な、なんだって。近づかれるのがいやなのか?」
アシタカ「そうではないが……ま、待ってくれ、困る!」
サン「何がこまるんだ。待て、なんで急に腰までつかるんだ。ん?アシタカ? ここになにか……」
アシタカ「うわああ!」
サン「??アシタカ……これは……」
アシタカ「サン……」
サン「アシタカ……ひょっとして……」
アシタカ「……そ、その……わたしはなにもよこしまなことを……」
サン「そうか。子供がつくりたいのか!」
アシタカ「…………えっ」
サン「母さんに教わったぞ!雄がそうなっているときは子供がほしいんだ!
そうかそうか、私に産んでほしいんだな! いいぞ! アシタカなら!」
アシタカ「ま、待ってくれサン。子供をつくるという意味をわかっていっているのか」
サン「大体な! 後ろから乗っかるんだろう?」
アシタカ(絶対にわかっていない!)
アシタカ「そ、そういう簡単なものではないのだよサン」
サン「そうなのか?だったらわかりやすく教えてくれ!」
アシタカ「い、いやそういう意味でなく……それもあるが、子供をつくるというのは
人間の場合ただそれだけのためにするのでは……」
サン「なんだと! さっき山犬でもいいと言ったじゃないか!」
アシタカ「い、いやだが大事なことなのだ。それに私は人間だぞ」
サン「だったらその大事な部分を私にも教えろ! さっきからアシタカは何が言いたいのかわからないぞ!」
アシタカ「…………」
こんなスレは15年ぶりだな・・・
さぁパンツ脱いだから存分にやってくれたまえ
さぁパンツ脱いだから存分にやってくれたまえ
くっ……こ、こんなところでトイレに行きたくなるとは……
もう限界だ!
もう限界だ!
二年後
甲六「旦那ぁ~今からお出かけってこたぁ、また朝帰りですかい?」
おトキ「下品なことお言いでないよ!ばか!」
アシタカ「い、良いんだ。本当のことだからね……」
カシラ「姫君らが来たら知らせてくだせえ。子どもたちに大人気なんで」
アシタカ「ありがとう。遊び相手になってくれるとうれしいよ」
エボシ「婿殿、こちらの働きをおろそかにしてもらっては困るぞ」
アシタカ「肝に銘じるよ」
アシタカ(最近は、毎日こちらから出向いているな……)
アシタカ(まあ、仕方あるまい……なにせ前とは違うのだから)
ザザザッ
甲六「旦那ぁ~今からお出かけってこたぁ、また朝帰りですかい?」
おトキ「下品なことお言いでないよ!ばか!」
アシタカ「い、良いんだ。本当のことだからね……」
カシラ「姫君らが来たら知らせてくだせえ。子どもたちに大人気なんで」
アシタカ「ありがとう。遊び相手になってくれるとうれしいよ」
エボシ「婿殿、こちらの働きをおろそかにしてもらっては困るぞ」
アシタカ「肝に銘じるよ」
アシタカ(最近は、毎日こちらから出向いているな……)
アシタカ(まあ、仕方あるまい……なにせ前とは違うのだから)
ザザザッ
>>71の画像のせいで今夜また賢者になれそうです
>>232
に・・・ねんご?
に・・・ねんご?
サン「やあ、アシタカ! また偶然会ったな!」
アシタカ「やあサン。昨日の夜ぶりだね」
「とおと~……」
アシタカ「やあ、今日は泣いていないんだな。えらいえらい」
子「泣かないよ。とおと、今日は一緒にねんねする? お話できる?」
サン「当然だ! 夜に来るときはそういう約束だからな!」
子「とおと、サンはとおとの匂いがするって……」
サン「お、おだまり!」
山犬A「遅いぞ小僧、晩飯は持ってきたのか」
山犬B「会いに来てくれたんだねヤックル……」
ヤックル「……」
アシタカ「もう、寝たかい?」
サン「うん……ぐっすり」
アシタカ「……こちらの畑は、収穫が進んでいるよ。天候のかわりかたは、
サンの教えてくれた通りだ。皆礼を言っていたよ」
サン「……別に……私たちの糧のためだ。例なんて」
アシタカ「……かわいい寝顔だ」
サン「うん……」
子「くーくー……」
アシタカ「やあサン。昨日の夜ぶりだね」
「とおと~……」
アシタカ「やあ、今日は泣いていないんだな。えらいえらい」
子「泣かないよ。とおと、今日は一緒にねんねする? お話できる?」
サン「当然だ! 夜に来るときはそういう約束だからな!」
子「とおと、サンはとおとの匂いがするって……」
サン「お、おだまり!」
山犬A「遅いぞ小僧、晩飯は持ってきたのか」
山犬B「会いに来てくれたんだねヤックル……」
ヤックル「……」
アシタカ「もう、寝たかい?」
サン「うん……ぐっすり」
アシタカ「……こちらの畑は、収穫が進んでいるよ。天候のかわりかたは、
サンの教えてくれた通りだ。皆礼を言っていたよ」
サン「……別に……私たちの糧のためだ。例なんて」
アシタカ「……かわいい寝顔だ」
サン「うん……」
子「くーくー……」
濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場濡れ場
カットだとうわぁぁぁぁ
npXnYR3D0は眠いんだよな…まあ無理せず書いてくれ面白いから
カットだとうわぁぁぁぁ
npXnYR3D0は眠いんだよな…まあ無理せず書いてくれ面白いから
>>243
吹いたwBやめろw
吹いたwBやめろw
サンは確実にワキガ
アシタカは嫌がるふりして喜んでるよ
いつしかサンのワキの匂いを嗅がないと寝られなくなったアシタカは、
今日もサンのワキに顔を埋めながら静かに寝息をたててるよ
そんなアシタカの頭を母性たっぷりの優しい笑顔でなでなでするサン萌え
アシタカ「タタラ場はもう、森を傷つけたりはしない。森とともに生きる村だ」
サン「……アシタカがそういうなら、そうなんだろうな」
アシタカ「だから私たちの子は……森と村の、両方を知ってる子になってほしい。
森と、森ともに生きる村の、その橋のようになってほしい」
サン「それはこの子だけじゃない。……もう、お前だってしている」
アシタカ「……そして、そなたもだ。サン」
サン「……明日は、私がこの子と行く」
アシタカ「そうか……よかった。もう一月ほどこちらばかりだったから、何となく案じていたのだ」
サン「……エボシには……」
アシタカ「ああ、顔を合わせないように計らう。けれど、急にうれしいこともあるものだね」
サン「この子のため。……森だけでは……人の子として生きてゆけないから」
アシタカ「……サン……ありがとう。…………大好きだ、サン」
サン「わ、私もだ…………それと……」
アシタカ「……?」
サン「二人目の話も、しなきゃな!」
おわり
サン「……アシタカがそういうなら、そうなんだろうな」
アシタカ「だから私たちの子は……森と村の、両方を知ってる子になってほしい。
森と、森ともに生きる村の、その橋のようになってほしい」
サン「それはこの子だけじゃない。……もう、お前だってしている」
アシタカ「……そして、そなたもだ。サン」
サン「……明日は、私がこの子と行く」
アシタカ「そうか……よかった。もう一月ほどこちらばかりだったから、何となく案じていたのだ」
サン「……エボシには……」
アシタカ「ああ、顔を合わせないように計らう。けれど、急にうれしいこともあるものだね」
サン「この子のため。……森だけでは……人の子として生きてゆけないから」
アシタカ「……サン……ありがとう。…………大好きだ、サン」
サン「わ、私もだ…………それと……」
アシタカ「……?」
サン「二人目の話も、しなきゃな!」
おわり
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