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元スレサン「アシタカ、今日は来ないのかな……」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - その手があったか + - ほのぼの + - もののけ姫 + - アシタカ + - サン + - ジブリ + - 勝俣 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

っていうSS誰か書いて!

3 :

アシタカ「来るのはアシタカな」

5 :

>>3
サンキュー!!

6 = 1 :

山犬A「えっ」
サン「えっ」
山犬B「……」

サン「……何も言ってないぞ」
山犬A「いやでも今」
サン「言ってない」
山犬B「……」

7 :

>>3

8 :


サン「日曜日(SUNDAY)には来るかな?」

10 :

>>6
俺は読んでる続けて

11 = 1 :


山犬B「この前来たの3日前くらいじゃないか」
サン「だって……次にいつあえるってわからないんだぞ……」
山犬A「まあ、あいつは力もあるし、何かと要り用なんだろう」
サン「ふん……知ってるよ、そんなこと……」

サン「……! お前たち、ここにいな!」
山犬A&B「?」
サン(この匂い……!)

12 :

俺得

13 :

なんかスレタイNTR臭がする
がラブラブなのが読みたい

14 = 1 :

アシタカ「少し休もうか、ヤックル。怪我の具合も……」
ザザザ……
アシタカ「ん? おや、サン! 今、そなたの穴蔵へゆくつもりだったのだよ」
サン「あ、アシタカ! わ、私はたまたま通りかかったんだ! 偶然だな!」
アシタカ「?」

16 :

しえん

17 :

なんかこう・・
キャラちがくね?

18 = 1 :

サン「三日ぶりだな、アシタカ。もっとこっちに顔を出せばいいのに」
アシタカ「今は野良仕事が多いんだ。私もそうしたいのだけど……」
サン「そ、そうなのか。まあいいさ。ふふふ……」
アシタカ「どうしたんだい? 今日はとてもうれしそうだ」
サン「え? あ、ああほら! この間私たちがみつけた鈴蘭、また新しいのがあったんだ」
アシタカ「そうか。それは良かった。一緒に見に行こうか」
サン「うん」

19 = 1 :

>>17
ごめんね描写甘くてごめんね

20 :

もちろんエロくなるよな?

21 :

>>17
ありがちありがち

22 :


ただのありきたりなツンデレキャラじゃねーか・・・

24 = 1 :

とことこ
アシタカ「やはりここの空気は澄んでいるな。心が落ち着くし……五体に力が満ちるのを感じる」
サン「そうだろう。タタラ場とは違うんだ。……そっち、最近はどうなんだ?」
アシタカ「畑を耕したり、生き残った牛を少し売ったりだね」
サン「ふうん……」
サン(アシタカ、今はタタラ場の再興のために働いているんだよな……)

26 = 1 :

だって放送後ずっと規制されてたんだもーん

27 :

こういうのを待ってた

29 :

>>17
違うなwwwwww

30 = 1 :

二時弱ほど後

アシタカ「もう夕刻か……」
サン「帰るのか?」
アシタカ「ああ、タタラ場の大門が閉まる前に帰らないと……」
サン「……」グイ
アシタカ「サン? そんな風に捕まれたら、帰れないよ」
サン「……さ、沢のほとりの方で、鹿たちが赤子を生んだんだ」
アシタカ「そうか。では、次に来たときは一緒に見に行こう」
サン「……次って、いつだ」

31 :

ヤンデレの気質が見える

32 :

こうなるよな
最終的にはどっちかがどっちかに合わせて生活するしかない

33 :

「お前にサンが救えるか」風に「お前ミサンガ作れるか」って言ってみ。同じだから

34 :

モロ(頭)「おや?サンはどこへ行ったんだい?」

35 = 1 :

アシタカ「サン?」
サン「次はいつ来るんだ?」
アシタカ「それは……わからないよ。今は人手が足りないんだ。そう簡単には」
サン「だったら……もう、帰らなければいい」
アシタカ「サン……」
サン「タタラ場なんか、帰らなければいいんだ。……お前だって、森の空気がすきなんだろう
   ずっとここに居ればいいじゃないか……」
アシタカ「そうはいかないよ。今タタラ場では、私の力を必要としている人たちがいるんだ」
サン「……そう……か……」
アシタカ「サン? どうか……」
サン「そ、それなら私ももう、穴へもどる。弟たちが待ってるからな」
アシタカ「ああ……また、会いに来るよ」

サン「……」

36 :

サンwwwwサンwwwwサンwwwwさわやか3組wwwwww

37 :

サンデレ

38 :

サンの子作り描写はまだかね?

40 = 1 :

甲六「いやー旦那がいると本当に畑仕事がはかどりますよ!」
村人「仕事だけじゃねえやな。旦那の買い付けははずれた試しがねえんだから」
アシタカ「ああ……だが、この苗はもっと植えないとな。……甲六、すまないがまた街へ行ってくれるか」
甲六「旦那、そらあ構いませんが、本当にいいんですかい?あんなでっけ砂金……」
アシタカ「後生大事に持っていたって、どうなるものでもないよ」
アシタカ(私はここに必要とされている。……だがサンに会うには……サンは)
おトキ「アシタカ様~。そんなに精魂詰めて耕してちゃばてますよ」
アシタカ「ああ……だが、ここの切り株が難敵でね……ふん!」ベキベキベキ!
村人たち「「おおおおお」」

41 = 37 :

おトキさんも可愛いからな

42 :

呪いが解ければあんな怪力は出ないはず

43 = 34 :

あの怪力はアシタカの実力だろ

45 :

元々のイケメンに加えて、英雄並みの活躍で
毎晩多数の逆夜這い
それに加えて、サンも妊娠させてると思うの

46 = 13 :

性格も嫌みのない優しさ
天然たらし

47 = 42 :

>>43

48 = 1 :

エボシ「みなご苦労! 半時ほど休むといい」
村人たち「へぇ~い」
エボシ「済まぬなアシタカ。こうまでそなたに頼り切りとは、情けない限りだ」
アシタカ「皆に世話になった身だからな。……ふう……」
エボシ「……最近、滅多に外にでぬな」
アシタカ「そうそう遊び回るわけにもいかんよ。建て直さなければならないところだってまだまだ……」
エボシ「それだけが理由か」
アシタカ「……」
エボシ「カシラ」
カシラ「へい」
エボシ「皆ここ最近は働き詰めだろう。……今日はもう終わりだ、皆を休ませてよいぞ」
アシタカ「エボシ殿……」
エボシ「山犬の姫にも顔を出してやれ、婿殿」

50 = 37 :

エボシ様上司としての資質高いよな


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