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元スレ上条「上条さんにも彼女の一人や二人いますよ」御坂「!?」
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流石にこの時間帯は人少ないか
美琴「私にもなんか買ってよ!」
上条「美琴にはストラップを買ったじゃないか」
美琴「なんで妹がネックレスで私がストラップなのよ!」
美琴「私にもなんか買ってよ!」
上条「美琴にはストラップを買ったじゃないか」
美琴「なんで妹がネックレスで私がストラップなのよ!」
上条「プレゼントってのは送る物より送る気持ちの方が大事なんだぜ」
美琴「もう!またそんなこと言って!」
上条「それに美琴へのプレゼントはまだ待ってほしい」
美琴「えー、何よそれ」
上条「今までで一番の気持ちをこめてプレゼントするからさ」
美琴「もう!またそんなこと言って!」
上条「それに美琴へのプレゼントはまだ待ってほしい」
美琴「えー、何よそれ」
上条「今までで一番の気持ちをこめてプレゼントするからさ」
美琴「じゃあ約束ね、絶対なんだから」
上条「美琴の方こそ忘れんなよ」
美琴「当麻じゃないんだから忘れないわよ!」
上条「んじゃ小腹も空いたしファミレスでも行くか」
美琴「うん!」
上条「美琴の方こそ忘れんなよ」
美琴「当麻じゃないんだから忘れないわよ!」
上条「んじゃ小腹も空いたしファミレスでも行くか」
美琴「うん!」
ファミレス
上条「ふー、今日は疲れたな」
美琴「何よ、私といて疲れたみたいじゃない」
上条「まぁ俺もなんだかんだで告白すんの緊張したんだぜ」
美琴「あんなに突然告白するんだもん私も驚いたわよ!」
上条「今日一日つきあって見て思ったんだが美琴はやっぱりただの中学生だな」
美琴「なな、何よそれ!!喧嘩売ってんの!!?」バチバチ
上条「わわ、落ち着けって」
上条「ふー、今日は疲れたな」
美琴「何よ、私といて疲れたみたいじゃない」
上条「まぁ俺もなんだかんだで告白すんの緊張したんだぜ」
美琴「あんなに突然告白するんだもん私も驚いたわよ!」
上条「今日一日つきあって見て思ったんだが美琴はやっぱりただの中学生だな」
美琴「なな、何よそれ!!喧嘩売ってんの!!?」バチバチ
上条「わわ、落ち着けって」
上条「普段はLevel5の超電磁砲とか言われて度々俺に電撃浴びせてくるし」
美琴「……」
上条「妹達を助けるために自分が死ぬとか言っちゃうし」
美琴「……」バチバチ
上条「でも美琴だって普通の中学生なんだ、だからもっと楽しく生きようぜ」
美琴「当麻・・・」
美琴「……」
上条「妹達を助けるために自分が死ぬとか言っちゃうし」
美琴「……」バチバチ
上条「でも美琴だって普通の中学生なんだ、だからもっと楽しく生きようぜ」
美琴「当麻・・・」
上条「俺は美琴に笑っていてほしいんだ」
美琴「…」
上条「もう一人で悩んだり苦しんだしするな、俺ならいつでも力になってやる」
美琴「あ…ありがとう…」
上条「それとちょっとこのあと用事があるんだがつきあってくれないか?」
美琴「えっ?いいわよ」
美琴「…」
上条「もう一人で悩んだり苦しんだしするな、俺ならいつでも力になってやる」
美琴「あ…ありがとう…」
上条「それとちょっとこのあと用事があるんだがつきあってくれないか?」
美琴「えっ?いいわよ」
上条宅
上条「悪いなこんなところ連れて来ちゃって」
美琴「別にいいわよ(ここが当麻の部屋かぁ)」
美琴「で、用事ってなによ?(あ…当麻の匂いがする///)」
上条「美琴に渡したいものがある」
美琴「えっ、それって…」
上条「ああ、約束したことだ」
上条「少し早すぎるがこれをもらってくれ」
上条「悪いなこんなところ連れて来ちゃって」
美琴「別にいいわよ(ここが当麻の部屋かぁ)」
美琴「で、用事ってなによ?(あ…当麻の匂いがする///)」
上条「美琴に渡したいものがある」
美琴「えっ、それって…」
上条「ああ、約束したことだ」
上条「少し早すぎるがこれをもらってくれ」
美琴「こ、これって…指…輪……」
上条「ああ、俺の今までで一番の気持ちも込めてある」
上条「美琴を世界で一番幸せで笑ってられる未来にするから…どうか受け取ってくれ」
美琴「うっ…ぐすっ…ありがとっ」
上条「泣くなよ美琴」
美琴「だって…だって……」
上条「美琴…」
当麻は美琴にやさしくキスをした
美琴「当麻…」
上条「美琴、一緒に幸せになろうな」
美琴「うん!」
めでたしめでたし
上条「ああ、俺の今までで一番の気持ちも込めてある」
上条「美琴を世界で一番幸せで笑ってられる未来にするから…どうか受け取ってくれ」
美琴「うっ…ぐすっ…ありがとっ」
上条「泣くなよ美琴」
美琴「だって…だって……」
上条「美琴…」
当麻は美琴にやさしくキスをした
美琴「当麻…」
上条「美琴、一緒に幸せになろうな」
美琴「うん!」
めでたしめでたし
後日談
バチン
美琴「ぶひいいぃぃぃぃぃぃ」
上条「おら雌豚!!てめぇには首輪がお似合いだな」
バチン
美琴「ぶひ!!ぶひひ!!!」
上条「もっといい声でなけや!!」バキッ
美琴「ばぶぅ!」
バチン
美琴「ぶひいいぃぃぃぃぃぃ」
上条「おら雌豚!!てめぇには首輪がお似合いだな」
バチン
美琴「ぶひ!!ぶひひ!!!」
上条「もっといい声でなけや!!」バキッ
美琴「ばぶぅ!」
上条「なんのためにお前をこの部屋で飼ってると思ってんだ!!!」
上条「ほらせいぜい俺を楽しませろよ雌豚!!」
美琴「ぶひ!!ぶひひいいいぃぃぃぃぃ!!!」
こうして二人は幸せに暮しましたとさ…
True end.
上条「ほらせいぜい俺を楽しませろよ雌豚!!」
美琴「ぶひ!!ぶひひいいいぃぃぃぃぃ!!!」
こうして二人は幸せに暮しましたとさ…
True end.
>>31から
上条「(…………ハハ、もうダメか…)」
諦めかけたそのとき、上条当麻の目の前に1人の女性が歩み寄ってきた。
姫神「上条くん。どうしたの?」
上条「ひ、姫神!?」
姫神「何を。驚いて。いるの?」
上条「な、なぁ!姫神!お前にしか頼めないことがあるんだ!」
姫神「わ、私だけ?な。何?」
上条「今日一日!今日一日だけでいいんだ!…俺の彼女になってくれ!」
てか?
上条「(…………ハハ、もうダメか…)」
諦めかけたそのとき、上条当麻の目の前に1人の女性が歩み寄ってきた。
姫神「上条くん。どうしたの?」
上条「ひ、姫神!?」
姫神「何を。驚いて。いるの?」
上条「な、なぁ!姫神!お前にしか頼めないことがあるんだ!」
姫神「わ、私だけ?な。何?」
上条「今日一日!今日一日だけでいいんだ!…俺の彼女になってくれ!」
てか?
あんまり時間ないからかけないよ?
姫神「…へ?わ、私が。上条君の。彼女?」
上条「そう!頼む!今日だけでいいんだ!」
姫神「う~ん。どうしようかな…。」
上条「そこをなんとか!もうお前しかいないんだ!」
姫神「じゃぁ、いいよ。………当麻。」
上条「お、あ、ありがとうございます!このご恩は一生忘れません!」
姫神「……じゃぁ。用がすんだ後。私の言うこと。一つ。聞いて?」
上条「お安い御用です!じゃ、早速だけど、ついてきてくれ!」グイッ
姫神「………手///」
姫神「…へ?わ、私が。上条君の。彼女?」
上条「そう!頼む!今日だけでいいんだ!」
姫神「う~ん。どうしようかな…。」
上条「そこをなんとか!もうお前しかいないんだ!」
姫神「じゃぁ、いいよ。………当麻。」
上条「お、あ、ありがとうございます!このご恩は一生忘れません!」
姫神「……じゃぁ。用がすんだ後。私の言うこと。一つ。聞いて?」
上条「お安い御用です!じゃ、早速だけど、ついてきてくれ!」グイッ
姫神「………手///」
―――待ち合わせの時間&場所―――
御坂「……まさかあいつ、本当に彼女いるのかしら…。…っ!
そ、そんな訳ないじゃない!アイツなんかに彼女なんかいるわけ……あるのかなぁ?」ショボーン
上条「……ぉーぃ!」
御坂「っ!き、来た!!」
御坂美琴は思わず目を瞑ってしまう…
上条「わりぃ、待ったか?……ってなんで目瞑ってるんだ?」
御坂「っ!い、いや、別になんでもないわよ!」
御坂美琴はバッと顔を上げ目をあける。そこには…
御坂「っ!!?」
上条「ほら、この人が俺の彼女の姫g…秋沙だ。」
姫神「…はじめまして。当麻の彼女です。」
御坂「……まさかあいつ、本当に彼女いるのかしら…。…っ!
そ、そんな訳ないじゃない!アイツなんかに彼女なんかいるわけ……あるのかなぁ?」ショボーン
上条「……ぉーぃ!」
御坂「っ!き、来た!!」
御坂美琴は思わず目を瞑ってしまう…
上条「わりぃ、待ったか?……ってなんで目瞑ってるんだ?」
御坂「っ!い、いや、別になんでもないわよ!」
御坂美琴はバッと顔を上げ目をあける。そこには…
御坂「っ!!?」
上条「ほら、この人が俺の彼女の姫g…秋沙だ。」
姫神「…はじめまして。当麻の彼女です。」
上条「へへーん、どうよ御坂さん。上条さんにだってこんなにかわいい彼女がいるんですよ。」
姫神「……よくあなたは。人前でそんな恥ずかしいことを…。///」
御坂「ぐっ、ほ、本当にいたのね。」
上条「だからいるって言ったじゃないですか。
さて、じゃ、罰ゲームは>>395だ!」
姫神「……よくあなたは。人前でそんな恥ずかしいことを…。///」
御坂「ぐっ、ほ、本当にいたのね。」
上条「だからいるって言ったじゃないですか。
さて、じゃ、罰ゲームは>>395だ!」
ちょっとした雪で慌ててる様じゃ…
うち南国人だけどwwww
少々の雪じゃ驚かんよ
うち南国人だけどwwww
少々の雪じゃ驚かんよ
上条「罰ゲームは寮監にセクハラだ!!」
御坂「ばっ!あ、アンタ!何いってんのよ!!」
姫神「……これはひどい。」
上条「さぁ、罰ゲームは罰ゲームだ。しっかりやってもらおうか。」
御坂「そ、そんなこと…できるわけ……」
上条「はぁ、前に、上条さんは愛玩奴隷とまでなったのに、自分は逃げるんですか?」
御坂「わ、わかったわよ!やればいいんでしょ!!」
上条「よっしゃ!じゃぁ行くぞ!秋沙!」
御坂「……へ?ついてくるの?」
上条「当たり前だろ?見なきゃわからないだろうが、」
御坂「」
姫神「……鬼畜。」
さーせん、時間です。続きまかせた。
御坂「ばっ!あ、アンタ!何いってんのよ!!」
姫神「……これはひどい。」
上条「さぁ、罰ゲームは罰ゲームだ。しっかりやってもらおうか。」
御坂「そ、そんなこと…できるわけ……」
上条「はぁ、前に、上条さんは愛玩奴隷とまでなったのに、自分は逃げるんですか?」
御坂「わ、わかったわよ!やればいいんでしょ!!」
上条「よっしゃ!じゃぁ行くぞ!秋沙!」
御坂「……へ?ついてくるの?」
上条「当たり前だろ?見なきゃわからないだろうが、」
御坂「」
姫神「……鬼畜。」
さーせん、時間です。続きまかせた。
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