以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 00:52:51.36 ID:WRHotFbF0<> （/ω＼）ｲﾔﾝ <>上条「上条さんにも彼女の一人や二人いますよ」御坂「！？」
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 01:29:45.72 ID:a6GS0PnG0<> お前は何で立て逃げして書き手が来るのを待ってるんだ！？それは何故かなんてお前らとっくに気付い
てんだろ！？SSが読みたいんじゃないのかよ！？何で立て逃げで満足してんだ！
スレが>>1死ねの文字で埋め尽くされるのをじっと見てんだよ！？保守が多過ぎるからSS
スレはいらないって言われるのが嫌なんだろ！？SS読んでハァハァしたいんだろ！？
お前らがその気になれば何だって誰だって書けるのに、何だって誰だって読めるのに、
お前らは今何をやってんだ！？ずっと待ち望んでたんじゃないのかよ！？
誰もが待たずにまったりと読めるSSを、誰もが萌え死にできるSSってやつを、
キーボードを叩けば、送信を押せば届くんだ！！いい加減始めようぜ！>>1！！
いいぜ、それでも書かずに今、この一瞬を立て逃げだけで終わらせるってんならまずはその幻想をぶち壊す！！
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 01:57:46.26 ID:gLtgdTDV0<> 御坂「あ、あんたなんかに彼女がいるわけなんてないでしょう！」
上条「なんで怒ってんだ？ビリビリ？(やべぇ・・・ばれてる・・・？)」
みたいなのか？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 02:52:11.43 ID:ftLcvd9R0<> >>3
待ってるぜ
支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 03:17:24.03 ID:gLtgdTDV0<> 美琴「そもそも、一人や二人ってどういうことなのよ！まさか手当たり次第に女の子に！」
上条「まてまて！上条さんはいくらなんでもそこまで節操なしではありませんことよ！？」
美琴「嘘！だってアンタいっつも女の子と一緒にいるじゃない！しかも会うたびに違う女の子！」
誰か引き継いでくれたのｍ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 03:53:34.22 ID:gLtgdTDV0<> 美琴「そういうことだったのね…」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
上条「ちょっとまった！ビリビリすんなっ！一人や二人って言ったのは誤解だけど彼女はちゃんといるっ！（上条さんてば墓穴掘ったか！？）」
美琴「え…？だ、誰よその彼女って言うのは！（私そんな人見たことないもん！）」
上条「そ、それはだな（うっ！やっぱり！コレはまずい展開か？しかし！）」
上条「何でそんなことまでビリビリに言わなきゃならねーんだよ！」
文章力のかけらもない俺に代わってくれる人はいないのｋ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 04:11:02.95 ID:iWgqBH9W0<> いない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 04:36:31.63 ID:2BfvPsYo0<> 支援に協力 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 08:11:22.56 ID:620Yxwod0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 09:34:27.52 ID:O9DSED/0O<> 上条「…信じてないな？」
美琴「当たり前よ！」
上条「…1時間待て。したら連れて来てやろう」
美琴「いっ、良いわよ！本当に人間の彼女連れて来るなら待ってやるわ！！嘘だったら罰ゲームよ」
上条「はっ！この俺を誰だと思ってやがる！連れてきたらお前も罰ゲームな」
美琴「えっ」
上条「オーウジーザス。」
寝る <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 09:40:35.70 ID:FPWB2J8q0<> ビリビリ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 09:42:51.91 ID:kbL+8/ww0<> 一万人ほど彼女候補が居るしね。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 09:45:14.28 ID:ZgRsRSCY0<> >>12
つまり上条さんを受け入れる可能性のあるマンコは現時点で１万個あるわけだな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 10:11:19.46 ID:+/fa8cR90<> お <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 10:21:02.68 ID:tIxGY3Fv0<> 〜1時間後〜
美琴「なによ、アンタ一人じゃない」
上条「彼女なら俺の目の前にいる」
美琴「アンタの目の前って…」
上条「ビリビリ…いや、美琴 俺とつきあってくれ！」
お腹減った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 10:30:30.94 ID:u+rYPB/K0<> 美琴「しょ、しょうがないわね。彼女のいないあんたがかわいそうだから付き合ってあげるわよ」
上条「やった！これでお前が罰ゲームな」
という流れですか？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 10:55:04.93 ID:5jSYX5Pp0<> 上条「罰ゲームとしてこれからは俺の寮で一緒に暮らそうな//」
美琴「・・・・・うん//」
死にたい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 10:56:07.18 ID:MYMWCAf/0<> http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266285325/ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 12:40:04.05 ID:cYpnYAbO0<> >>15でこのスレは糞になった。
ごちそうさまでした。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 12:48:38.63 ID:fnw0Uzt50<> つづけろ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 12:52:28.13 ID:JLwti86+0<> 完結してんじゃん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 13:36:00.80 ID:CX+Z6P6SO<> 続け <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 14:56:42.86 ID:aQq/vSuW0<> リレーというやつですね <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 15:02:08.37 ID:O9DSED/0O<> 上条「これが俺の彼女だ！！」
「上条当麻…話が見えません」
上条「しーっ！話に合わせて下さい堕天使エロメｉ」
「っこのド素人が！！」
上条「ひっ！？」
「私がどんな思いであれを着たと思ってんだ！…もとはといえばローラのクソ野郎が…殺す苦しめて殺す」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
上条「か、変わってる奴だが俺の彼女だ。文句は言わせないぜぇ？」
美琴「ぐっ…本当にいたのね…」
上条「はぁーいここで罰ゲームの発表です！！」
美琴「言っとくけど、エッチなのは駄目だからね！？」
上条「ﾁｯ」
上条「おし。御坂、今日から一週間俺と話す時は敬語使え」
美琴「はぁ？？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 16:11:56.94 ID:ePl7YYYA0<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 16:44:24.23 ID:620Yxwod0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 17:05:26.84 ID:c4z3wu750<> D <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 17:05:31.39 ID:LxLeKUQAO<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 17:45:28.74 ID:lyb3wfyn0<> しぇｎ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:23:48.01 ID:PQX/WA6U0<> >>10から書きたい
上条「(やばい、どうしようどうしようどうしよう！)」
上条当麻は御坂美琴と１時間後同じ場所で会うことを約束し、その場を後にしていた。
そして、かなり焦っている。
上条「(こういうとき、頼りになる人って言ったら……いねぇ…)」
上条当麻当人がその気になれば彼の身近な女性の１人や２人、彼女にするのは容易いだろう。
しかし無論、上条当麻は周りの女性が自分に好意を抱いているなどと気づいていない。
上条「(こういうとき頼み込めば何とか引き受けてくれそうな人は……)」
上条当麻は頭の中でシュミレーションをはじめる。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:28:37.90 ID:PQX/WA6U0<> 上条『インデックス！一日だけ俺の彼女になってくれ！』
イン『…何おかしなこと言ってるの？とーま？それよりお腹すいたんだよ。』
却下
上条『吹寄！一日だけ俺の彼女になってくれないか！？』
吹寄『…貴様、どうやら殺されたいらしいな？』
却下
上条『神裂！一日だけ俺の彼女になってくれないか！？』
神裂『…上条当麻、あなた、私に喧嘩を売っているのですか？』
却下
上条『子萌先生！一日だけ俺の彼女になってくれませんか！？』
子萌『…上条ちゃーん、ついに頭いっちゃいましたかー？補習でーす。』
却下
…………………… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:30:04.74 ID:BItD2YYRO<> ■■を外すとはいい度胸だ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:31:13.74 ID:ZeBmFe3P0<> こうなったら青ピか土御門に… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:36:37.44 ID:PQX/WA6U0<> 上条「(…………ハハ、もうダメか…)」
諦めかけたそのとき、上条当麻の目の前に１人の女性が飛び込んだ。
上条「(あれは…五和？なんでこんなところに……いや、それよりも！)」
上条当麻は五和を全速力で追いかけた。もうここしかない。
頭を下げればなんとかなるかもしれない。
がむしゃらに走った。
上条「五和さん！！！」
五和「へ？…か、上条さん！？なんでこんなとｋ…」
上条当麻は五和の言うことなど聞かず、五和の目の前まで駆け寄り、両手を五和の肩に乗せた。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:39:12.13 ID:PQX/WA6U0<> >>32
正直、入れようと思ったんですけど、姫神は断らないかなぁ〜って……
>>33
あれ？そっちOKでした？そっちも考えたんですけど、批判受けるから止めようって思ったんですけどｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:48:44.33 ID:PQX/WA6U0<> 五和「か、上条さん！？ど、どうしたんですか？///」
上条「ハァッ、ハァッ、ハァッ。…い、五和さん、実は、頼みたいことがありまして…」
五和「は、はい……な、なんでしょう？」
上条「…お願いします！今日一日だけ！俺の彼女になってくれませんか！！？」
五和「……………へ？」
上条「………(やっぱりダメかっ！…)」
五和「…あの、もう一度言ってくれませんか？」
上条「へ？あ、いや、ですから、今日一日！今日だけでいいですから！…俺の彼女になってくれませんか？…って」
五和「……………」
―――五和の脳内―――
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？』
『俺の彼女になってくれませんか？……』
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:52:42.74 ID:LHjQ4L7SP<> 姫神だと思ったのに・・・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 18:53:44.14 ID:ZeBmFe3P0<> >>35
∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （^）=（^） | 人人人人人人人人人人
| ●_● | ＜ ネタだよ ＞
/ // ///ヽ ＜言わせんな恥ずかしい ＞
| 〃 ------ ヾ | ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
＼＿＿二＿＿ノ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:54:11.20 ID:PQX/WA6U0<> 上条「(やばい！怒らせたか！？)」
五和「………上条さん、」
上条「は、はいっ！！」
五和「…私でいいんですか？」
上条「へ？……何言ってるんですか？いいに決まってるじゃないですか。(他に頼める人いないんだから…)」
五和「はぅ///……わ、私のほうこそ、お願いします///」
上条「……え！？本当ですか！？」
五和「……………はい///」
上条「〜〜〜っ！…いよっっしゃあああぁぁぁぁ！(これでなんとかなる！)」
五和「そ、そんなに喜ばなくても…///」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:55:19.95 ID:PQX/WA6U0<> >>37
ごめんなさい
>>38
ごめんなさいｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 18:57:23.45 ID:BItD2YYRO<> >>38
OPの初春乙 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:02:36.95 ID:PQX/WA6U0<> 上条「五和さん！早速なんですが、着いて来てください！」
五和「へ？あ、ちょっと…(手…///)」
上条「あ、そうだ。ばれるといけないから、五和さん、俺のことは名前で呼んでください。」
五和「え！？な・・・名前って……」
上条「あれ？覚えてませんか？」
五和「いえいえいえいえ！！勿論！覚えています！……当麻さん///」
上条「はい。じゃ、それでお願いします。」
―――待ち合わせの時間＆場所―――
御坂「……まさかあいつ、本当に彼女いるのかしら…。…っ！
そ、そんな訳ないじゃない！アイツなんかに彼女なんかいるわけ……あるのかなぁ？」ｼｮﾎﾞｰﾝ
上条「……ぉーぃ！」
御坂「っ！き、来た！！」
御坂美琴は思わず目を瞑ってしまう… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:02:40.54 ID:v71yBO6o0<> はぁん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>age<>2010/02/16(火) 19:05:23.18 ID:KvkJTC/3O<> 超支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:12:34.94 ID:PQX/WA6U0<> 上条「わりぃ、待ったか？……ってなんで目瞑ってるんだ？」
御坂「っ！い、いや、別になんでもないわよ！」
御坂美琴はバッと顔を上げ目をあける。そこには…
御坂「っ！！？」
上条「ほら、この人が俺の彼女の五和さんだ。」
五和「…は、はじめまして。五和です。」
上条「へへーん、どうよ御坂さん。上条さんにだってこんなにかわいい彼女がいるんですよ。」
五和「ちょ、か、かｍ…当麻さん！恥ずかしいですよ///」
御坂「ぐっ、ほ、本当にいたのね。」
上条「だからいるって言ったじゃないですか。
さて、じゃ、罰ゲームは>>50だ！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:14:14.71 ID:620Yxwod0<> ｋｓｋ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:14:33.58 ID:VkZeWl6O0<> ｋｓｋ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:15:01.16 ID:nxFQZt8U0<> 上条家の夕食を毎日作る <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:15:10.68 ID:620Yxwod0<> 上条の性奴隷 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:15:31.19 ID:n6eS2Z7j0<> 腕立て伏せ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:15:51.07 ID:kuA5cLug0<> 語尾ににゃん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:19:04.69 ID:PQX/WA6U0<> 腕立て伏せね。了解
回数>>57 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:20:04.29 ID:RYD97yB50<> 無論限界まで <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:20:28.14 ID:5PgKc+M8P<> 20001回 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:20:39.40 ID:lGNzOGpH0<> 100 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:20:47.96 ID:v71yBO6o0<> 20回目くらいで謝る <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:20:50.64 ID:VkZeWl6O0<> >>58のID <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:20:56.44 ID:BItD2YYRO<> 10032回 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:21:09.19 ID:eLLWfhOY0<> 黒子が来るまで <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:21:17.96 ID:OaFrVNMS0<> すくねえ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:21:47.67 ID:GsXofk9i0<> 上条さん心広すぎだろｊｋ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:22:27.73 ID:acvAqAsO0<> 36進数かやばいな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:23:33.47 ID:VkZeWl6O0<> >>58
お前もっとがんばれよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:24:41.33 ID:PQX/WA6U0<> えっと、２０回でいいのかな？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:27:09.06 ID:v71yBO6o0<> 2回だろｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:27:11.76 ID:VkZeWl6O0<> 奴らなら2000回くらい行けそうだし10032回で <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:27:37.48 ID:PQX/WA6U0<> 進数で安価だす？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 19:28:41.55 ID:eLLWfhOY0<> だらけるから2回で進めちゃって <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:29:17.72 ID:c4z3wu750<> 10進数 32506681674372
36進数 BItD2YYRO <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:35:11.06 ID:PQX/WA6U0<> 上条「腕立て伏せ２回だ！！」
御坂「はぁ？何それ！？私のことなめてるの？」
上条「まぁ、いいじゃないか。上条さんは御坂さんが言うこと聞いて腕立てやるのが見たいんです。」
御坂「…わかったわよ。(……加減してくれたの…かな？)」
上条「はい、1回目いくぞ！」
御坂「い、いいわよ」
上条「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:40:21.83 ID:PQX/WA6U0<> 御坂「ちょ！なんでそんなゆっくりなのよ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
上条「別に好きなペースでやれとは言ってないだろ？」
御坂「(…やさしいと一瞬でも思った私が馬鹿だった……)」
上条「はい！2回目！
にいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃ！！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:41:31.26 ID:PQX/WA6U0<> 長すぎる文があります。書き込めません。
って初めてみた・・・。
休憩入ります。明日になってしまうかも・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:41:31.87 ID:LNsIm/3e0<> ,． -──‐┤
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i!'::/ヽ ﾉ | |:.:.:.i:! ＼.〉､ |
|./==イ＼｜ !:.: 从 /i | ! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:52:35.25 ID:gYnecZvy0<> 明日•••? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 19:58:40.93 ID:U5VVMtqS0<> なん…だと…？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 20:01:28.32 ID:MlRRbpiB0<> あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 20:11:35.69 ID:5PgKc+M8P<> . ＜´ ￣￣ ｀＞ 、 ＿＿_
/ 丶 ／ , ＼ / ヽ
ｎ⌒l , /! ／{ ／ヽ ヽ.. / 聞 え |
l |l |ｎ / / j/ ーﾍ｛´ ｌ |｜ | | こ ？ |
| { j｣_ / / `}ﾉ! / | え |
／j /ﾍ/ l ミミ l/} | な 何 |
/⌒ヽ人 ゝ_| | , , ミﾐ./ 廴_. | い ？ !
, -‐ノ 〈ヽ二/__｣ | /`¬ , , | | {__ノ} ヽ /
〈 `Tﾁ´‐ | |＞-｜ /＿,ノ ＼ く ｀＞ー―
＼ ｰ‐――┘ヽ | ヽ、l 丶ｲ | |ト､ ヽ.厂
` ＜ ＼＼_ ＼￣l //' | ） ／
｀ ＜ _r―ｧ' ＼ /、| /／} ／∠ト､
ヽ. く ___／／＼｣'/ {丶┬―┘
ヾ¬ｰ'＾ヽ ｰ}_}ｰ ヽ 丶---― ､＿
＼ 〉 /｀`マ^{､ __ } } }⌒＼
＼ ｀Tﾉ ○卜＞'´ ＼ﾉ￣ ⌒ヽJ
/ ○ 丶 ＼ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 20:18:01.27 ID:kHquUg1P0<> えっ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 20:23:29.19 ID:v71yBO6o0<> 俺を絶望に陥れるなよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>age<>2010/02/16(火) 20:23:57.30 ID:KvkJTC/3O<> 日常ヒロインも戦闘ヒロインもこなせる
五和のが上条さんにはぴったりの相手だと思うがなー。
特にご飯を作れるのが大きい。
何気にお姉さんなのがポイント高い。
上条さんにも安らぎを、、、 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 20:35:56.04 ID:RGVAhej30<> お姉さんと行ったらオルソラを忘れちゃいけんぜよ
家庭に入ってもあの独特の口調で毎日が楽しいはず <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 20:37:22.73 ID:ZeBmFe3P0<> 年上といったらわた小萌さんです <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 20:46:06.40 ID:BItD2YYRO<> 一人称がお姉さんなオリアナを忘れないで下さい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 20:46:06.50 ID:O9DSED/0O<> 年上といえば。ババァ。未来永劫。輪廻転生しても同級生黒髪巫女薄幸美少女という属性には。勝てない。これは摂理。ババァは隠居してろ。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 20:46:39.47 ID:kHquUg1P0<> ねーちんが最強 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 21:00:16.08 ID:+/fa8cR90<> まぁ、上条さんにとって一番幸せなのは五和さんだろうな。でも美琴さんには上条さんしかいないんだよ。残念ながら
30歳で処女独身とか可哀相だろ。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 21:09:29.95 ID:fnw0Uzt50<> エツァリ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 21:13:57.90 ID:BItD2YYRO<> >>87
みつァリはショチトルのものです <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 21:31:07.54 ID:16HiSxfr0<> 上条「こいつが俺の彼女だ」
■■「よろしく」
美琴「誰もいないじゃない？」
■■「・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 22:01:36.42 ID:620Yxwod0<> ｈ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/16(火) 22:31:38.53 ID:gYnecZvy0<> ほしぃう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/16(火) 23:10:45.68 ID:yItz23um0<> 保守 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>age<>2010/02/16(火) 23:49:37.62 ID:KvkJTC/3O<> <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>age<>2010/02/16(火) 23:51:07.34 ID:KvkJTC/3O<> 危ない危ない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 00:03:49.61 ID:1Sr8g9Xr0<> 美琴にも家庭的スキルはあるじゃん
もうとことんデレて上条さんちに料理作りに行ったりすればいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>age<>2010/02/17(水) 00:19:28.53 ID:QMoeI28AO<> <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 00:47:36.52 ID:jN0tmCrQ0<> ほｓｙふ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 01:14:34.67 ID:Dy+TXMqIP<> >>13
これはマンコと一万個をかけてるの？
もう亀スレだと思うけどさ
エロい単語を出せばいいと思ってるの？
はいはいわろすわろすって感じだよね
俺が思うにこういうのってエロだけじゃ成立しないよね
のっけから下ネタかよ、みたいなね
嫁に見せたら鼻で笑ってたよ
ほ
し
ゅ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 01:19:11.70 ID:Dy+TXMqIP<> 頑張って縦読み作ったのに亀スレって書いちゃった件
死にたい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 01:31:45.97 ID:sQ+VQY0U0<> >>99ちゃん、馬鹿だから補修ですー。
だってよ。良かったな。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 01:32:51.68 ID:sQ+VQY0U0<> 幸せな気分にしようと思ったのに誤字しちゃった・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 01:57:22.28 ID:Dy+TXMqIP<> >>101
ありがとう、一緒に補習受けような <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 01:59:01.37 ID:oTz0G6f/0<> なにこのスレあったかい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 02:12:19.67 ID:TeHSV3dS0<> ＾−＾ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 02:16:11.39 ID:pfIgdx8p0<> 機械的に直されるのかと思ったら違った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 03:04:32.38 ID:Dy+TXMqIP<> 保守
俺は夢の中でこもえてんてーとにゃんにゃんしてくるから後は任せた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>美琴タンかわゆす sage <>2010/02/17(水) 03:28:56.63 ID:q+2g251W0<> ほしゅ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 04:03:29.37 ID:TeHSV3dS0<> 闇琴にならなかったらいいなぁ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 05:03:22.69 ID:tD5CzViP0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 06:32:29.76 ID:P2dT2Fry0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 07:21:52.94 ID:XJoPT2IB0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:17:19.42 ID:NIYikz0p0<> 保守ありがとう！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:21:39.48 ID:NIYikz0p0<> 御坂「ふんぬうううううううぅぅぅぅ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
上条「はい、おしまい。」
御坂「はぁ、はぁ、はぁ、…なんか地味に疲れたわ…」
上条「さて、御坂さん、じゃぁ上条さんたちはこれにて失礼しますよ」
御坂「ちょ、ちょっと待って！」
上条「なんでせう？」
御坂「あ、あの〜…わ、私もいきなりだったから色々分からないことあるし…
もうちょっと色々話させてくれない？」
上条「……だってさ、どうする？五和さん、」
五和「わ、私は当麻さんがいいなら…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:29:16.80 ID:NIYikz0p0<> 御坂「じゃ、じゃあ色々質問させてよ！とりあえず…いつからつ…付き合ってるの…？」
上条「！！(しまった！そこまで考えてなかった！流石に今日とは言えないだろ！…)」
五和「え、え〜と…実はついｓ…」
上条「今日から丁度一年前だ！！」
御坂「あ、あら、そうなの！？記念日じゃない！(……い、一年も前から…)」
五和「！？当麻さん、どういうことですか？」ﾋｿﾋｿ
上条「頼む！話をなんとか合わせてくれ！」ﾋｿﾋｿ
御坂「……じゃぁ、次は…お互いにどこに惚れたか教えてよ、とりあえずアンタから、」
上条「(くっ、また答えずらい質問を…)」
五和「………………………///(な、なんか恥ずかしい)」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:35:58.75 ID:rRnFL2Dc0<> どんどん墓穴を掘っていく美琴さんかわいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 09:37:56.95 ID:0iqHNP3H0<> ｓ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:38:49.63 ID:NIYikz0p0<> 上条当麻は正直、いきなりで何も考えてなかったのでパッと思い浮かんだ誉め言葉を陳述することにした。
上条「え、え〜とだな…まぁ、なによりも優しいし…」
御坂「うん…(優しい、か〜、私はダメなのかな…)」ｽﾞｷｯ
上条「家庭的なとこもあって料理もすごい上手いし…俺好みの優しいお姉さんでもあるしな〜」
御坂「(…コイツ、年上が好きだったのね…私って……)」ｼｮﾎﾞｰﾝ
五和「と、当麻さん///(あぁ〜もう、うれしいんだけど恥ずかしい///)」
五和は両手を自分の頬にあてて体をクネクネしている。
御坂「……はぁ…」
上条「ん？どうした、御坂？」
御坂「あ、い、いや、なんでもないわ。じゃぁ、次、五和さん教えてください。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:40:43.19 ID:4pXxIncE0<> 五和が可愛すぎて泣ける
これでただの当て馬なら更に泣く、号泣する <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 09:53:49.41 ID:NIYikz0p0<> 五和「あ、はい！え〜と、えへへ、なんだか恥ずかしいですね///」
五和は上条当麻を見て、優しく微笑んだ。
上条「あ、あぁ、そうだな///(い、五和さんかわいいところもあるんだな…)」
五和「…えっと、自分の不幸を省みず人を助けようとする優しさがとてもカッコイイですし…///」
御坂「あぁ〜なるほどねぇ〜(…私はもう、守ってくれないのかな…)」
五和「私にとって、正義のヒーローみたいな存在で、なくてはならない人…です///」
上条「(な、なんかお世辞とわかってても恥ずかしいな///)」
御坂「……(私にだって…コイツは…)」
ちょっと、ストップ、今気づいた。
五和と御坂って面識あったね。普通にお互い話したりとかしたっけ？忘れる可能性アリ？ｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 09:59:40.21 ID:0iqHNP3H0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:03:59.50 ID:rRnFL2Dc0<> こまけぇことは <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:10:45.32 ID:NIYikz0p0<> >>121 了解！
五和「(…ってあれ？この人どこかで会ったっけ？……ま、いいか)」
御坂「…そう、ありがとう、色々聞かせてくれて。」
上条「そうか、じゃあな御坂、これで俺たちは失礼するぜ」
御坂「ぁっ…………うん、じゃ、また…」
上条「ん？どうした、御坂？お前なんかだるそうだぞ？」
御坂「え？…別に、そんなことないわよ・・・じゃ、私はこれで」
そういうと御坂美琴は駆け出していってしまった。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:16:24.28 ID:4YkXKjWa0<> 上条さんがフルボッコにされる展開ﾏﾀﾞｰ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:16:58.25 ID:NIYikz0p0<> 上条「(なんか変だったな…あいつ…)」
五和「あの、当麻さん、そろそろどういう事か話して欲しいんですけど…」
上条「あ、あぁ、そうだった、実は…」
そこで上条当麻は１時間前、ここで御坂美琴と話したことについて話した。
上条「…というわけなんだ。」
五和「え…？…………ぁ、」
そこで五和はよく思い返してみた。確かに上条当麻はあの時、
『今日一日！今日だけでいいですから！…俺の彼女になってくれませんか？』
確かに、こういっていた。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:18:03.48 ID:rkiYItQc0<> せんとうであったよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:21:20.09 ID:FrLukALQO<> 風呂ではインデックスに叱られてたのしか覚えてないな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:23:00.91 ID:NIYikz0p0<> 五和「そ、そんな……」
上条「いや、本当に助かりました。ありがとうございます！」
五和「あの、とうｍ……上条さん、一つ聞かせてください。」
上条「え？はい、なんでせう？」
五和「あの時、私を選んだのはなんでですか？」
上条「え？あぁ〜、こういうこと頼めるの誰がいるかなぁ〜って考えてたら丁度五和さんを見かけて…」
五和「…それじゃあ、…誰でも…良かったんですね…」
―――パァン！
辺りに空気を切り裂く音が響いた。
五和「……最低です。…だいっきらいです。」
五和は駆け出し、その場を後にした。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:23:26.69 ID:+Rs24Q4B0<> ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 10:23:53.67 ID:/d2sSelV0<> ごわって誰？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:24:59.71 ID:4YkXKjWa0<> せめて他に頼める人がいないとか言っとけば…
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:25:23.16 ID:4pXxIncE0<> 鈍いは罪 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:29:12.70 ID:FrLukALQO<> さんざんさんざんさんざんさんざんグチャグチャのグチャに <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:32:24.76 ID:NIYikz0p0<> 上条当麻は呆然と立ち尽くしていた。
流石の上条当麻もこれは鈍感ですまされる話ではない。
女性の心をもてあそんだのだ。
しかもその女性は………上条当麻の事を本当に愛していたのだ。
少し間があいて、上条当麻は五和を追いかけようとした。
しかし、考えが行動に出るまで遅かった。
すでに五和は見えない。
自分はどうすればいいか今の上条当麻には分からなかった。
『……最低です。…だいっきらいです。』
ただ一つ、分かること。あの時五和は……泣いていた。
正確には泣くのを押えようと必死にしている顔だった。
そしてなにより、その五和を泣かせたのは上条当麻である。
いつもの上条当麻なら即決である。
女の子を泣かせたのだ。おいかける。追いかけて謝る。
しかし、今日に限って上条当麻はその決断が、・・・できなかった。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:37:46.34 ID:rRnFL2Dc0<> え
え？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:40:33.10 ID:Ox1SzuNx0<> こんなの上条さんじゃないやい！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:45:36.42 ID:NIYikz0p0<> 五和はまだ走っていた。
がむしゃらに、目的の場所があるわけでもなく走った。
あまり前を見ていない。いや、見ることが出来ない。
しばらく走っていると人にぶつかってしまった。
五和「あ、すみません……」
五和は相手の顔を見ず、ただ一言謝って立ち去ろうとした。
しかし、
神裂「五和！？なんでこんなところに…」
ぶつかった相手は神裂だった。
神裂「どうしたのですか？そんなに急いで…なにか事件ですか？」
五和「ふぇ……」ｳﾙｳﾙ
神裂「い、五和！？」
五和「うわああああああああああああああああああああん、女教皇〜〜」
五和は神裂に飛び掛って今までためていたものを全てはき出した。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:47:54.56 ID:FrLukALQO<> これは死んだｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:50:15.12 ID:+Rs24Q4B0<> 上条さんの命もここまでか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:52:43.77 ID:NIYikz0p0<> 御坂「(はぁ〜、何やってるんだろ、私…)」
御坂美琴は寮への道をとぼとぼ歩いていた。
御坂「(もっと、素直に…なってればアイツも振り向いてくれたのかな…)」
御坂美琴は五和の事を思い返していた。
優しい。
家庭的で料理も上手い。
年上。
私より胸も大きい。
御坂「はぁ〜、完敗じゃない…こんなことになるんだったら、もっと早く素直になるべきだったの、かな…」
今日の御坂美琴は珍しく自己嫌悪している。
今はなんのやる気も起きなかった。今日は寮に帰ってさっさと寝よう。
そう考えていた。
御坂「もう…どうしようもないじゃない。アイツにはもう、選んだ人がいるんだから…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:57:04.01 ID:4YkXKjWa0<> よく考えたら五和ババアが勝手に勘違いしただけじゃん
どう考えても上条さんが悪い <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 10:59:31.75 ID:/L06j+8J0<> ややこしくなってきました <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 10:59:37.03 ID:GDz5C0E40<> そもそも上条さんは五和のことよびすてだろうがｊｋ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 11:00:07.12 ID:hsQMoWOY0<> >>140 かんざきならまだしも五和をババァ扱いするとはいい度胸してんじゃねぇか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:01:57.75 ID:+H0Px1uc0<> 上条ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:06:08.35 ID:NIYikz0p0<> 神裂「い、五和！？どうしたのです！？」
五和「ふぇ、ふぇぇぇぇん、ひぐっ、……実は、上条さんと…」
そこで五和は先ほどの出来事を全て話した。
―――――――――
上条当麻は学生寮に戻ってきていた。
結局なにも行動は起こさず、戻ってきた。
情けないことにどうすればいいか、わからなかったのだ。
それがなぜか、自分も分からなかった。
土御門「かみやーん、どうしたにゃー？そんなどんよりしちまって」
自分の部屋の階につくと、丁度土御門元春と出くわした。
上条「土御門・・・」
上条当麻は先ほどの出来事を土御門元春に話すべきか考えた。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 11:09:05.62 ID:0iqHNP3H0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:10:13.78 ID:FrLukALQO<> だから姫神にしておけと… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:13:36.31 ID:NIYikz0p0<> >>142 あれ？そうだっけ？ごめんなさい、脳内変換よろしくお願いします。
ここであのことを土御門元春に話してどうする。
あの時、ついさっき何も出来なかった自分が・・・人に相談してどうする。
土御門「……かみやん、何かあったかにゃー？話ならきくぜよ？」
今の上条当麻にはその言葉はありがたかった。
上条当麻は今兎に角誰かに頼りたかった。…全て打ち明けよう。そう決めた。
上条「…実はな、さっき……」
―――説明中―――
上条「…というわけなんだ。」
土御門「……………かみやん、歯、食いしばるぜよ？」
上条「へ？……」
―――バキッ！
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:14:43.74 ID:NIYikz0p0<> >>147 姫神ならこうなってもいいのかｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:16:39.20 ID:+Rs24Q4B0<> 俺にも一発殴らせろ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:23:23.28 ID:AA1WuTHu0<> >>147
>>149
誰それ新キャラ？原作は読んでないんだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:25:05.46 ID:NIYikz0p0<> 上条「ぐはっ！」
上条当麻は学生寮の通路に転がり込んだ。
土御門「…かみやん、なんで殴られたかわかるかにゃー？」
上条「……………五和を、泣かせたから…」
土御門「で、なんで五和は泣いたんぜよ？」
上条「………………」
上条当麻は何も答えない。それはつまり分からないを意味する。
すると、土御門元春は上条当麻の元に近寄り、地面に座り込んでる上条当麻の前髪を鷲掴みし引っ張った。
土御門「鈍感なのもいい加減にするぜよ、かみやん。本当は薄々気づいてるんじゃないかにゃー？」
上条「っ…………」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 11:28:43.61 ID:0iqHNP3H0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:28:54.91 ID:06RhLh5P0<> レ−ルガンしか読んでないから魔術サイドのキャラはわからん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:29:20.54 ID:4pXxIncE0<> >>151
私、通りすがり。だけど。あなたは死ぬべき。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 11:31:30.21 ID:/d2sSelV0<> ていうかあんまり名前呼ばないじゃん
吸血殺しとかいわれないと名前だけぽんとだされただけじゃ顔が出てこない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:34:54.11 ID:NIYikz0p0<> 上条「そんなこと…あるわけ……」
土御門元春は上条当麻の言葉をさえぎり、前髪を引っ張って顔を近づけた。
土御門「まだしらを切るつもりならはっきり言ってやるにゃー、五和はな…」
上条「………っ」
土御門「かみやんのことが本当に好きなんぜよ！！」
上条「………………」
上条当麻は何も言わない、言えない。
土御門「かみやん、もし好きな子に告白されて、実はただの罰ゲームでした、なんて言われてなんとも思わないのかにゃー？」
上条「それは…流石に俺だって怒る。」
土御門「そう、怒るんだにゃー。…普通はな。だけど五和はどうしたんぜよ？」
上条「！！……くっ！」
そこで上条当麻はようやく全てを察した。
そうである。普通なら怒るのだ。あんなこと、好きな人に言われたら。
しかし五和は………泣いていたのだ。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:40:42.89 ID:AA1WuTHu0<> >>156
錬金術師の影に置いてあった巫女服か、把握
>>155
悪かった、その警棒をうわなにをするやｍ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:42:52.06 ID:NIYikz0p0<>
『……最低です。…だいっきらいです。』
再びあの時のことが甦る。
もうこの世の終わりでも来たのではないかと思えるほど悲しい顔をした五和。
…最低、その通りだ。…だいっきらい、当たり前だ。
上条当麻は今すぐにでも五和に会いに行きたいと思った。
しかし、行ってどうする？
謝るのか？まぁ、謝るのは当たり前だが、それで済むのか？
今度こそ五和は怒るのではないだろうか・・・。
上条当麻は自分の決断力のなさにイラついた。
いつもなら後先構わず先に手がでるのに、今日は出ない。
なんなんだこの気持ちは・・・。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 11:44:39.14 ID:FrLukALQO<> 表紙でも故意に帯で隠される人だもんな… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 11:46:15.59 ID:0iqHNP3H0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:00:37.70 ID:NIYikz0p0<> 御坂美琴はベッドにうつ伏せになって寝ていた。じっとして、動かない。
白井「……お姉さま、一体何がありましたの？黒子に話してくださいな、」
御坂「…………………」
白井「…はぁ、ま、いいですの。黒子はいつでもお姉さまの味方ですの。話したくなったらいつでもききますの」
御坂美琴は何も答えない。もはや誰の声も聞こえていない様子である。
御坂美琴はただ何度も思い返していた。
上条当麻、彼も高校生だ。彼女がいたって不思議はない。
向こうから見たら自分などただのませたガキなのであろう。
……私はなんとも思われてなかった。
いや、それどころか、目ざとく思われていたんじゃないだろうか…
――そんなことを考えていた。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:11:30.91 ID:NIYikz0p0<> 上条「……土御門、俺は！…俺はどうすれば…いいんだ……」
土御門「……かみやんはどうしたいんぜよ？」
上条「俺は…会って、五和と会って、謝って…それから………」
そのとき、上条当麻の脳裏にあの時の五和の笑顔が浮かんだ。
それが頭に浮かんだことで上条当麻は確信に至った。
上条「それから…五和に改めて好きだ、と言いたい！」
土御門「……よく言ったぜよ、かみやん。早く行くぜよ！」
上条「あぁ！ありがとう、土御門！」
上条当麻は一目散に走り出した。
学生寮の階段を駆け下りる。そして、学生寮を出た。
すると、そこには…
上条「…神裂！？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:11:47.12 ID:BPom2FVFO<>
〜ＢＡＤ ＥＮＤ〜 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 12:14:11.94 ID:jEyZt/DT0<> >>164
ワロタ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 12:16:51.65 ID:0iqHNP3H0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:28:36.53 ID:NIYikz0p0<> 学生寮を出るとそこには神裂火織が立っていた。
そこに表情は……ない。
上条「神裂・・・なんでこんなところに？」
神裂「…上条当麻、どうやら私は、貴方と戦う理由ができたみたいです。」
上条「！！！」
神裂「Salvere000」
神裂火織は感情のこもっていない声で魔法名を名乗った。
神裂「…結局あなたに対して魔法名を名乗ることになるとは、」
上条「神裂、な、どうしたんだ！？」
神裂「…私の魔法名は『神様からも見捨てられた人達すら救ってみせる』という私の新年を現しています。」
上条「…………神裂、待て、俺は今からそれの収拾をつけに行くんだ。」
神裂「収拾？あなたに何ができるというんですか？五和は…泣いてましたよ。」
上条「だからこそ！俺が全て責任をとって収拾つける！」
神裂「あなたを五和には会わせません……」
神裂「―――唯閃」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:30:09.35 ID:NIYikz0p0<> すみません、誤字ありますね。
新年→信念です。ごめんなさい。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 12:31:05.82 ID:0iqHNP3H0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:31:31.82 ID:oInhj0/SP<> 美琴がかわいそう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:33:17.27 ID:z2g0Hwbe0<> >>167
どこまで短気なんだよｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 12:33:50.84 ID:hwXQar0T0<> 新年の抱負みたいでワロタwww <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:42:00.08 ID:Ryz6W2J2P<> 殺す気満々は流石におかしいだろ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:42:51.20 ID:NIYikz0p0<> いきなり放たれる大技。上条当麻は対応しきれない。
上条「くっ！…はっ！」
左肩から右腰にかけて思いっきり切られた。まだ生きているだけ運が良い。
唯閃は神裂火織の使用する必殺奥義である。
それを使うと自らの体にも相当な負担がかかる。しかし、神裂火織はためらわず使った。
神裂「―――七閃」
神裂火織は休む暇を与えず再び攻撃してくる。
もはや、唯閃を使う必要もないと考えたのだろう。今度は七閃できた。
上条「ぐわぁっ！！」
上条当麻の右手、幻想殺しは魔術に対しては万能だが、物理攻撃には意味が無い。
神裂火織との相性は最悪である。
正直、勝てるはずがない。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:45:09.55 ID:+Rs24Q4B0<> いいぞもっとやれ
このまま行かせたら五和とラブラブちゅっちゅされるのが分かってるんですね！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:46:09.72 ID:NIYikz0p0<> >>171>>173 まぁまぁ、どうかもうちょっと温かい目で見てやってください。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:52:00.29 ID:Ryz6W2J2P<> 把握
普通に殴るだけでも十分殺せる気がするけどなｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:55:01.70 ID:PEDMdWgqO<> 神裂「そうはいかんざき」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 12:55:18.13 ID:FrLukALQO<> >>177
フロリスとか殴られて看板にめり込んでなかったっけ？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 12:56:25.09 ID:xhtEoyQGO<> >>178
うっせぇんだよド素人が！！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:06:14.11 ID:NIYikz0p0<> 上条「くっ……くそっ！」
しかし、上条当麻はあきらめない。
勝てないと分かりきっていても立ち上がり、立ち向かう。
神裂「……七閃」
７本のワイヤーが上条当麻に襲い掛かる。
しかし、上条当麻はなぜか冷静だった。
上条「(落ち着け…攻撃にもパターンがあるはずだ…避けられないわけがない…)」
だが、やはり避けられない。結局七閃にやられる。
上条「ぐはっ！」
まだ立ち上がる。その目は冷静かつ、執念に燃えている。
神裂「……七閃」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 13:06:25.15 ID:pxwSRl1R0<> <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:18:12.46 ID:NIYikz0p0<> 神裂火織は容赦なく連続で攻撃をしかける。
上条当麻はぎりぎりまで動かない。ずっと目を凝らし、鋼糸の軌跡を見る。
上条「ここだっ！…ぐはっ！」
失敗。避けたと思ったら避けた方向にもう一本あった。
神裂「…あなた、七閃を避けようとしているのですか？一応言っておきますがこの鋼糸は全て私が操っているんですよ？
それをすべてかいくぐろうなんてことは不可能です。」
上条「へっ、知らねぇなぁ。できないじゃなくて、やるんだよ！やんなきゃなんねぇんだよ！」
神裂「なぜです？」
上条「五和の為に決まってんだろ！」
神裂「五和の為を思うなら貴方は二度と五和の前に現れないで下さい。」
上条「五和の為を思うなら会うな？本当にそれが五和の為なのかよ！？」
神裂「五和が会いたくないと言っているのです。」
上条「あぁ、やっぱりな。…だけどな、だからこそ俺は五和に会う！会って、謝って、もう二度と悲しい思いはさせないと誓う！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:21:17.00 ID:+Rs24Q4B0<> 上条さんマジぱねぇっす <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:36:40.11 ID:NIYikz0p0<> 神裂「それに保障はあるんですか？五和は、もう貴方を信じられないと言っていましたよ。
信じられないと言いながら、泣いてました。」
上条「それでも俺は五和に会って話がしたいんだ！」
神裂「……まぁ、それは私がさせません。――七閃」
再び７本もの鋼糸が上条当麻に襲い掛かる。
すでに上条当麻は唯閃１回、七閃３回受けている。常人ならもう立ち上がれない。
上条「(よく見ろ！よく見て考えろ！絶対に避けられる！どこかに穴はある！)」
七閃を止めるには上条当麻の右手で神裂火織に常に触れ続けなくてはならない。
それはいうまでもなく不可能であり、もしできたとしても超接近戦かつ上条当麻は左手のみの戦闘が開始される。勝てるはずが無い。
要するに、結局この七閃をかいくぐって神裂火織のところに直接いくしかない。
上条「(右！下！後ろ！右！)」
今の上条当麻の精神力は極限にまで達していた。
常人では出来るはずが無いこと――七閃を見事に避け始めた。
上条「(残り３本！)」
上条当麻はバックステップで上手いことかわした。
しかし、後１本がどうしても避けられない位置に来た。
上条「しまっ……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 13:40:57.05 ID:dlcmtQgK0<> ワイヤー使いとかこわいやー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:41:05.51 ID:NIYikz0p0<> 休憩入ります
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:47:53.43 ID:+Rs24Q4B0<> 期待して待ってるよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:54:05.81 ID:+xEvaxS+0<> おもしろいよ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 13:56:37.96 ID:Ued+rKg70<> 正直、上条さんそんな悪いことしてないよな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 14:05:05.83 ID:q+2g251W0<> さすがにこれは神裂が一番ひどい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:12:24.65 ID:+Rs24Q4B0<> いつからこんなシリアスな展開になったんだろう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 14:12:53.02 ID:4pXxIncE0<> 鈍いは罪だと何度いえば
五和の気持ちをしらなったは言い訳にもならん
それに同じような立場、かつ五和と親しい神崎が切れるのも無理はないだろ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:15:42.02 ID:Ued+rKg70<> 告白もしてないのに、鈍いからって殴られるのはおかしい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:16:57.41 ID:FrLukALQO<> 正直もっとバカな話になると思ってた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:17:31.18 ID:+Rs24Q4B0<> >>193
ブチギレしちゃうのは問題ないと思うの
そこで刃物を持って斬りつけてくるのがやばいと思うの <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:22:25.58 ID:NIYikz0p0<> うお・・・なんか少し席をはずしてるうちにすごいことに・・・ｗ
えっと、ごめんなさい。もうすこし書けるまで時間かかります。
あと、あんまり神裂さんいじめてあげないでくださいｗｗｗ
あと、鈍いのは罪です。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:25:11.89 ID:ifBC5eEi0<> >>196
あの人は逃げるインデックスにも刃物持ち出すような人だから仕方ないよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:32:30.13 ID:FrLukALQO<> いくら歩く教会着てるからって、限度があるよね <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:36:42.46 ID:+Rs24Q4B0<> でも上条さんにとってはこれくらい蚊に刺されたような傷だから今回は問題ないよ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:41:11.35 ID:WLU+41gd0<> ／ヽ ,. . .-‐…‐- . .
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!: : :!／／ｉ: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: ｉ i: : : | ジャッジメントですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、 ｀ イ: : : :/ }: リ: : :ﾉ
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( ｰ=ﾐ 彡' ﾄ､ / / 〔o〕 `トしﾍ. _ ＼{ ｊ ﾉ
ｒ=彡' ｰ=ァ |＼{. . -‐､‐=ァ′ ヽ ＼(
｀ﾌ （ | ＼＿／ ｘ个彳） ∧ ＼ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 14:42:10.84 ID:WLU+41gd0<> ぐぇあ
／ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
{＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 14:52:48.59 ID:ZCd69hsr0<> ／ヽ ,. . .-‐…‐- . .
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 14:54:13.58 ID:ZCd69hsr0<> ぐぇあ
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ｒ=彡' ｰ=ァ |＼{. . -‐､‐=ァ′ ヽ ＼(
｀ﾌ （ | ＼＿／ ｘ个彳） ∧ ＼ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 14:59:26.36 ID:Uqx7Rwng0<> >>98
そ
げ
ぶ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:09:33.48 ID:NIYikz0p0<> ただいま。コンビニで１４万レジで払ってきた。
店員がどんな対応するかわくわくしてたのになんかフツーだったｗ
さて、再開します <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:11:49.24 ID:IhsdykSn0<> 何に使ったんだよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 15:13:05.85 ID:DTRwGTwK0<> コンドーム買った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:13:13.80 ID:NIYikz0p0<> 上条「(いや、諦めるな!!)」
――パン
乾いた音が響く。神裂火織が目を見開いている。
神裂火織の目の前には上条当麻が立っている。
――両手で七閃のうちの一本を白羽取りのように捕らえている上条当麻が――立っている。
神裂「ば・・・馬鹿な!!そんなことが・・・」
一瞬の油断、その隙を上条当麻は見逃さない。
鋼糸から手を離し、一気に神裂との距離を詰めた。
神裂「しまっ・・・」
上条当麻は素早く右手で神裂火織の頭を掴む。
これで神裂火織が得意とする肉体強化の魔術は使えない。つまり、唯閃はおろか
七閃も使えない。
上条「はぁ、はぁ。神裂、悪いな、ここで諦めたら俺はきっと一生後悔すると思うんだ。
自分勝手な奴だと思われるかもしれないけどな、それでも俺は五和の為に、この意思貫き通してみせる！」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:26:03.60 ID:NIYikz0p0<> >>207 DELLでパソコン買った＾＾
>>208 違いますｗｗｗ
神裂「……わかりました。貴方の意思、しかと見受けました。」
上条「へ？か、神裂？」
神裂「申し訳ありません、上条当麻。貴方に悪気がなかったのは分かっています。いつものことですから…。
そこで、正直私もあなたの鈍感にはまいっていたので試してみたわけですよ。」
上条「……え？だって魔法名まで名乗って…」
神裂「？？ あぁ、魔法名を殺し名としているのはステイルとか一部の魔術師だけです。」
上条「え？え？え？だ、だって、俺を殺そうと……」
神裂「貴方はあの程度で死ぬような人ではないでしょう？」
上条「」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 15:28:37.08 ID:rNLp5QBT0<> もう、しょうがないな神裂は。うざいったらありゃしねぇ/// <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:29:22.33 ID:+Rs24Q4B0<> 上条さんが相手ならしょうがない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:34:19.68 ID:NIYikz0p0<> 上条「…か、神裂、お前は少し加減というものを覚えた方がいいぞ…」
神裂「そ、そうですか？」
上条「自覚無いのかよ・・・・ってこんなことしてる場合じゃない！行かないと！」
神裂「ちょっと待ってください！」
上条「なんだ！？早く五和のところに行かないと！」
神裂「そのボロボロで血まみれの服で行く気ですか？」
上条「は？」
上条当麻はふと、自分の服を見下ろす。
赤い。
真っ赤。
上条「あれ？俺・・・赤い服なんて着てた・・・っけ・・・？」ﾊﾞﾀｯ
神裂「か、上条当麻！？」
上条当麻は倒れた。貧血で・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 15:35:13.48 ID:J0APdM1B0<> あきらかにやりすぎだろｊｋｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:42:12.95 ID:JrjydcJv0<> 死因 失血死 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 15:43:06.25 ID:xhtEoyQGO<> 葬式の準備をせねば <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:45:23.29 ID:TvUWn1WJ0<> いややっぱありえねえよ1度素手でボッコボコにしたのに七閃はおろか唯閃まで使うとは
あれはねーちんでさえ扱いきれない聖人の力を一時的に全解放する正に切り札で滅多に使わないんだぞ？
あと聖人の単純な身体能力は幻想殺しじゃ殺せない＝七閃は防げないって事なんだぜ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:46:22.67 ID:3zp+41kWI<> 鈍いのが罪とか頭おかしいんじゃないの？
告白もできないヘタレヒロインが逆ギレするのが罪だろ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:47:19.03 ID:NIYikz0p0<> 御坂美琴がベッドに突っ伏してかれこれ2時間は経つ。
白井「お・ね・え・さ・ま・あぁ〜いつまでそうしてらっしゃるんですの？」
御坂「……ねぇ、黒子、」
白井「お、やっと話す気になってくれたんですの！お姉さま！」
御坂「…なんでもない」
白井「……………………」
御坂美琴は今度は自分はこれからどうすればいいか考えていた。
自分が思い続けていた人が遠くへ行ってしまった。
御坂美琴はアイツ、上条当麻といて楽しかったのだ。
上条当麻がどう思っていたかはともかく、自分は楽しかった。
その日常の楽しみが一つ減ってしまった。御坂美琴にとってこの１つが大きかった。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:51:33.90 ID:NIYikz0p0<> >>217
ごめんなさい。どうか見逃してください。
自分、SS書くとき何も考えず即興フィーリングで書いてるんでおかしいとこあるのが珍しくないんです…。
>>218
にしても上条さんの鈍さは異常でしょｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 15:54:49.53 ID:DeABYUqy0<> ｋｙはハブられるかイジめられるのが当たり前
社会に出たらロクな仕事も貰えないのも当たり前
そんなやつが生意気だったらリンチも余裕であるある <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 15:58:49.17 ID:NIYikz0p0<> 御坂「黒子！」
白井「今度はなんですの！？」
御坂「私！ちょっと出かけてくる！」
白井「何言ってますの！？もうすぐ門限の時間ですのよ！」
御坂「後は頼むわ！！」
白井「ちょ、ちょっと！お、お姉さまぁぁぁ〜！」
御坂美琴は寮を飛び出した。
どこに何をしに行くのか、自分でもまだよくわかっていない。
ただはっきり、アイツの口から、お前とは付き合えないとか言ってくれれば諦めがつくんじゃないかと思った。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:06:58.10 ID:j6hPZ2L+0<> >>220
ほかのラノベ見たらその意見は変わる
上条さんはまだいいほう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:07:09.24 ID:oTz0G6f/0<> >>217
_.. -――- ._
.／ ,―――‐- ._` .
／） ./ ／ ／ ｀`＼
／／／）ィ7T.ﾌ厂￣｀ﾌｉ ‐-_ |〉. ＿人人人人人人人人人人人人人人＿
／,.=ﾞ''"／ ﾌl/_×／/ |ﾊハl .ﾄ、＞ 細かいことはいいんだよ！！ ＜
／ i f ,.r='"-‐'つｲ._T_i` .r≦lハ!|｀` ^^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
/ / _,.-‐'~| |'弋..!ﾉ i'＋!ｌ |
／ ,i ,二ﾆ⊃l |' ' ' ,‐- ..__ﾞｰ' .!l .|
/ ﾉ i lﾞフ..,!l .ﾄ､ ｌ ｀,! .ハ.!
,ｲ｢ﾄ､ ,! ,!|.../_| |l: ＞ .ヽ.. ィ ＜l l|
/ iﾄヾヽ_/ ｨ"＼. | | ＼ ＼ｰ'/ ./ ,,;:`:;'ﾞ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 16:10:15.51 ID:xhtEoyQGO<> そんな熱くなることもないだろ・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:12:43.64 ID:NIYikz0p0<> 上条当麻はいつもの病院で左腕に輸血用の針が刺さったまま眠っていた。
結構血は流したのだが、アウレオルスとの戦いのとき大丈夫だったのだから大丈夫であろう。
上条「………こ、ここは？」
カエル「ん？目が覚めたようだね？」
上条「あ……そうか、俺………っ！そうだ！早く行かないと！」
カエル「おっと、まだ動いちゃダメだよ。まだ血が足りてないみたいだからね。」
上条「う…頭が…」
カエル「ほら、言わんこっちゃない。隣で寝てるお友達に感謝するんだね。
ちょうど君と一致する血液型の人がいなくて困ってたんだよ？じゃ、僕は外で待ってるもう一人の子呼んでくるよ。」
上条「隣で……寝てる…？」
上条当麻はふと頭を左に向かわせてみる。すると、そこには、
上条「い……五和…？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:15:23.93 ID:j5fBgh4V0<> もう１人の子って御坂か <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 16:18:10.74 ID:BBkMPlH90<> 神裂じゃね？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:21:16.66 ID:NIYikz0p0<> >>223 そうなんだｗｗ上条さんでまだいいほうとか…てかラノベじゃ定番なのね…
神裂「上条当麻、大丈夫ですか？」
上条「か、神裂…。それより、なんで五和がここに…」
神裂「貴方が倒れるから急いで五和に電話してここまで車で運んでもらったんです。」
上条「そうじゃなくて！…なんで…なんで五和が…」
神裂「仕方がなかったのです。貴方と一致する血液型が五和だけだったんです。」
上条「………そうか、神裂とは一致しなかったから仕方がなく五和が…か、」
神裂「…五和は自ら進んで名乗り出たんですよ？」
上条「へ？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:27:12.48 ID:NIYikz0p0<> カエル『あれ、まいったね。丁度彼と一致する血液がないよ…』
五和『か、上条さん助からないんですか！！？』
神裂『彼の血液型は？』
カエル『ん●型だね。』
神裂『私は違いますね…』
五和『わ、私●型です！私の血で輸血してください！』
神裂「……って、涙目ながらに訴えたんですよ。」
上条「そんな……なんで…」
神裂「そんな事もわからないんですか！あなたは！？」
上条「！！！」
神裂「五和が貴方のことを本当に好きだからに決まってるじゃないですか！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:37:11.15 ID:NIYikz0p0<> 上条「っ！……俺は…俺は…なんて、なんて情けないんだ……。」
上条当麻は自分の情けなさに涙が出てきた。
自分が勝手に傷つけて、泣かせた女の子が、自分のためにまた泣いて、助けてくれている。
男として情けないことこの上ない。
上条「くっ……い、五和…」
五和「…………か、……かみ、じょー、さん……」
上条「五和！？」
神裂「五和はまだ寝てます。寝言です。寝ている時まで貴方のことを考えているんですよ。五和は、」
上条「……………く、五和…ごめん、五和……本当にゴメン、……ありがとう…っ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 16:41:53.65 ID:KsFoIEdW0<> 書き溜めてある？
まだまだつづく？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 16:42:55.19 ID:9u3iAT1C0<> 鈍いは罪とか言ってるやつは現実知らないガキだろ。
じゃあ上条さんが一々「こいつ俺に気があるんじゃね？」って思ってもうざくねえのかよ。告白すらしない女が逆ギレとかうざすぎ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:45:06.53 ID:EjMrc7U50<> お前らせっかく書いてくれてるのに中身で荒れるなよｗ
嫌なら見なきゃいいんだし
とりあえずC <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:47:08.73 ID:j6hPZ2L+0<> >>229
他のラノベはもっとひどいからなぁｗｗ
上条さんはフラグは1万弱立ててるけど
ちゃんとしたフラグは3人だけだからなｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:52:28.14 ID:NIYikz0p0<> 御坂美琴は上条当麻の家を目指していた。
この時間なら上条当麻はそこにいるだろうと確信していた。
御坂「え〜っと、ここ、よね？」
御坂美琴は上条当麻の住む学生寮に到着した。
エレベーターに乗り、目的の階につくと、上条家のドアの前まで行った。
御坂「……なんか、ここまでくると緊張するわね。」
御坂美琴はインターホンを押した。
禁書「はい、どちらさまなんだよ？」
御坂「あの、御坂ですけど、上条当麻は…？」
禁書「あ、その声は短髪なんだよ、入るといいんだよ。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:54:47.36 ID:+Rs24Q4B0<> >>233
半年ROMってろ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:56:15.75 ID:FrLukALQO<> また姫神をはぶる気か <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 16:57:32.08 ID:NIYikz0p0<> 御坂「………」
禁書「………」
ステイル「………」
御坂が上条当麻宅におじゃますると、そこに上条当麻はおらず、代わりにステイル・マグヌスがいた。
御坂「ねぇ、ちょっと」ﾋｿﾋｿ
禁書「なんだよ？短髪、」
御坂「この人だれ？」ﾋｿﾋｿ
禁書「この人は今日当麻の代わりにご飯作ってくれたいい人なんだよ。」
ステイル「……えっと、君は上条当麻の友達か何かかい？」
御坂「えっ、あっ！はい、御坂美琴と言います。」
ステイル「そうか、僕はステイル・マグヌスだ。」
御坂「…………」
禁書「…………」
ステイル「…………」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:04:03.44 ID:NIYikz0p0<> 御坂「(き、気まずすぎるわ…)」
この気まずい空気に絶えられなくなった御坂美琴はさっさと上条当麻がどこにいるのか聞き出し、この場を去ることにした。
御坂「あ、あの〜、上条君はどちらへ？」
ステイル「ん？なんだアイツに用があるのか、アイツなら……」
御坂「………？」
ステイルは口を閉じ、立ち上がると、御坂美琴を手招きした。
御坂「(え？なに？こわ・・・)」
このままではどうしようもないので、御坂美琴は仕方なくついていく事にした。
ステイル「いや、悪いね。あの子のいる前じゃ話しづらいからさ…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:09:46.14 ID:NIYikz0p0<> 御坂「？」
ステイル「どうやらアイツは今病院にいるらしいよ。」
御坂「へ？またアイツ怪我したんですか？」
見た目が見た目なだけに御坂美琴はステイル・マグヌスを相当な年上と判断し、敬語を使う。
ステイル「らしいよ。僕も詳しいことは良く分からないけど…神裂…僕の仲間がついてるから安全ではあるよ。」
御坂「わかりました。ありがとうございました！」
ステイル・マグヌスの話を聞いた御坂美琴は走って部屋を飛び出した。
禁書「短髪はなんだったんだよ？」
ステイル「さぁね、僕にもよくわからん。」
ステイル・マグヌスはおもむろにタバコを取り出し火をつけようとした。
禁書「あ、それは臭いから嫌なんだよ！それやるなら外でるんだよ！」
ステイル「う…わかった。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:15:13.33 ID:JhWgR7nf0<> ＾＾ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:19:20.59 ID:NIYikz0p0<> 上条当麻は少し泣いた後、再び眠ってしまった。
五和もまだ目が覚めない。
神裂「ふぅ、世話の焼ける2人ですね、全く。」
カエル「ん？おや、君はまだいたのかい？」
神裂「あ、はい。今丁度帰ろうとしたところです。(この2人の邪魔はさすがにできませんしね。)」
カエル「そうかい？じゃ、気をつけて帰るんだよ？」
神裂「はい。後はよろしくお願いします。」
そして神裂はその場を後にした。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:24:43.80 ID:oInhj0/SP<> 美琴はどうしていつも報われないのか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:26:47.25 ID:RITQPzbL0<> 自販機荒らしのモブヒロインのあつかいなんてこんなもんでしょ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:28:44.41 ID:vdjZnlrf0<> 鬱になってきた
美琴救済方面もどうか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:30:59.48 ID:NIYikz0p0<> 上条当麻も五和も既に輸血は終了しているが、寝てしまっていた。
カエル顔の医者の厚意により、二人はそのままそっとしてあげることにしたらしい。
上条「ん………いつ…わ…」
五和「……か…み……じょー……さん」
二人とも目を覚ますことなく神裂火織が病院を出てから20分経過した。
五和「ん…あ、私……寝ちゃって……。あ、そうだ！上条さん！」
五和は目を覚ますと、直ぐに上条当麻のことが頭に浮かび、上条のほうを向く。
五和「寝てる…のかな。良かった、無事みたいね。……ん？」
そこで五和は上条の目尻から頬にかけて涙の後があるのが分かった。
五和「上条さん…泣いてたんですか？……でも、なんで…？」
もう動いても大丈夫そうなので五和は起き上がり、上条当麻の顔を覗き込んだ。
上条「……いつ……わ……ごめん…な…」
五和「！！？」
五和には何がなんだか分からなかった。上条当麻は寝ているのに…なぜ…
そのとき、すでにあった涙の通った跡をたどるように再び涙が流れた。
五和「そんな……上条さん、そんなこと……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:31:09.17 ID:+Rs24Q4B0<> ビリビリには黒子がいるじゃないか… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:31:53.02 ID:blRGxqwt0<> 美琴が可哀想な目に合うと興奮する。
上条さんと五和が幸せそうな端で、美琴はしっぽりスキルアウトに犯られちゃってください <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:34:24.85 ID:NIYikz0p0<> なんか、下から3行目の『上条当麻は寝ているのに…なぜ…』っておかしいですね。
ごめんなさい。適当に脳内変換して置いてください。ｍ(＿＿)ｍ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:35:45.88 ID:TeHSV3dS0<> で、犯されながら上条の名を呼び続けるわけですね <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:40:07.24 ID:L2UccZu90<> おもしろいよー
そういやステイルと美琴は同い年だっけｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:40:08.86 ID:NIYikz0p0<> そのとき、上条当麻も目を覚ました。
上条「う…うーん…」
五和「上条さん！？」
上条「い、五和！？な、なんで泣いてるんだ！？」
五和「い、いえ、なんでもないんです！」
上条「五和、本当にすまなかった！許してくれるとは思ってないけど、謝らなくちゃと思ってたんだ。本当にすまなかった！」
五和「いいんです！上条さん、上条さんがいてくれればそれで…」
上条「五和……ありがとう。俺が悪いのに…」
五和「そんな…！そもそも私が勘違いしたのがいけないんですよ…。」
上条「…………なぁ、五和、」
五和「はい？」
上条「話があるんだけど、聞いてくれるか？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:41:00.37 ID:J/ZvQPrT0<> とあるなんちゃらって読んだことないけど
今日一日だけって条件を「一番先に」提示してるのに、勝手に罰ゲームと同等にしたり
自分の都合のいいように解釈して勝手に泣いたり
逆ギレしたりするキャラクターなの？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:41:06.24 ID:nyOodOCf0<> そういえば美琴とステイルって同い年なんだよね・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:41:56.94 ID:aDfqtLp10 BE:2593877459-BRZ(10728)<> sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara02.gif
ステイルって年齢詐称だよな… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:46:04.65 ID:TeHSV3dS0<> このタイミングはやばいぞぉ、やばいぞぉ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:46:14.76 ID:oInhj0/SP<> >>254
＞.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 . ／ ヽ
,...:´::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ / そ そ ＼
￣￣／.::::::::::::::::::::::::::::/l/ ＞|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ ｊ/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::＜ / う う 俺 |
／.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうﾗ'ヘ｀}:ﾄ::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::＼ー―一/ な 思 が
ー‐ｧ.:::::::::{ 厶ｲ:::ﾊ/ ｀ニ ノ.:::ｊﾉ.::::::八/.:::'でうﾗヽ/.:::|:::::::::::::::::::＼ l ん う
／＿__::∧ （|/ 〈:::::::::::::::::::::::／/.:::::::::::::ｰ一'.:::::::ｊ/!::::::::::＼￣ |. だ ん
／.:::::ﾊ ∧ ＼::::::::::::::/ {::::/￣￣＼::::::::::/ }:::::::｢￣ |. よ だ
∠::::::::::::八 :. ＼:::::/ }::ｊ＼ /.::::::/ ∧ハ | ヽ か
厶イ:::::::::ｰﾍ ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ } ゝ ら
ﾉイ::／ｉ:::ﾊ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 ／
|/ |::::::|＼ , -‐＝'::､::::::::::::::::::::/ ／
ｘ≦ハ| ::＼ ー‐.:::::::::::::::::::／ | で こ ・
/ ∨//| ::::＼ ｀７.::::::::::::.イ＼ | は の ・
/ ∨/ｊ ＼:::＼ ;::::. .＜:::::'///＼ | な 話 ・
／ ∨′ ＼::::::￣::::::::::::::::'/////⌒ヽ、 l / <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:47:39.46 ID:NIYikz0p0<> 五和「……はい。」
上条当麻は上体を起こした。そこで病室の空気が変わった。
上条「……………五和、」
五和「…はい。」
上条「…今度は1日だけじゃなくて、これからもずっと！…俺の彼女になってくれませんか？」
五和「…はい！！こちらこそよろしくお願いします！」ｳﾙｳﾙ
五和が上条当麻に抱きつく。上条当麻も両手を五和の後ろに回した。
上条「……ありがとう、五和、」
五和「……お礼を言うのはこっちですよ、上条さん、」
上条「…名前で、呼んでくれないか？五和、」
五和「あ、そうですね、当麻さん///」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:48:09.12 ID:J/ZvQPrT0<> >>258
よかった創作の範囲内なんだね
本買おうか迷ってたから、勘違い野郎の集団なのかと思ってびっくりしたぜ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:48:25.65 ID:rkiYItQc0<> 五和のフルネーム何なんだろ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:49:09.57 ID:aDfqtLp10 BE:461134324-BRZ(10728)<> sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara02.gif
お腹減ったとビリビリオワタ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:50:34.12 ID:xhtEoyQGO<> >>260
まあまともな人間は少ないけどな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:51:22.07 ID:blRGxqwt0<> 美琴レイプまだー？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:51:33.58 ID:TeHSV3dS0<> びりびり自殺しないかな。自分だけの現実崩壊するくらい上条好きだしｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:54:24.13 ID:NIYikz0p0<> 上条当麻と五和が寝ていた病室の外、ドアの前、
そこに御坂美琴が３分ほど前からいた。
御坂美琴は右手をドアの取っ手に掛けたままうつむいている。
御坂「(……ハハ…こんなことになるんだったら来ない方が良かったかな。…ううん、これでいいのよ、
これで、きっぱり諦めがついたわ…)」
御坂美琴は病院を後にした。御坂美琴が立ち尽くしていた場所の床に3,4滴の涙が落ちていた。
上条「…五和、愛してる。」
五和「…当麻さん、私もです。///」
病室では、二人がはじめての口付けを交わしていた。
糸冬 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:55:32.40 ID:4YkXKjWa0<> どうしてこうなった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:56:37.85 ID:j5fBgh4V0<> 乙 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:56:41.96 ID:aDfqtLp10 BE:1152834645-BRZ(10728)<> sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara02.gif
ありゃ、終わっちゃったよ
まあ仕方ないね（ﾆｯｺﾘ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:57:10.37 ID:ZPMWnrkU0<> 御坂ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 17:58:17.63 ID:TeHSV3dS0<> ざまあああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 17:59:32.26 ID:blRGxqwt0<> 駅前で美琴が「フリーセックス」って書いたプラカード掲げさせられる展開まだ？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:04:43.11 ID:NIYikz0p0<> 色々批判の出されるような文章でしたが、
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
SS書いたの久しぶりかつ即興って難しいものですね…。
これからは考えてから書くようにします。
夜中保守してくれた方々も特にありがとうございました。
続き書いてくれる人がいたら是非書いてください。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:05:12.63 ID:+Rs24Q4B0<> 乙！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:06:28.89 ID:TeHSV3dS0<> 乙！続けるとしても闇琴ルートしか残ってねぇ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:09:37.73 ID:/95ZVbtW0<> また最初の方からから書けばいいじゃないか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:10:23.30 ID:+Rs24Q4B0<> 五和に遭遇しなかった別ルートを開拓するという手もあり <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:19:08.16 ID:oInhj0/SP<> 美琴… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:22:47.54 ID:S00HE0/w0<> >15から続けてくれ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 18:29:06.22 ID:KsFoIEdW0<> 五和やら美琴は秋田からマイナーなの頼む <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:35:38.00 ID:/d2sSelV0<> カエル「君に合う血液型は私だけだったので輸血しながら手術させてもらったよ」
上条「先生…どうしてそこまで俺のために」
カエル「それを言わせるのかい…？」
上条「…！」ｶｧｧ
カエル「私は君の事が・・・んっ！」ﾁｭｯ
上条「……言わなくてもわかるさ、そしてこれが俺の返事だ///」
カエル「上…いや、当麻君！」ｶﾞﾊﾞｯ
上条「先生！」ｷﾞｭｯ
―――
御坂「」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:36:51.79 ID:/95ZVbtW0<> >>281
これを待っていた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 18:38:46.68 ID:fYNPGJox0<> ゲコ太×上条さんなら美琴も納得するはず <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:39:33.70 ID:+Rs24Q4B0<> >>283
お前天才だな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 18:49:43.07 ID:rRnFL2Dc0<> どうしてこうなった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 18:54:36.16 ID:b60TOGzsO<> ふむ 悪くない続けたまえ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 18:57:54.66 ID:QMoeI28AO<> >>261
五和の五が名字で和が名前の
中国人のウーホーさんだろＪＫ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 19:11:35.90 ID:XjHHU1ws0<> 美琴ルートはまだか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:04:46.85 ID:XD25FoKY0<> ／: : : : : : : : : : : : : : : : : r‐': : : :.丶
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. /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ﾄ､:.丶:.ヽ: : l
/: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |､: :.| ﾐ: :.＼l: :.:l
: :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ ､: :l: : :'
': l: :|:.|:.|: |:/‐ﾄ､ ﾘレ' // / jﾊ/.ノ ヽヽ!: : :' 私を幸せにしてー！
l: l: :|:.|:.|: |ﾘ.≫テﾐ､,ノ/ /､ｨﾃホト､ }: :|: : : '
jハ:.トﾄ:ヽ| 《 hう:ﾘ｀ ' ' hう:ﾘ 》 |/ヽ: ハ
l:.| У､ﾄ ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ
|:.＼ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ
,:l: : :|ｰ､ ＿＿＿_ /ｰｲ:.:.:.|ﾊ:.:ヽ
/.l: l:.:|:.:.:ﾄ、 //￣￣ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ､
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:＼ ゞ､＿＿ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| ＼
/´ ノ__,/__l: l:.:l_:_:ｙ/´ ヾ＞､ ＿ ＜}^ﾞ＼j:.:.:/|: : :.|
〃￣/￣ Ｙ Y⌒ヽ | ＼ ／ |｀ﾒ､j:.l_:|
| ｜ | | | | ＞-く | ヽ:! ＼
| ｜ | | | | / | ＼ / }ヽ
.八 ′ ' ゝ､人＿__ノ { ＼_/ / ∧
ヽ } ヾ､ﾄ､ 〉 // { l / / ハ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:07:36.22 ID:UoBVgtk1O<> >>289
じゃぁ俺が幸せにしてやるからおいで <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:08:18.95 ID:uMabB+5q0<> >>290
お前では無理だ。大人しく俺に任せておけ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:10:02.41 ID:AKmnub2P0<> では30分レスが無ければ、当麻くんにパイズリでもしてあげよう。
/: : :/:.: : : : : :l: ﾄ､: : : |:.: :i: : /: : :l:.: :ﾊ: ::|: : :]ﾄ､: :ｌ: : : :|: : : : : :|
l: : /:.:.i: : : : : :|:.| ヽ: :|:.: :l: /: : : :|:./ |: :|: : :小: ::|: : : :|: : : : : :|
|:./ｌ:.:.:.l : : : : ::|:.| |: l:.:.:.ｌ/: : : :.从＿Ｌ:L:./:.|ﾘi: :|: : : :|: : : ｌ: : |
|:.l |:.:.:.|: : : : : :|:.| l:八:./::l: :/:/´￣＾jノ|:/ ﾊ |: ｌ: : : :|: : : l:.:.∧
|:.l |:.:.:.|: : : : : :}ﾘ´￣ ＼:lＶ / ｨﾃ示刋卞､|:,': : : 八: : :.V: : 丶
W.|:.:.:.l: : ',: : : l ｨfﾃ示圷 ゞ≠彡´ /: : :.// ＼: :＼: : : ＼
∧:.:∧: :ヽ: : ﾍ ゞ≠¨´ /:/: ://ｰ／:. ＼: :＼: : : ＼
ノ ∧/l人: : :＼:.ゝ i /ノ|:./r-..'l:.:.:.|: : : l＞ｰ｀: : : :ヽ
ノ／ ﾘ:.:.:ヽ: : 圦｀ 丶 |//:.:.:.:|:.:.:｝: : :.|:.:.:.:..: : : : : :｝
/:.:.:.八＼!:∧ ｲ: l.:.:.:.:|:.:/: : : :|:.:.:.l:.:.: : : : /
. /:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.l:.丶 r＿､ ／ｌ:.:.:l:.:.:.:.l:/: : : : :!:.:.:.!:.:.: : :./
〈:.:.:.:.:./:.:.:.:V:.从:.:.:＼ ‐ ／ .|:.:.:l:.:.:.:/: : : : : :|:.:.:.l:.:: : :/
V:.:/:.:.:.:.:.:}/: : : :.:.:.:.＞ イ !7ｰ／: : : : : : :八:.:l: : :∧
∨/:.:.:.:./: : : : : : :.:.i斗=≧r ´ ／／: :: : : : : : :/:.:.:〉': : :l: :.＼
|＿／＾｀―― ､ // ＼ ／ ∧∨―'´ 人／ ＼ ヽ
／ ＼ノ＾ー― ´ // ＼ / ∧∨― ´／ ／ ., ＼ ',
. ノ ＼ ＼, -―-、/ ∧∨-､＞ ／ .／ ﾉ ヽ
. ／ ＼ } /,-‐＜// , <´＿_ ヽ く イ‐- ｀
/ ｀＞、/ン'../ .// ヽ::::/ ∧∨｀ヽ ヾ､ノ‐´
｀フ'´／ ./ // ∨ ∧∨ ヽ￣ヽ､｀ ､＿,
ノ__,ノ ./ // i! ∧∨ .', 〉｀Ｔ
. ―'´ i {| ,′ // i! ∧∨ } ﾘ
ii i // | i :} ! ,'
ヽ { {_i | |::| | /
ヽ ', ヽ/ ＼ | ﾉ｀ヽ j,′
i ＼ ! 〇 ＼ | / 〇 ∨
ﾑ ヾ、 〇 ＼ ,人 ／〇 〇i}
. ﾍ 圦) 〇 〇 ヽ､ 彡' ヽ､ 彡'） 〇 〇,ﾉ
∨ ＼ 〇 〇 ￣￣￣ン ｀ミ ￣￣ 〇 〇彡i <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:11:46.55 ID:m1INg50vP<> こんな痴女にあの人は渡せません、とミサカは全力で阻止します <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:12:13.94 ID:TeHSV3dS0<> {｀( } / / ′ / ..:/ ..:i:.. .i .:li: .i ｀Z､ヽ: : .ヽ
とヽ(ﾉ′. .:' /:. : : :/:. ..:.::}:..:.:|:.. : | .:|l.｜ ﾐ､ :. :i: i:'.
/´ﾉi| . :.:|.:i:. : : :,.|:. ..:: ｲ:..:::|:.. : }..:l }:.} ＿ ∨:i｜| |
/し{ { | . .::|.:l:. : :/小:..:/ |:.i:..ﾊ:.. :..:ﾘ |/ ／´ }:.| l: ﾄ:!
く.__(`个! : ..: 斗:. ｢.丁i:.ト､:.:|:.{｜:..::′}ｲ ,.≦zzミ ｜:. l: |}|
／/´,()l :. : .:小:.斗 七≧ミ:|トvｲ:.:/ /イ /..ミy ｀Y.､ r‐}/}ﾉﾉ
{ ‘ 7 从 :.....:.:{ ∨ｧ'´ /´.ミ八:{ }:/ ′ {う::ｎ} }ﾊ .!ん'ﾉ |
￣人人ﾊ :. :ハｲi{ {う:::ｎ| ﾉ′ 乂_ン ′ ﾄ ﾉ/:｜ アイツにパイズリするのはアタシよ！！！！
| | ハ:.:..:.{{ベ ､__ツ ー‐' i' ,ハ: |
| | { {ﾍ{:.:.iﾄ､ ー , ;ノ:.i:.:| |
`ｰ廴人ヽヽ:ヽ 爪:.}:.ﾊ:{
| |! |:＞...＼､ ,ｨ〜〜ﾍ .小:.:l:i:{∧
}! |｜ :ヽ｀込＼ ′ j| .ｲ:.}:.:.:.:|:| ＼
ノ'| ｜ﾄ､:iハ .:.:i:＼ {､ ﾉj ／:.:.}:.:.:.:.::ﾊト .
. └┤|∧ヽ i :.:ヽ:.:{＞ . ヽニニ ' .イ }/{:.:从:.:/ 八 ＞‐x.
卜{ {ﾄ{ﾄ}:.:ト:ﾄ:､ ＞ . __ . ´ ノ |:.| /:/ /::／´ ＼
ハ |:ﾉ |:|＼､ ｀ヽ 人{':/ /::/ ＼
∨′ |:{ ＼ } , 一 ノ´ /::/ ヽ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:15:51.65 ID:QLLuOW2n0<> >>15の続き
美琴「ア、アンタがいいならつきあってあげてもいいわよ」
上条「そんじゃ彼女を連れてきたし罰ゲームを受けてもらう」
美琴「えっ、なによそれ」
上条「罰としてこれからデートに行こうぜ」
美琴「（全然罰じゃないじゃない///）アンタがどうしてもって言うならデートしてもいいわ」
トイレ行ってくる <>
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:17:10.38 ID:B57BE5fwP<> ﾌﾞﾋﾋwww <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:21:36.77 ID:34QoZdep0<> . ,′ | │＼
| | _＿_人＿|
| ／＞──一:ｧ: ー;ｧ: ァ７ヽ:＼: : : : ＼|
| ＜:／ : : : /: : /: :／/／|/ `ﾄ:厶: :}: |＼〉
|/ /: : ／ :/ : ∠{∠._厶.__ノ |/ ∨V! |
. / 厶イ : : /／ _＿＿_- ´ィ忖 /│ ﾉ
/ | : イ 弋＾ 弋込ｿ _ゞ' { ∨
/ :|: : :| ^''ー‐ ´ ﾊ { パイズリなんてこれだから下品な女はこまるんだよ
{ ,'|: : :| ,､ _, ′ '|∧ ヽ ＿
. r‐‐､ | /_|: : :ﾄ /::::￣｀ヽ｝ _ｲ | ＼| , -／ ﾉ
(⌒ヽ.l⌒ﾄ r‐､ /´ |: : :|. 丶、_｛:::::::::::::::ノ ＜ :|: | |／⌒) ／／／｀ｿ
＼ ﾍ ',＼ヽ `く ＼|: : :|＼ ＼＞ァﾆ´r＜ ヽ|: | ／ ,.イ ／／／´ )´
/＼∧ ∨＼) ＼ |: : :| ＼ `＜ノ' ﾉ | f⌒ |: | / ⌒´ ／´ ／
. / ヽ 、 ＼ ヽ: : | ＼ イ | ｢￣l|: l,′ / ／
| ＼ Y :|＼ ＼＿/＿_/ ∧ﾞ_/|: | /´ ／
| /＼ ヽ │:| ＼（匸[＿__廴ﾉ / ∨ |: | ／ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 20:26:11.68 ID:Ryz6W2J2P<> 美琴いらないです <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:30:42.35 ID:oTz0G6f/0<> ∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （ﾟ）=（ﾟ） | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | ＜ 君に合う血液型は私だけだったので ＞
/ ヽ ＜ 輸血しながら手術させてもらったよ ＞
| 〃 ------ ヾ | ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
＼＿＿二＿＿ノ
∩ ∩
| | | |
| |__| |
／ 一 ー＼ 人人人人人人人人人人人人人人人人
/ （・） （・） | ＜先生…どうしてそこまでおれのために＞
| ○ | ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
＼__ ─ __ノ
∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （^）=（^） | 人人人人人人人人人人
| ●_● | ＜ 好きってことだよ ＞
/ // ///ヽ ＜言わせんな恥ずかしい＞
| 〃 ------ ヾ | ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
＼＿＿二＿＿ノ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 20:36:03.29 ID:FrLukALQO<> >>299
腕立てしてる初春自重 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:13:39.84 ID:VQlIYBpM0<> 夜も寝ないで研究やってるから、寝不足で辛い。
こんどこそ10分レスがなければ、上条くんに性教育のレッスンでも施してあげよう。
/／ / :/ / ﾉハ ＼ ハ ＼ ヽ
／ / ′/ / /ハ ヽ | ヽ '
/ | | ｉ | :// :| ｉ | :|│ ｉ |
. / / | | | // | ∧ ｉ | :|│ | |
| :/ :| ! ∧│ |// │,' │i | :|│ | |
| / | i | | ｉハ i/ //―|‐|- | :∧| :| | '
| ｉ| 八 .:ﾊ|-八―∨ j/ -‐ |/| /|/ ﾘ :/ :|i八 ヽ
| ｉ| │ ＼| ∨ -＼八 :/ / 癶伐芥ﾞ＞/ / j小 ＼ ＼
l: 八 ﾍ癶乏芥 ∨|/ ｀ ｰ=彡 / / 八 }＼ ヽ ＼
|/{ ∧ ＼ ﾄ-=彡 , ｲ :厶イ ,ノ ＼ ＼ ＼
∠/ :＼ {＼ ＼ ::} |/│:/ﾄｰr'´｝ ￣｀ ）
厶イ/ ＼ ∨∧￣ ヽ ﾚ'八 | ヽ /
∨ 丶＞ﾍ /｛ ∨/ :} /
〈 ハ ｝＼ - ‐- ' |八 j/ ,′ /
＼ / ′ 丶、 ／ 廴_∨ / ∧
∨ ∨ }＞ イ |／/ ／ / / ヽ
／/ / |─=个ー ´ ／ / ／ /｛ （ ＼ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:17:24.48 ID:4pXxIncE0<> 年増の癖になにいってるんだよ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:35:26.63 ID:VMaeJWzn0<> >>302
ちょっと屋上 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:48:15.30 ID:b60TOGzsO<> >>302屋上 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:49:52.06 ID:/KFWulwc0<> >>302
ベランダ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 21:50:59.04 ID:sQ+VQY0U0<> >>302
実験室 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:52:43.92 ID:oInhj0/SP<> 原作で美琴が死んだときは悲しくて続きが読めなかった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:55:24.02 ID:UoBVgtk1O<> >>307
死ぬの？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 21:56:53.01 ID:pc3DxgAl0<> >>307
ググってもでねーぞ
それともグーグル先生が間違ってるのか？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:10:36.84 ID:2P9lVQwh0<> 死んだことにショックを受けたキャラ
62 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/02/17(水) 21:25:01.25 ID:oInhj0/SP
美琴が死んだときは悲しくて続きが読めなかった
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:12:41.54 ID:AA1WuTHu0<> ID:oInhj0/SPのあぼん推奨
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266397492/
抽出 ID:oInhj0/SP (2回)
52 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/02/17(水) 20:31:34.57 ID:oInhj0/SP
どうして美琴はこんなにも報われないのだろう…
お前らも原作で美琴が死んだときは悲しかったでしょ？
65 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/02/17(水) 20:42:09.70 ID:oInhj0/SP
荒らしが一匹
美琴がんばれ、アニメでは死なないでくれよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:14:09.62 ID:4pXxIncE0<> 美琴「黒子マジうざいわ……」
290 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/02/17(水) 22:05:09.13 ID:oInhj0/SP
原作で美琴が死んだときは悲しくて続きが読めなかった
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:21:41.39 ID:IWgBrcWq0<> やっぱり五和が一番だ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:26:10.71 ID:AA1WuTHu0<> しかし>>295のトイレ長ェな
もう2時間以上入ってンぞ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:27:29.32 ID:fmWjE/ob0<> 美琴には報われてほしかった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 22:27:30.37 ID:sQ+VQY0U0<> 遅漏なんじゃね <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:36:02.71 ID:8ZNTWLGk0<> >>151
100年ROMってろ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 22:45:50.14 ID:ygVbbrqg0<> アニメで姫神があっさり死んであっさり生き返ったけど
原作もあんな感じ？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:49:31.21 ID:+UCahdu50<> 上条「どっか行きたい所あるか？」
美琴「そうねぇ、じゃあ服でも見に行かない？」
上条「服かぁ、まあデートらしくていいんじゃないか？それに御坂の制服以外も見てみたいしな」
美琴「なに期待してんのよ///確かにうちの学校休日も制服じゃないといけないから私服を見る機会ないかもね」
上条「じゃあとりあえずセブンスミストまでいきますか」
美琴「うん！」
トイレ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:51:08.53 ID:S00HE0/w0<> 続き来てた！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:53:27.49 ID:m1INg50vP<> >>319
このうんこ野郎！支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 22:59:57.07 ID:XFVMKaTx0<> またか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 23:12:49.30 ID:+UCahdu50<> 道中
上条「そうだ、折角なんだし美琴って呼んでいいか」
美琴「な、何よ突然///かか、か彼女なんだしいいに決まってるでしょ///」
上条「いや、一応言っとこうかと思いまして」
美琴「じゃあアンタのことは、と、と、当麻て呼ぶわよ///」
上条「そういや今までまともに名前で呼ばれなかったな・・・一応年上なんだからもっと敬意をはらえ」
美琴「悪かったわね！」
上条「でもこれからは恋人なんだし気を遣わなくてもいいんだぜ」
美琴「なに恥ずかしいこと言ってんのよ///」
美琴「・・・・・」
美琴「ねぇ当麻・・・手、つないでもいい？」
ゲリやべぇｗｗｗｗ死ぬｗｗｗ
続きはだれかたのむ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 23:15:15.35 ID:qTHqjibI0<> スレタイからしてヤキモキした御坂が見れると思ったらなぜか上条さんとごわさんがいちゃらぶしていたでござる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 23:20:20.48 ID:tmBd/iRi0<> 何に当たったらそんな腹くだすんだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 23:31:23.72 ID:qdrkNYB/P<> 五和は最初から上条さんラブでデレてるせいかなんかつまらん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 23:38:28.70 ID:uMabB+5q0<> 上条「手か？いいぞ」
マツコ「あらやだ、当麻の手意外と大きいじゃないの」
上条「ああ、お前の手もな」
マツコ「ねぇ・・キスしよっ///てか、するわよ」 ぶっちゅぅぅぅ
上条「ちょ、こらマツコっ・・！！っはっ・・」
マツコ「こういう時はデ・ラ・ッ・ク・スって呼んでくれなきゃだーめっ♪」
上条「オーゥデラックース」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 23:42:43.33 ID:dlcmtQgK0<> だから姫神にしろと！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/17(水) 23:50:57.64 ID:lBGOVZi60<> アンジェレネ「なんで日本人しか書かれないんですかね？上条さんには私たちもいるのに」
インデックス「あなた達みたいなへんてこりんさんは需要が無いんだよ」
アニェーゼ「ふざけたこと言ってっと殺しちまいますよ」
ルチア「落ち着いてくださいシスター・アニェーゼ。出番を待ちましょう」
という訳で誰かルチアで書いてくれると嬉しいな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 23:52:14.25 ID:BPom2FVFO<> 上条「あ」
御坂「ん？どうしたの当麻？」
上条「おい！」
御坂「な、なによっ…！」
上条「お前少しなまいきなんだよ」ﾄﾞｺﾞﾊﾞｷｯ
御坂「ぐへぁッ！！」
上条「ｗｗｗｗｗｗ」
御坂「な…何を…？」
上条「今度俺の涙子にナメた口きいてみろ！マジでブッ殺すからな！！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/17(水) 23:52:40.27 ID:+UCahdu50<> よし、みんな書くんだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 00:05:52.57 ID:dySZVHP10<> セブンスミスト
上条「ついたなっと・・・ん？」
美琴「（うわー・・・かわいい・・・）」
美琴「（でも、子どもっぽいよね・・・？）」
上条「お前ってホント子どもっぽいの好きだよなｗ」
美琴「ちちち、違うわよ！」
上条「否定しなくてもいいじゃねぇかｗ試着してみろよ？」
美琴「え？う・・・うん・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 00:15:22.16 ID:a3T/zyQ40<> ウンコマン早くかけよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 00:17:46.86 ID:dySZVHP10<> ちょっと書いてみたけど、俺>>1じゃないんだわｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 00:47:10.12 ID:42O/X+Fn0<> >>333
ゲリのこと言ってんならウンコマンは俺だｗｗｗｗ
>>334
もともと>>1は立て逃げだろ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 01:13:53.63 ID:XJg3D9MW0<> >>307もし原作で美琴が上条庇って告白しながら死んだら、もう俺がやばい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 01:22:58.10 ID:a1VcZrXK0<> そうか……
市ね <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 01:27:10.08 ID:42O/X+Fn0<> どなたか俺の駄文を引き継いで下さる方はいらっしゃらないか・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 01:33:49.34 ID:a1VcZrXK0<> 上条「上条さんにも彼女の一人や二人いますよ」
御坂「！？」
上条「……いや、ホントに」
御坂「うそ、でしょ」
上条「いや、マジで」
御坂「うそ」
上条「あー、しつこいビリビリですね。君には信じる心というものがないのでせうか？」
御坂「……じゃあ、つれてきてよ。今、ここに」
上条「え？ それはちょっと」
御坂「やっぱり嘘なんだ」
上条「だーっ、嘘じゃねぇ。いますぐ連れてきてやるからなっ！！ 車に積んで枡で量れるくらいに！」
そう叫ぶと、上条は振り返らず公園を走り去っていった。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 01:35:44.20 ID:a1VcZrXK0<> 御坂「……」
御坂「……ぜったい」
御坂「しんじない」
御坂「そんなこと、ゆるさない」
御坂「許さない」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 01:36:03.40 ID:Ar8asuqP0<> なんかラブプラス廃人になるスレを思い出したｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 01:37:49.70 ID:qNVlqwIu0<> 期待 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 01:42:21.58 ID:uR1BfBTg0<> またヤンデレールガンかよ
しえｎ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 01:46:54.85 ID:q+YHE16E0<> ＞車に積んで枡で量れるくらいに！
2ｔトラックで大量に御坂妹が運ばれて来るんですね分かります <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 02:06:44.34 ID:bMdm3FxR0<> とりあえず脱いだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 02:22:23.79 ID:AWUOrY9sP<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 02:27:44.85 ID:42O/X+Fn0<> もし>>340が寝オチとかしてるなら
>>332から書こうと思うんだが <>
【火】【成金泥棒】10000円を消費することで相手の武器を盗める。現所持金16,360円<><>2010/02/18(木) 02:46:39.32 ID:I5SCO89K0<> >>347
かまわん、書け <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 02:58:25.30 ID:42O/X+Fn0<> んじゃ書くぜ
試着後
美琴「ど、どうかな///」
上条「すげえ似合ってるよ（こうして見るとなかなか可愛いな///）」
美琴「そう？///じゃあ着替えてくるね」
上条「おう」
着替え後
美琴「それじゃこれ下さい」
店員「二点で3万6000になります」
美琴「はい」
上条（なんで普段からそんな大金持ち歩いてんだ・・・流石はお嬢様） <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:10:04.46 ID:42O/X+Fn0<> 美琴「服も買ったしこのあとどうする？」
上条「どうせだしもうちょい見てくか」
美琴「そうね」
アクセサリーショップ前
美琴「……」
上条「ん、どうした美琴」
美琴「そういや妹にはネックレス買ってあげたんだよね」
上条「ああ、美琴と見わけがつかないからな」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:14:07.59 ID:42O/X+Fn0<> 流石にこの時間帯は人少ないか
美琴「私にもなんか買ってよ！」
上条「美琴にはストラップを買ったじゃないか」
美琴「なんで妹がネックレスで私がストラップなのよ！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 03:14:35.98 ID:iidW+UHm0<> みてるぜ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 03:14:56.17 ID:bMdm3FxR0<> しえん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:15:27.13 ID:42O/X+Fn0<> 書いてて美琴ちゃんがウザくなってきたｗｗｗどうしよう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:22:25.73 ID:42O/X+Fn0<> 上条「プレゼントってのは送る物より送る気持ちの方が大事なんだぜ」
美琴「もう！またそんなこと言って！」
上条「それに美琴へのプレゼントはまだ待ってほしい」
美琴「えー、何よそれ」
上条「今までで一番の気持ちをこめてプレゼントするからさ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:24:48.57 ID:HPTEYJ8j0<> 指輪買ってあげて！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:27:25.62 ID:0E6H2S860<> 首輪買ってあげて！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:28:32.98 ID:42O/X+Fn0<> 美琴「じゃあ約束ね、絶対なんだから」
上条「美琴の方こそ忘れんなよ」
美琴「当麻じゃないんだから忘れないわよ！」
上条「んじゃ小腹も空いたしファミレスでも行くか」
美琴「うん！」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:38:04.79 ID:42O/X+Fn0<> ファミレス
上条「ふー、今日は疲れたな」
美琴「何よ、私といて疲れたみたいじゃない」
上条「まぁ俺もなんだかんだで告白すんの緊張したんだぜ」
美琴「あんなに突然告白するんだもん私も驚いたわよ！」
上条「今日一日つきあって見て思ったんだが美琴はやっぱりただの中学生だな」
美琴「なな、何よそれ！！喧嘩売ってんの!!?」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
上条「わわ、落ち着けって」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:44:25.74 ID:42O/X+Fn0<> 上条「普段はLevel5の超電磁砲とか言われて度々俺に電撃浴びせてくるし」
美琴「……」
上条「妹達を助けるために自分が死ぬとか言っちゃうし」
美琴「……」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
上条「でも美琴だって普通の中学生なんだ、だからもっと楽しく生きようぜ」
美琴「当麻・・・」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 03:50:03.66 ID:b9yCXVjNP<> 美琴かよ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:57:22.47 ID:42O/X+Fn0<> 上条「俺は美琴に笑っていてほしいんだ」
美琴「…」
上条「もう一人で悩んだり苦しんだしするな、俺ならいつでも力になってやる」
美琴「あ…ありがとう…」
上条「それとちょっとこのあと用事があるんだがつきあってくれないか？」
美琴「えっ？いいわよ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 03:58:10.24 ID:42O/X+Fn0<> だめだ睡魔が襲ってきた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:00:44.14 ID:0E6H2S860<> え？なに？聞こえない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:01:27.79 ID:42O/X+Fn0<> もうゴールしてもいいよね・・・ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:06:36.78 ID:0E6H2S860<> あかん！まだこれからやないか美鈴！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:14:56.95 ID:42O/X+Fn0<> 上条宅
上条「悪いなこんなところ連れて来ちゃって」
美琴「別にいいわよ（ここが当麻の部屋かぁ）」
美琴「で、用事ってなによ？（あ…当麻の匂いがする///）」
上条「美琴に渡したいものがある」
美琴「えっ、それって…」
上条「ああ、約束したことだ」
上条「少し早すぎるがこれをもらってくれ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:17:02.05 ID:0E6H2S860<> よし じゃあ俺は寝るから頑張ってね！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:23:51.12 ID:42O/X+Fn0<> 美琴「こ、これって…指…輪……」
上条「ああ、俺の今までで一番の気持ちも込めてある」
上条「美琴を世界で一番幸せで笑ってられる未来にするから…どうか受け取ってくれ」
美琴「うっ…ぐすっ…ありがとっ」
上条「泣くなよ美琴」
美琴「だって…だって……」
上条「美琴…」
当麻は美琴にやさしくキスをした
美琴「当麻…」
上条「美琴、一緒に幸せになろうな」
美琴「うん！」
めでたしめでたし <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:24:39.66 ID:0E6H2S860<> なんで首輪じゃねーんだよ！！！
乙 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:31:10.36 ID:cTCtgEdM0<> おつ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:37:35.59 ID:42O/X+Fn0<> 後日談
ﾊﾞﾁﾝ
美琴「ぶひいいぃぃぃぃぃぃ」
上条「おら雌豚！！てめぇには首輪がお似合いだな」
ﾊﾞﾁﾝ
美琴「ぶひ!!ぶひひ!!!」
上条「もっといい声でなけや！！」ﾊﾞｷｯ
美琴「ばぶぅ！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 04:41:45.18 ID:42O/X+Fn0<> 上条「なんのためにお前をこの部屋で飼ってると思ってんだ!!!」
上条「ほらせいぜい俺を楽しませろよ雌豚!!」
美琴「ぶひ!!ぶひひいいいぃぃぃぃぃ!!!」
こうして二人は幸せに暮しましたとさ…
True end. <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 05:02:01.33 ID:il3A632O0<> （ ﾟωﾟ ）… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 05:13:51.21 ID:uR1BfBTg0<> いい終わり方だ
乙！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 05:27:30.33 ID:XJg3D9MW0<> いったい何がおきたんだｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 06:26:32.50 ID:PDK1eMgh0<> ho <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 06:35:34.18 ID:DCfhbKji0<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 07:10:49.72 ID:DCfhbKji0<> てす <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 07:44:50.17 ID:hkQBbE2k0<> どうしてこうなった… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 08:17:57.66 ID:3uAFFzj80<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 08:37:20.17 ID:45AOtWHvP<> 美琴が報われないのはどうしてなのか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 08:50:29.75 ID:gbHt6US00<> 需要がないからかと <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 08:58:26.93 ID:ogBwvJ2w0<> まだ続いてるのか… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:04:09.95 ID:ogBwvJ2w0<> >>31から
上条「(…………ハハ、もうダメか…)」
諦めかけたそのとき、上条当麻の目の前に１人の女性が歩み寄ってきた。
姫神「上条くん。どうしたの？」
上条「ひ、姫神！？」
姫神「何を。驚いて。いるの？」
上条「な、なぁ！姫神！お前にしか頼めないことがあるんだ！」
姫神「わ、私だけ？な。何？」
上条「今日一日！今日一日だけでいいんだ！…俺の彼女になってくれ！」
てか？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 09:05:05.53 ID:SJqlS/be0<> お願いします <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:09:25.19 ID:D+xYPIMDO<> ■■ぃぃぃぃぃっ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:11:36.89 ID:XJg3D9MW0<> 姫神は美琴と同じくらい好きだ。というか大好きだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:13:53.88 ID:ogBwvJ2w0<> あんまり時間ないからかけないよ？
姫神「…へ？わ、私が。上条君の。彼女？」
上条「そう！頼む！今日だけでいいんだ！」
姫神「う〜ん。どうしようかな…。」
上条「そこをなんとか！もうお前しかいないんだ！」
姫神「じゃぁ、いいよ。………当麻。」
上条「お、あ、ありがとうございます！このご恩は一生忘れません！」
姫神「……じゃぁ。用がすんだ後。私の言うこと。一つ。聞いて？」
上条「お安い御用です！じゃ、早速だけど、ついてきてくれ！」ｸﾞｲｯ
姫神「………手///」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:16:25.95 ID:ogBwvJ2w0<> ―――待ち合わせの時間＆場所―――
御坂「……まさかあいつ、本当に彼女いるのかしら…。…っ！
そ、そんな訳ないじゃない！アイツなんかに彼女なんかいるわけ……あるのかなぁ？」ｼｮﾎﾞｰﾝ
上条「……ぉーぃ！」
御坂「っ！き、来た！！」
御坂美琴は思わず目を瞑ってしまう…
上条「わりぃ、待ったか？……ってなんで目瞑ってるんだ？」
御坂「っ！い、いや、別になんでもないわよ！」
御坂美琴はバッと顔を上げ目をあける。そこには…
御坂「っ！！？」
上条「ほら、この人が俺の彼女の姫ｇ…秋沙だ。」
姫神「…はじめまして。当麻の彼女です。」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:18:30.75 ID:ogBwvJ2w0<> 上条「へへーん、どうよ御坂さん。上条さんにだってこんなにかわいい彼女がいるんですよ。」
姫神「……よくあなたは。人前でそんな恥ずかしいことを…。///」
御坂「ぐっ、ほ、本当にいたのね。」
上条「だからいるって言ったじゃないですか。
さて、じゃ、罰ゲームは>>395だ！」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:20:45.72 ID:Q4HTv2+70<> ちょっとした雪で慌ててる様じゃ…
うち南国人だけどwwww
少々の雪じゃ驚かんよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:21:26.38 ID:Q4HTv2+70<> スマン誤爆った
引き続き楽しませておくれ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 09:34:23.93 ID:JYJRrn9U0<> おわり <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:36:17.94 ID:0E6H2S860<> 寮監にセクハラ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 09:37:31.13 ID:D+xYPIMDO<> インデックスさんのお世話 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 09:55:29.62 ID:SJqlS/be0<> こいつはｗｗｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 10:01:00.50 ID:ogBwvJ2w0<> 上条「罰ゲームは寮監にセクハラだ！！」
御坂「ばっ！あ、アンタ！何いってんのよ！！」
姫神「……これはひどい。」
上条「さぁ、罰ゲームは罰ゲームだ。しっかりやってもらおうか。」
御坂「そ、そんなこと…できるわけ……」
上条「はぁ、前に、上条さんは愛玩奴隷とまでなったのに、自分は逃げるんですか？」
御坂「わ、わかったわよ！やればいいんでしょ！！」
上条「よっしゃ！じゃぁ行くぞ！秋沙！」
御坂「……へ？ついてくるの？」
上条「当たり前だろ？見なきゃわからないだろうが、」
御坂「」
姫神「……鬼畜。」
さーせん、時間です。続きまかせた。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 10:03:25.61 ID:XJg3D9MW0<> えっ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 10:06:53.43 ID:D+xYPIMDO<> そうはい神裂 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 10:11:18.41 ID:LNWDRxtM0<> しえーん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 11:22:06.11 ID:4ydy/yt6O<> ほし <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 11:35:38.40 ID:KzOssbnz0<> 美琴「ばっかじゃないの！？その、いくら女同士だからって」
上条「ほほぅ？学園都市第三位ともあろうお方がひよりましたか？罰ゲームもできないとおっしゃるか？」
ﾌﾞﾁｯ！
美琴「やってやろうじゃないのよぉおお！」
姫神「……乗せられやすい性格。」
っていう保守 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 12:52:54.97 ID:ogBwvJ2w0<> >>403
期待 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 12:54:26.78 ID:NnGyoT37O<> いろんなルート出てんな
俺としては>>369でよかったのに･･･ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 13:08:02.87 ID:nVp72spmO<> 俺が上条さんなら妹か五和を彼女にしてる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 13:26:23.58 ID:ogBwvJ2w0<> ―――常盤台中学女子寮
上条「さて、じゃ、俺たちは物陰から見てるから、」
御坂「うぅ〜………覚えてなさいよ…」ｽﾀｽﾀ
姫神「………かわいそうに…。」
上条「いいのいいの！御坂はいつも俺にこれ以上の仕打ちをしてくるんだから、……お、来たぞ！」
寮監「ん？御坂、そんなところで何をしている？」
御坂「はいっ！え、え〜と、…そうですね〜…ハハハ…」
寮監「なんだハッキリしない奴だな、何か企んでるのか？」
御坂「い、いえいえ！滅相もない！あの……それより……」
寮監「なんだ？」
御坂「寮監って…………あの…」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 13:28:21.58 ID:05LW3Z/F0<> ﾐｺｺ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 13:29:55.86 ID:VSbiQulK0<> まだやってたのか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 13:32:18.00 ID:ogBwvJ2w0<> 寮監「なんだ！はっきりいったらどうだ！！？」
御坂「〜〜っ！寮監って！いいお尻してますよね！」ｻﾜｯ
寮監「！！！！！」
御坂「じゃ、わ、私はこれで…しつｒ」
寮監「待てよ、御坂、」
御坂「ひっ！」
寮監「貴様、いきなり人のお尻を触って逃げるだと…？どうやら私に殺されたいらしいな…」
御坂「ひ…いや…」ｳﾙｳﾙ
寮監「ケツを出せ御坂！」
御坂「はいぃっ！！？」
寮監「罰だ！ケツ叩き５０回だあぁ！！」
御坂「ひ、ひえええええええぇぇぇぇ！！」
上条「Oh,…what happen?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 13:38:06.80 ID:ogBwvJ2w0<> >>409
せっかくだから、切りのいいところまでやろうかな…と、
寮監「ほら！ここに跪け！」
御坂「へっ…い、いや！(…だって、アイツが……アイツが見てるのに！)」
寮監「言うことを聞かないと回数を倍にするぞ！」
御坂「！！！」
御坂美琴は仕方がなく寮監の指示に従う。
短パンを穿いていて本当に良かったと思っていると…
寮監「…ん、なんだこれは？これでは痛みを軽減されてしまうではないか・・・」
御坂「ひっ！」
寮監「これは下ろすぞ！」
御坂「ひっ！嫌！ダメ！」
寮監「どうせここには女しかいないんだ！構わんだろ！」
御坂「〜〜〜っ！！(い、いやあああああぁぁぁぁぁぁ！)」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 13:42:48.37 ID:EOoKBCzJ0<> さすがにとーまも見ないでくれるだろｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 13:43:55.20 ID:ogBwvJ2w0<> 寮監は強引に御坂の短パンを下ろした。
そこに出てきたのは意外と普通の水色のパンツだった。
寮監「よし、いくぞ！」
御坂「もう嫌ぁ！！」ｳﾙｳﾙ
上条「…………」
姫神「見すぎ。」ﾊﾞｼ
上条「はっ！あ、スマンスマン///」
姫神「今。私は貴方の彼女。」
そういうと姫神秋沙は上条当麻の手をとり、歩き出した。
姫神「そうそう。私のお願い。聞いてくれるのよね。」
上条「ん、あぁ、まぁ、あんまり高いもの買ってくれとかはよしてくれよ？」
姫神「そんなことじゃない。私の願いは…」
上条「？」
姫神「私があなたの彼女である期限を。私たちの寿命まで延長してもらうこと。」
糸冬 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 14:28:22.20 ID:45AOtWHvP<> 一生結婚できないのか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 14:49:32.62 ID:D+xYPIMDO<> それはそれで姫神らしいな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/02/18(木) 15:48:28.69 ID:AWUOrY9sP<> ほし <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 15:50:57.36 ID:ARJMRx+w0<> もし <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/02/18(木) 16:26:26.68 ID:cTCtgEdM0<> h <>