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元スレ美琴「黒子マジうざいわ……」
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黒子「フンフンフーン。今日はお姉さまの素晴らしい演奏も聴けたし、オークションでお姉さまのお宝も落札できたりで、有意義な一日でしたわー」
美琴「ふー、いいお湯だった・・・。あれ黒子、それあたしがチャリティーに出したやつじゃない?」
黒子「あ、お姉さま!お帰りなさいまし。うふふ、お姉さまの出品物は黒子が責任をもって落札させていただきましたわー」
美琴「もー、あんたも相変わらずねぇ。で、いくらで落札したの?」
黒子「一万円ですわ」
美琴「・・・黒子っ!」(ビリビリ)
黒子「ひっ!お、お姉さま・・・?」
美琴「あんたねぇ、チャリティだから落札金額が高いのはいいことかもしんないけれど、これに一万円は高すぎでしょ!」
黒子「あわわ・・・。で、でもでも、お姉さまのご愛用なさっていたものですから、ぜひ手に入れたくて・・・」
美琴「駄目よ!いくらお金持ってたって、そんな使い方しちゃ!今から金銭感覚しっかりしとかないと!
それとあんた、どうせ仕事サボってチャリティーに参加してたんでしょ。そんないい加減なことでどうすんのよ!」
黒子「ご、ごめんなさぁい、お姉さまぁ・・・。黒子は、黒子はそんなつもりでは・・・」(号泣)
美琴「もういいわ、もう夜も遅いから、あんたもう寝なさいよ」(ちょっと言いすぎちゃったかな)
黒子「はい・・・」(グスッ、お姉さまを怒らせてしまいましたわ・・・。やはり、私はお姉さま傍にいる資格がないのですわ・・・)
美琴「ほら、黒子。いつまでもグズッてないで、もう少しそっちに寄りなさいよ。私の寝るスペースがないじゃない」
黒子「えっ?お姉さま、なぜゆえ私のベットの中に・・・?」
美琴「ん?ああー・・・、あんた知らなかったの?落札した品物の他に、私が添い寝して子守唄を歌ったり、絵本を読んだりしてもらえる権利も付いてくるんだけれど」
黒子「ほ、ほ姉さぁまぁ・・・・」(グスッ)
美琴「黒子は、どれがいい?」(ニコッ)
黒子「お、お姉さまに添い寝して頂いた上に、耳元で歌を歌って頂いて、ご本も読んで頂けるなんて・・・。ぜ、全部お願いしますっ!」
美琴「もう、しょうがないわね」(ほんとうざいんだから、黒子ったら・・・///)
美琴「ふー、いいお湯だった・・・。あれ黒子、それあたしがチャリティーに出したやつじゃない?」
黒子「あ、お姉さま!お帰りなさいまし。うふふ、お姉さまの出品物は黒子が責任をもって落札させていただきましたわー」
美琴「もー、あんたも相変わらずねぇ。で、いくらで落札したの?」
黒子「一万円ですわ」
美琴「・・・黒子っ!」(ビリビリ)
黒子「ひっ!お、お姉さま・・・?」
美琴「あんたねぇ、チャリティだから落札金額が高いのはいいことかもしんないけれど、これに一万円は高すぎでしょ!」
黒子「あわわ・・・。で、でもでも、お姉さまのご愛用なさっていたものですから、ぜひ手に入れたくて・・・」
美琴「駄目よ!いくらお金持ってたって、そんな使い方しちゃ!今から金銭感覚しっかりしとかないと!
それとあんた、どうせ仕事サボってチャリティーに参加してたんでしょ。そんないい加減なことでどうすんのよ!」
黒子「ご、ごめんなさぁい、お姉さまぁ・・・。黒子は、黒子はそんなつもりでは・・・」(号泣)
美琴「もういいわ、もう夜も遅いから、あんたもう寝なさいよ」(ちょっと言いすぎちゃったかな)
黒子「はい・・・」(グスッ、お姉さまを怒らせてしまいましたわ・・・。やはり、私はお姉さま傍にいる資格がないのですわ・・・)
美琴「ほら、黒子。いつまでもグズッてないで、もう少しそっちに寄りなさいよ。私の寝るスペースがないじゃない」
黒子「えっ?お姉さま、なぜゆえ私のベットの中に・・・?」
美琴「ん?ああー・・・、あんた知らなかったの?落札した品物の他に、私が添い寝して子守唄を歌ったり、絵本を読んだりしてもらえる権利も付いてくるんだけれど」
黒子「ほ、ほ姉さぁまぁ・・・・」(グスッ)
美琴「黒子は、どれがいい?」(ニコッ)
黒子「お、お姉さまに添い寝して頂いた上に、耳元で歌を歌って頂いて、ご本も読んで頂けるなんて・・・。ぜ、全部お願いしますっ!」
美琴「もう、しょうがないわね」(ほんとうざいんだから、黒子ったら・・・///)
街
打ち止め(えーっと、このへんに居ると思ったんだけど……)
黒子「……!!」
黒子(な、何ですの、あれは)
打ち止め「――」キョロキョロ
黒子(ち、小さいお姉さま……?か、可愛いぃぃ……)ドキドキ
打ち止め「……」テクテク
黒子「……」ドキドキ
――
打ち止め「あの、何でついてくるのって、ミサカはミサカは尋ねてみる」
黒子(し、しまった、つい無意識で後をつけて……)ドキドキ
打ち止め「ひょっとして、ストーカーさん?ってミサカはミサカは……」
黒子(ミ、ミサカ?でも、お姉さまに妹がいたなんて話は聞いたことが……)
打ち止め「……」チラッ
黒子(な、なんて可愛いのかしら……)ドキドキ
打ち止め(えーっと、このへんに居ると思ったんだけど……)
黒子「……!!」
黒子(な、何ですの、あれは)
打ち止め「――」キョロキョロ
黒子(ち、小さいお姉さま……?か、可愛いぃぃ……)ドキドキ
打ち止め「……」テクテク
黒子「……」ドキドキ
――
打ち止め「あの、何でついてくるのって、ミサカはミサカは尋ねてみる」
黒子(し、しまった、つい無意識で後をつけて……)ドキドキ
打ち止め「ひょっとして、ストーカーさん?ってミサカはミサカは……」
黒子(ミ、ミサカ?でも、お姉さまに妹がいたなんて話は聞いたことが……)
打ち止め「……」チラッ
黒子(な、なんて可愛いのかしら……)ドキドキ
打ち止め「……」ジー
黒子「え、えっと、その……」オロオロ
黒子「ジャ、ジャッジメントですの」
黒子「ち、小さい子がこんな時間に出歩いていたので、ちょっと職務質問を……」ドキドキ
打ち止め「あ、ジャッジメントさんだったんだ~ってミサカはミサカはちょっと驚いてみたり」
黒子「お、お家はどこですの、お父さんやお母さんは?」ドキドキ
打ち止め「えっと、実は帰る場所がなくて……ってミサカはミサカは打ち明けてみたり……」
黒子「……!!」
黒子「じゃ、じゃじゃ、じゃあ、私のところにこないかしら」ドキドキ
黒子「え、えっと、その……」オロオロ
黒子「ジャ、ジャッジメントですの」
黒子「ち、小さい子がこんな時間に出歩いていたので、ちょっと職務質問を……」ドキドキ
打ち止め「あ、ジャッジメントさんだったんだ~ってミサカはミサカはちょっと驚いてみたり」
黒子「お、お家はどこですの、お父さんやお母さんは?」ドキドキ
打ち止め「えっと、実は帰る場所がなくて……ってミサカはミサカは打ち明けてみたり……」
黒子「……!!」
黒子「じゃ、じゃじゃ、じゃあ、私のところにこないかしら」ドキドキ
打ち止め「う、嬉しいけど、本当にいいの?ってミサカはミサカは確認してみる」
黒子「え、ええ、寝床も食べ物もお菓子も好きなだけ買って差し上げますわよ」ハァハァ
打ち止め「な、何だか息巻いててちょっと怖いんですけど……ってミサカはミサカは……」
――ぎゅっ
打ち止め「きゃっ」
黒子「ささ、お姉さんと手を繋いで歩きましょうか」ハァハァ
打ち止め「う、うん……」
――
打ち止め「宿の心配は無くなって助かったかもー……ってミサカはミサカは安心してみたり」
黒子「と、ところであなた、すっごく綺麗なお姉さんとかいたりしないかしら?」ドキドキ
打ち止め「……?」
黒子「え、ええ、寝床も食べ物もお菓子も好きなだけ買って差し上げますわよ」ハァハァ
打ち止め「な、何だか息巻いててちょっと怖いんですけど……ってミサカはミサカは……」
――ぎゅっ
打ち止め「きゃっ」
黒子「ささ、お姉さんと手を繋いで歩きましょうか」ハァハァ
打ち止め「う、うん……」
――
打ち止め「宿の心配は無くなって助かったかもー……ってミサカはミサカは安心してみたり」
黒子「と、ところであなた、すっごく綺麗なお姉さんとかいたりしないかしら?」ドキドキ
打ち止め「……?」
――ヒュン
美琴「お帰り……って、ど、どうしたの、その子?」
黒子「ちょ、ちょっと一人で街をさまよっていたので、連れて来ちゃいまして……」
美琴「よ、よく寮監に見つからなかったわよね」
黒子「まぁ、私の能力を持ってすれば朝飯前ですわ」
打ち止め「お世話になりまーすってミサカはミサカは……」
打ち止め「……!!」
美琴「あ、あれ、もしかしてその子……」
打ち止め「お、お姉さま!?ってミサカはミサカはすっごく驚いてみたり」
美琴(シ、妹達[シスターズ]?なんでまたこんなところに……)
黒子「やっぱり……妹だったのですね、どうりで似ていると思いましたわ」
美琴(ど、どうしよう、黒子に実験のことは言えないし……)
美琴「お帰り……って、ど、どうしたの、その子?」
黒子「ちょ、ちょっと一人で街をさまよっていたので、連れて来ちゃいまして……」
美琴「よ、よく寮監に見つからなかったわよね」
黒子「まぁ、私の能力を持ってすれば朝飯前ですわ」
打ち止め「お世話になりまーすってミサカはミサカは……」
打ち止め「……!!」
美琴「あ、あれ、もしかしてその子……」
打ち止め「お、お姉さま!?ってミサカはミサカはすっごく驚いてみたり」
美琴(シ、妹達[シスターズ]?なんでまたこんなところに……)
黒子「やっぱり……妹だったのですね、どうりで似ていると思いましたわ」
美琴(ど、どうしよう、黒子に実験のことは言えないし……)
美琴「ちょ、ちょっと親戚の子でねー、アハハ」
打ち止め(そ、そういうことにしておくんだね……ってミサカはミサカは空気を読んでみる)
美琴「そ、そうね、今日はもう遅いし、泊まっていきなさいよ」
打ち止め「……」ぐぅ~
黒子(あら、お腹が空いてるんですわね)
黒子「こ、こんなもので良かったら食べますの?」ドキドキ
打ち止め「わーい、ありがとうってミサカはミサカはめいっぱい感謝してみる」
黒子(か、可愛いですわ……)ドキドキ
美琴(な、何よ、あれは私が黒子に買ってあげたお菓子じゃない……)
美琴(く、黒子に食べてもらうために買ったのに、何であの子にあげちゃうのかしら……)
美琴(って、べ、別にそんなの私は構わないんだけどね)
打ち止め「いっただっきまーす♪」
美琴「……」ムッ
美琴(も、もう、黒子ったら……)
打ち止め(そ、そういうことにしておくんだね……ってミサカはミサカは空気を読んでみる)
美琴「そ、そうね、今日はもう遅いし、泊まっていきなさいよ」
打ち止め「……」ぐぅ~
黒子(あら、お腹が空いてるんですわね)
黒子「こ、こんなもので良かったら食べますの?」ドキドキ
打ち止め「わーい、ありがとうってミサカはミサカはめいっぱい感謝してみる」
黒子(か、可愛いですわ……)ドキドキ
美琴(な、何よ、あれは私が黒子に買ってあげたお菓子じゃない……)
美琴(く、黒子に食べてもらうために買ったのに、何であの子にあげちゃうのかしら……)
美琴(って、べ、別にそんなの私は構わないんだけどね)
打ち止め「いっただっきまーす♪」
美琴「……」ムッ
美琴(も、もう、黒子ったら……)
打ち止め「――♪」モグモグ
黒子「お、美味しいですの?」ドキドキ
打ち止め「うん、とっても美味しいんだよーってミサカはミサカは感謝してみる」
黒子「よし、お姉さんが食べさせてあげますの」ドキドキ
美琴「……!!」
打ち止め「で、でも別に自分で食べられるんだよってミサカはミサカは……」
黒子「ほら、はい、あーん」
打ち止め「あ、あーん……///」
美琴「……」イライラ
美琴(な、何よ黒子ったら、あの子ばっかり……少しくらいこっちに構ってくれたっていいじゃない)
美琴(って、べ、別に寂しいとかそういうのじゃなくて……)
美琴「……」
美琴(もう、黒子ったら、本当にうざいんだから……)ドキドキ
黒子「お、美味しいですの?」ドキドキ
打ち止め「うん、とっても美味しいんだよーってミサカはミサカは感謝してみる」
黒子「よし、お姉さんが食べさせてあげますの」ドキドキ
美琴「……!!」
打ち止め「で、でも別に自分で食べられるんだよってミサカはミサカは……」
黒子「ほら、はい、あーん」
打ち止め「あ、あーん……///」
美琴「……」イライラ
美琴(な、何よ黒子ったら、あの子ばっかり……少しくらいこっちに構ってくれたっていいじゃない)
美琴(って、べ、別に寂しいとかそういうのじゃなくて……)
美琴「……」
美琴(もう、黒子ったら、本当にうざいんだから……)ドキドキ
打ち止め「ごちそうさまーってミサカはミサカは言ってみる」
黒子(か、可愛い……可愛すぎますわ……)ドキドキ
黒子「……」ジー
打ち止め「……?」
黒子「……コ、コホン」
黒子「で、ではそろそろ寝るとしましょうか」
美琴「そうね、もうこんな時間だし……」
黒子「では、妹さんには私の寝巻きを貸して差し上げますわ」
打ち止め「ありがとーってミサカはミサカはまたまた感謝してみる」
美琴「……!!」
美琴(黒子の服……私だって着たことなんてないのに)
黒子(か、可愛い……可愛すぎますわ……)ドキドキ
黒子「……」ジー
打ち止め「……?」
黒子「……コ、コホン」
黒子「で、ではそろそろ寝るとしましょうか」
美琴「そうね、もうこんな時間だし……」
黒子「では、妹さんには私の寝巻きを貸して差し上げますわ」
打ち止め「ありがとーってミサカはミサカはまたまた感謝してみる」
美琴「……!!」
美琴(黒子の服……私だって着たことなんてないのに)
美琴(ま、まあ、私は別に着たかった訳じゃないけど……)
美琴(でも、黒子がいつも夜が着てる服を貸すのはさすがに問題じゃないかしら)
美琴(だ、だって、あんな可愛い黒子の服を貸すってことは……)ドキドキ
美琴(く、黒子の匂いとかが染み付いてるわけで、あの子がそれを着て、何も感じない訳が……)ドキドキ
美琴「……」チラッ
黒子「……ん、どうかしましたの、お姉さま」
美琴「う、ううん、別に」ドキッ
美琴(もう、無神経ね、黒子ったら……)
美琴(本当うざいんだから……)
美琴(でも、黒子がいつも夜が着てる服を貸すのはさすがに問題じゃないかしら)
美琴(だ、だって、あんな可愛い黒子の服を貸すってことは……)ドキドキ
美琴(く、黒子の匂いとかが染み付いてるわけで、あの子がそれを着て、何も感じない訳が……)ドキドキ
美琴「……」チラッ
黒子「……ん、どうかしましたの、お姉さま」
美琴「う、ううん、別に」ドキッ
美琴(もう、無神経ね、黒子ったら……)
美琴(本当うざいんだから……)
打ち止め「こ、これ、ちょっと露出が多くないかなってミサカはミサカは思ってみたり……」
黒子(か、可愛いぃぃ……最高ですわ)ドキドキ
黒子「じょ、女性ならば、寝るときにそのくらいの格好は普通ですわよ」
打ち止め「ふ~ん、そうなんだ……ってミサカはミサカは感心してみる」
美琴(そんなの、あんただけだっつーの!)
黒子「ちょ、ちょっとそこでくるっと一周してみて下さいませんか?」ドキドキ
打ち止め「こ、こう……?」クルッ
黒子「……」ドキドキ
黒子(いい……いいですわ……)ドキドキ
美琴(な、何よ黒子ったらあの子ばっかり見て……)ムッ
美琴(ってべ、別にもっと私を見て欲しいとかそんなんじゃなくて……)ドキドキ
美琴(そ、そうよ、あんな派手な格好されたら、私のパジャマがすごく子供っぽく見えちゃうじゃない)
美琴(だ、だから、ちょっと不快なだけであって……)
美琴「……」
美琴(もう、黒子ったら、本当にうざいんだから……)ドキドキ
黒子(か、可愛いぃぃ……最高ですわ)ドキドキ
黒子「じょ、女性ならば、寝るときにそのくらいの格好は普通ですわよ」
打ち止め「ふ~ん、そうなんだ……ってミサカはミサカは感心してみる」
美琴(そんなの、あんただけだっつーの!)
黒子「ちょ、ちょっとそこでくるっと一周してみて下さいませんか?」ドキドキ
打ち止め「こ、こう……?」クルッ
黒子「……」ドキドキ
黒子(いい……いいですわ……)ドキドキ
美琴(な、何よ黒子ったらあの子ばっかり見て……)ムッ
美琴(ってべ、別にもっと私を見て欲しいとかそんなんじゃなくて……)ドキドキ
美琴(そ、そうよ、あんな派手な格好されたら、私のパジャマがすごく子供っぽく見えちゃうじゃない)
美琴(だ、だから、ちょっと不快なだけであって……)
美琴「……」
美琴(もう、黒子ったら、本当にうざいんだから……)ドキドキ
黒子「さ、ほら、妹さん、一緒に寝ましょうか」ドキドキ
美琴「……!!」
打ち止め「うん、そうだねってミサカはミサカは……」
美琴「ちょ、ちょっと待った!」
黒子「……ん、何ですの?」
美琴「い、いい、いくらなんでも一緒に寝るってのはさすがに問題が……///」
黒子「でも、ベッドは二つしかないから仕方ないじゃありませんの」
美琴「そ、そうかもしれないけど、で、でででも……///」
――ふぁさっ
黒子「よし、じゃあ寝ましょうか」ドキドキ
打ち止め「お休みなさーいってミサカはミサカは叫んでみる」
何の抵抗もなく黒子のベッドに入っていく打ち止め
美琴(な、なな、何やってんのよ、いい加減にしなさいよ、黒子ったら)
美琴(な、何か過ちが起きたらどうするのよ、そんなの絶対許せな……)ムッ
美琴(い、いや、隣で変なことされたら眠れないじゃないって意味だけど……)
美琴(黒子ったら、本当にうざいんだから……)イライラ
美琴「……!!」
打ち止め「うん、そうだねってミサカはミサカは……」
美琴「ちょ、ちょっと待った!」
黒子「……ん、何ですの?」
美琴「い、いい、いくらなんでも一緒に寝るってのはさすがに問題が……///」
黒子「でも、ベッドは二つしかないから仕方ないじゃありませんの」
美琴「そ、そうかもしれないけど、で、でででも……///」
――ふぁさっ
黒子「よし、じゃあ寝ましょうか」ドキドキ
打ち止め「お休みなさーいってミサカはミサカは叫んでみる」
何の抵抗もなく黒子のベッドに入っていく打ち止め
美琴(な、なな、何やってんのよ、いい加減にしなさいよ、黒子ったら)
美琴(な、何か過ちが起きたらどうするのよ、そんなの絶対許せな……)ムッ
美琴(い、いや、隣で変なことされたら眠れないじゃないって意味だけど……)
美琴(黒子ったら、本当にうざいんだから……)イライラ
さすがにもう寝るわ、おやすみ
落ちてなかったのがちょっと嬉しかった、繋ぎありがと
いいネタ思いついたらいつでも書いて下さい
落ちてなかったのがちょっと嬉しかった、繋ぎありがと
いいネタ思いついたらいつでも書いて下さい
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