私的良スレ書庫
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元スレ美琴「黒子マジうざいわ……」
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>>200
大好きな黒子がどこの誰とも知れない男にやられるのは我慢できない→上条さんを使う
大好きな黒子がどこの誰とも知れない男にやられるのは我慢できない→上条さんを使う
そして大好きな黒子の初めてを奪った男がいい→上条さんを使う
こうですか?
こうですか?
つか本当ごめん、誰か続き書くか落としていいよ
続き書くんだったら次スレ立てた方がいいくらい戻れなくなったわ
また立て逃げみたいですまん
続き書いてくれることを期待してる
続き書くんだったら次スレ立てた方がいいくらい戻れなくなったわ
また立て逃げみたいですまん
続き書いてくれることを期待してる
まぁ禁書系スレなんて最初から建て逃げしてる奴多いからここまで書けば文句は言わんさ
超電磁砲第一話にて
美琴「あ、このクレープおいしそー」
黒子「話を逸らさないでほしいですの!」
美琴「私はこれー。黒子は?」
黒子「…私は警邏中ですので」
美琴「あぁ、ダイエット?」
黒子「ッ///」
美琴「別に必要ないんじゃない?」
黒子「その油断が怖いんですのよ。
さあ、私が目をつむっている間に
お召し上がりくださいですのっ!」
美琴「(;^ω^)」
美琴「(゚∀゚)!」
美琴「じゃあこれ一口だけあげる」
スッ
黒子「そ…」
美琴「あ、このクレープおいしそー」
黒子「話を逸らさないでほしいですの!」
美琴「私はこれー。黒子は?」
黒子「…私は警邏中ですので」
美琴「あぁ、ダイエット?」
黒子「ッ///」
美琴「別に必要ないんじゃない?」
黒子「その油断が怖いんですのよ。
さあ、私が目をつむっている間に
お召し上がりくださいですのっ!」
美琴「(;^ω^)」
美琴「(゚∀゚)!」
美琴「じゃあこれ一口だけあげる」
スッ
黒子「そ…」
黒子「それではいただきますの!」
パクッ
黒子「あぁ~、美味しいですの~。
お姉さま、黒子生き返りましたわ」
美琴「もう、たった一口で大袈裟なのよ」
パクッ
美琴(あっ!もしかしてこれって間接キスじゃないの!?)ドキドキ
黒子「お姉さま?どうかなさいまして?」
美琴「う、ううん、なんでもないわっ!///」
黒子「そうですの?」
美琴(黒子は間接キスに気付いてない?自覚なしにやったのこの子は!?)
美琴(本当うざいんだから、黒子ったら……)ドキドキ
うん、ごめん
パクッ
黒子「あぁ~、美味しいですの~。
お姉さま、黒子生き返りましたわ」
美琴「もう、たった一口で大袈裟なのよ」
パクッ
美琴(あっ!もしかしてこれって間接キスじゃないの!?)ドキドキ
黒子「お姉さま?どうかなさいまして?」
美琴「う、ううん、なんでもないわっ!///」
黒子「そうですの?」
美琴(黒子は間接キスに気付いてない?自覚なしにやったのこの子は!?)
美琴(本当うざいんだから、黒子ったら……)ドキドキ
うん、ごめん
>>211
もっとやれ
もっとやれ
>>217
まとめサイトkwsk
まとめサイトkwsk
黒子「ただ今帰りましたのー。あら?」
美琴「お帰り黒子。ジャッジメント?」
黒子「そうですけど・・・お姉さまはこんな時間まで何を?」
美琴「え?いや・・・その」
黒子「もしかして、私を待って下さっていたのですの!?大変失礼しましたの!」
美琴「まぁ・・・待ってたっていうかアンタがいないから寝れなかっただけだけど」
黒子「えっ」
美琴「あ、ち・・・違うわよ!寂しかったとかじゃなくてアンタが帰って来たときに物音で起きたら嫌だから寝れなかっただけよ!」
美琴(もう・・・早く寝たいのに・・・寂しいわけじゃないけど)
美琴(ホント、黒子ウザいんだから)
こうですか?分かりません><
美琴「お帰り黒子。ジャッジメント?」
黒子「そうですけど・・・お姉さまはこんな時間まで何を?」
美琴「え?いや・・・その」
黒子「もしかして、私を待って下さっていたのですの!?大変失礼しましたの!」
美琴「まぁ・・・待ってたっていうかアンタがいないから寝れなかっただけだけど」
黒子「えっ」
美琴「あ、ち・・・違うわよ!寂しかったとかじゃなくてアンタが帰って来たときに物音で起きたら嫌だから寝れなかっただけよ!」
美琴(もう・・・早く寝たいのに・・・寂しいわけじゃないけど)
美琴(ホント、黒子ウザいんだから)
こうですか?分かりません><
>>220
いいや、おまえはわかってるよ
いいや、おまえはわかってるよ
>>220
分かりきってるじゃねぇか
分かりきってるじゃねぇか
黒子「はい、白井ですの。え?能力者が?・・・はい、分かりました。すぐに向かいますの」
黒子「お姉さま、申し訳ありませんがジャッジメントの仕事が入ってしまったので本日はお開きということで・・・」
美琴「あ・・・あらそう。ま、まぁ頑張ってきなさい」
黒子「そんなあっさりと・・・黒子は寂しいですの」
美琴「わ、私だって残念よ。デートはまた今度ね」
黒子「い・・・今、お姉さま、なんと・・・?」
美琴「え?あ、いや、」
黒子「ついにデートと認めて下さったんですのね!黒子は幸せですの!」
美琴「違うわよ!そんな重い意味で言ったんじゃないから!とっとと仕事に行きなさい!」
美琴(バレンタインに女の子同士でチョコあげたりするんだからデートって言っても別に変じゃないわよね・・・?デートって言ったのはあくまでそういう意味なんだから)
美琴(ホント、いちいちウザいんだから)
黒子「お姉さま、申し訳ありませんがジャッジメントの仕事が入ってしまったので本日はお開きということで・・・」
美琴「あ・・・あらそう。ま、まぁ頑張ってきなさい」
黒子「そんなあっさりと・・・黒子は寂しいですの」
美琴「わ、私だって残念よ。デートはまた今度ね」
黒子「い・・・今、お姉さま、なんと・・・?」
美琴「え?あ、いや、」
黒子「ついにデートと認めて下さったんですのね!黒子は幸せですの!」
美琴「違うわよ!そんな重い意味で言ったんじゃないから!とっとと仕事に行きなさい!」
美琴(バレンタインに女の子同士でチョコあげたりするんだからデートって言っても別に変じゃないわよね・・・?デートって言ったのはあくまでそういう意味なんだから)
美琴(ホント、いちいちウザいんだから)
美琴(ホント、黒子はうざいんだから…)
美琴(でも、素直になれない自分が一番うざいよ…)
美琴(でも、素直になれない自分が一番うざいよ…)
>>223
おいさっさと書きやがr書いて下さい
おいさっさと書きやがr書いて下さい
美琴「くーろこっ」ダキッ
黒子「お、お姉さまっ!?いきなり何を?」
美琴「何よくろこー、あんた自分からはアタックしてくるくせに
自分がアタックされるのはいやなわけぇ?」ギュッ
黒子「い、いえ決してそういうけでは…
ただその…びっくりしてしまいまして///」
美琴「ふふっ
もっとびっくりさせてあげる♪」
黒子「え」
黒子「お、お姉さまっ!?いきなり何を?」
美琴「何よくろこー、あんた自分からはアタックしてくるくせに
自分がアタックされるのはいやなわけぇ?」ギュッ
黒子「い、いえ決してそういうけでは…
ただその…びっくりしてしまいまして///」
美琴「ふふっ
もっとびっくりさせてあげる♪」
黒子「え」
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ヽ : :.l l : : l l :| : :} / \ ハ<. __l:/ l, -‐┐ヽ /⌒\: : il !l:i: :l: |
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美琴「うぉああああああああ!!」
美琴「……なんだ夢か」
黒子「…zzz」
美琴「こんな夢を見ちゃうくらい夢中にさせてくれちゃって…///」
美琴「ホントーにうざいんだから…」ツンツン
黒子「うぅん…」
美琴「……なんだ夢か」
黒子「…zzz」
美琴「こんな夢を見ちゃうくらい夢中にさせてくれちゃって…///」
美琴「ホントーにうざいんだから…」ツンツン
黒子「うぅん…」
美琴「ただいま~ってアレ?黒子?」
黒子「Zzz・・・」
美琴「なんだ、もう寝てるのか。ってなんで私のベッドで寝てんのよこいつはあ!?」
美琴「う~疲れたから早く寝たいのに・・・起こすのもアレだし・・・しょうがない、黒子のベッドで寝るか」
美琴(黒子のベッド・・・///)
美琴「って何照れてんのよ私はああああ!」
美琴(う~ドキドキして眠れない。なんで私がこんな思いしなきゃいけないのよ。明日も早いのに・・・)
美琴(ホント、黒子ウザいわね・・・)
黒子「Zzz・・・」
美琴「なんだ、もう寝てるのか。ってなんで私のベッドで寝てんのよこいつはあ!?」
美琴「う~疲れたから早く寝たいのに・・・起こすのもアレだし・・・しょうがない、黒子のベッドで寝るか」
美琴(黒子のベッド・・・///)
美琴「って何照れてんのよ私はああああ!」
美琴(う~ドキドキして眠れない。なんで私がこんな思いしなきゃいけないのよ。明日も早いのに・・・)
美琴(ホント、黒子ウザいわね・・・)
>>235
すまんこ、セリフ一個抜けてた
美琴「ただいま~ってアレ?黒子?」
黒子「Zzz・・・」
美琴「なんだ、もう寝てるのか。ってなんで私のベッドで寝てんのよこいつはあ!?」
美琴「う~疲れたから早く寝たいのに・・・起こすのもアレだし・・・しょうがない、黒子のベッドで寝るか」
美琴(黒子のベッド・・・///)
美琴「って何照れてんのよ私はああああ!」
美琴「これは黒子が私のベッドで寝てたせい。黒子のせいよ。私には恥じらう必要もやましい気持ちも全くないんだから。別に黒子のベッドで寝たいわけじゃないわよ」
美琴(う~ドキドキして眠れない。なんで私がこんな思いしなきゃいけないのよ。明日も早いのに・・・)
美琴(ホント、黒子ウザいわね・・・)
すまんこ、セリフ一個抜けてた
美琴「ただいま~ってアレ?黒子?」
黒子「Zzz・・・」
美琴「なんだ、もう寝てるのか。ってなんで私のベッドで寝てんのよこいつはあ!?」
美琴「う~疲れたから早く寝たいのに・・・起こすのもアレだし・・・しょうがない、黒子のベッドで寝るか」
美琴(黒子のベッド・・・///)
美琴「って何照れてんのよ私はああああ!」
美琴「これは黒子が私のベッドで寝てたせい。黒子のせいよ。私には恥じらう必要もやましい気持ちも全くないんだから。別に黒子のベッドで寝たいわけじゃないわよ」
美琴(う~ドキドキして眠れない。なんで私がこんな思いしなきゃいけないのよ。明日も早いのに・・・)
美琴(ホント、黒子ウザいわね・・・)
この辺りで一旦冷静さを取り戻すためにも
上条さんの長い説教を頼みます
上条さんの長い説教を頼みます
美琴「アンタ唇乾いてるわね。リップでも塗ったら?」
黒子「生憎きらしておりますの。それにいつも持ち歩く方でもないので」
美琴「しょうがないわね。私のまた貸してあげるわよ。新品だから前みたいに齧りつかないように」
黒子「それは残念ですわね。ではありがたく頂戴しますの」ヌリヌリ
美琴「・・・あ~黒子、悪いんだけどさ、それ最後の一本だったからやっぱり返してくんない?」
黒子「構いませんわよ。むしろわたくしとしては大歓迎ですの。わたくしの唇に触れたものがお姉さまの柔らかい唇に触れると考えただけで黒子はもう・・・うえっへっへっへっ」
美琴「ホントに気持ち悪いから真顔でそういうこと言うのやめなさい。ま、別に女の子同士なんだから気にすることないでしょ」
美琴(黒子の使ったリップ・・・/// い、いや、変に意識すること、ないわよね)
美琴(ホント黒子ったら・・・ウザいわね・・・)
黒子「生憎きらしておりますの。それにいつも持ち歩く方でもないので」
美琴「しょうがないわね。私のまた貸してあげるわよ。新品だから前みたいに齧りつかないように」
黒子「それは残念ですわね。ではありがたく頂戴しますの」ヌリヌリ
美琴「・・・あ~黒子、悪いんだけどさ、それ最後の一本だったからやっぱり返してくんない?」
黒子「構いませんわよ。むしろわたくしとしては大歓迎ですの。わたくしの唇に触れたものがお姉さまの柔らかい唇に触れると考えただけで黒子はもう・・・うえっへっへっへっ」
美琴「ホントに気持ち悪いから真顔でそういうこと言うのやめなさい。ま、別に女の子同士なんだから気にすることないでしょ」
美琴(黒子の使ったリップ・・・/// い、いや、変に意識すること、ないわよね)
美琴(ホント黒子ったら・・・ウザいわね・・・)
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