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元スレ御坂「佐天さんてさ、何だか最近生意気じゃない?」
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>>150
ここまで直接的ではないけどこんなもんだろ
ここまで直接的ではないけどこんなもんだろ
>>151
人の見方それぞれってやつだな
人の見方それぞれってやつだな
闇条さん、来てくれ・・・!
この流れをどうにか変えてくれ・・・!
この流れをどうにか変えてくれ・・・!
佐天「はー、さっぱりした。」
上条「牛乳あるけど飲むか?」
佐天「はい。」
上条「ほい、どうぞ。」
佐天「ありがとうございます。
・・・あの、あたし上条さんに聞きたいことがあるんですけど・・・」
上条「ん?」
上条「牛乳あるけど飲むか?」
佐天「はい。」
上条「ほい、どうぞ。」
佐天「ありがとうございます。
・・・あの、あたし上条さんに聞きたいことがあるんですけど・・・」
上条「ん?」
佐天「あのセブンスミストで初春と御坂さんを助けたのって上条さんなんですよね?
何ですぐに言わなったんですか? 名乗り出ればヒーローだったのに。」
上条「何言ってんだ?」
佐天「え?」
上条「みんな無事だったんだからそれでいーじゃねーか。誰が助けたかなんてどうでもいいことだろ。」
佐天(ドッキューーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!)
何ですぐに言わなったんですか? 名乗り出ればヒーローだったのに。」
上条「何言ってんだ?」
佐天「え?」
上条「みんな無事だったんだからそれでいーじゃねーか。誰が助けたかなんてどうでもいいことだろ。」
佐天(ドッキューーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!)
上条「あ、ところで、俺そろそろ夕食買いに行かなきゃならないんだ。まだいるようなら留守番頼んでいいかな?」
佐天「え? あ、はい。」
上条「そうだ、佐天さんも食べてくか?」
佐天「えー? いいんですか?」
上条「ああ、男の手料理でいいならな。」
佐天「それじゃあ、あたしも一緒に行きます。」
上条「でも服まだ乾いてないぞ?」
佐天「平気です。ビチョビチョよりはマシですから。
・・・・・・あ、あの・・・後ろ向いててくれませんか・・・?」」
上条「わ、わりぃ! 俺外で待ってるから・・・」
佐天「・・・・・・」
佐天(わー、わー、あたしの服が男の人の部屋に干されちゃってるよー・・・
下着も・・・上条さん触ったんだ・・・あたしのブラとパンツ・・・
どうしよう、どうしよう・・・!)
佐天「え? あ、はい。」
上条「そうだ、佐天さんも食べてくか?」
佐天「えー? いいんですか?」
上条「ああ、男の手料理でいいならな。」
佐天「それじゃあ、あたしも一緒に行きます。」
上条「でも服まだ乾いてないぞ?」
佐天「平気です。ビチョビチョよりはマシですから。
・・・・・・あ、あの・・・後ろ向いててくれませんか・・・?」」
上条「わ、わりぃ! 俺外で待ってるから・・・」
佐天「・・・・・・」
佐天(わー、わー、あたしの服が男の人の部屋に干されちゃってるよー・・・
下着も・・・上条さん触ったんだ・・・あたしのブラとパンツ・・・
どうしよう、どうしよう・・・!)
レールガンSSでキャラが1番原作とぶれてないのってある意味黒子じゃね?
美琴はDQNのゴ美琴かヤンデレの闇琴ばっかだし
美琴はDQNのゴ美琴かヤンデレの闇琴ばっかだし
佐天は「レベル0の私かわいそう(笑)」なスイーツ(笑)
もっと授業まじめに聞けよ。イライラするぜ
原作ではモブキャラのくせに
もっと授業まじめに聞けよ。イライラするぜ
原作ではモブキャラのくせに
おい
ここから美琴スルーで佐天さんとのイチャイチャラブコメでお願いします
ここから美琴スルーで佐天さんとのイチャイチャラブコメでお願いします
>>166
そういや、シャケ弁の文字の下にいたな
そういや、シャケ弁の文字の下にいたな
御坂「で? 話って何?」
初春「えっと・・・」
白井「佐天さんのことでですわ。」
御坂「アイツのことで何?」
白井「お姉様、復讐というのは危害を加えられた人が加えた相手に対して仕返しをするというものですわ。」
御坂「うん、そうね。」
白井「ということは、自分がどのような仕打ちを受けたか、それを相手に伝えて、相手が
『自分がやったことと同じ苦しみを受けている』
ということをわからせる必要がありますの。
相手がそれを理解できなければなぜ己が苦しめられているか理解できず、
ただ単に苦痛を受けているに過ぎないということになってしまいますわ。」
御坂「うんうん、それで?」
初春「えっと・・・」
白井「佐天さんのことでですわ。」
御坂「アイツのことで何?」
白井「お姉様、復讐というのは危害を加えられた人が加えた相手に対して仕返しをするというものですわ。」
御坂「うん、そうね。」
白井「ということは、自分がどのような仕打ちを受けたか、それを相手に伝えて、相手が
『自分がやったことと同じ苦しみを受けている』
ということをわからせる必要がありますの。
相手がそれを理解できなければなぜ己が苦しめられているか理解できず、
ただ単に苦痛を受けているに過ぎないということになってしまいますわ。」
御坂「うんうん、それで?」
白井「ですから、まずお姉様が佐天さんにどのような仕打ちを受けたか理解させる必要がありますの。
そのためにも、一度お二人で話し合われ・・・」
御坂「却下。」
白井「お、お姉様・・・」
御坂「わざわざ呼び出しておいて何くっだらない話してるのよ?」
そのためにも、一度お二人で話し合われ・・・」
御坂「却下。」
白井「お、お姉様・・・」
御坂「わざわざ呼び出しておいて何くっだらない話してるのよ?」
初春「・・・御坂さん!」
御坂「何?」
初春「この前話したとおり、私は御坂さんも白井さんも佐天さんも大事な大事な親友だと思っています。」
御坂「アレと一緒にすんなって言ってるでしょう?」
初春「一緒です! 御坂さんと佐天さん、どちらかなんて私には選べません!
お願いです、佐天さんと話をしてあげてください。
佐天さんに非があるのなら私も一緒に償いますから。だから・・・」
御坂「じゃ死んで。」
初春「え・・・?」
御坂「何?」
初春「この前話したとおり、私は御坂さんも白井さんも佐天さんも大事な大事な親友だと思っています。」
御坂「アレと一緒にすんなって言ってるでしょう?」
初春「一緒です! 御坂さんと佐天さん、どちらかなんて私には選べません!
お願いです、佐天さんと話をしてあげてください。
佐天さんに非があるのなら私も一緒に償いますから。だから・・・」
御坂「じゃ死んで。」
初春「え・・・?」
御坂「償うんでしょ? じゃ死んでよ。」
初春「御坂さん・・・」
御坂「それともあの画像うpの方がいいかしら?」
初春「・・・」
白井「お姉様・・・どうか落ち着いて・・・」
初春「御坂さん・・・」
御坂「それともあの画像うpの方がいいかしら?」
初春「・・・」
白井「お姉様・・・どうか落ち着いて・・・」
御坂「ついでだから黒子、アンタにお願いがあるんだけど。」
白井「・・・何ですの?」
御坂「佐天の弱み見つけてきてよ。」
白井「は・・・?」
御坂「何でもいいから脅しに使えそうなネタ見つけてきてって言ってるの。」
白井「・・・何ですの?」
御坂「佐天の弱み見つけてきてよ。」
白井「は・・・?」
御坂「何でもいいから脅しに使えそうなネタ見つけてきてって言ってるの。」
白井「・・・そんなものをどうするんですの?」
御坂「アンタにはどうでもいいことよ。
いい? 絶対見つけてくるのよ。 見つけてくるまで帰ってくるんじゃないわよ。」
初春「ま、待ってください、まだ話は・・・」
御坂「終わったわ。
初春さん、次またこんなくっだらないこと私に言ったら即あの画像を世界中にばら撒いてあげるから。」
白井「・・・」
初春「・・・」
白井「うっ・・・ううっ・・・」
初春「白井さん・・・泣かないでください・・・」
御坂「アンタにはどうでもいいことよ。
いい? 絶対見つけてくるのよ。 見つけてくるまで帰ってくるんじゃないわよ。」
初春「ま、待ってください、まだ話は・・・」
御坂「終わったわ。
初春さん、次またこんなくっだらないこと私に言ったら即あの画像を世界中にばら撒いてあげるから。」
白井「・・・」
初春「・・・」
白井「うっ・・・ううっ・・・」
初春「白井さん・・・泣かないでください・・・」
一方さんは学校いってないけどなんで?
女の子ってばれちゃうから?
女の子ってばれちゃうから?
>>194
百合子「うっせえンだょお!!」
百合子「うっせえンだょお!!」
佐天 「あの、上条さん・・・」
上条「ん?」
佐天「上条さんって今彼女とかいるんですか?」
上条「うっ、それを聞かないでくれ・・・」
佐天「え? すみません、何かマズかったですか?」
上条「生まれてこの方女性に縁があったことなど・・・くうっ!」
佐天「え~、意外だな。」
上条「俺もそろそろ暖かい春が来て欲しいよ。
世間は真夏日でも上条さんの心は北極ですよはい。」
佐天「・・・彼女、欲しいですか?」
上条「そうだな~、佐天さんみたいな可愛い子が彼女になってくれたら嬉しいよ。」
佐天「えっ、えっ、何言っちゃってるんですか・・・お世辞いっても何も出ませんよ・・・」(ドキドキ)
上条「いやいや本心だよ。」(無自覚)
上条「ん?」
佐天「上条さんって今彼女とかいるんですか?」
上条「うっ、それを聞かないでくれ・・・」
佐天「え? すみません、何かマズかったですか?」
上条「生まれてこの方女性に縁があったことなど・・・くうっ!」
佐天「え~、意外だな。」
上条「俺もそろそろ暖かい春が来て欲しいよ。
世間は真夏日でも上条さんの心は北極ですよはい。」
佐天「・・・彼女、欲しいですか?」
上条「そうだな~、佐天さんみたいな可愛い子が彼女になってくれたら嬉しいよ。」
佐天「えっ、えっ、何言っちゃってるんですか・・・お世辞いっても何も出ませんよ・・・」(ドキドキ)
上条「いやいや本心だよ。」(無自覚)
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