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元スレ御坂「佐天さんてさ、何だか最近生意気じゃない?」
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レベルアッパーは現実で例えたら
覚醒剤を使用してテストの成績を上げたみたいなかんじだから
佐天さんが一時期不良っぽいところまで落ちたと言うのは間違ってないだろ
覚醒剤を使用してテストの成績を上げたみたいなかんじだから
佐天さんが一時期不良っぽいところまで落ちたと言うのは間違ってないだろ
>>53
普通のテストじゃなくて何十時間勉強しても絶対に解けないテストな
普通のテストじゃなくて何十時間勉強しても絶対に解けないテストな
>>55発言じゃなくて発現なw
>>46
すまん素で間違えた
自分は間違えんと思ってたんだけど・・・
そこアンチスキルじゃなくてスキルアウトに脳内変換しといて
もうちょっとしたら続き書く
あとそこのところにこれ加えておいて
御坂「レベル0ならなんにも出来ないって言うならアンチスキルの人たちはどうなるのよ?
結局のところ佐天さんもスキルアウトの連中もやれることしないで駄々こねてるだけよ。」
白井「その通りといえばその通りなのかもしれませんが・・・」
すまん素で間違えた
自分は間違えんと思ってたんだけど・・・
そこアンチスキルじゃなくてスキルアウトに脳内変換しといて
もうちょっとしたら続き書く
あとそこのところにこれ加えておいて
御坂「レベル0ならなんにも出来ないって言うならアンチスキルの人たちはどうなるのよ?
結局のところ佐天さんもスキルアウトの連中もやれることしないで駄々こねてるだけよ。」
白井「その通りといえばその通りなのかもしれませんが・・・」
例えレベル0でも能力開発を受けた人間が学園都市の外で生活してたら
確実に他の研究機関にさらわれてモルモットにされるだろ
確実に他の研究機関にさらわれてモルモットにされるだろ
御坂「う~いは~るさん♪」
初春「御坂さん、こんにちは。」
御坂「こんにちは。 ね、今暇かしら?」
初春「ええ、大丈夫ですよ。 どうしたんですか?」
御坂「初春さんてさ、佐天さんのことどう思ってる?」
初春「どう? お友達ですよ、大事な大事なお友達です。」
御坂「お友達か~・・・」
初春「もちろん、御坂さんも白井さんも私の大事なお友達ですよ。」
御坂「ふ~ん、私がアレと一緒なんだ~・・・」
初春「御坂さん、こんにちは。」
御坂「こんにちは。 ね、今暇かしら?」
初春「ええ、大丈夫ですよ。 どうしたんですか?」
御坂「初春さんてさ、佐天さんのことどう思ってる?」
初春「どう? お友達ですよ、大事な大事なお友達です。」
御坂「お友達か~・・・」
初春「もちろん、御坂さんも白井さんも私の大事なお友達ですよ。」
御坂「ふ~ん、私がアレと一緒なんだ~・・・」
御坂「ね、アイツってさ、ムカつかない?」
初春「え?」
御坂「私さ、アイツがムカついて仕様がないのよ。」
初春「え? え??」
御坂「初春さんも本当はアイツが嫌いなんでしょう? いつもいつも公衆の前面でスカート捲られて、本当は憎いんでしょう?」
初春「え? え?? え???」
御坂「だからさ、一緒にアイツに復讐しましょう。ね?」
初春「え?」
御坂「私さ、アイツがムカついて仕様がないのよ。」
初春「え? え??」
御坂「初春さんも本当はアイツが嫌いなんでしょう? いつもいつも公衆の前面でスカート捲られて、本当は憎いんでしょう?」
初春「え? え?? え???」
御坂「だからさ、一緒にアイツに復讐しましょう。ね?」
初春「ふ、復讐って・・・」
御坂「難しいことじゃないわ。私の言う通りにしてくれればいいから。ね。」
初春「いえ、あの・・・
た、たしかに、佐天さんのスカート捲りは困ったものですけど、
でも佐天さんはとてもいい人です。
明るくて、私を引っ張ってくれて、それで、それで・・・
私の親友なんです!
ですから・・・その・・・」
御坂「ふ~ん・・・初春さんは私よりアイツを取るんだ・・・」
初春「いえ、ですからその、どっちを取るとかじゃなくて、
もちろん、御坂さんも親友です!」
御坂「だ・か・ら・、それだと私とアイツが一緒じゃない・・・」
初春「御坂さん・・・」
御坂「難しいことじゃないわ。私の言う通りにしてくれればいいから。ね。」
初春「いえ、あの・・・
た、たしかに、佐天さんのスカート捲りは困ったものですけど、
でも佐天さんはとてもいい人です。
明るくて、私を引っ張ってくれて、それで、それで・・・
私の親友なんです!
ですから・・・その・・・」
御坂「ふ~ん・・・初春さんは私よりアイツを取るんだ・・・」
初春「いえ、ですからその、どっちを取るとかじゃなくて、
もちろん、御坂さんも親友です!」
御坂「だ・か・ら・、それだと私とアイツが一緒じゃない・・・」
初春「御坂さん・・・」
御坂「んで? 結局のところ私に協力してくれないってわけね・・・?」
初春「す・・・すみません・・・
あ、でも、あの・・・」
御坂「あー、いいわ。うん、仕方ないわね。」
初春「あ、あの・・・」
御坂「ところで初春さん、話は変わるんだけどこれ見てちょうだい。」
そういって御坂は写真を数枚取り出した
初春「・・!? こ、これ・・・」
初春「す・・・すみません・・・
あ、でも、あの・・・」
御坂「あー、いいわ。うん、仕方ないわね。」
初春「あ、あの・・・」
御坂「ところで初春さん、話は変わるんだけどこれ見てちょうだい。」
そういって御坂は写真を数枚取り出した
初春「・・!? こ、これ・・・」
御坂「綺麗に取れてるわよね~」
初春「どうやって・・・こんなもの・・・」
御坂「これ位のこと、私が一声掛ければやってくれる人なんてこの学園都市には沢山いるわよ。」
初春「・・・」
初春「どうやって・・・こんなもの・・・」
御坂「これ位のこと、私が一声掛ければやってくれる人なんてこの学園都市には沢山いるわよ。」
初春「・・・」
御坂「ところで初春さん、貴方って可愛いわよね。」
初春「え・・・?」
御坂「もてるんでしょ? 今度彼氏紹介してよ。」
初春「な、何言ってるんですか・・・? か、彼氏なんていませんよ・・・」
御坂「え~、初春さんの周りの男どもは見る目がないわね。私が男だったら放って置かないのに。」
初春「も~、何言ってるんですか~。」
御坂「でもこの写真、初春さんの住所つきで掲示板とかにアップすれば彼氏候補が沢山集まると思うわよ。」
初春「・・・!?」
初春「え・・・?」
御坂「もてるんでしょ? 今度彼氏紹介してよ。」
初春「な、何言ってるんですか・・・? か、彼氏なんていませんよ・・・」
御坂「え~、初春さんの周りの男どもは見る目がないわね。私が男だったら放って置かないのに。」
初春「も~、何言ってるんですか~。」
御坂「でもこの写真、初春さんの住所つきで掲示板とかにアップすれば彼氏候補が沢山集まると思うわよ。」
初春「・・・!?」
>>70
まだ出番じゃないですよ
まだ出番じゃないですよ
坂「選り取りになるわよ。きっと。」
初春「な・・・何言ってるんですか・・・」
御坂「あ~あ、私初春さんに断られた悲しみでこの写真どう扱っちゃうだろ~な~。」
初春「・・・そんなことすれば御坂さん捕まっちゃいますよ・・・?」
御坂「私がレベル5だってこと忘れたの? レベル1をどうこうした位で私が逮捕されるとでも本気で思ってるの?」
初春「・・・」
御坂「引き止めて悪かったわね、じゃあね初春さん。」
初春「・・・何を・・・すればいいんですか・・・?」
御坂「フフ・・・」
初春「な・・・何言ってるんですか・・・」
御坂「あ~あ、私初春さんに断られた悲しみでこの写真どう扱っちゃうだろ~な~。」
初春「・・・そんなことすれば御坂さん捕まっちゃいますよ・・・?」
御坂「私がレベル5だってこと忘れたの? レベル1をどうこうした位で私が逮捕されるとでも本気で思ってるの?」
初春「・・・」
御坂「引き止めて悪かったわね、じゃあね初春さん。」
初春「・・・何を・・・すればいいんですか・・・?」
御坂「フフ・・・」
>>79
駒場が言ってた、無能力者狩りをやってた連中がそんな感じだったのかも
駒場が言ってた、無能力者狩りをやってた連中がそんな感じだったのかも
とある今は誰もいない公園前
トボトボ・・・
佐天(初春・・・携帯にも出てくれない・・・)
御坂「来たわよ、行きなさい。」
白井(佐天さん・・・許してくださいですの・・・)
トボトボ・・・
佐天(初春・・・携帯にも出てくれない・・・)
御坂「来たわよ、行きなさい。」
白井(佐天さん・・・許してくださいですの・・・)
白井「お姉様・・・本当にやるんですの・・・?」
御坂「当然じゃない。ここまで来て何言ってんのよ。」
白井「・・・もう一度考え直してはもらえないでしょうか?
このようなことをしても何の徳にもなりませんし誰も喜びませんわ。」
御坂「私が喜ぶわよ。それで十分でしょ?」
白井「しかし・・・」
御坂「何よ。嫌ならいいわよ。別にアンタに頼まなくったって、私が言えばやってくれる人は他にもいるわ。」
白井「お姉様・・・」
御坂「当然じゃない。ここまで来て何言ってんのよ。」
白井「・・・もう一度考え直してはもらえないでしょうか?
このようなことをしても何の徳にもなりませんし誰も喜びませんわ。」
御坂「私が喜ぶわよ。それで十分でしょ?」
白井「しかし・・・」
御坂「何よ。嫌ならいいわよ。別にアンタに頼まなくったって、私が言えばやってくれる人は他にもいるわ。」
白井「お姉様・・・」
御坂「あー気分悪。もうアンタとの付き合いもこれでお仕舞いね。」
白井「そ、そんな・・・」
御坂「寮で他にテレポーターって誰がいたかしら・・・今度からその子に色々頼みましょう。部屋も変えてもらわないとね。」
白井「お、お姉様!?」
御坂「元々アンタが勝手に私の部屋に押しかけて来たんだし、寮監に言えばアンタを変えてもらえるでしょう。」
白井「わ、わかりましたですの・・・喜んでやらせていただきますの・・・」
御坂「初めからそう言うなさい。」
白井「そ、そんな・・・」
御坂「寮で他にテレポーターって誰がいたかしら・・・今度からその子に色々頼みましょう。部屋も変えてもらわないとね。」
白井「お、お姉様!?」
御坂「元々アンタが勝手に私の部屋に押しかけて来たんだし、寮監に言えばアンタを変えてもらえるでしょう。」
白井「わ、わかりましたですの・・・喜んでやらせていただきますの・・・」
御坂「初めからそう言うなさい。」
ヒュン
バサッ
佐天「きゃっ!? なに!」
佐天の背後にテレポートした白井が佐天の頭部に不透明の袋を被せる
白井(すみませんですの・・・)
ヒュン
そして佐天をつかんでテレポートする
移動先は公園の噴水の真上
白井(ごめんなさいですの・・・)
佐天を放し再びテレポートする白井 そして
バサッ
佐天「きゃっ!? なに!」
佐天の背後にテレポートした白井が佐天の頭部に不透明の袋を被せる
白井(すみませんですの・・・)
ヒュン
そして佐天をつかんでテレポートする
移動先は公園の噴水の真上
白井(ごめんなさいですの・・・)
佐天を放し再びテレポートする白井 そして
>>94
今からなら修正可能だがどうする?
今からなら修正可能だがどうする?
>>80
それはテレポートや念動力をつかって郵便物を配りまくるてことか
それはテレポートや念動力をつかって郵便物を配りまくるてことか
バシャーン
水飛沫を上げて佐天が噴水に突っ込んだ
佐天「ひぁ! なに!? なに!?」
御坂「ヒャハハハハッ・・・」
それを遠くで見ていた御坂が笑う
ヒュン
白井「お姉様・・・これでよろしかったでしょうか・・・?」
御坂「うん、この調子で次もお願いね。」
白井「・・・」
水飛沫を上げて佐天が噴水に突っ込んだ
佐天「ひぁ! なに!? なに!?」
御坂「ヒャハハハハッ・・・」
それを遠くで見ていた御坂が笑う
ヒュン
白井「お姉様・・・これでよろしかったでしょうか・・・?」
御坂「うん、この調子で次もお願いね。」
白井「・・・」
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