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元スレシャア「ええいっ!起きろ、ハマーン!」
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>>1は……ま……だか……?
保守
保守
シャア「ええいっ!起きろ、>>1!」
シャア「私が保守しようというのだ。いつまで寝ているのかね>>1よ」
ハマーン「シャア!無事だったか!」
シャア「ああ、だがイングレッサは危ない状況だ」
ソシエ「そうだったわ!お姉さま!ボストニア城にはまだお姉さまがいるんだわ!」
シャア「待て!ソシエ!――ええいっ!じゃじゃ馬娘が、世話を焼かせる」
ハマーン「シャア、貴様はソシエを追え」
シャア「そういうハマーン、お前はどうするつもりだ」
ハマーン「フッ、私はここで敵の部隊を食い止める」
シャア「死ぬなよ、ハマーン」
ハマーン「貴様に心配されるとは…私も堕ちたものだな」
ヤーニ「ハマーンさん!新手の部隊が来やしたぜ!」
ハマーン「よしっ!各自、持ち場へ――くっ、このスカートというのは歩きづらいわ!」
ビリリリ
ハマーン「これでいい。各自持ち場へ急げ!」
ヤーニ「バカ野郎!てめぇーらどこ見てやがるんだ!さっさと持ち場へ行け!!」
シャア「ああ、だがイングレッサは危ない状況だ」
ソシエ「そうだったわ!お姉さま!ボストニア城にはまだお姉さまがいるんだわ!」
シャア「待て!ソシエ!――ええいっ!じゃじゃ馬娘が、世話を焼かせる」
ハマーン「シャア、貴様はソシエを追え」
シャア「そういうハマーン、お前はどうするつもりだ」
ハマーン「フッ、私はここで敵の部隊を食い止める」
シャア「死ぬなよ、ハマーン」
ハマーン「貴様に心配されるとは…私も堕ちたものだな」
ヤーニ「ハマーンさん!新手の部隊が来やしたぜ!」
ハマーン「よしっ!各自、持ち場へ――くっ、このスカートというのは歩きづらいわ!」
ビリリリ
ハマーン「これでいい。各自持ち場へ急げ!」
ヤーニ「バカ野郎!てめぇーらどこ見てやがるんだ!さっさと持ち場へ行け!!」
ディアナ「ミラン執政官!これはどういうことです」
ミラン「はて、どういう意味でしょうか?」
ディアナ「私はイングレッサに兵を進めろとは命令していません!」
ミラン「しかし、地球人が敵対する意志を示しております。やむおえません」
ディアナ「くっ…ハリー中尉、ハリー・オード中尉はおりますか!」
ハリー「はっ」
ディアナ「親衛隊に命じます。すぐにディアナカウンターの戦闘を止めさせなさい」
ハリー「よろしいので?」
ディアナ「これ以上戦ってはよけいな血を流すだけです。お願いできますね?」
ハリー「かしこまりました。――親衛隊、スモー出撃するぞ!」
グエン「なんということだ!ディアナ・カウンターはイングレッサを壊滅させるつもりか!」
キエル「(ソシエさんは大丈夫かしら…)」
グエン「キエル嬢、それにリリ様、ここは危険です……」
リリ「グエンさま!あれを見てください!」
ミラン「はて、どういう意味でしょうか?」
ディアナ「私はイングレッサに兵を進めろとは命令していません!」
ミラン「しかし、地球人が敵対する意志を示しております。やむおえません」
ディアナ「くっ…ハリー中尉、ハリー・オード中尉はおりますか!」
ハリー「はっ」
ディアナ「親衛隊に命じます。すぐにディアナカウンターの戦闘を止めさせなさい」
ハリー「よろしいので?」
ディアナ「これ以上戦ってはよけいな血を流すだけです。お願いできますね?」
ハリー「かしこまりました。――親衛隊、スモー出撃するぞ!」
グエン「なんということだ!ディアナ・カウンターはイングレッサを壊滅させるつもりか!」
キエル「(ソシエさんは大丈夫かしら…)」
グエン「キエル嬢、それにリリ様、ここは危険です……」
リリ「グエンさま!あれを見てください!」
フィル「どうやらここが市街地らしいな――制圧を開始するぞ!」
ポゥ「汚名を返上してやる。そうでなければ私は…私は…」
グエン「そうだ!敵の機械人形が街になだれ込んでるのだ!ボストニア城の守りを固めろ!」
グエン「ミハエル大佐はどうしたのだ!――負傷した!?」
リリ「ミハエル大佐が?」
グエン「では一体、誰がミリシャの指揮を執っているのだ!――えっ?」
グエン「ハマーンさん?…な、何者なのだ!?」
キエル「ハマーンさんがミリシャを動かしているんですか?」
グエン「知っているのですか?」
キエル「はい、ハイム家のメイドをしている方です」
グエン「メイドだと!?」
リリ「まぁ面白い。メイドさんが軍隊を指揮なさってるのですね」
キエル「一体、どうしてハマーンさんが…」
グエン「ええいっ!この際、誰でもいい!そのハマーンとやらにつなぐのだ!」
ポゥ「汚名を返上してやる。そうでなければ私は…私は…」
グエン「そうだ!敵の機械人形が街になだれ込んでるのだ!ボストニア城の守りを固めろ!」
グエン「ミハエル大佐はどうしたのだ!――負傷した!?」
リリ「ミハエル大佐が?」
グエン「では一体、誰がミリシャの指揮を執っているのだ!――えっ?」
グエン「ハマーンさん?…な、何者なのだ!?」
キエル「ハマーンさんがミリシャを動かしているんですか?」
グエン「知っているのですか?」
キエル「はい、ハイム家のメイドをしている方です」
グエン「メイドだと!?」
リリ「まぁ面白い。メイドさんが軍隊を指揮なさってるのですね」
キエル「一体、どうしてハマーンさんが…」
グエン「ええいっ!この際、誰でもいい!そのハマーンとやらにつなぐのだ!」
ヤーニ「ハマーンさん、グエン閣下からです」
ハマーン「よしっ!つなげ」
グエン「グエン・ラインフォードだ。ミリシャを指揮しているのは君か?」
ハマーン「そうだ。現在、ミリシャは私が掌握している」
グエン「君が何者かは問うまい…今は全部隊を引き連れてボストニア城へと向かってくれ」
ハマーン「全軍を?申し訳ないがグエン卿、その命令には従えないな」
グエン「なぜだ!」
ハマーン「敵は大型のMS二機、対する我々は武装車両と歩兵だ。これでは結果が目に見えてるでしょう」
グエン「MS?機械人形のことか?いや、しかし、今は――」
ハマーン「だが不安と申すならご安心を。そちらに赤い彗星が向かわせた。」
グエン「赤い彗星…?おいっ!君、一体、何のことだ!」
リリ「グエンさま!き、機械人形ですわ!!」
フィル「見つけたぞ!蛮族どもがぁぁぁぁ!!」
シャア「ええいっ!!やらせんはせんよ!!」
グエン「赤い…彗星……!?」
ハマーン「よしっ!つなげ」
グエン「グエン・ラインフォードだ。ミリシャを指揮しているのは君か?」
ハマーン「そうだ。現在、ミリシャは私が掌握している」
グエン「君が何者かは問うまい…今は全部隊を引き連れてボストニア城へと向かってくれ」
ハマーン「全軍を?申し訳ないがグエン卿、その命令には従えないな」
グエン「なぜだ!」
ハマーン「敵は大型のMS二機、対する我々は武装車両と歩兵だ。これでは結果が目に見えてるでしょう」
グエン「MS?機械人形のことか?いや、しかし、今は――」
ハマーン「だが不安と申すならご安心を。そちらに赤い彗星が向かわせた。」
グエン「赤い彗星…?おいっ!君、一体、何のことだ!」
リリ「グエンさま!き、機械人形ですわ!!」
フィル「見つけたぞ!蛮族どもがぁぁぁぁ!!」
シャア「ええいっ!!やらせんはせんよ!!」
グエン「赤い…彗星……!?」
リリ「赤いおツノの……ボルジャーノンですわ!」
グエン「ではあれがマウンテンサイクルから発見された機械人形なのですか!」
フィル「貴様か…赤いツノ!私の邪魔をしてくれるなぁぁ!!」
シャア「ええいっ!このカカシもどきが!」ドドドドッ
フィル「そんなやわな攻撃、このウォドムには利かんわ」
シャア「ザクマシンガンでは奴の装甲には敵わんか…それなら!」
フィル「むっ!?どこに隠れた!?」
ポゥ「少佐!上です!頭です」
シャア「大きければ良いというものではないな」
フィル「むおぉぉぉぉぉ!!!」
ポゥ「きさまぁぁぁ!!少佐から離れろぉぉぉぉ!」
フィル「だ、ダメだ!ポゥ!ここでビーム砲を使ったら――」
シャア「ええいっ!敵のパイロットは何を考えている!」
グエン「ではあれがマウンテンサイクルから発見された機械人形なのですか!」
フィル「貴様か…赤いツノ!私の邪魔をしてくれるなぁぁ!!」
シャア「ええいっ!このカカシもどきが!」ドドドドッ
フィル「そんなやわな攻撃、このウォドムには利かんわ」
シャア「ザクマシンガンでは奴の装甲には敵わんか…それなら!」
フィル「むっ!?どこに隠れた!?」
ポゥ「少佐!上です!頭です」
シャア「大きければ良いというものではないな」
フィル「むおぉぉぉぉぉ!!!」
ポゥ「きさまぁぁぁ!!少佐から離れろぉぉぉぉ!」
フィル「だ、ダメだ!ポゥ!ここでビーム砲を使ったら――」
シャア「ええいっ!敵のパイロットは何を考えている!」
>>126んじゃ中尉ですすめます。ども
ポゥ「離れろぉぉぉぉ!!」
ハリー「待て!ポゥ中尉!!」
シャア「なんだあの金色のMSは!?」
ポゥ「邪魔をするな!親衛隊が!」
ハリー「停戦命令が出ている。ディアナ様のご命令だ」
ポゥ「ディアナ様の命令だと?しかし、今ここで奴を叩いておかなければ!」
ハリー「ならポゥ中尉、命令違反で銃殺刑になるか」
ポゥ「そうだ…私はディアナ・カウンターなのに…それなのに勝手なことを…」
ハリー「そちらの赤いMSも停戦してもらいたい!」
シャア「……いいだろう」
ハリー「ところで、君の戦いぶりを拝見した。是非とも名をお聞かせいただきたい」
シャア「……クワトロ・バジーナだ」
ハリー「君の名を覚えておこう!クワトロ・バジーナ!ではさらばだ」
ハリー「あのMSの扱い、並みのパイロットではなかった…
いるのだな、地球人にも優秀なパイロットが…」
ハリー「待て!ポゥ中尉!!」
シャア「なんだあの金色のMSは!?」
ポゥ「邪魔をするな!親衛隊が!」
ハリー「停戦命令が出ている。ディアナ様のご命令だ」
ポゥ「ディアナ様の命令だと?しかし、今ここで奴を叩いておかなければ!」
ハリー「ならポゥ中尉、命令違反で銃殺刑になるか」
ポゥ「そうだ…私はディアナ・カウンターなのに…それなのに勝手なことを…」
ハリー「そちらの赤いMSも停戦してもらいたい!」
シャア「……いいだろう」
ハリー「ところで、君の戦いぶりを拝見した。是非とも名をお聞かせいただきたい」
シャア「……クワトロ・バジーナだ」
ハリー「君の名を覚えておこう!クワトロ・バジーナ!ではさらばだ」
ハリー「あのMSの扱い、並みのパイロットではなかった…
いるのだな、地球人にも優秀なパイロットが…」
戦闘から一夜明け……
ソシエ「見て!ここに写ってるのってクワトロさんじゃない!?」
キエル「まぁ、ほんとですわ」
クワトロ「なっ!」
ソシエ「えっと、何々…『ノックスに赤い彗星現る!』ですって」
ソシエ「“ディアナカウンターの侵攻をたった一人で食い止めた若きパイロット、
クワトロ・バジーナはハイム家に仕える執事である…彼の活躍によって
ノックスは崩解の危機を免れることができた」
ソシエ「ちょっと!なによこれ!なんで私の活躍が載ってないのよ!」
メシエ「だってあんたはドジばかりしていたんでしょ?」
ソシエ「そうだけどさ……あー!ハマーンさんも写ってる!」
ハマーン「なんだと!?」
メシエ「“太ももを露出してミリシャを指揮する乙女”ですって」
ソシエ「負傷したミハエル大佐に代わって奮戦するハマーン・カーン。
だが清楚な婦人が肌を露にするのはいかがなものだろうか…ですって」
ハマーン「しょ、しょうがないではないか!スカートは歩きにくいのだ」
ソシエ「見て!ここに写ってるのってクワトロさんじゃない!?」
キエル「まぁ、ほんとですわ」
クワトロ「なっ!」
ソシエ「えっと、何々…『ノックスに赤い彗星現る!』ですって」
ソシエ「“ディアナカウンターの侵攻をたった一人で食い止めた若きパイロット、
クワトロ・バジーナはハイム家に仕える執事である…彼の活躍によって
ノックスは崩解の危機を免れることができた」
ソシエ「ちょっと!なによこれ!なんで私の活躍が載ってないのよ!」
メシエ「だってあんたはドジばかりしていたんでしょ?」
ソシエ「そうだけどさ……あー!ハマーンさんも写ってる!」
ハマーン「なんだと!?」
メシエ「“太ももを露出してミリシャを指揮する乙女”ですって」
ソシエ「負傷したミハエル大佐に代わって奮戦するハマーン・カーン。
だが清楚な婦人が肌を露にするのはいかがなものだろうか…ですって」
ハマーン「しょ、しょうがないではないか!スカートは歩きにくいのだ」
キエル「でもお二人のおかげでノックスは壊滅せずにすみましたわ」
シャア「ああ、だが問題はこれからだ」
グエン「それを君達と話し合いたいのだよ、クワトロ夫妻」
シャア「グエン卿!?」
ハマーン「ほう、貴公がグエン卿であったか…昨日は失礼した」
グエン「そうですか、あなたがハマーンさんで。なるほど、お美しいお方だ」
シャア「それで?私たちと何を話したいと?」
グエン「単当直入に申しましょう。お二人には私と共に働いてもらいたい」
ハマーン「ほう…」
グエン「ハマーンさん、あなたには負傷したミハエル大佐に代わってイングレッサ・ミリシャを
指揮していただきたい」
ハマーン「よいのか?女が、それもメイドが軍の指揮を取るなどと」
グエン「構わんでしょう。時代が変わろうとしているのですよ、あなたみたいな人が必要だ」
ハマーン「そうだな。私が指揮官なら、ミリシャに入隊したいという女性が増えるかも知れんな」
グエン「いえ、私はそこまで打算的ではありませんよ。お引き受けいただけますか?」
ハマーン「いいだろう。イングレッサ・ミリシャは私が指揮しよう」
シャア「ああ、だが問題はこれからだ」
グエン「それを君達と話し合いたいのだよ、クワトロ夫妻」
シャア「グエン卿!?」
ハマーン「ほう、貴公がグエン卿であったか…昨日は失礼した」
グエン「そうですか、あなたがハマーンさんで。なるほど、お美しいお方だ」
シャア「それで?私たちと何を話したいと?」
グエン「単当直入に申しましょう。お二人には私と共に働いてもらいたい」
ハマーン「ほう…」
グエン「ハマーンさん、あなたには負傷したミハエル大佐に代わってイングレッサ・ミリシャを
指揮していただきたい」
ハマーン「よいのか?女が、それもメイドが軍の指揮を取るなどと」
グエン「構わんでしょう。時代が変わろうとしているのですよ、あなたみたいな人が必要だ」
ハマーン「そうだな。私が指揮官なら、ミリシャに入隊したいという女性が増えるかも知れんな」
グエン「いえ、私はそこまで打算的ではありませんよ。お引き受けいただけますか?」
ハマーン「いいだろう。イングレッサ・ミリシャは私が指揮しよう」
>>138
それやると御大将が犬の餌になりますw
それやると御大将が犬の餌になりますw
ソシエ「すご~い!ハマーンさんがミリシャを統率するなんて!」
メシエ「でもさ、それってクワトロさんの立場がまずくなるんじゃないの?」
ソシエ「あらっどういうことよ?」
メシエ「だから奥さんがミリシャの指揮官だなんてカカア天下じゃないのさ」
ソシエ「そっか、クワトロさん、ハマーンさんの尻にしかれるってことね」
シャア「(勝手なことを言ってくれる…)それで、私はどう協力すればいいのだ?」
グエン「クワトロさん、あなたにはミリシャの司令官代行を務めてもらいたい」
シャア「私が司令官代行だと!?しかしなぜ私が…」
グエン「これは一種の保険ですよ」
シャア「保険?」
グエン「ええ、保険です。まぁ、いずれお話する機会はあるでしょう。その時にご説明しますよ」
シャア「(この男、一体何を考えている…)」
メシエ「でもさ、それってクワトロさんの立場がまずくなるんじゃないの?」
ソシエ「あらっどういうことよ?」
メシエ「だから奥さんがミリシャの指揮官だなんてカカア天下じゃないのさ」
ソシエ「そっか、クワトロさん、ハマーンさんの尻にしかれるってことね」
シャア「(勝手なことを言ってくれる…)それで、私はどう協力すればいいのだ?」
グエン「クワトロさん、あなたにはミリシャの司令官代行を務めてもらいたい」
シャア「私が司令官代行だと!?しかしなぜ私が…」
グエン「これは一種の保険ですよ」
シャア「保険?」
グエン「ええ、保険です。まぁ、いずれお話する機会はあるでしょう。その時にご説明しますよ」
シャア「(この男、一体何を考えている…)」
>>148
ロランはこの二人のせいで助けてもらえず溺れ死にました
ロランはこの二人のせいで助けてもらえず溺れ死にました
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