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元スレ唯「じょうもんせいかつ!」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
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301 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:11:32.14 ID:96lmCeg+0 (+27,+29,-6)
「たまたま通りかかっただけですよ」
302 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:12:15.41 ID:sECYakqq0 (+27,+29,-11)
「いまだに読もうか読むまいか迷ってるからですよ」
303 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:12:25.29 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-47)
その日、日没間近になっても唯は帰ってこなかった。

―竪穴住居―

「おい!どうだ??見つかったか!?」

「どこにもいません…」

「唯ちゃん…」

「立ち寄りそうなところはあらかた探したんだが…」
304 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:12:55.83 ID:S5YGKx/nO (+15,+27,+0)
おはよう
305 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:16:10.07 ID:CJ1F9/jG0 (+24,+29,-5)
「おーい!みんな~ここにいたぞ~!」
306 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:19:33.53 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-65)
「キレイな蝶を見つけて、で、追いかけて、
  そのまま迷子になったとか…?」

「ありそうだから怖いです…」

さわ子「まだ見つからないの?」

「ああ…って、さわちゃんも探すの手伝えよ!
  緊急事態なんだぞ!?」

さわ子「ええ…」

さわ子(そろそろ来るかしらね。)
307 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:25:53.68 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-76)
そのときである。

「あ、あれ!!なに!?」

「どうしたムギ!?」

「あっち!変な灯りが近づいてくるわ!!」

「炎…??」

「たいまつか!!」

さわ子(やっと来たようね。)

たいまつを持った何者かが、竪穴住居に近づいてくる。
308 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:33:26.09 ID:Di0Bqfhw0 (+50,+30,-59)
「近づいてくる!?」

「斉藤さんか?」

「たいまつを使うわけがないし、そんな悪ふざけだって…」

「あ!」

「先生!何か知ってますね!?」

さわ子「ぜーんぜん。」

(知ってる目です…)
309 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:40:20.06 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-44)
そして、その人物は律たちから5mほど離れて歩みを止める。
律たちと非常に親しい人物であった。

「あっ!!」

「えっ!?」

「なんでここにいるの…」

「それに…その格好…」

「「「「憂(ちゃん)!!!」」」」
310 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:51:52.31 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-168)
律たちの目前に現れたのは憂であった。
しかし奇妙なのはその格好である。

長袖の、白いローブのような服を着込み、その上から黒色の、
美しい光沢を放つ鎧を着込んでいる。おそらくは木製で漆を塗ったもの。
剣道の胴を厚手かつ縦に引き伸ばしたような形をしている
いわゆるブレストアーマーの一種か。
よく見れば表面に、凹凸上の幾何学文様が彫りこまれている。

腰にはいびつな形の、銅色にかがやく剣を二本、両腰に佩き、
背中には鎧と同じ色、光沢の縦長の盾を背負っている。
そして首からは、緑色のガラス管を糸にとおした首飾り。
311 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:53:56.66 ID:qZvqIJo/0 (+27,+29,-1)
憂はそんなものまで自作できるようになったのか
312 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 07:59:56.06 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-57)
「みなさんをお迎えに上がりました。」

「!!」ゾクッ

「唯のいるところまで…」

憂の声は底知れず冷たく、
その目からは何の感情も読み取れない。

「うい…」

梓の問いかけに対し、憂は何も答えない。
314 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:11:03.03 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-60)
「さあ、こちらへ。」

憂は、なおも促す。

(なんかすげーやばい雰囲気だぞ…)

(でもついていかないことには…)

「憂ちゃん、唯はいったいどこにいるんだ?」

「…」

一瞬、間が空き、憂は答える。

「"わがきみ"の御許(おもと)にいます。」

「わが…きみ?」
315 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:11:33.44 ID:gCR7O8vQ0 (-26,-19,+1)
どうしてこうなった
316 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:15:05.32 ID:3pkmBrop0 (+13,+28,+0)
ぐだぐだ
317 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:19:43.82 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-55)
憂に先導される形で律たちは先に進む。

「憂ちゃん、そこまでどんぐらいかかるんだ?」

憂は答えない。

(すっごくやりづらい…)

「先生もついてくるんですね?」

さわ子「ま、私のことは気にしないように。」
318 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:25:38.83 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-76)
かなり歩いただろうか?一時間以上。
律たちは少し開けた、小高い丘のような場所に出た。

「あれ!あそこ!」

そこには何棟かの木製の住居らしきものがあった。
粗末な社(やしろ)とでもいったような形をしている。

「どっかで見たことがありますね…」

「高床式の建物だな。」

「弥生時代に現れたっていう?」

「ああ。」
320 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:35:17.88 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-54)
そして一行は高床式の住居群でも、一際大きいものの前に到着する。
中はかがり火でかなり明るく、何人かの人間がいるようだ。

「この中です。」

「わかった…」

「入るぞ。」

「ゴクリ」

(あ、鼠返し。)
321 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:47:31.04 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-104)
一同は階段をのぼり、中へと入っていく。

「久しぶりね、みんな。」

そこには、軽音部の面々となじみのある人間が、
"あぐら"をかいて座っていた。

「あっ!!」

「聡!」

「純ちゃん!」

「そして…和、か。」

「そういうこと。まあ気楽にして。」
322 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 08:52:54.31 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-91)
和が一番奥に座り、和の両側から二列、入り口に伸びるような形で
他の三人が座っている。
皆、憂と似たような白い服を着ているが武装はしていない。

和だけは、さらにもう一枚、ノースリーブの紫色の服を着込んでいる。
装飾も和のみ、憂たちと同じ首飾りに加え、ヒスイの勾玉の首飾りをかけ、
頭には、金色の、金銅製とおもわれる冠をかぶっている。

憂はそのまま和の斜め前あたりに着座する。
いつのまにか、表情はいつものニコニコ顔だ。
323 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:02:55.47 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-163)
「で、唯、お前も…」

和の隣りには唯が正座で座っており、
木製の茶碗片手にご飯をかきこんでいる。おかずは焼き魚のみ。

「はぐはぐはぐはぐはぐ…」

(ゆいせんぱい…お米たべてる…)ゴクリ

「あっいらっしゃーい♪」

「いらっしゃーい♪じゃないだろ!!」
324 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:09:54.29 ID:rMpLgjvMP (+13,+28,+0)
おいついた
325 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:10:19.17 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-91)
「イラクサが持てなくて困ってたらね、聡君が運ぶの手伝ってくれたんだ。」

「いやぁ…そんな!!手伝いのうちにも入りませんて…あはは////」

「この愚弟が…」

「ねーちゃん、その格好すっごく似合ってるよ。
  ねーちゃんの野性味が出てるってゆーか…」

「な・ん・だ・とぉーー!!?」
326 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:16:44.17 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-62)
「まあまあ、二人とも。姉弟喧嘩は家に帰ってからにして。」

「くっ…」

「それにしてもさっきの憂ちゃん、すごく怖かったぞ。」

「え、そ、そんなにですか?」アセアセ

「少し脅しをかけとけっていったのよ、憂には。」

「脅し?」

「そうだ!なんで、和たちがここにいるんだ?」
327 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:18:19.24 ID:96lmCeg+0 (+22,+29,-3)
こんまま昭和まで辿るきか
328 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:28:05.29 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-86)
「そうね。澪、私たちの格好と、この住処、
  今の憂の武装を見てどう思う?」

「すごく…弥生人の格好だよな?」

「まあそうね、一部古墳時代のものも混ざっているけれど。」

「あんたたちの縄文生活。」

「その"ラスト"は、始まる前から決定済みなの。」

「そうなのか、さわちゃん!?」

さわ子「イエス!」
329 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:36:48.00 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-116)
「で、私たちは、条件付きで『弥生人』になることを承諾したの。」

「条件?」

「うすうす感づいてる人もいるでしょうけど…」

「簡単に言えば、『縄文人vs弥生人』よ。」

「縄文人と弥生人が戦うってこと?」

「そういうこと。」
330 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:37:43.19 ID:gCR7O8vQ0 (-26,-19,+1)
どうしてこうなった
331 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:45:30.78 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-95)
「今から三日後、太陽が南中した瞬間に、」

「私たちはあんたらに襲い掛かるわ。」

「は??」

「さわ子先生、弥生時代の戦争で捕虜になった人間は
  どういう末路をたどったんでしょうか?」

さわ子「捕虜として返還されなきゃ、まあ、かなり酷い末路をたどった可能性が高いわね。
    魏志倭人伝だと中国皇帝に、生口と呼ばれる人間が献上されたそうだから…」

さわ子「生口=奴隷かどうかはわからないけれど、まあ、他の国に献上されるのと
    同レベルの扱いは受けたでしょうね。」
332 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:45:35.25 ID:RCWPyHz30 (+15,+25,+2)
熱血バトルハジマタ
333 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:51:38.92 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-119)
「そして、勝ったほうには勝者の権利が与えられる。」

その瞬間、律は聡が澪と唯に視線を送ったことに気付いた。
梓は、憂がとろん、とした目で唯を見ていることに気付いた。

(唯たちが勝つほうが望ましいけれど、こちらが勝ったとしたら
  この子達の暴走は私が食い止めないと。)

和にはわざと敗れるという考えはない。
それは生徒会役員としてのプライドが許さないのだ。

また、そんなルールを設けないという考えも、さわ子の頭の中にはない。
334 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:57:17.06 ID:Di0Bqfhw0 (+50,+30,-47)
「ちょっと待て!お前ら金属製の武器持ってるだろ!?」

「銃刀法に引っかかるんで、刃はついてません。
  安心してください。」

「いやいやいや…」

さわ子「みんな!」
335 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 09:58:06.85 ID:7A+6Uz9sO (+24,+29,-5)
まさかの展開…
しかしこの>>1はよく頑張りなさるな。
336 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:00:39.06 ID:Nm9RoDwQO (+6,+21,-12)
おもしろしえん
337 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:02:05.71 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-145)
さわ子「私たちの先祖もまた、太古の昔から延々と続いてきた
    生活圏を求めての民族間闘争を生き抜いてきたのよ。」

さわ子「弥生人と縄文人を民族的人種的に区別することは
    あまり意味が無いと思うけど…」

さわ子「かつて…『土ぐも』や『まつろわぬひとびと』とされた集団が
    いたことも確か。」

さわ子「彼らの思いを身をもって知りなさい!」

「いや意味わからんから!!」

「ということで、三日後にまた会いましょう。」







「私、一言もしゃべってない…」
338 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:18:44.13 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-115)
「たく!」

「すっごく不安です…」

さわ子「あ、みんな。」

さわ子「一応安全を考えてね、矢や投槍みたいな飛び道具は全部
    これから用意するものと交換してもらうわ。」

「はぁ…?」

さわ子「さきっぽが、朱肉と同じ塗料をしみこませた布を
    何十にも巻いたものになってて…」

さわ子「その塗料が付いた部分が負傷したとみなされるわ。
    死亡判断は、審判側がするけど。」

さわ子「斉藤さんたちの協力のもとね。」

「斉藤…」
339 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:19:39.47 ID:qZvqIJo/0 (+27,+29,-4)
少なくとも、聡だけは確実に殺しとかないとだな
340 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:21:21.97 ID:gCR7O8vQ0 (+17,+29,-11)
サバイバル
341 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:27:32.34 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-66)
さわ子「白兵戦の勝ち負け判定も、審判に委ねられてるわ。」

さわ子「そして一度負ければ、復活はなし。」

「むずかしそう…」

「それにさ、憂が使ってたような武器や鎧を、
  あっちは持ってるんでしょ?」

「勝ち目無いじゃん。」

「まあ、そうだよなぁ…」
342 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:31:29.56 ID:gCR7O8vQ0 (+27,+29,-21)
どこに着地するんだろうか・・・
わからない・・・ただ過ぎていく時間
みんなどこにいった
343 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:32:10.01 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-185)
「あの、例えばなんですけど…」

「今から何千年も前に縄文生活を送っていた人たちは
  鎧とか金属の武器もった人たちに、どうやって抵抗したんですかね?」

「抵抗したっていっても、すげなく殺されたか捕らえられるたかだろうな。」

「いや。」

「縄文生活をしていた人たちの中には、
  上手に抵抗した人たちもいたかもよ?」

「アテがあるの?」

「○モン大先生は、文明の利器をもたずに大自然のなかで敵戦力と
  渡りあう方法についても書いておられるんだ。」
344 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:33:02.41 ID:gCR7O8vQ0 (+22,+29,-4)
こんなとき、カイジがいてくれれば
345 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:40:34.20 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-117)
「ほんとう!?」

「それはあの人だからこそできるんだろ…私たちじゃ…」

さわ子「あ、ブービートラップとかはだめよ?
    縄文時代の人が考え付くはずないでしょ?」

「わかってるって!」

「私たちは、今日まで、短い時間だけど、培った縄文生活の智恵が…」

「たぶん…ある!」
346 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:50:17.73 ID:Di0Bqfhw0 (+55,+30,-74)
「多分じゃ意味ないだろ…」

「とにかくだ!やってやれないことはない!
  今日明日で出来る限りの準備をするぞ!」

こうして残りの二日間は、万全を期するための準備に費やされたのだった。





三日後、縄文生活24日目

「太陽が南中しました。」

「了解。」
347 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:50:43.74 ID:5tjqXXsT0 (+19,+29,-1)
なんかりっちゃんがおかしいです
348 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:52:10.77 ID:v9uHmbkJP (+19,+29,-28)
縄文人でも落とし穴くらい考えるだろ
349 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 10:58:36.46 ID:Di0Bqfhw0 (+53,+30,-43)
「和さん!はやくいきましょう!」

「聡君、和さん、じゃなくて『わがきみ』だよ!
 (聡君の下心は重々承知なんだから!)」

「呼称なんてどうでもいいけれど…」

「これより、"土ぐも"たちを討ちに行きます。
  各自装備の最終確認。」
350 : 以下、名無しにか - 2010/02/11(木) 11:05:01.56 ID:Di0Bqfhw0 (+50,+30,-31)
(お姉ちゃん…まっててね!)
  右手→青銅製七支刀
  左手→青銅製七支刀
  頭→なし
  胴体→木の鎧/弥生人の服
  足→わらじ 
  その他→唯の写真
      管玉の首飾り
      木製の大盾
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