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元スレ上条「一方通行が一番かわいい」美琴禁書御坂妹「えっ」

みんなの評価 : ★★★
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上条「どうぞどうぞ罵ってください
状況が状況なだけに逆に興奮しませんかね?
何言われたって可愛く感じるというか何と言うか」
セロリ「俺が素直に喘ぐわけねェだろ」
上条「そう、そこなんですよそこ!!」
セロリ「?」
上条「素直に喘がれても可愛い
かといって、声を押し殺しても可愛い
うーーん、どちらに転んでも可愛いってどうなんですかね?」
状況が状況なだけに逆に興奮しませんかね?
何言われたって可愛く感じるというか何と言うか」
セロリ「俺が素直に喘ぐわけねェだろ」
上条「そう、そこなんですよそこ!!」
セロリ「?」
上条「素直に喘がれても可愛い
かといって、声を押し殺しても可愛い
うーーん、どちらに転んでも可愛いってどうなんですかね?」
朝ちゅんすればいい
そして色気の増した気だるい一方通行を描写すればいい
そして色気の増した気だるい一方通行を描写すればいい
セロリ「くだらねェ、やべェマジでくだらねェ!つーか気持ち悪ィ」
上条「この体制で何言ったってってさっきから言ってるだろ?」
セロリ「指舐めんなぁぁぁぁあ!!」
上条「怒られても嬉しいなぁ~
俺ってばSなのMなの?上条さんなの?
って自分で言っててわけわかんなくなってきた」
セロリ「ン……ッ…………」
上条「そういえば、足弱いんだっけ?」
上条「この体制で何言ったってってさっきから言ってるだろ?」
セロリ「指舐めんなぁぁぁぁあ!!」
上条「怒られても嬉しいなぁ~
俺ってばSなのMなの?上条さんなの?
って自分で言っててわけわかんなくなってきた」
セロリ「ン……ッ…………」
上条「そういえば、足弱いんだっけ?」
セロリ「だから…ウッ……」
上条「少しずつ体温が上がってきてるな?
なぁなぁ感じてるの?」
セロリ「いちいち、うっせェ…ン…だよォ…」
上条「人ってのは言葉を交わさないと上手く伝わらないことだってあるんだぜ?
わからないことは直接聞くに限るって
きっと俺の担任だってわからないことは聞きなさいって言うだろうな」
セロリ「そんな状況じゃねェだろっ!!!!」
上条「少しずつ体温が上がってきてるな?
なぁなぁ感じてるの?」
セロリ「いちいち、うっせェ…ン…だよォ…」
上条「人ってのは言葉を交わさないと上手く伝わらないことだってあるんだぜ?
わからないことは直接聞くに限るって
きっと俺の担任だってわからないことは聞きなさいって言うだろうな」
セロリ「そんな状況じゃねェだろっ!!!!」
小萌「クシュン」
姫神「風邪ですか?」
小萌「そんなことはないですよ
でもなんか、うーーん、気のせいですよね」
禁書「どうしたの?」
小萌「ほら、くしゃみをすると『人に噂されている』と昔は言ったんですよ
かーーーなりむかしですがね」
姫神「風邪ですか?」
小萌「そんなことはないですよ
でもなんか、うーーん、気のせいですよね」
禁書「どうしたの?」
小萌「ほら、くしゃみをすると『人に噂されている』と昔は言ったんですよ
かーーーなりむかしですがね」
佐天「ロン!チートイツ」
初春「また佐天さんですかー!?」
美琴「くぅーー、次ぎ行くわよ次」
佐天「まぁ、次も上がらせませんけどね」
御坂妹「ゲームと本物はやっぱり違うものですね、とミサカは初めて麻雀牌に触れてみます」
初春「初めてなんですか?」
御坂妹「はい、ゲームではしたことがあるのですが、本物は初めてですね」
佐天「大丈夫大丈夫、すぐに慣れますって」
御坂妹「これが温泉旅館の醍醐味なのですか?とミサカは新たな知識を付け加えます」
初春「うーーん、どうなんでしょうねー」
初春「また佐天さんですかー!?」
美琴「くぅーー、次ぎ行くわよ次」
佐天「まぁ、次も上がらせませんけどね」
御坂妹「ゲームと本物はやっぱり違うものですね、とミサカは初めて麻雀牌に触れてみます」
初春「初めてなんですか?」
御坂妹「はい、ゲームではしたことがあるのですが、本物は初めてですね」
佐天「大丈夫大丈夫、すぐに慣れますって」
御坂妹「これが温泉旅館の醍醐味なのですか?とミサカは新たな知識を付け加えます」
初春「うーーん、どうなんでしょうねー」
上条「せっかくだからそろそろ帯でも取りますか
今以上に眺めもよくなると思うんですよ
って、あんまり暴れるなよなー取りにくいだろ
いくら浴衣が脱がせやすく出来ているとはいえ抵抗されるのを防ぐのって結構面倒なんだからな」
セロリ「この状況で大人しくだとォ?」
上条「暴れられると頑張りたくなるけれども
今はもう少し大人しくしてもらった方が上条さん的にはありがたいかな」
セロリ「あっ、こらテメェ!!!」
上条「よぉーし、王道中の王道の両手を頭の上に縛り終わったぜ☆」
今以上に眺めもよくなると思うんですよ
って、あんまり暴れるなよなー取りにくいだろ
いくら浴衣が脱がせやすく出来ているとはいえ抵抗されるのを防ぐのって結構面倒なんだからな」
セロリ「この状況で大人しくだとォ?」
上条「暴れられると頑張りたくなるけれども
今はもう少し大人しくしてもらった方が上条さん的にはありがたいかな」
セロリ「あっ、こらテメェ!!!」
上条「よぉーし、王道中の王道の両手を頭の上に縛り終わったぜ☆」
上条「個人的には首筋に噛み付きたいところなんだけど
うーーーん」
セロリ「ソレ(チョーカー)だけは触んな
魔術とか超能力とか関係ねェけど
壊れねェだろうけど壊しそうだ」
上条「またまた~ じゃあ試しに スッ(腕を伸ばす)」
セロリ「(ビクっ)←超あからさまに」
上条「………」
セロリ「………」
上条「(怯えた、一方通行が怯えた!!)」
うーーーん」
セロリ「ソレ(チョーカー)だけは触んな
魔術とか超能力とか関係ねェけど
壊れねェだろうけど壊しそうだ」
上条「またまた~ じゃあ試しに スッ(腕を伸ばす)」
セロリ「(ビクっ)←超あからさまに」
上条「………」
セロリ「………」
上条「(怯えた、一方通行が怯えた!!)」
セロリ「ァ………」
上条「まぁ、あからさまな弱点付いたって楽しくないしそっちはいいや
(確かに振れない方が無難だ、そんなことしたら物語が強制終了だろうな)
じゃあ桜色追い越して桜色でもいじるわ」
セロリ「……ンっ……ァ……アン」
上条「肌白いから乳首の色も映えるのな」
セロリ「う………ン、やめろ……」
上条「まだ何もはじめて無いのにやめろも何も……」
ガチャ
打ち止め「あの人を探して探索中~
この部屋のような気がするーってミサカはミサカは開けてみたり」
上条「まぁ、あからさまな弱点付いたって楽しくないしそっちはいいや
(確かに振れない方が無難だ、そんなことしたら物語が強制終了だろうな)
じゃあ桜色追い越して桜色でもいじるわ」
セロリ「……ンっ……ァ……アン」
上条「肌白いから乳首の色も映えるのな」
セロリ「う………ン、やめろ……」
上条「まだ何もはじめて無いのにやめろも何も……」
ガチャ
打ち止め「あの人を探して探索中~
この部屋のような気がするーってミサカはミサカは開けてみたり」
上条・セロリ「!!!!!!!!!!!!!!」
セロリ「今から外せ、いいからコレ外せ!とっとと外せ!
こんな状況見られたらマジ殺す
ぜってェ殺す!」
上条「落ち着け一方通行、いいから落ち着けって
冷静に考えてみろ?
これってもしかして3Pフラグとかか?」
セロリ「真顔で何言ってンだ!!!」
セロリ「今から外せ、いいからコレ外せ!とっとと外せ!
こんな状況見られたらマジ殺す
ぜってェ殺す!」
上条「落ち着け一方通行、いいから落ち着けって
冷静に考えてみろ?
これってもしかして3Pフラグとかか?」
セロリ「真顔で何言ってンだ!!!」
御坂妹「そういえば…上位個体が居ません」
初春「さっきまで教育テレビを真剣に見てませんでした?
ピタゴ○スイ○チとか「おー」とか言いながら」
佐天「あ、本当だ」
美琴「探しに行く?
ほら、あんな小さい子が迷子になってたら他のお客様の迷惑だろうし」
御坂妹「特に緊急等の状況は届いてませんし、1人で探索でもしているのでしょうから
問題ないと思います
それ、ツモです、とミサカは上がります」
美琴「くーーーー、飛びそう……!!!」
初春「さっきまで教育テレビを真剣に見てませんでした?
ピタゴ○スイ○チとか「おー」とか言いながら」
佐天「あ、本当だ」
美琴「探しに行く?
ほら、あんな小さい子が迷子になってたら他のお客様の迷惑だろうし」
御坂妹「特に緊急等の状況は届いてませんし、1人で探索でもしているのでしょうから
問題ないと思います
それ、ツモです、とミサカは上がります」
美琴「くーーーー、飛びそう……!!!」
打ち止め「この部屋で当たりだよねよねよね?
ってミサカはミサカはそろりと進入してみる」
セロリ「(早く外せ!)」
上条「(あんま動くなって、縛ったのが取れない)」
打ち止め「あのーってミサカはミサカは…」
上条・セロリ「あっ」
打ち止め「あっ」
ってミサカはミサカはそろりと進入してみる」
セロリ「(早く外せ!)」
上条「(あんま動くなって、縛ったのが取れない)」
打ち止め「あのーってミサカはミサカは…」
上条・セロリ「あっ」
打ち止め「あっ」
/:: :: :: :: 〃:: :`:´:: :: /:: :: 〃:/ ヽ :: ::l、:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
,':: :: :: :: /,':: :: :: :: :: /:: ://:/ ヽ:: :|ヽ:: :: :: |、:: :: :: :: ::',
|:: :: :: ::/ l:: :: :: :: :: /:/ // 、 ',::.! ヽ:: ::.::| ',:: :: :!:: :: l
l:: :: :: / !:: :: :: :: :/イ 〃 \ ',| ヽ:: ::! i:: ::.|:: :: :!
ヽ:: ::/ !:: :: :: :: :ミ \ ヽ::.! !:: :|:: :: :|
ヾ/ .|:: :: :: :: ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
l:: :: /~ヽ //j:::::::'.,ヽ、 ,, !:l l:: :: |
|ハ:: ! 丶 ヽ:::::::::ノ xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
l:: ! 〈 i:::::ノ イ::ハ:|
∨ヽ、 _ :::::::::::: i l:/
∨iヽ、 /⌒ ___ :::::: !〃
∨iヽ / ヽ / 、
レ' l { ノ イ | \
l ‐ ... イ | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
, -.-!、_ 7 7 ´ <
/_ ` - _〈‐- 、 < 何見てんだこらぁあぁあ!!
/ ` - _  ̄ r. ぃヽ < ぶっ殺されてぇのか!!あぁ!?
/ ` - - - ∨lヽイ <
/ ヽ <
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/ ` - _  ̄ r. ぃヽ < ぶっ殺されてぇのか!!あぁ!?
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/ ヽ <
打ち止め「夜じゃないけど夜這い中?
あれ?これって夜這い?
夜這いってあれー?ちょっと聞いてみる」
セロリ「聞くな、ネットワークも繋ぐな!報告もするな!」
上条「そうだな、これは夜這いじゃないなぁ
和姦かな」
セロリ「嘘教えンな!つか、ンな言葉使うな
しかもどっから和姦なんて言葉出てくンだよ
許可した覚えねェしつーか強姦に近ェだろ」
上条「あなたも十分喋ってますよととうまはとうまは思ってみたり
記憶を思い返すと、一方通行さんは卑猥な言葉大好きだったような…」
あれ?これって夜這い?
夜這いってあれー?ちょっと聞いてみる」
セロリ「聞くな、ネットワークも繋ぐな!報告もするな!」
上条「そうだな、これは夜這いじゃないなぁ
和姦かな」
セロリ「嘘教えンな!つか、ンな言葉使うな
しかもどっから和姦なんて言葉出てくンだよ
許可した覚えねェしつーか強姦に近ェだろ」
上条「あなたも十分喋ってますよととうまはとうまは思ってみたり
記憶を思い返すと、一方通行さんは卑猥な言葉大好きだったような…」
打ち止め「それで何をしているの?ってミサカはミサカは聞いてみたり」
上条「お仕置き中」
セロリ「三下ァ、いい加減にしろ…」
上条「ギブギブ、首絞めないで下さい」
打ち止め「うーーーん、まぁいいか
ミサカはミサカ達の部屋の鍵が欲しいなーって思ってみたり」
上条「お、あるぞここに」
打ち止め「それそれ、オートロックを能力で開けたらミサカだけ怒られたの!
だから鍵が欲しかったり
カギをゲットしたのでミサカはミサカは部屋に帰ります」
上条「お仕置き中」
セロリ「三下ァ、いい加減にしろ…」
上条「ギブギブ、首絞めないで下さい」
打ち止め「うーーーん、まぁいいか
ミサカはミサカ達の部屋の鍵が欲しいなーって思ってみたり」
上条「お、あるぞここに」
打ち止め「それそれ、オートロックを能力で開けたらミサカだけ怒られたの!
だから鍵が欲しかったり
カギをゲットしたのでミサカはミサカは部屋に帰ります」
上条「………」
セロリ「………」
上条「なぁ、知ってるか?」
セロリ「あァ?何がだ?」
上条「『三度目の正直』という言葉を!」
セロリ「テメェの場合は『二度あることは三度ある』だろォが!!!」
セロリ「………」
上条「なぁ、知ってるか?」
セロリ「あァ?何がだ?」
上条「『三度目の正直』という言葉を!」
セロリ「テメェの場合は『二度あることは三度ある』だろォが!!!」
打ち止め「こ~こでやめられないとた~ちあがるっ
ただ一つ願い抱えて~ それ~ぞれ~の運命♪」
打ち止め「たっだいまーってミサカはミサカは声を上げてみたり」
初春「ロンです」
美琴「○☆△×!!」
佐天「御坂さん、気付いてます?」
美琴「何がよ、もぉ~」
佐天「みんな貴方が飛ばないようにじわじわした点で追い詰めていることを!」
美琴「あなたたち…グルだったの…!?」
佐天「いいえ違いますよォ~」
御坂妹「生贄が1人いれば大丈夫というイジメ独特の空気を呼んだ結果です
と御坂は状況を説明します」
初春「アホ毛ちゃん、勝手に出て行っちゃだめだよ
きちんと誰かに声かけていかなきゃ」
ただ一つ願い抱えて~ それ~ぞれ~の運命♪」
打ち止め「たっだいまーってミサカはミサカは声を上げてみたり」
初春「ロンです」
美琴「○☆△×!!」
佐天「御坂さん、気付いてます?」
美琴「何がよ、もぉ~」
佐天「みんな貴方が飛ばないようにじわじわした点で追い詰めていることを!」
美琴「あなたたち…グルだったの…!?」
佐天「いいえ違いますよォ~」
御坂妹「生贄が1人いれば大丈夫というイジメ独特の空気を呼んだ結果です
と御坂は状況を説明します」
初春「アホ毛ちゃん、勝手に出て行っちゃだめだよ
きちんと誰かに声かけていかなきゃ」
初春「何か面白いものとかありましたか?」
打ち止め「うーーーん、特になかったなぁ
ってミサカはミサカは探偵さんのように唸ってみたり」
初春「まぁそんなにないよね
旅館なんだしそうそうないよね」
佐天「初春~」
初春「あ、待ってください
まぁ、お菓子でも食べてて待っててください
そろそろ終わると思うので」
美琴「終わらせないわよ!!!」
御坂妹「いや、終わるだろ…とミサカは呟きます」
打ち止め「うーーーん、特になかったなぁ
ってミサカはミサカは探偵さんのように唸ってみたり」
初春「まぁそんなにないよね
旅館なんだしそうそうないよね」
佐天「初春~」
初春「あ、待ってください
まぁ、お菓子でも食べてて待っててください
そろそろ終わると思うので」
美琴「終わらせないわよ!!!」
御坂妹「いや、終わるだろ…とミサカは呟きます」
上条「茶碗を投げるな茶碗を!
割れたら弁償だぞ!!」
セロリ「投げたところできっちりガードしてるじゃねェか
それに、モノの代償するくらいで終わるンならそっち選ぶ」
上条「急須の蓋!?円盤って結構飛びますね」
セロリ「チッ外したか」
上条「何なんですか、この白兵戦」
セロリ「こォなってくるとおもしれェな!!!!」
上条「あああああ…、呼び覚ましてはいけない記憶に辿りつつあるようですよ」
割れたら弁償だぞ!!」
セロリ「投げたところできっちりガードしてるじゃねェか
それに、モノの代償するくらいで終わるンならそっち選ぶ」
上条「急須の蓋!?円盤って結構飛びますね」
セロリ「チッ外したか」
上条「何なんですか、この白兵戦」
セロリ「こォなってくるとおもしれェな!!!!」
上条「あああああ…、呼び覚ましてはいけない記憶に辿りつつあるようですよ」
一方さん、そんなことしたら余計浴衣乱れるんじゃないだろうか……
セロリ「いい加減くたばっちまえ!!」
上条「くっ、素手での対決は勝てないからと物を投げ始めるとは…
しかし物資には限度があるはず!
などと上条さんは持久戦に持ち込もうと必死になってみたり」
セロリ「おらァ、受け取れ三下ァ!」
上条「え?え?何?」
上条「お盆こえええええええーー!
ぶつかった柱、ちょっと凹んで無いかコレ」
セロリ「チッ避けたか」
上条「コレ普通に怪我するだろ!!!」
セロリ「さっきから言ってンだろ、くたばれってな!」
上条「くっ、素手での対決は勝てないからと物を投げ始めるとは…
しかし物資には限度があるはず!
などと上条さんは持久戦に持ち込もうと必死になってみたり」
セロリ「おらァ、受け取れ三下ァ!」
上条「え?え?何?」
上条「お盆こえええええええーー!
ぶつかった柱、ちょっと凹んで無いかコレ」
セロリ「チッ避けたか」
上条「コレ普通に怪我するだろ!!!」
セロリ「さっきから言ってンだろ、くたばれってな!」
美琴「………飛んだ…orz」
佐天「いぇい☆ 1位通過」
初春「あははは、また勝負しましょうね」
御坂妹「また打ってみたいですとミサカは楽しさを覚えました」
美琴「もう、今日って本当に良いこと無いなぁ~
はぁ凹む」
打ち止め「まーじゃん、終わったの?ってミサカはミサカは聞いてみる」
佐天「うん、飛んだしね」
打ち止め「次はミサカの部屋においでよってミサカはミサカはご招待してみたり」
御坂妹「しかしカギが無いので開ければ怒られます、とミサカはジャッジメントの様子を伺います」
初春「そうですよ、勝手に開けたら犯罪ですからね!」
打ち止め「違うもん、カギはあるんだもんってミサカはミサカは取り出してみたり」
初春「じゃあ問題ないですね」
御坂妹「カギ?」
佐天「いぇい☆ 1位通過」
初春「あははは、また勝負しましょうね」
御坂妹「また打ってみたいですとミサカは楽しさを覚えました」
美琴「もう、今日って本当に良いこと無いなぁ~
はぁ凹む」
打ち止め「まーじゃん、終わったの?ってミサカはミサカは聞いてみる」
佐天「うん、飛んだしね」
打ち止め「次はミサカの部屋においでよってミサカはミサカはご招待してみたり」
御坂妹「しかしカギが無いので開ければ怒られます、とミサカはジャッジメントの様子を伺います」
初春「そうですよ、勝手に開けたら犯罪ですからね!」
打ち止め「違うもん、カギはあるんだもんってミサカはミサカは取り出してみたり」
初春「じゃあ問題ないですね」
御坂妹「カギ?」
御坂妹「どこから取り出したのですかそのカギは、と御坂は疑問を口に出します」
初春「えっと、隣の部屋のカギは上条さんが持っているんでしたっけ?」
佐天「フロントから借りてきたの?」
打ち止め「みんなに覗き込まれると照れちゃうなァってミサカはミサカは頬を染めてみたり」
御坂妹「いいから答えなさい、とミサカは…」
打ち止め「じゃあ、カギをかけた鬼ごっこの開始ってミサカはミサカはすかさず部屋から出てみたり!」
初春「えっと、隣の部屋のカギは上条さんが持っているんでしたっけ?」
佐天「フロントから借りてきたの?」
打ち止め「みんなに覗き込まれると照れちゃうなァってミサカはミサカは頬を染めてみたり」
御坂妹「いいから答えなさい、とミサカは…」
打ち止め「じゃあ、カギをかけた鬼ごっこの開始ってミサカはミサカはすかさず部屋から出てみたり!」
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