元スレ上条「一方通行が一番かわいい」美琴禁書御坂妹「えっ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
1 :
禁書目録「一巻表紙でもあり正ヒロインでもある私が一番かわいいのは必然なんだよ」
美琴「ハラペコ空気ヒロインのインソックスはだまってろ」
御坂妹「容姿端麗な上に男性の好みの性格になれる私こそが最も可愛いとミサカは自画自賛してみます」
上条「一方通行が一番かわいい」
禁書「えっ」
美琴「えっ」
御坂妹「えっ」
上条「一方通行の短小包茎おちんぽぺろぺろして「何…すンだァ…三下ァ…」って言われながらおちんぽミルク直飲みしたい」
禁書「えっ」
美琴「えっ」
御坂妹「えっ」
見たいな感じでだれかお願い
2 :
ちょっと面白そうだとおもっちまった三下がァ
3 :
百合子ちゃんはついてないよ
4 :
馬鹿、ついてるからいいんだよ
5 :
御坂「あんた・・・そんな趣味だったの?」
御坂妹「同性愛は不純ですと御坂は断言します。」
上条「別に男が好きって訳じゃないんだが、一方通行だけは特別だな。」
ごめんなんでもない
6 :
>>5
おい
書いてください
7 :
さあ続けろ
一方通行でも百合子でもどっちでもいいから
8 :
打ち止め「って、あのー、あのーほんき?」
9 :
上条「お前ら知らないのか?アイツあの様でも女の子だぞ」
御坂「なぁ!?」
ミサカ「そそ、そそそんなバカなとミサカはミサカはミサカはミサカミサカミミミミミカサカサカ」
上条「しかも仕様上乳首はありえんくらいピンクだぞ?もう桜色追い越して桜色」
インデックス「わたしだって桜色なんだよ!」
上条「お前らのはくすんだ桜色、アイツのは真・桜色、わかるか?」
10 = 5 :
続けてください
11 :
続けてください
12 = 8 :
上条「昨日はわざわざ手作りの弁当を届けにきてくれたぞ
なのにお前らと言ったら」
禁書「とうまが作ったのが一番美味しいんだよ!」
御琴「あっ、あたしだって学校行ってるからあんたなんか構ってられないわよ」
御坂妹「ミサカはまだ不安定なので病院で調整中でした、とミサカは応えます」
打ち止め「ミサカはあの人と一緒に玉子焼き焼いてたよーってミサカはミサカは応えてみる」
禁書・御琴・御坂妹「!!!!!!!」
13 = 8 :
誰書かないのぉってミサカはミサカは~
14 = 3 :
続けてください
16 :
上条「そうか、あの卵焼きは打ち止めが作ってくれたのか
卵焼きは好みが分かれるけど、ちょうど良い甘さですごく美味しかったぞ」ナデナデ
打ち止め「頑張ったかいがあったかも!
良かったら毎日つくってあげてもいいかもってミサカはミサカは提案してみる!」
17 = 16 :
上条「打ち止めは気がきくな~、上条さんもこんな居候がほしかったですよ」チラッ
インデックス「な、なんか視線が痛いんだよ、クールビューティーなんとかするんだよ」
御坂妹「上位個体に出来てミサカに出来ないはずはありません
明日はミサカが弁当を作ってきます、とミサカは宣言します」
19 = 16 :
上条「その申し出は嬉しいんだが、明日から一方通行と旅行に行くんだよな」
打ち止め「ミサカも一緒にいくんだよって、ミサカはミサカはアピールしてみる♪」
禁書・御琴・御坂妹「!!!!!!!」
インデックス「ちょっととーま、それはどういうことかな?
そんなこと一言もきいてないんだよ!」
20 = 16 :
上条「旅館は食べ放題のバイキングじゃないんだぞ?
それにインデックスには一方通行がバイキング無料券を用意してくれてるらしいから
それ持って小萌先生のところに行っておいてくれ」
インデックス「そ、それでも納得できないんだよ!」
上条「あーぁ、上条さんは聞きわけの良い居候がほしいなー」チラッ
インデックス「!!!」
21 = 16 :
インデックス「わかったんだよ…今回はあきらめるんだよ…」
上条「さすがはインデックス!そういう素直なところが上条さんは好きですよ」ナデナデ
インデックス「わ、わかればいいんだよ!そのかわり次はかならずつれていくんだよ」
御琴「ちょっと待ちなさいよ!
あんた温泉とかで一方通行のた、短小包茎おちんぽをぺろぺろするつもりなんでしょ///
そんなのダメよ!」
22 :
美琴…
私怨
23 = 16 :
上条「別にいきなり取って食おうってつもりじゃないからな
だいたい一方通行が簡単にぺろぺろさせてくれるとは思ってないし…
まー今回は普通に温泉につかってゆっくりしようぜって話だし」
御琴「だいたいその旅費はどこから出てるのよ!」
上条「それが不思議な事にポストに宿泊券が3枚入ってたんだよ
不幸続きの上条さんにも、良い事っておこるんですかね」
24 = 8 :
>>22
あ、すまん
漢字変換の間違いは俺からだな
ちょっとレールガン食らってくる
25 = 16 :
御琴「それ絶対変よ!アンタのことだから旅先でまた事件に巻き込まれるのがオチなんだからやめときなさい!」
上条「学園都市最強の一方通行様が一緒だから大丈夫だよ
でもアイツは何かあったら打ち止めだけ守って逃げそうだからなー」
御坂妹「それならばミサカが同行して危険を排除します、とミサカは提案します」
御琴「!!!」
26 = 16 :
上条「それは頼もしいな、上条さんもそれなら安心です
ただチケットが3枚しかないから今回は…」
打ち止め「それならあの人の分は自腹で出させるから
その分のチケットを使うといいかもってミサカはミサカは気を使ってみる!」
セロリ「(オィィ…3人で旅行に行こうと思ったのに、これじゃ計画がパァじゃねェかァ……)」
27 = 22 :
>>24
いや、漢字間違いには俺も気付かなかったwというかこまけぇこたぁ(AAry
単に美琴が凄い単語を言ったからww
28 = 8 :
行かなくては…
最後にしえんだァ三下ァ!
29 = 16 :
セロリ「(しかしやッぱり俺は男だと思われてンのかァ…)
(まァ、こンな姿じゃ仕方ねェよなァ…)」 ガサゴソ
打ち止め「男2人、女2人でまるでダブルデートだねってミサカはミサカは興奮してみる!」
上条「駄フラグボーイの上条さんはデートって響きだけでもう…
これで一方通行が女の子だったらハーレムで天国なんですがね」
セロリ「(なン…だ…とォ……!?)」
30 = 16 :
打ち止め「あの人は一緒にお風呂に入ってくれないから
今回の混浴はすっごく楽しみなんだよって、ミサカはミサカは言ってみる!」
御琴「混浴…だ……と…
やっぱり旅行はダメよ!
あんた一方通行だけじゃなくこの子達もいやらしい目でみるでしょ!」
御坂妹「ミサカは別に気にしません、むしろ望むならミサカの全てをお見せしてもいいです、と大胆な心の内を述べます」
31 = 1 :
支援しえーん
33 = 16 :
セロリ「(ヤロォ…あの時つぶしとけば良かッたぜェ…)」
土御門「(人にチケット用意させたうえに、こうやって度々来ては盗み聞きするなんて
これからはこいつとの付き合い方を少し改めないといけないにゃー
しかし流石はかみやん、だんだん面白くなってきたんだにゃー)」
御琴「ちょっとあんた何言ってるかわかってるの!?」
御坂妹「ミサカはいたって冷静です、とミサカは勢いにまかせた発言じゃないことを示します」
上条「そういうことは好きな人が出来てからにしなさいね
いくら紳士と名高い上条さんでも、間違いを起こしてしまいますよ!」
34 = 1 :
百合子ちゃんも百合雄君もかわいい
35 = 16 :
御琴・御坂妹・打ち止め「…………………」
インデックス「(食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べ放題食べh(ry )」
上条「な、なんなんでせうかこの重たい沈黙は…
ただ人として当然の注意をしただけなのに…」
御坂妹「なけなしの勇気を出して発言したミサカが馬鹿でした、とミサカはため息をつきます」
一方通行「(ナァアイス、スルゥーゥウ!)」グッ
土御門「(自分も苦労することになるのに
他人が気持ちに気付いてもらえないのをガッツポーズしてまで喜ぶなんて
乙女の風上にも置けないのにゃー…)」
36 :
つっちーどこから沸いた
37 = 16 :
つっちー上条さんの隣に住んでなかったっけ?
38 :
支援せずにはいられない
39 = 1 :
しえん
41 :
>>37
土御門の家にセロリさんが来て盗み聞きしてる、って書いてるし
42 :
百合子ちゃんでも漢らしくいてほしいな
43 :
こういう設定大好きだ
支援しといてやンよ
45 = 43 :
さっさと続きを書きやがれェ三下がァ
46 :
なんでセロリって呼ばれてるの?
47 = 16 :
上条「ま、まぁなんにしても明日はすごく楽しみだねーっと上条さんは引きつりながら話題を換えます
ところで打ち止めはもう、旅行の準備はおわったのでせうか?」
打ち止め「準備なら下着からオヤツまで全部あの人がやってくれたかも
ってミサカはミサカは楽したコトをバラしてみたり♪」
土御門「(やっぱりコイツはちょっと危ないぜよ…舞夏には近づかないようにしっかり言って聞かせるにゃー…)」
セロリ「オィ…なンでそんな不審者を見る目でこっちみてンだァ…!」
御琴「(このままじゃ私だけ一緒に行けないじゃない…!
ここは恥ずかしいけど、ついて行きたい事をアピールしなきゃ…!)
あ、あの私m」ピンポーン
48 = 16 :
上条「はーい………って、誰もいないな…………
ピンポンダッシュされるなんて不幸だー!」
セロリ「(ふゥ…なンとか間に合ッたぜェ…、これ以上邪魔者を増やされてたまるかッてンだァ)」
土御門「(いくら会話を中断させたいからって、ここまでするのは大人げないんだにゃー)」
打ち止め「あれれー?なんだかあの人の匂いがするよー?ってミサカはミサカは鼻を利かせてみる」
49 :
>>46
アクセロリータ略してセロリじゃなかったかな確か
来てる ④
50 = 16 :
土御門「(ペロッ…!これはアクセロリータ!ですね、わかります)」
上条「そうか?もしかしたら迎えにきてくれてんのかもしれないな
じゃあ明日は10時頃に家でまってるから、打ち止めも御坂妹も遅れるなよ
なんかわかんない事あったら、打ち止めは御坂妹におしえてやってくれ」
打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは元気に返事してみる♪」
御坂妹「わかりました、それではまた明日会いましょうとミサカは挨拶して部屋を出ます」
上条「ビリビリもそろそろ寮の門限があるんだろ?
気をつけてかえれよ?」
御琴「」
セロリ「(ククッ…!第三位のヤローショックで返事すら出来てねェ…)」
みんなの評価 : ★★★
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