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元スレ上条「一方通行が一番かわいい」美琴禁書御坂妹「えっ」

みんなの評価 : ★★★
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原作購入する決意が固まった
一方通行さんは思わずおちんぽぺろぺろしたくなるようなやつなんだよなぁ?
そうなんだよなあ?
一方通行さんは思わずおちんぽぺろぺろしたくなるようなやつなんだよなぁ?
そうなんだよなあ?
そろりと右手で上条のペニスに触れる。つつっ、と指先でカリから裏筋をなぞりながら、袋をぷにぷにとつついた。
「なンか、お、思ってたより、このへんはやらかいンだな、。」
「そ、そう?あの、引きちぎったりしないでね…」
自分で言ってて少々背筋が寒くなったが、なんとか萎えずにすんだ。
この状況で萎えでもしたら、確実にこの学園都市第一位の少女にぶっころされるだろう。
「あつ、。」
きゅ…と一方通行は上条のペニスを握った。ほとんど力が入っていない。ごくりと唾を飲み込んで、一方通行は上下に扱き始めた。
しゅ、しゅ、と乾いた音を立てながら、単純な動作を続ける。
拙く、なんの技術もない一方通行だったが、それでも上条は興奮し始めていた。
(おおー…なんとも言えませんねこれは…真剣な顔が可愛いです。ハイ)
「ン」
一方通行はおずおずと顔を近づけ、舌先だけでぺろりと鬼頭をなめた。
(にがしょっぱい?…変な味だが)
「ふンン…」
口を大きく開いて、ペニスを迎え入れる。
(すべすべしてる…そンなに、嫌じゃねェかも)
上条は、目を閉じて自分の怒張した一物をくわえ込む一方通行を見下ろして、じわじわと目の前に迸る白い靄のようなものを感じていた。
「なンか、お、思ってたより、このへんはやらかいンだな、。」
「そ、そう?あの、引きちぎったりしないでね…」
自分で言ってて少々背筋が寒くなったが、なんとか萎えずにすんだ。
この状況で萎えでもしたら、確実にこの学園都市第一位の少女にぶっころされるだろう。
「あつ、。」
きゅ…と一方通行は上条のペニスを握った。ほとんど力が入っていない。ごくりと唾を飲み込んで、一方通行は上下に扱き始めた。
しゅ、しゅ、と乾いた音を立てながら、単純な動作を続ける。
拙く、なんの技術もない一方通行だったが、それでも上条は興奮し始めていた。
(おおー…なんとも言えませんねこれは…真剣な顔が可愛いです。ハイ)
「ン」
一方通行はおずおずと顔を近づけ、舌先だけでぺろりと鬼頭をなめた。
(にがしょっぱい?…変な味だが)
「ふンン…」
口を大きく開いて、ペニスを迎え入れる。
(すべすべしてる…そンなに、嫌じゃねェかも)
上条は、目を閉じて自分の怒張した一物をくわえ込む一方通行を見下ろして、じわじわと目の前に迸る白い靄のようなものを感じていた。
(すげー…気持ちいい…あたまん中、シパシパしてるぜ…
あの一方通行が…俺の銜えて…一生懸命ぺろぺろしたり頭動かしたりしてる…
一生懸命頑張ってる。俺のために…すげぇ…可愛くて
苛めたくて仕方ねー…!)
「んー、んっ。ぢゅるる…れろっ、んっ」
(よ、よくわかンねェが…こンな感じでいいのか?フェラって…たしか舐めたり吸ったりするンだよなァ??
くそっ、啖呵きっておっぱじめたはいいが…なンで俺はこういう練習しとかなかったンだよバーカ!)
一方通行に特にそういった知識はなかったが、それでも必死に舌を動かし、溢れてくるカウパー液を啜り、んぐんぐと飲み下していった。
そんな彼女を見つめ、息を荒くしながら上条は上体を起こした。手を伸ばして、一方通行の顔を股間から引き剥がす。
「ンぱァっ…?へ?」
突然のことに、キョトンと上条を見上げる一方通行。
「あー…一方通行。これが、"態度で示す"ってやつ?」
「え。あ、ああ。オマエ、イきたかったンだろ。俺だけひとりで…その、気持ちよくてイっちまったから…」
「ふーん。まあ、及第点だが…」
「まだなンかあンのか?」
「こんな程度じゃ満足できねぇよ。…そもそもなんでお前服着てんの?」
「…服?」
あの一方通行が…俺の銜えて…一生懸命ぺろぺろしたり頭動かしたりしてる…
一生懸命頑張ってる。俺のために…すげぇ…可愛くて
苛めたくて仕方ねー…!)
「んー、んっ。ぢゅるる…れろっ、んっ」
(よ、よくわかンねェが…こンな感じでいいのか?フェラって…たしか舐めたり吸ったりするンだよなァ??
くそっ、啖呵きっておっぱじめたはいいが…なンで俺はこういう練習しとかなかったンだよバーカ!)
一方通行に特にそういった知識はなかったが、それでも必死に舌を動かし、溢れてくるカウパー液を啜り、んぐんぐと飲み下していった。
そんな彼女を見つめ、息を荒くしながら上条は上体を起こした。手を伸ばして、一方通行の顔を股間から引き剥がす。
「ンぱァっ…?へ?」
突然のことに、キョトンと上条を見上げる一方通行。
「あー…一方通行。これが、"態度で示す"ってやつ?」
「え。あ、ああ。オマエ、イきたかったンだろ。俺だけひとりで…その、気持ちよくてイっちまったから…」
「ふーん。まあ、及第点だが…」
「まだなンかあンのか?」
「こんな程度じゃ満足できねぇよ。…そもそもなんでお前服着てんの?」
「…服?」
「そうだよ、服だ」
上条はペニスをつかんで、戸惑いがちに自分を見上げる一方通行の頬をぺちぺちと叩いた。
「ご主人様にご奉仕する下女が、なああんで洋服なんか着れるんだ?」
(げ、げじょ…!??)
「俺を満足させてくれるんだろ?俺にご奉仕中だろ?俺はお前に服を着たままで奉仕させてやるなんて言った覚えはないな」
「…!!」
上条は持ちうる限りの冷たく、低い声で言い放った。
その言葉で、一方通行の頭がスーっと冷たく冷えていく。みるみる青くなっていく一方通行の顔。
「ぁ…」
「脱げよ。ご主人様がズボン脱いでんだぜ。お前なんか全裸じゃなきゃおかしいだろうが」
「ひっ、…ぁ、はい…」
ビク!と体を震わせ、一方通行はうつむいた。
上条をまた怒らせてしまったと思った。
そんなつもりではないのに下女と呼ばれたことも、ただイってもらいたかっただけだった行為で機嫌を損ねたことも。
自分では頑張ったつもりだったのに、上条が全く嬉しそうでもなく、そっけない態度で、ひどく苛立っていることも。
(ああ、ちくしょ…また失敗した…)
すべてが一方通行を落ち込ませた。
上条はペニスをつかんで、戸惑いがちに自分を見上げる一方通行の頬をぺちぺちと叩いた。
「ご主人様にご奉仕する下女が、なああんで洋服なんか着れるんだ?」
(げ、げじょ…!??)
「俺を満足させてくれるんだろ?俺にご奉仕中だろ?俺はお前に服を着たままで奉仕させてやるなんて言った覚えはないな」
「…!!」
上条は持ちうる限りの冷たく、低い声で言い放った。
その言葉で、一方通行の頭がスーっと冷たく冷えていく。みるみる青くなっていく一方通行の顔。
「ぁ…」
「脱げよ。ご主人様がズボン脱いでんだぜ。お前なんか全裸じゃなきゃおかしいだろうが」
「ひっ、…ぁ、はい…」
ビク!と体を震わせ、一方通行はうつむいた。
上条をまた怒らせてしまったと思った。
そんなつもりではないのに下女と呼ばれたことも、ただイってもらいたかっただけだった行為で機嫌を損ねたことも。
自分では頑張ったつもりだったのに、上条が全く嬉しそうでもなく、そっけない態度で、ひどく苛立っていることも。
(ああ、ちくしょ…また失敗した…)
すべてが一方通行を落ち込ませた。
(ああ、ちくしょ…また失敗した…)
すべてが一方通行を落ち込ませた。
(ふ、ふふ…凹んでる、凹んで…スゲェ落ち込んでる。こんな酷いこと言われて、どう見ても悪いのなんて俺なのに
一方通行、もうそんなこと考えられないんだ。また泣きそうだ。可愛い。どうしよう。可愛い。すげぇ可愛い。俺の一方通行)
「おら、とっとと脱げよ!男のちんぽしゃぶりたがる淫乱女!!」
げしげし、と足で一方通行を小突く。蹴り倒すほどの威力ではないが、一方通行の心は確実にすり減っていた。
(あうううゥゥゥ!ひでェ、ひどすぎる…なンでこンなこと言われなきゃならねェンだ…泣きそう…)
「めそめそすんなよ一方通行。脱いでくんねーの?俺のために頑張ってよ。
こんなひでーこと言われて蹴っ飛ばされて… 学園都市第一位が情けないよな。
さっきからグスングスン言っちゃってポロポロ涙溢れちゃって…悲しいよな。胸がキュンキュン痛むんだろ。
でも俺は楽しい。お前が悲しんで目真っ赤にして、俺に怯えてるのすっげー可愛いんだもん」
上条は歪んだ顔で嘲笑った。
「ど、こが、かわいーンだよ、ボケッ」
「ほらまた強がる。橋の下じゃあんなに素直だったのに。でも強がってる一方通行もマジで可愛い。
あー いじめたい … 」
すべてが一方通行を落ち込ませた。
(ふ、ふふ…凹んでる、凹んで…スゲェ落ち込んでる。こんな酷いこと言われて、どう見ても悪いのなんて俺なのに
一方通行、もうそんなこと考えられないんだ。また泣きそうだ。可愛い。どうしよう。可愛い。すげぇ可愛い。俺の一方通行)
「おら、とっとと脱げよ!男のちんぽしゃぶりたがる淫乱女!!」
げしげし、と足で一方通行を小突く。蹴り倒すほどの威力ではないが、一方通行の心は確実にすり減っていた。
(あうううゥゥゥ!ひでェ、ひどすぎる…なンでこンなこと言われなきゃならねェンだ…泣きそう…)
「めそめそすんなよ一方通行。脱いでくんねーの?俺のために頑張ってよ。
こんなひでーこと言われて蹴っ飛ばされて… 学園都市第一位が情けないよな。
さっきからグスングスン言っちゃってポロポロ涙溢れちゃって…悲しいよな。胸がキュンキュン痛むんだろ。
でも俺は楽しい。お前が悲しんで目真っ赤にして、俺に怯えてるのすっげー可愛いんだもん」
上条は歪んだ顔で嘲笑った。
「ど、こが、かわいーンだよ、ボケッ」
「ほらまた強がる。橋の下じゃあんなに素直だったのに。でも強がってる一方通行もマジで可愛い。
あー いじめたい … 」
「へぁ??」
ふらりと自分に重なる影に、一方通行は身動きも出来ずにいた。ぎゅうう、ときつく上条の腕が一方通行を抱きしめる。
「あー…かわいい。かわいい…。俺にイジメられて真っ赤になってる一方通行可愛い。俺にイジメられて涙目になってる一方通行可愛い。
俺のせいで傷ついてる一方通行可愛い。俺のせいで悲しくて悲しくてポロポロ泣いちゃう一方通行可愛い」
かわいい、かわいいと上条は一方通行を抱きしめてつぶやき続けた。
一方通行に聞かせるためではなく、ただ本当に自分の気持ちを吐き出すだけのつぶやきだった。
言葉に混じる熱い吐息が一方通行の耳や首筋にふわふわとあたる。
一方通行は、そんな上条のつぶやきが零れるたびに意識に霞がかかるような気になった。
ふわふわとした現実味のない感覚の中で、上条の力強い腕だけが確かなものだった。
(かみじょうが…おれのことかわいいっていってる。かわいい。おれが?よくわかんね)
(でもあったかい。だいじにされてる。すきだ。かわいいっていってもらえてうれしい。しあわせ。おれはしあわせ)
(かみじょうがおれのことすきなの、わかる)
(いじめられてもいーや)
「上条」
「ん、なーに淫乱ちゃん」
「…はだかになるから、おちんぽ銜えさせて下さい。…ご主人様」
じわ、と股間から熱い液体が溢れてくるのを知って、一方通行はもう戻れないなと思った。
ふらりと自分に重なる影に、一方通行は身動きも出来ずにいた。ぎゅうう、ときつく上条の腕が一方通行を抱きしめる。
「あー…かわいい。かわいい…。俺にイジメられて真っ赤になってる一方通行可愛い。俺にイジメられて涙目になってる一方通行可愛い。
俺のせいで傷ついてる一方通行可愛い。俺のせいで悲しくて悲しくてポロポロ泣いちゃう一方通行可愛い」
かわいい、かわいいと上条は一方通行を抱きしめてつぶやき続けた。
一方通行に聞かせるためではなく、ただ本当に自分の気持ちを吐き出すだけのつぶやきだった。
言葉に混じる熱い吐息が一方通行の耳や首筋にふわふわとあたる。
一方通行は、そんな上条のつぶやきが零れるたびに意識に霞がかかるような気になった。
ふわふわとした現実味のない感覚の中で、上条の力強い腕だけが確かなものだった。
(かみじょうが…おれのことかわいいっていってる。かわいい。おれが?よくわかんね)
(でもあったかい。だいじにされてる。すきだ。かわいいっていってもらえてうれしい。しあわせ。おれはしあわせ)
(かみじょうがおれのことすきなの、わかる)
(いじめられてもいーや)
「上条」
「ん、なーに淫乱ちゃん」
「…はだかになるから、おちんぽ銜えさせて下さい。…ご主人様」
じわ、と股間から熱い液体が溢れてくるのを知って、一方通行はもう戻れないなと思った。
下品なんですがね・・その・・勃○しちゃいましてね・・・フフ
支援
支援
>>559
おいこら待て
おいこら待て
ほんとにここまでしかできてねーんだって!
まじごめんほんとごめんおやすみもう寝る姉貴が今からバレンタインのチョコ作るって!!うるせーーーー寝かせろ!!バイビー
まじごめんほんとごめんおやすみもう寝る姉貴が今からバレンタインのチョコ作るって!!うるせーーーー寝かせろ!!バイビー
>>559
お(いおいまてよバカも)や(すみやすみいえよ)す(っぽんぽんなんだよ)み(てみろよこのちんこ)
お(いおいまてよバカも)や(すみやすみいえよ)す(っぽんぽんなんだよ)み(てみろよこのちんこ)
>>565
そげぶ
そげぶ
いや、今日の禁書SSはこれが至高だったよ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266080623/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266080623/
原作でもこんな性格出してくれたらいーのに
てか一方通行の同人少なすぎ唯一読めるのvipぐらい
てか一方通行の同人少なすぎ唯一読めるのvipぐらい
腐の方が「一方通行を可愛く描く」ことに長けている気がしないでもないがな
つーかこれ上条×一方通行で書いてたら腐男子とかいうアレに該当するんか
つーかこれ上条×一方通行で書いてたら腐男子とかいうアレに該当するんか
通行止めなら今でも同人誌あるな
デジラバとかえれっととか
よく張られてる禁書サイトの人も通行止め
デジラバとかえれっととか
よく張られてる禁書サイトの人も通行止め
エロは筆が進まんのです
心理描写したがりだから擬音もすくねー蛋白なシーンすぎて死ぬ
これで抜けるんかほんまに
あーチョコレートで口移しあーんちゅっちゅな通行止め見てぇー
デジラバ最新刊それだったんだってな。ぬあああキットカットくいてえええ
イベントいけたやつら羨ましすぎる
心理描写したがりだから擬音もすくねー蛋白なシーンすぎて死ぬ
これで抜けるんかほんまに
あーチョコレートで口移しあーんちゅっちゅな通行止め見てぇー
デジラバ最新刊それだったんだってな。ぬあああキットカットくいてえええ
イベントいけたやつら羨ましすぎる
保守
打ち止め「えっへへ~コレ、プレゼント
ってミサカはミサカは鞄から取り出してみたり」
セロリ「何だコリャ?」
打ち止め「今日はバレンタインデーなのよーってミサカはミサカは貴方の為に用意してみたり」
セロリ「業界の流行に乗せられてンだよ、くっだらねェ」
打ち止め「そうかもしれないけど、そうかもしれないけど!
『誰かに感謝を伝える』っていう意味もあると思うの
ってミサカはミサカは一所懸命フォローしてみたり」
セロリ「『感謝』されるようなことに覚えはねェな」
打ち止め「うーーん、じゃあ毎週週末会ってくれてるからそのお礼!」
セロリ「はァ?会うだけお礼だとォ?」
打ち止め「人に時間を割くって、簡単なようで結構難しいの
この時間はあなたがミサカのの為に用意してくれた時間だから
だからお礼なのってミサカはミサカは思ってみたり」
セロリ「あぁ、そォかい
そりゃ安いお礼だな」
打ち止め「もう!素直じゃないんだからってミサカはミサカは怒ってみたり!」
打ち止め「えっへへ~コレ、プレゼント
ってミサカはミサカは鞄から取り出してみたり」
セロリ「何だコリャ?」
打ち止め「今日はバレンタインデーなのよーってミサカはミサカは貴方の為に用意してみたり」
セロリ「業界の流行に乗せられてンだよ、くっだらねェ」
打ち止め「そうかもしれないけど、そうかもしれないけど!
『誰かに感謝を伝える』っていう意味もあると思うの
ってミサカはミサカは一所懸命フォローしてみたり」
セロリ「『感謝』されるようなことに覚えはねェな」
打ち止め「うーーん、じゃあ毎週週末会ってくれてるからそのお礼!」
セロリ「はァ?会うだけお礼だとォ?」
打ち止め「人に時間を割くって、簡単なようで結構難しいの
この時間はあなたがミサカのの為に用意してくれた時間だから
だからお礼なのってミサカはミサカは思ってみたり」
セロリ「あぁ、そォかい
そりゃ安いお礼だな」
打ち止め「もう!素直じゃないんだからってミサカはミサカは怒ってみたり!」
続きまだかなー保守
結標「はい、チョコ」
一方・土御門・海原「…………」
結標「義理も感謝も友チョコでもなんでもないわよ」
海原「手作りですか?」
結標「そんなわけないでしょ、さっきそこのコンビニで買っただけよ。
ほらレジ袋に入ってるし」
土御門「意外や意外、結標から貰えるとは思ってなかったにゃー」
一方「変なもん入れてねェだろうな?」
結標「何時入れる暇があるのよ!」
だったらもういいわよ、返しなさい!
って、何あんたたち一斉にあけて食べてんのよ!」
土御門「貰ったからには俺の物だにゃー」
海原「ですねー」
一方「ひとにやって返せとかバカじゃねェ?」
結標「くぅ~~~~~!!!」
結標「はい、チョコ」
一方・土御門・海原「…………」
結標「義理も感謝も友チョコでもなんでもないわよ」
海原「手作りですか?」
結標「そんなわけないでしょ、さっきそこのコンビニで買っただけよ。
ほらレジ袋に入ってるし」
土御門「意外や意外、結標から貰えるとは思ってなかったにゃー」
一方「変なもん入れてねェだろうな?」
結標「何時入れる暇があるのよ!」
だったらもういいわよ、返しなさい!
って、何あんたたち一斉にあけて食べてんのよ!」
土御門「貰ったからには俺の物だにゃー」
海原「ですねー」
一方「ひとにやって返せとかバカじゃねェ?」
結標「くぅ~~~~~!!!」
>>599
この鈴科さん貰いますね
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