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    元スレ上条「一方通行が一番かわいい」美琴禁書御坂妹「えっ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 鈴科百合子 + - お兄ちゃん + - かまいたちの夜 + - とある魔術の禁書目録 + - イナズマイレブン + - エヴァンゲリオン + - キノの旅 + - ディスガイア + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 :

    >>178今年1番笑ったかもしれんWWWWWW

    203 :

    ガラガラ


    上条「さぁ~てと上条さんも入りますよー」

    上条「(素晴らしい、何処から見ても二人きり
    早め早めに来て正解だったな)」

    上条「(お、いたいた)」



    上条「(さて皆様、目の前には無防備な一方通行さんがおります
    一つ問います
    これに耐えきれるかどうかっ!
    いやいや紳士協定上条当麻さんは、すぐには手を出しませんが)」

    204 = 203 :

    上条「隣座るぞ」

    セロリ「ん…」

    上条「(チラチラチラチラチラチラ)」

    セロリ「どォした?」

    上条「(バレた!上条さんピーンチ)
    いや、何使って髪洗ってんのかなーと」

    セロリ「何も持ってきて無ェのか?」

    上条「備え付けのでも構わないかと思って」←貧乏男子学生

    セロリ「勝手に使え」←借金あるけどヤッパリ金持ち

    205 = 203 :

    上条「せっかくだしありがたく使わせて貰うわ」
    上条「(同じシャンプーゲットぉぉぉおおお!
    これってあれですか?
    『お前ら付き合ってるんじゃねーの?
    いやいや違いますよーただのお友達ですって
    怪しいなぁ~だって同じ匂いするし~
    え、本当に?偶然だって偶然、たまたま一緒だっただけだって!
    の会話が友人たちと繰り広げられるというドキドキそわそわイベントフラグの予告編!)」

    206 :

    涙目フラグですねハァハァハァハァ

    207 :

    今日の上条さんはさらに一層変態紳士だな

    208 = 203 :

    セロリ「イッ…!」

    上条「あ、悪い」

    セロリ「るせェ…早く受け取れ…三下ァ」

    上条「目、大丈夫か?
    早く洗えほら」

    セロリ「ン…」

    上条「片目開けれるか?
    まだ痛むなら無理して開けるな」

    209 = 203 :

    セロリ「構うな、これくらい…」


    ゆっくり視界を広げる


    上条「きちんと俺が見えてるか?」←イケメンAA

    セロリ「っ!!!」←目の前が上条一杯の為、恥ずかしさに目を背ける


    セロリ「い、いいから離せ
    大したことじゃ無ェし」

    上条「あ、あぁスマン悪かった」

    210 = 203 :

    上条「って強がったってまだ痛むだろ?」←引き続きイケメンAA

    セロリ「………」

    上条「こんな時くらい上条さんに頼りなさい」

    セロリ「特に困って無ェって、ヒァっ!!!」

    上条「期間限定で目を痛めた一方通行さんのために背中くらい流してやるよ」

    セロリ「ふざけてンじゃ…ンっ!!!」

    上条「お前、背中弱いのなー」

    211 :

    もう美琴とかインなんとかよりもセロリの方が可愛く見えてきた
    末期なの?正常なの?

    212 :

    >セロリ「特に困って無ェって、ヒァっ!!!」

    ふぅ・・・

    213 = 206 :

    >>211
    IDすげぇなwww

    正常だと上条さんは思いますよ

    214 = 203 :

    上条「お前じゃ俺(の右手)には勝てんだろ」

    セロリ「チッ……」

    上条「ほら、痛くしないから大人しくしてなさい」

    セロリ「(なんか背中がくすぐってェ……)」

    上条「(華奢だなー白いなー




    やっぱイタズラしたいという衝動にかられます)


    かぷっ」

    215 = 203 :

    セロリ「なっ………」

    上条「わりぃ、少しだけ」

    セロリ「バッ……あっ耳舐めン…離っ…ヒッ」

    上条「可愛い耳してんな」

    セロリ「舌入れンな…離せ三下ァ…クッ…」

    上条「あぁ、悪い、洗ってる途中だったな」

    216 :

    夜中になんてものを… 支援

    217 = 203 :

    セロリ「何処触…っン………!」

    上条「伸びがいいなこのボディソープ
    勿体無いし全身洗ってやるよ」

    セロリ「いらねェ…っ!足触ンなっ」

    上条「気持ちいいだろ?ほら」

    セロリ「…同じと、…ばっか触っ………ンじゃねーよ」

    上条「ん?気持ちいいだろ?ほらここ直接触ってはないのに勃ち始めてるぞ」

    218 = 203 :

    上条「お前でも一人で処理とかするのか?」

    セロリ「ンなこと……どォでも…いいだ…ろ」

    上条「まぁ確かにどうでもいいか
    離せって言われたし今から手を離すからな
    別に俺は身体を洗う手伝いしただけなんだけどなぁ~?
    ここは洗ってないし」

    セロリ「何…言いたいンだ…テメェ」

    上条「俺も男だからわかるぞ、
    今イきたくて苦しいだろ?」

    セロリ「ンな訳…」

    上条「でもそれをおさめなきゃお前風呂に入れないぜ?」

    220 = 203 :

    上条「一人で出来ないなら、この優しい上条さんが手伝ってあげようかと」

    セロリ「くっ…ふざけンな!!!」

    上条「けど、こんな施設内でプライドの高い学園都市最強の一方通行さんは素直に出せないかと思いまして
    気が利く上条さんはこんなものを用意していたり…」

    セロリ「カギ?」

    上条「他にもう一室部屋を借りてたり♪
    こっちで出す分なら、打ち止めにもバレないかもな
    (おかげで上条さんの今月のお小遣いはゼロなんですよ!)」

    221 :


    222 = 203 :

    というわけで、誰か別室でエロロロ~ン書いてくれないかなーとか
    携帯だと本当に文章打つの辛いわ

    どうにでもな~れ☆

    224 = 221 :

    こんなこっそりやっといてそれはない

    225 = 216 :

    いやいやいや続きを所望しますが

    226 :

    >>222
    さぁPCを早く起動するんだ

    227 :

    お、おい・・・ここまで期待させてそれはない
    続きもお願いします

    228 = 203 :

    今手元にはパソコンがないんだよ
    それでも頑張ってここまで打ったんだよ

    ほらセロリさんを誰か解放してやってけれ
    お願いしますよ

    229 = 206 :

    ここまで頑張ったなら、これからも頑張れるはず、ってミサカはミサカは続きを所望してみたり!

    230 = 221 :

    大丈夫だほらこう携帯ってあれだその、うちごこちがいいから、パソコンより楽だから、うん

    231 :

    おい三下ァ・・・ここまで焦らしておいてコレで終わりはねェよなァ?

    232 = 203 :

    もう二時も過ぎたし寝ます
    誰か続きを書いてくれることを祈るぜっ

    明日起きたらこのスレで抜ければいいなぁ~
    寝て起きたらエロロロ~ンが読めるといいなぁ!
    wktkしながら寝るわ

    233 = 231 :

    >>232
    待て・・・寝て置きたらエロがあっても寝起きでエロは辛いんじゃないか?

    234 = 216 :

    俺は書いてくれる人を待つぞ…

    236 = 216 :

    おやすみほ

    237 :

    ho

    といわざるおえない

    240 = 231 :

    さぁ続きを

    241 = 238 :

    >>239
    あなたを待っていたんだよ!とミサ(ry

    242 = 203 :

    セロリ「ンなカギいつの間に!」

    上条「ついさっき
    忘れ物はタオルじゃなくてこっち」



    上条「まさか打ち止めや御坂妹の前で受け取るわけにはいかないだろ?
    先ほどチェックインしてきた
    どうする?使っていいぞ」

    セロリ「誰がンな部屋…」

    上条「へぇ~」

    セロリ「だからっ…触ンな…ァ…」

    243 = 203 :

    上条「だから此処には触ってないって」

    セロリ「…ンァ…」

    上条「腰揺れてきてるぜ」

    セロリ「耳元で喋…ヒっ…なァ…」

    上条「………」

    セロリ「ばっ……テメ…何処に指突っ込んでっ!」

    上条「まだ強がりますか、と思いまして」

    245 = 203 :

    セロリ「イテェって……やめろっ……!」

    上条「泡の滑り使ってもやっぱきついな
    まぁこっちはまだいいか」

    セロリ「ンっ…」

    上条「それじゃこっちの乳首でも」

    セロリ「痛……ァン」

    上条「可愛いなぁ~ほらぐりぐりしちゃうぞ~」

    246 = 238 :

    ありがとう 本当にありがとう
    これで今日1日頑張れる

    247 = 203 :

    上条「触る前から乳首たってたんだけどな」

    セロリ「引っ張んなァ…」

    上条「引っ張ってませんよ
    泡で滑って摘めないって
    まぁ指で挟むけど」

    セロリ「ヒッ…」

    上条「可愛いうなじしてるな~」

    セロリ「~~~~!」

    249 = 203 :

    上条「(やっぱ強情だなぁ~
    だからこそ楽しみがいがありますが)
    此処きつくないか?
    腰に巻いてるタオルくらいは取ってやるぞ」

    セロリ「ほっとけっ!いいから…ヒッ」

    上条「タオル越しにつっついただけなんだけどな
    もしかしてイきそう?」

    セロリ「ンなわけ…ねぇ…だっろ三下ァ…」

    上条「ん?此処で出すか?
    今ならもれなく観客俺だけ」

    250 = 203 :

    とーまの本当の口調が思い出せない域まで達してきてるんだよ


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