元スレ美琴「……なんでアンタが寮監といっしょに居るのよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
152 :
体
154 :
融
157 :
巻
160 = 158 :
じゃ
163 :
保守ですの
167 :
続き書いてくれる人来たんだ、よかったよかった。
169 :
ですの
170 :
ほ
171 :
御坂は俺の嫁
172 :
開いた時>>131が最初だった・・・レス数で開いたのに釣られたと思った
173 = 168 :
寮監「(もうバレンタインか。あ、あのチョコかわいいな。買って一人で食べようっと)」
黒子「りょ、寮監様がチョコをっ!きっと新しい殿方をみつけましたのね!これは応援して差し上げなければ!」
みたいな?
174 :
>>173
構わん
175 :
>>173
いいぞその調子だ
177 :
お前ら何で>>1が来るのを待ってるんだ!?それは何故かなんてお前らとっくに気付い
てんだろ!?SSが読みたいんじゃないのかよ!?何で「保守」の二文字で満足してんだ!
スレがこの二文字で埋め尽くされるのをじっと見てんだよ!?保守が多過ぎるからSS
スレはいらないって言われるのが嫌なんだろ!?SS読んでハァハァしたいんだろ!?
お前らがその気になれば何だって誰だって書けるのに、何だって誰だって読めるのに、
お前らは今何をやってんだ!?ずっと待ち望んでたんじゃないのかよ!?
誰もが待たずにまったりと読めるSSを、誰もが萌え死にできるSSってやつを、
キーボードを叩けば、送信を押せば届くんだ!!いい加減始めようぜ!物書き!!
いいぜ、それでも書かずに今、この一瞬を保守だけで終わらせるってんならまずはその幻想をぶち壊す!!
178 :
>>173から
黒子「んまぁ、かわいいチョコですこと。どなたに差し上げるんですの?」
寮監「お?白井か。これは自・・お、お前の知った事じゃないだろう」
寮監「(寂しい女だと思われるのはちょっとなぁ・・)」
黒子「いいえ!寮監様の幸せは私たちの幸せですの!この白井黒子、責任を持って寮監様をサポートいたしますの」
寮監「お、おぅ・・そうか」
寮監「(めんどうなヤツに捕まってしまったな)」
黒子「さっそくですが寮監様?そのように子供っぽいチョコはあまり寮監様には似合いませんの」
寮監「あぁ?」
黒子「大人の女である寮監様ならもっと大人らしいチョコを選ぶべきだと言っておりますの」
~中略~
黒子「さぁ!どなたに渡しますの?ど・な・た・に?」フンッ!フンッ!
寮監「(自分で食べるんだってのに・・あぁもうめんどくさい!誰でもいいから適当に・・)」
寮監「あ、アイツだよ」
寮監が指差した先には
上条「・・ん?」
と、こうなるワケか
179 = 174 :
>>178
続けろ
183 = 170 :
支援して俺は前のやつのをまってるんだ
189 :
ほーほっほっほ
191 :
佐天 「あれ、御坂さんがおぶさっていたのって上条さんだったんですか」
美 「え、佐天さんはコイツのこと知ってるの?」
佐天 「はい。以前私が初春と一緒に不良に絡まれていた時、助けてくれたんです」
初春 「あの時はありがとうございました」
当 「あー、あれか。まぁ気にするようなことでもないだろ」
当 「俺もボコられそうになって、結局は駆けつけたアンチスキルに助けられたようなもんだしな」
192 = 191 :
美 「(なにコイツ、どれだけ女の子に手をだしてるのよ)」
美 「(コイツの良さは私だけが知っていればいいのに)」
美 「(うわ…私、物凄く嫌なこと考えてる)」
初春 「ところで、さっきは一体何をしてたんですか?」
佐天 「まさか上条さんをめぐって御坂さんと寮監さんが修羅場?」
初春 「佐天さん!///」
寮監 「な、なにを言っている!そんなわけがないだろう!」
寮監 「御坂が体調を崩したので上条君がおぶっていたのだがな」
寮監 「やはり私が面倒を見るべきだと言うことで交代しようとしていたのだ」
美 「そ、そうそう!別にコイツとはなんでもないし」
193 = 191 :
佐天 「なーんだ、そうだったんですか」
佐天 「たしかに恋人同士とかそういう雰囲気には見えませんでしたけど」
初春 「上条さんならそういう時、普通に気遣ってくれそうですよね」
美 「え、えぇまあね」
美 「(…確かに私だって恋人ってことは否定したけど)」
美 「(他人からきっぱり否定されると、それはそれで逆に気に食わないのよね)」ムカムカ
194 :
きてたわぁ
195 :
書き貯めてあるならもったいぶらずにちゃっちゃと貼れよ
遅い
196 :
やっぱりもしもしってクズばっかりなのね
永遠に規制されてろよ
198 = 191 :
当 「(うお、ビリビリが物凄い目で睨んでる、恋人と勘違いされて相当怒ってるな)」
当 「(これ以上機嫌を悪くしないためにもキッパリと否定しておかないとな)」
当 「そうそう、そういうこと。俺と御坂とは別に恋人同士でもなんでもないから」
美 「…」バチバチバチバチ
当 「(なんだかさらに機嫌が悪くなってる!?なんでだーー)」
199 = 191 :
寮監 「そうか。君たち二人も上条君と面識があったのか」
寮監 「(大したものだ、レベル0にも関わらず躊躇せずに不良に立ち向かえるとはな)」
寮監 「(一歩間違えれば能力者に大怪我を負わされるかもしれないだろうに)」
寮監 「(こんな彼だ、きっと私のことも純粋に困っているからということで手伝ってくれているのだろう)」
寮監 「(……なんだこのモヤモヤした気持ちは?不可解だ)」
自分のことも「他人と同じように」助けてくれている。
そう思うと寮監はなぜかチクリと胸が痛んだ。
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