私的良スレ書庫
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元スレ美琴「……なんでアンタが寮監といっしょに居るのよ」
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美 「こここれは良寛サマ、おおおはようございます」
美 「えええと、あのその、わ、私も僚艦様のためにまたあすなろ園でボランティアしたいなーなななんて思ってたりしまして」
寮監 「………」ピクッ
美 「(や、殺られる!)」
寮監 「御坂」ポン
美 「え…?」
美 「えええと、あのその、わ、私も僚艦様のためにまたあすなろ園でボランティアしたいなーなななんて思ってたりしまして」
寮監 「………」ピクッ
美 「(や、殺られる!)」
寮監 「御坂」ポン
美 「え…?」
寮監 「助かる。是非ともよろしく頼む。あの子たちも喜ぶだろう」ナデナデ
寮監 「だが、まずは準備をしなければな。部屋着から早く着替えてきなさい」
美 「へっ!?は、はい…」
美 「(????)」
寮監 「上条君、すまないが私も準備があるのでもう少しだけ待ってもらえるかな」
当 「あー、自分が早く来すぎただけなんで。別に急がなくていいですよ」
美 「………」ムカッ
郵便局が16時で閉まるのをすっかり忘れてた
ちょっと行ってきます
寮監 「だが、まずは準備をしなければな。部屋着から早く着替えてきなさい」
美 「へっ!?は、はい…」
美 「(????)」
寮監 「上条君、すまないが私も準備があるのでもう少しだけ待ってもらえるかな」
当 「あー、自分が早く来すぎただけなんで。別に急がなくていいですよ」
美 「………」ムカッ
郵便局が16時で閉まるのをすっかり忘れてた
ちょっと行ってきます
先々週、先週とレールガンが眼鏡特集でたまらねぇっす。
まぁなんだ。寮監はレベル高いよな?
ババァ結婚してくれとか言うやついたら、そげぶするage
まぁなんだ。寮監はレベル高いよな?
ババァ結婚してくれとか言うやついたら、そげぶするage
ドスドスドス
黒 「あらお姉さま、お早いお帰りですの」
美 「まさかアイツがあそこまで趣味悪いなんて思わなかったわ」ムカムカ
黒 「なかなかいい雰囲気でございましたの」
黒 「やはり寮監様はあの類人猿に脈アリですわね」
美 「ふ、ふーん、まぁ私には関係無いけど。あの趣味の悪いメガネごしだと男を見る目も歪むのかしらね」
黒 「(お、お姉さま…ご自身のセンスについてそんな自虐的にならなくても)」
黒 「あらお姉さま、お早いお帰りですの」
美 「まさかアイツがあそこまで趣味悪いなんて思わなかったわ」ムカムカ
黒 「なかなかいい雰囲気でございましたの」
黒 「やはり寮監様はあの類人猿に脈アリですわね」
美 「ふ、ふーん、まぁ私には関係無いけど。あの趣味の悪いメガネごしだと男を見る目も歪むのかしらね」
黒 「(お、お姉さま…ご自身のセンスについてそんな自虐的にならなくても)」
黒 「ふふ、やはり男なんて信用できないということがよくおわかりになりまして?」
黒 「お姉さまのお相手が務まるのはこの黒子だけ…」
黒 「ささ、お姉さまのはしたないところ、全てさらけだしてくださいまし…」クチュッ
美 「ひゃっ」
美 「……黒子。私は。今。そういう。冗談に。付き合う気分じゃないの」バチバチ
黒 「お、お姉さま?いくら寮監様にヤキモチを焼いてヴェヴェヴェヴェヴェ」ビリビリビリ
美 「ヤキモチ!?あんな!バカ!相手に!そんなわけ」
寮監 「ほう。今回はモチを焼くのに能力が必要だったというわけか」
黒 「お姉さまのお相手が務まるのはこの黒子だけ…」
黒 「ささ、お姉さまのはしたないところ、全てさらけだしてくださいまし…」クチュッ
美 「ひゃっ」
美 「……黒子。私は。今。そういう。冗談に。付き合う気分じゃないの」バチバチ
黒 「お、お姉さま?いくら寮監様にヤキモチを焼いてヴェヴェヴェヴェヴェ」ビリビリビリ
美 「ヤキモチ!?あんな!バカ!相手に!そんなわけ」
寮監 「ほう。今回はモチを焼くのに能力が必要だったというわけか」
~道中~
当 「…ところでビリビリ、さっき何かあったのか?心なしか首が変な方向に曲がってるように見えるんだが…」
美 「ダ、ダイジョウブヨ」
美 「チョット、モチをヤイテタノ」
当 「そ、そうか、それは大変だな」
当 「(なぜ餅を焼いてたのかは知らんが、まぁとにかく常盤台では餅を焼くのも命がけってわけか)」
寮監 「規律は守らねばならない。なぁ御坂」
美 「」コクコク
当 「…ところでビリビリ、さっき何かあったのか?心なしか首が変な方向に曲がってるように見えるんだが…」
美 「ダ、ダイジョウブヨ」
美 「チョット、モチをヤイテタノ」
当 「そ、そうか、それは大変だな」
当 「(なぜ餅を焼いてたのかは知らんが、まぁとにかく常盤台では餅を焼くのも命がけってわけか)」
寮監 「規律は守らねばならない。なぁ御坂」
美 「」コクコク
......スタスタスタ
当 「なぁ御坂、お前大丈夫か?本当にキツいようなら病院に連れてくぞ」
当 「無理して子供達と遊んでも逆に心配かけちまうだろ」
美 「ううん、大丈夫…。私を誰だと思ってるのよ。別に大したことないから」
美 「(ドタバタしてて朝ごはん食べ損ねたせいでお腹が減って…なんて言えない)」
寮監 「制裁のダメージはもう回復しているはずなんだが…」
寮監 「どこか痛むか?私の整体術を試してみようか」
当 「なぁ御坂、お前大丈夫か?本当にキツいようなら病院に連れてくぞ」
当 「無理して子供達と遊んでも逆に心配かけちまうだろ」
美 「ううん、大丈夫…。私を誰だと思ってるのよ。別に大したことないから」
美 「(ドタバタしてて朝ごはん食べ損ねたせいでお腹が減って…なんて言えない)」
寮監 「制裁のダメージはもう回復しているはずなんだが…」
寮監 「どこか痛むか?私の整体術を試してみようか」
美 「ひぇっ、け、結構です」
美 「ちょっと寝不足気味なだけですので」ヨロヨロペタン
美 「(うわ、思わず立ちくらみがして、しゃがみ込んじゃった)」
当 「おいおい、やっぱり無理しすぎだろ」
当 「少しどこかで休むか?」
美 「………おんぶ」
当 「へ?」
美 「(ちょ、何言ってるのよ私は!)」
美 「ちょっと寝不足気味なだけですので」ヨロヨロペタン
美 「(うわ、思わず立ちくらみがして、しゃがみ込んじゃった)」
当 「おいおい、やっぱり無理しすぎだろ」
当 「少しどこかで休むか?」
美 「………おんぶ」
当 「へ?」
美 「(ちょ、何言ってるのよ私は!)」
美 「(ああーもう!元々こうなったのもこいつのせいじゃない!)」
美 「(もうこうなったらなるようになれ!)」
美 「あんたは今日一日私に付き合うって言ったでしょ!」
美 「四の五の言わずにおぶればいいの!」
美 「(やだ、今の私の顔、絶対真っ赤になってる)」
当 「はいはい、わかりましたお姫様」
当 「ほれ、背中」
美 「…ん」
美 「(もうこうなったらなるようになれ!)」
美 「あんたは今日一日私に付き合うって言ったでしょ!」
美 「四の五の言わずにおぶればいいの!」
美 「(やだ、今の私の顔、絶対真っ赤になってる)」
当 「はいはい、わかりましたお姫様」
当 「ほれ、背中」
美 「…ん」
美 「(コイツの背中…こんなに大きかったんだ)」
美 「(暖かい。なんだかとても安心できる)」
当 「少しは落ち着いたか?」
美 「ま、まぁね」
美 「それより変な風に手を動かさないでよ!妙なこと考えてるんじゃないでしょうね!」
当 「アホか!ずり落ちそうになるから支えてるだけだ」
美 「(ああもう、私ってどうしてこうなんだろう。そんなことコイツ相手に疑うはず無いのに)」
美 「(コイツの前だとこんな感じで調子を狂わされっぱなしになっちゃうのよね)」
美 「(暖かい。なんだかとても安心できる)」
当 「少しは落ち着いたか?」
美 「ま、まぁね」
美 「それより変な風に手を動かさないでよ!妙なこと考えてるんじゃないでしょうね!」
当 「アホか!ずり落ちそうになるから支えてるだけだ」
美 「(ああもう、私ってどうしてこうなんだろう。そんなことコイツ相手に疑うはず無いのに)」
美 「(コイツの前だとこんな感じで調子を狂わされっぱなしになっちゃうのよね)」
当 「(…ふぅ。普段と調子が違うもんだから一瞬ドキっとしちまった)」
当 「(これが青髪ピアスの言っていたギャップ萌えというやつか)」
当 「(って俺は何考えてるんだ!相手は中学生だぞ)」
当 「(しかしまぁあのビリビリをおんぶしてるんだよな)」
当 「(ふともも…すべすべ…柔らかい…)」
当 「(ハッ!お、俺は一体何を!何か別のことを考えて気を散らさねば)」
当 「(御坂妹が1人…御坂妹が2人…御坂妹が3人…)」
当 「(ちっとも気が散らないどころかむしろ悪影響!?)」
当 「(不幸だぁぁぁぁ)」
当 「(これが青髪ピアスの言っていたギャップ萌えというやつか)」
当 「(って俺は何考えてるんだ!相手は中学生だぞ)」
当 「(しかしまぁあのビリビリをおんぶしてるんだよな)」
当 「(ふともも…すべすべ…柔らかい…)」
当 「(ハッ!お、俺は一体何を!何か別のことを考えて気を散らさねば)」
当 「(御坂妹が1人…御坂妹が2人…御坂妹が3人…)」
当 「(ちっとも気が散らないどころかむしろ悪影響!?)」
当 「(不幸だぁぁぁぁ)」
キャッキャアハハ
寮監 「…」
寮監 「上条君、御坂をおぶるのは私が代わろう」
寮監 「本来ならそれは御坂たち生徒の生活を管理する私の役目だ」
寮監 「それに…その、なんだ。年頃の男女がそういうことをするのは風紀上あまりよろしくない」
寮監 「さぁ、御坂も降りるんだ。安心して私におぶされ」
寮監 「…」
寮監 「上条君、御坂をおぶるのは私が代わろう」
寮監 「本来ならそれは御坂たち生徒の生活を管理する私の役目だ」
寮監 「それに…その、なんだ。年頃の男女がそういうことをするのは風紀上あまりよろしくない」
寮監 「さぁ、御坂も降りるんだ。安心して私におぶされ」
当 「あ、そうですか。確かに寮監さんがおぶったほうが御坂も安しぐぇ」ドゴッ
当 「い、いきなり何すグホォ」バキッ
当 「…」
美 「スヤスヤスヤスヤ」
美 「(寮監め、余計なことを…そんな風に空気を読めないから行かず後家なのよ)」
美 「(残念ながら御坂美琴は寝入ってしまって動けないのでした)」
寮監 「おっと、御坂は眠ってしまったのか」
寮監 「ならなおさら移動には都合がいいな」
美 「!?」
当 「い、いきなり何すグホォ」バキッ
当 「…」
美 「スヤスヤスヤスヤ」
美 「(寮監め、余計なことを…そんな風に空気を読めないから行かず後家なのよ)」
美 「(残念ながら御坂美琴は寝入ってしまって動けないのでした)」
寮監 「おっと、御坂は眠ってしまったのか」
寮監 「ならなおさら移動には都合がいいな」
美 「!?」
寮監 「さぁ、御坂。こ っ ち へ 来るんだ」グググ
美 「ス…スヤスヤ…スヤ」ギギギ
当 「うぐぐ、く、首が」
当 「ふ、不幸だー」
寮監 「御坂…いい加減に諦めてこっちへ来い…」ボソッ
美 「離せるもんなら…離してみなさい」ボソボソ
ザッ
??? 「おや、殿方をめぐって御婦人方が奪い合いとは。少々妬けましてよ」
美 「ス…スヤスヤ…スヤ」ギギギ
当 「うぐぐ、く、首が」
当 「ふ、不幸だー」
寮監 「御坂…いい加減に諦めてこっちへ来い…」ボソッ
美 「離せるもんなら…離してみなさい」ボソボソ
ザッ
??? 「おや、殿方をめぐって御婦人方が奪い合いとは。少々妬けましてよ」
美 「(黒子!?それにあれは…初春さんに佐天さんまで!なんてタイミングで…)」
佐天 「わ、あれってホントに御坂さん?…あんな姿初めて見ました。なんだかおっきな赤ちゃんみたいですね」
初春 「さ、佐天さん//////」アセアセ
黒 「(ふふふ、お姉さまったら驚いていらっしゃいますわね)」
黒 「(これは決して偶然ではありませんの)」
黒 「(寮監という一の矢で仕留められなければ、二の矢三の矢と放つだけのこと)」
黒 「(強烈なフラグメーカーというあの男の噂が正しければ)」
黒 「(初春たちも…)」
黒 「(くっ、友を類人猿の魔手にかける私はなんて罪深い女)」
佐天 「わ、あれってホントに御坂さん?…あんな姿初めて見ました。なんだかおっきな赤ちゃんみたいですね」
初春 「さ、佐天さん//////」アセアセ
黒 「(ふふふ、お姉さまったら驚いていらっしゃいますわね)」
黒 「(これは決して偶然ではありませんの)」
黒 「(寮監という一の矢で仕留められなければ、二の矢三の矢と放つだけのこと)」
黒 「(強烈なフラグメーカーというあの男の噂が正しければ)」
黒 「(初春たちも…)」
黒 「(くっ、友を類人猿の魔手にかける私はなんて罪深い女)」
寮監 「ふむ、白井か」
寮監 「ちょうどいいところに来た。実は御坂が体調を崩して眠ってしまってな」
寮監 「寮まで連れて帰って面倒を見てくれないか」
寮監 「お前の能力ならすぐだろう」
黒 「(体調を崩して無防備な状態のお姉さまの…面倒を見る?)」
黒 「ジュルリ」
美 「!」ゾクゾクッ
ガバッ
美 「少しコイツの背中で休んだら回復したわ。さぁ早くあすなろ園に行くわよ」
美 「ほら、アンタも!いつまで休んでるの!ちゃっちゃと動く!」ガシッ
当 「ふ、不幸だ…」ボロッ
寮監 「ちょうどいいところに来た。実は御坂が体調を崩して眠ってしまってな」
寮監 「寮まで連れて帰って面倒を見てくれないか」
寮監 「お前の能力ならすぐだろう」
黒 「(体調を崩して無防備な状態のお姉さまの…面倒を見る?)」
黒 「ジュルリ」
美 「!」ゾクゾクッ
ガバッ
美 「少しコイツの背中で休んだら回復したわ。さぁ早くあすなろ園に行くわよ」
美 「ほら、アンタも!いつまで休んでるの!ちゃっちゃと動く!」ガシッ
当 「ふ、不幸だ…」ボロッ
うう、強烈な眠気が
昨日徹夜したので眠すぎて意識が混濁してきました
ちょっと寝ます
昨日徹夜したので眠すぎて意識が混濁してきました
ちょっと寝ます
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