元スレ南春香「上条当麻さん・・・・か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
154 = 137 :
うおーっ
155 :
やめろーっ
156 :
>>153
お前誰だよ
157 :
コルテックスさんは出てこないでください
158 :
クラッシュバンディグか懐かしいな
159 :
PSレーシングは神ゲー
160 = 135 :
>>157
つまんねえ死ね
161 = 138 :
あげる
162 = 97 :
春香は俺の理想の姉
164 :
165 = 97 :
打ち止め「今日のご飯は何かなー♪ってミサカはミサカのおベント箱をオープンザオープン!!」
打ち止め「おおー!ハンバーグだぁー!ってミサカはミサカは喚起してみる!」
一方通行「焦るンじゃねェよ。喉つまらすぞ?」
千秋「・・・・・・」パカッ
千秋(紙が入っている・・・・?)
カサカサ、ピラッ
『春香の弁当はわたしが美味しくいただいたのでお前は私の弁当を美味しくいただくといいよ。by夏奈』
千秋「夏奈殺す!」
夏奈「落ち着け千秋!今日のは自信作だ!いやまじで!」
冬馬「・・・・・・・ナツキ?俺のは?」
ナツキ「だからねぇっていってんだろう」
冬馬「」
167 = 97 :
夏奈「おおー、お兄さんの弁当、すごい美味しそうですねぇ~。頂き!」
一方通行「あっ!てめェ!初対面の人間の弁当とるかよ普通!?」
夏奈「おおー、これはこれは・・・・絶品ですなぁ・・・・」
一方通行「・・・・・・そォかよ・・・・・もう一個、食ってもイイぞ?」
打ち止め「・・・・・・・」イラッ
打ち止め「あなたのおかずはわたしがすべて頂くの!ってミサカはミサカは横から強奪!」
一方通行「クッソガキてめェ!」
千秋(バカ野郎が増えたみたいで余計うるさいよまったく・・・・)
千秋(しっかし、夏奈の奴、案外うまい弁当作るじゃないか・・・・・)
冬馬「だったらおまえから奪うまでだ!よこせ!」ブンッ
冬馬「俺の正拳をよけた!?」
ナツキ「男たるもの・・・・妹の攻撃は紙一重でよけなければならない」
>>166でいくか。保坂はいろんな意味で正体不明だからな。
168 = 97 :
午後の授業。能力開発
先生「よおーっし午後はじめるかぁー」
先生「じゃあまずは簡単なシステムスキャンから始めようかぁー」
先生「よかったら父兄の方も参加して下さいねぇー」
夏奈「ねぇねぇ、お兄さんは何の能力者?」
一方通行「べく・・・・・・・・・・・・物質反射だ。」
夏奈「へぇー。珍しい能力だな!初めて聞いたよ!」
打ち止め「」イラッ
人いるかな?
もし人いるんなら夏奈と千秋とナツキの能力を考えてほしいんだが・・・・・
169 = 166 :
夏奈はレベル1
千秋はレベル2
冬馬はレベル0
ナツキもレベル0
170 = 143 :
跳力強化とか腕力強化とか
171 :
夏奈は常盤台に編入させるならレベル3以上にしないと
藤岡出すなら柵川中学に編入
172 = 157 :
>170それナツキだな
肉体強化とか
身体能力を一時的に跳ね上げるとか
ありきたり過ぎるな
173 = 166 :
>>171
もうちょいで常盤台に届きそう・・・ってことでレベル2の3になりかけってのは?
細かすぎるか・・・
174 = 164 :
夏奈は無能力で柵川に入れて佐天さんと絡ませるのもありかな
175 = 139 :
春香はレベル4
夏奈はレベル0
千秋はレベル2(適当に電気使いでも)
藤岡はレベル1(適当に風力使いでも)
冬馬はレベル0(幻想殺し)
兄貴たちはそれぞれ適当に肉体強化系で
マコちゃんはレベル1(肉体変化)
・能力で一歩先の女装が可能
内田はレベル0
ざっとこんな感じか?
176 = 106 :
幻想殺しは2人もいらない
上条さんだけでいい
177 = 97 :
なんか小学校編飽きてきたわ・・・・・
みんな・・・・・オラに妄想力を分けてくれっ!!
千秋「んっ・・・・・」ビリビリ
先生「ん~、やっぱりレベル1だなぁ~。次がんばろうな!」
打ち止め「えいってミサカはミサカは本気だす!!!」ビリビリ
先生「おお、打ち止めはレベル3か。なかなかすごいぞ!」
打ち止め「へっへーん!」
っていうか誰か代わりに書いてくれるのが一番ありがたい。
178 = 166 :
>>177
適当に切り上げて高校編にいってください
179 = 159 :
さぁ高校編を書くんだ
180 = 157 :
一通さんすげーって事とっとと切り上げてで早く高校編書いてください
181 = 97 :
窓のないビル
アレイスター「・・・・・土御門か。わたしは君を呼んだつもりはないのだが?」
土御門「ぬかせ。貴様が招かずにどうしてここに入れる?」
アレイスター「ふむ・・・・・南春香が幻想殺しとせっしょくしたようだな?」
土御門「・・・・・・これもプランのうちか?」
アレイスター「いや・・・・・ただの興味本位だよ。長生きすると、若者の色恋沙汰を眺めるのも趣味の一環でね。」
土御門「便所に吐き捨てられたタンカスのような趣味だなアレイスター。」
土御門「いいか、一言言っておく。」
土御門「あの二人を邪魔するのならアレイスター・・・・たとえ貴様でも俺は容赦しないぜい」
アレイスター「肝に銘じておくよ」
きーんこーんかーんこーん。お決まりな終業を告げるチャイムが校舎内に響き渡る。
上条「やっと終わった・・・・スーパー行かなきゃ・・・・」
上条「春香さん・・・・・誘ってみようかな・・・・」
182 = 97 :
上条「んー・・・さすがの上条さんでも単身、2年の教室に乗り込むのは勇気が要りますよ・・・・」
上条「えーと・・・・あ、いた!おーい、春香さん!」
春香「え?あ・・・・当麻君?どうしたの?」
上条「えーっと・・・・よかったら、その、一緒にスーパーに行こうかと思って」
マキ「おお!これが噂の彼ですかぁ!?ふむふむ・・・・イケメンじゃん!春香やるぅ!」後ろからヒョイ
春香「ち、違うってマキ!そんなんじゃ・・・もう!行こうっ当麻君!」ギュッ・・・
上条「あ・・・・///」
マキ「お幸せに~」ノシ
保坂「・・・・・・・」
183 = 98 :
ナツキは・・・やっぱ肉体強化レベル4か2
冬馬は天候を変えられるレベル3
184 :
千秋 レベル1 蒸気集束(スチームコンプレス) 空気中の蒸気を集めて水にできる
夏奈 レベル2 強風放出(エアロハンド) 両手からまあまあ強めの風を放出できる
ナツキ レベル3 高速伝達(ハイインパルス) 微弱な電気を操ることにより神経を活性化させ高速で神経伝達できる
185 = 137 :
この高校キャラ濃いなw
186 = 184 :
水じゃなくて液体だった
187 = 97 :
こう、他の漫画とかアニメのキャラに能力つける妄想ってすごく楽しいよね。わかるよ。けいおんとかすごい楽しいし。
春香「当麻くんちは今日は何をする予定なの?」
上条「家は・・・・そうですねぇ。カレーでも作りましょうかね・・・・」
春香「カレーか・・・・いいね。家もカレーにしようかな!」
春香「あ、当麻君!家に食べにこない?!」
上条「え゛!?」
春香「え・・・・・嫌?・・・・かな?」
上条「めっそうもございません!むしろとても嬉しく思っておりますですよ!」
春香「ふふっ・・・・じゃあ決まりね!妹たちも喜ぶと思う!当麻君素敵だし!・・・・あっ!?////
」
上条(は、恥ずかしい・・・・)
上条(インデックスは・・・・・まぁ、ほっとけばいいか。)
188 = 106 :
小萌先生出番です
189 :
ステイルに頼もうぜ
190 = 171 :
千秋は感知系の能力
対象を感知すると頭のあれがヒョコヒョコ反応する
自分で書いててワロタwww
支援
191 = 184 :
上条さんよォ
夏奈に手を出したそのときはついにこの俺が二次元に赴くことになるからな
命が惜しければ、それだけはしないことだな
192 = 98 :
千秋は相手の精神狂わすレベル2
夏奈は物の温度を急激に変えれる。レベル1
193 = 97 :
春香「ただいまー」
千秋「おかえりなさい春香姉さま・・・・ってなにぃ!!」
夏奈「おー、春香おかえりー・・・・ってなんだとぉ!!」
千秋「は、春香姉さまが・・・・・」
夏奈「男を連れてきた!?」
春香「ちょっと、なんなのよその反応・・・・後輩の上条当麻くんよ。」
千秋「トウマだって!?」
夏奈「そうか・・・トウマか・・・・つまり」
夏秋「本当は女の子なんだな?」
上条「・・・・・・・・・・・」
上条「ん?え?」
194 = 158 :
続きは~?
196 = 97 :
上条「へぇ~、トウマっていう女の子の友達がいるのかー・・・なんか上条さんはとても複雑な気分ですよ」
夏奈「珍しいよなぁー。でも可愛い奴なんだ!男っぽくて!」
上条「なんだよ男っぽくて可愛いって」
あはは、あはは、あはははは。ちなみに春香は台所で調理中
上条「そうだ、みんなは能力とかもってんのか?」
夏奈「よくぞ聞いてくれた!わたしはこれだ!」
そう言って夏奈は目の前に置いてあったジュースのコップを手に取る。
するとどうだ、コップの中のジュースから湯気が出てきたではないか。
上条「おおすげぇ!なんてんですかこれ?」
夏奈「温度変化<テンプオーバー>っていうらしくて対象の温度を上げたり下げたりできるんだって。レベル3」
上条「すげぇな。レベルも結構高いじゃないか。」
千秋「夏奈はこう見えても常盤台だからな。バカ野郎だが」
上条「ととととととと常盤台だとぉ!?」
197 = 166 :
おい・・・藤岡出さない気かよ・・・
続けてくださいお願いします
198 = 97 :
上条(南さんちは・・・・お金持ちだったのか・・・・?)
夏奈「いやぁ~。ほとんどの人が寮だし、頭いいしお嬢様だからわたし肩身せまくてねぇ~」
千秋「わたしも常盤台に行きたい!」
夏奈「そのためには能力レベル上げないとなー。めざせ超電磁砲!だろ?」
千秋「うるさいよバカ野郎。言われなくてもわかっているよ!」
上条「ん?びりびr・・・・・・御坂と知り合いなのか?」
千秋「っていうかお友達やらせてもらってるよ。お互い同年齢の友達少ないからねぇ!あっはっはっは!」
春香「さぁーってできたわよぉ!南家カレー!」
夏秋上「まってましたー!」
お風呂行ってくるよ
199 :
よろしい!存分に暖まってくるがよい!
200 = 138 :
千秋「っていうかお友達やらせてもらってるよ。お互い同年齢の友達少ないからねぇ!あっはっはっは!」
↑
夏奈じゃね?
みんなの評価 : ★★
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