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    元スレ南春香「上条当麻さん・・・・か」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 黄泉川 + - とらどら + - みなみけ + - アーカード + - リュウ + - 上条 + - 上条当麻の右手 + - 五和 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    夏奈あああああああああああ

    53 = 30 :

    南春香の一日は寝ぼすけな次女を起こすところから始まる。

    春香「夏奈!そろそろ起きないと間に合わないよ!」

    夏奈「あと・・・・5時間・・・・頼む・・・・」

    春香「頼まれてもだめぇー!」

    ばさぁっと魔力の源である布団を一気にはぎ取る。この季節、これをやられると非常にこたえる。

    夏奈「さ、寒ぃー!!!」


    南家の月曜日の朝はご飯と決まっている。理由は分からないが月曜日はご飯なのだ。

    夏奈はお茶漬け、千秋と春香はおみそ汁とお漬物でしゃくしゃくもくもくと朝ごはんを胃に流し込む。

    3人そろって玄関を出て、3人別々に歩き出す。

    「それじゃあ、今日も一日がんばりましょう!」

    「おー!」

    南春香の一日が始まる。

    54 :

    いいねえ

    55 :

    >>50
    つけなくても口調でわかるけどつけたほうが見やすい

    56 :

    夏奈「おい、飯はまだかと春香は催促します」

    57 :

    上条さんのタイプは寮の管理人のお姉さんだったか、ぴったりじゃないか

    58 = 11 :

    >>53
    けんぷファーはナツル死ねあかね俺の嫁ってやつで
    ケンプファーはモビルスーツ

    59 = 1 :

    >>58ナツル死ね・・・だと・・・?

    61 = 24 :

    レベル5の保坂と上条△のバトルが楽しみです

    62 = 30 :

    実は妹たちの学校、特に夏奈は遠いので早めに家を出るのだが、春香の高校は自宅から割と近い。

    なので春香はいつも自宅および高校周りを散策しているのだ。

    ルートは毎日別で、気分によって変わる。今日は春香の高校から一番近いお隣の高校の学区まで来てしまった。

    当てもなくプラプラと歩いていたら、特徴的なツンツン頭の少年が向かいから歩いてくるのが見えた。やはり、何かブツブツ呟いている。

    上条「うぅ・・・・2時間も早く目ざましがなってしまうなんて・・・・不幸だ・・・いや、自業自得か・・・・?」

    よく見ると昨日の少年ではないか。春香は迷わず少年に声をかけた。

    「あの!き、昨日はどうもありがとうございました!」

    上条「ん?・・・あぁ、昨日の人。いえいえ、お礼を言われるようなことなど上条さんはまったくしていませんよ。お?もう、足だいぶよさそうですね?」

    春香「えぇ、おかげさまで・・・・あの、こんな早朝にどちらへ?」

    上条「実はかくかくしかじかで2時間も早く起きてしまったのですよ・・・・まぁ、散歩、といったところですかね?あなたこそ何を?」

    春香「わたしは・・・・うん、わたしも散歩、ってところです。」




    なんか勢いで書き始めたけど、全く展開考えてなかった俺がいる。

    63 = 11 :

    >>59
    あいつモテすぎなんだよ腹立つんだよ、水琴にしろ会長にしろどこがダメなんだよ意味分からん

    64 = 36 :

    >>63
    死ぬのは佐倉さんだろ

    65 = 1 :

    >>62貴様にはちゃんと完結させてもらうぞ

    >>63可愛いからいいんだよ。麻里奈ボイスだし

    66 = 55 :

    >>62
    展開つまったら安価だすのもひとつの手

    67 = 30 :

    上条「へぇー。じゃあ、この辺に住んでるんですね!って当たり前か、あのスーパー利用してるんだから」

    春香「ふふっ・・・あのスーパーは何も近いからという理由だけで利用しているわけじゃないですよ?」

    上条「安いんですよね!?他のところと比べてリーズナブルで、しかもセールの回数も多い!」

    春香「そうそう、ついセールを狙って献立たてちゃったりするんですよねー!」

    上条「すごくよくわかりますよ!いやぁーなんかうれしいなぁー!こんな話ができる人がいるなんて!」

    少年の周りにはこういう会話のできる友人がいないのだろう。それもそのはず。普通の高校生は、セールを狙ってスーパーに言ったりはしないのだから。

    上条「俺必死に話してるのにツレときたら『かみやん主婦みたいだぜぃ』とか『そんなことより小萌せんせの魅力について語ろうやー』などとほざきやがるんですよ!」

    春香「ふふふ・・・」


    春香は楽しんでいた。昨日、初めて会った人。しかし、一緒にいてとても楽しく思う。

    この時間がもう少し長く続くように、春香はそう願って少年との会話を楽しんだ。


    安価ね・・・・やってみよう。どうせ俺の立てたスレじゃあないし。好きにやろうぜ!野郎ども!


    というわけで展開安価>>70

    エロは書いたことないのでたぶん無理だと思います。

    69 = 1 :

    kskst

    70 = 36 :

    保坂

    71 :

    実は同じ学校

    72 = 55 :

    >>70
    デスヨネー

    73 = 30 :

    安価は絶対ということで、どうにかがんばって保坂出します。

    んで、ついでに>>71も使ってみる。


    上条「ん・・・・ゲッ!もうこんな時間!インなんとかにエサやらんと!」

    上条「すいません!ちょっと時間なんでもう帰りますね!」

    と、少年はだぁーっと走り出し、ピタッと止まった。振り返る。

    上条「あの・・・・名前、教えてもらっていいですか?」

    春香「・・・・・教えてくれなかったのに?」

    上条「あ・・・・すんません。上条・・・・上条当麻です。」

    春香「当麻君・・・・・春香。南春香です。」

    上条「それじゃあ・・・・春香さん。また!」

    そういって少年はやべぇやべぇと呟きながら帰路へついた。

    春香(名前・・・・よばれちゃった・・・・)


    こうして南春香の朝は終わる。

    74 = 30 :

    マキ「おっはよー!春香ー!」

    春香「あ、ごめん朝からそのテンションはちょっとついていけない。」

    アツコ「春香・・・・・おはよう。」

    春香「うん、おはよう」

    とある高校の2年生のとあるクラスの教室。春香は朝の散歩のせいで教室につくのは割と遅めである。先に来ているマキとアツコはすでに席に座って談笑していた。

    マキ「どうしたどうしたー?今日はいつにもまして来るのが遅いじゃん!」

    春香「うん・・・・ちょっと、いろいろあって。」

    マキ「いろいろー?・・・・気になるぅー。」

    マキ「・・・・・・・・・・・・男?」

    春香「バッ、バカ!そんなんじゃ・・・・ない・・・ゎょ・・・・」

    アツコ「春香・・・・・赤くなってる。」

    マキ「まじなのかよ」

    75 = 36 :

    しえん

    76 = 30 :

    とある高校の3年生のとあるクラスの教室。

    速水「ちょっときいた?」

    保坂「・・・・・なにがだ?」

    速水「とぼけないでよ・・・・知ってるんでしょ?春香ちゃんに・・・・・男の、か・げ♪」

    保坂「・・・・・・誤解のないように言っておくが」

    保坂「俺は何も南春香を独り占めしようとか、そういう気持ちは一切ない。」

    保坂「俺は南春香の幸せを世界中のだれよりも一番に祈っている。」

    保坂「その南春香に好きな男ができた。それで今南春香が幸せだというのなら。」

    保坂「それで何も問題はない。俺はそれで十分なのだ。」

    速水「ふふ・・・・いつもそれくらいかっこよかったら女の子にも持てるのにね・・・・8人目のレベル5なのにもったいないわ」


    保坂は絶対レベル5にしたかった。というわけで保坂にあいそうな能力考えてくれるとありがたい。

    一番面白そうな奴を選びます。

    77 :

    サイコキネシス系でお願いします

    78 :

    不死身

    79 :

    チンカラホイ?

    80 :

    自分を見た相手の気分を悪くする

    81 :

    相手の名前、年齢などの細かい情報が分かる、物でも可

    82 :

    マインドレイプ
    精神汚染

    83 :

    『能力捕捉』(AIMマーキング)
    滝壺の強化版

    85 = 30 :

    吹寄「みんな心配してるわよ。今日の上条はなんだか気持ちが悪いって」

    上条「それは心配している人間に対する言葉なのでせうか?」

    土御門「悩みがあるならきくぜよ?」

    上条「悩みっていうか・・・・昨日、モロ俺好みの年上の女性としりあってしまったんですよね・・・・」

    瞬間。男子生徒の目つきが変わる。今までは多少は上条を心配していた視線だったが、完全に敵視に変わった。しかし、少年は気付かない。

    上条「足を挫いてたから病院に運んであげたんだが・・・・まさかあんな美人だったとは・・・・・」

    プチッ・・・・・何かが切れる音がする。

    その音を発したのは上条の友人の一人青髪ピアスだった。

    青ピ「かーみやぁーん・・・・・辞世の句は読み終わったか・・・・?」

    土御門「青ピ・・・・・加勢するぜよ」

    上条「え、ちょっとまってくださいよ、みなさん。悩み聞いてくれるんじゃなかったんですか?!いやほんとちょっとまてって・・・・ふ、不幸だぁー!」

    だぁーっと上条は勢いよく教室から飛び出て走り出す、っと同時に上条の顔面に何か柔らかいものがぶつかった。

    ぽよんと、弾力に任せて上条は後ろへ倒れる。柔らかい相手も後ろへ倒れて「きゃっ」と声を出した。

    上条「うはー!上条さんの顔面がなんだかパラダイスへ突入しましたよーっと!・・・・て、あれ?春香さん?」

    春香「いたた・・・・・ん?当麻君?」
    「・・・・・・・・・え?」

    86 = 30 :

    上条「は、春香さん!?なぜここに?!」

    春香「そ、それはこっちのセリフ!・・・・え?同じ学校?!えー?!」

    あたふたと思わぬ再会に顔を赤くする二人。ほほえましい光景だが、空気の読めない後ろの男どもは容赦しない。

    青ピ「ほぉ~、この方がかみやんの言ってた人かいな~。美人やな~?かーみやぁーん!」

    土御門「走りざまおっぱいダイブなんて高等技やってのけるとはさすがかみやんだにゃー、死ね。」


    瞬間、とある高校のとある廊下は一瞬にして処刑場に変わり、後に残されたのはボロボロになってブツブツ呟く上条と春香だけになっていた。

    春香「・・・・・保健室、いこうか?」

    上条「うぅ・・・・はい。」

    89 = 30 :

    春香「はい、できたよ。」

    慣れた手つきで少年の手当てを終わらせた春香。

    上条「うわぁー、すごい上手ですね。なれてるんですか?」

    春香「小さいころ、妹がやんちゃで、よく怪我してたから・・・」

    上条「へぇー、妹がいるんですかぁー。春香さんに似て可愛んだろうなぁ」

    春香「へっ!?///な、なにいってるのよ。。。。もう!」

    春香「ほら!手当てすんだからもう教室戻ろう!!」

    上条「はいはいっと!」


    春香(なんか可愛いな・・・・)

    春香(弟がいたらこんな感じなのかな・・・・?)


    90 = 11 :

    夏奈もらっていいってことだなよし分かった

    91 = 30 :

    保坂「・・・・・・・」

    速水「なぁーに盗み見てんのよ?それとも。」

    速水「保坂『これは盗み見ているわけではない、少し離れた所から、愛する南春香を見守っているのだ』とかいっちゃうわけ?」

    保坂「・・・・・・・精神汚染」ボソッ

    ズキュウウウウウウウウウウウウウン

    速水「うっ!・・・・・能力使うのやめてよ・・・・・あんたの顔見てると・・・・・気持ち悪・・・」

    保坂「だったら俺の見えないところに移動するんだな。そしたらその『悪寒』は解除してやる」

    速水「わかった・・・・わかったわよ・・・・・うぅ・・・」

    保坂(・・・・・・・すまない速水。しかし今は少し一人になりたい気分なのだ・・・・・)




    はい、安価しましょうね、安価ー!ネタ切れだからねー!
    >>95

    95 = 56 :

    千秋の学校に打ち止めが

    96 = 81 :

    ナツキ登場 レベル4

    97 :

    とある小学校の6年生のとあるクラスの教室

    先生「えーっと、今日から転校してくることになったなミサカさんだ。みんな仲良くしてくれ。」

    打ち止め「はじめまして!ってミサカはミサカは挨拶してみたりっ。ミサカの名前は打ち止めって言うんだよってミサカはミサカは丁寧に自己紹介をしてみるっ」

    千秋(何言ってるのかさっぱりわからない)

    先生「えーっと・・・・じゃあ打ち止めの席は南の隣な。南頼むな?」

    打ち止め「よろしく~ってミサカはミサカは新たなる出会いにときめいてみたりっ。仲よくしてねってミサカはミサカは懇願してみる」

    千秋「あ、あぁ・・・・よろしく。」

    先生「それじゃあ早速授業始めっかー。」



    千秋「ってちょっとまてーーーーーーーー!!!!」ガタタ

    クラスメイト達「!?」ビクッ

    98 :

    打ち止めが五年生だと!許せる!

    99 :

    千秋6年だっけ?

    100 = 97 :

    千秋「みんなその場の空気に流されるなよ!?」

    内田「ち、千秋・・・・ちょっとおちつこ?」

    千秋「これがおちついていられるかー!!」

    千秋「どう見てもこの子6年生じゃないだろ?!わたしとの身長差頭一個分くらいあるぞ?!」

    千秋「がきんちょじゃないか!」

    打ち止め「む!今のはさすがのミサカでもかっちーんと来たよってミサカはミサカは憤慨してみる!ミサカはガキじゃないもんってミサカはミサカは訂正を求める!!」

    千秋「ほら、子供は早く自分の学年に戻りなさい。3年せいか?2年生か?んー?」

    打ち止め「ちっちゃくても・・・・・あなたより頭いいよ!ってミサカはミサカは挑発してみる!!中学校の問題だってわかるんだからってミサカはミサカはとてつもなく自慢してみたり!!!」

    千秋「なん・・・・・だと?」


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