私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「ふァ…ッ…/// この、三下ァ…!やめやが…れェ…ッ」
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小萌「転校生です!」
一方通行「鈴科百合子だァ…宜しくなァ三下ァ!」
上条「」
みたいなのがみたい
一方通行「鈴科百合子だァ…宜しくなァ三下ァ!」
上条「」
みたいなのがみたい
マーーーーダーーーーー??????
ぺろちゅくれろれろ、とひっきりなしに水音が響く。
狭い寮の一室で、眠りこけた少女の股間にツンツン頭の少年がむしゃぶりついていた。
「はあはあ…一方通行のまんこ…べつにおいしいわけじゃないけどすんげーー興奮する」
「すぴーーー」
「んはー…じゅるじゅる…つーかなんで起きねぇんだよちくしょーべろべろ」
「ぐうぐぅ…うーん…」
「お?起きるか?れろれろじゅるるる」
「う~~~~ん…ふあぁ、なンかきもちィ…あったかくて…保守な気分になってきたァ…かみじょォだいすきィ…すぴ~~」
「だああああまたねとるぅぅううでも嬉しいこと言ってくれるじゃないの!もういっそ無理矢理起こさずぶちこむか?
いやいやいやそれはイカンくっそおおおお負けねぇぇぇぇ!!!」
俺は今ほのぼのが見たい気分なんださあはやく魅せてくれ!うきうき
ぺろちゅくれろれろ、とひっきりなしに水音が響く。
狭い寮の一室で、眠りこけた少女の股間にツンツン頭の少年がむしゃぶりついていた。
「はあはあ…一方通行のまんこ…べつにおいしいわけじゃないけどすんげーー興奮する」
「すぴーーー」
「んはー…じゅるじゅる…つーかなんで起きねぇんだよちくしょーべろべろ」
「ぐうぐぅ…うーん…」
「お?起きるか?れろれろじゅるるる」
「う~~~~ん…ふあぁ、なンかきもちィ…あったかくて…保守な気分になってきたァ…かみじょォだいすきィ…すぴ~~」
「だああああまたねとるぅぅううでも嬉しいこと言ってくれるじゃないの!もういっそ無理矢理起こさずぶちこむか?
いやいやいやそれはイカンくっそおおおお負けねぇぇぇぇ!!!」
俺は今ほのぼのが見たい気分なんださあはやく魅せてくれ!うきうき
>>461
「前に保守するならsageんな!」とか怒ってた人、このスレにいなかったっけ?
「前に保守するならsageんな!」とか怒ってた人、このスレにいなかったっけ?
>>462
池沼の事は放って置いてあげましょう
池沼の事は放って置いてあげましょう
恒例の保守SSの時間ですねー
「んっ……んん………」
目の前に繰り広げられる光景に上条は戸惑いながらもそこから動けずに居た
唯一己の身体を支えている両腕はガクガクと震えだす
疲れからか、それとも達しそうになる自身を必死にこらえているからか
「ん………」
ぐぢゃぐぢゃと音を響かせながら頭を上下し続ける度に前に垂れる長い髪がサラリと音がしそうなほど柔らかく揺れていた
普段…変わらぬ日常の中で、彼女に触ろうと手を伸ばせばその手を叩かれたり睨まれたりと
散々だというのにそんな過去の経験を振り返りながら再び思う
目の前に居る人物はそれと同一なのだろうか?
上条自身を取り出し淫らな音を立てながらしゃぶりつくその姿
ざらつく生暖かい舌の感触と共に絡みつく少し冷たい両手が上下に動き、
散々と嬲られ続ける上条はイきそうになる寸前でずっと耐えていた
「くっ……なぁ、俺、今すぐ出そうだから、…その、離して貰いたいんだけど」
我ながら説得力の欠片も無い、と上条は思う
こんな状況でも悲しいかな男の性というかなんというか、この「ありえない風景」のせいでの
興奮が止まらない上に、更に直接の追い討ちをかけられるという二重三重の追い詰めは
自らが思う存分に腰を動かしたいという思いすらも押し殺している状況だったりする
どんどんと荒くなっていく己の呼吸に、限界が見えつつあった
「んっ……んん………」
目の前に繰り広げられる光景に上条は戸惑いながらもそこから動けずに居た
唯一己の身体を支えている両腕はガクガクと震えだす
疲れからか、それとも達しそうになる自身を必死にこらえているからか
「ん………」
ぐぢゃぐぢゃと音を響かせながら頭を上下し続ける度に前に垂れる長い髪がサラリと音がしそうなほど柔らかく揺れていた
普段…変わらぬ日常の中で、彼女に触ろうと手を伸ばせばその手を叩かれたり睨まれたりと
散々だというのにそんな過去の経験を振り返りながら再び思う
目の前に居る人物はそれと同一なのだろうか?
上条自身を取り出し淫らな音を立てながらしゃぶりつくその姿
ざらつく生暖かい舌の感触と共に絡みつく少し冷たい両手が上下に動き、
散々と嬲られ続ける上条はイきそうになる寸前でずっと耐えていた
「くっ……なぁ、俺、今すぐ出そうだから、…その、離して貰いたいんだけど」
我ながら説得力の欠片も無い、と上条は思う
こんな状況でも悲しいかな男の性というかなんというか、この「ありえない風景」のせいでの
興奮が止まらない上に、更に直接の追い討ちをかけられるという二重三重の追い詰めは
自らが思う存分に腰を動かしたいという思いすらも押し殺している状況だったりする
どんどんと荒くなっていく己の呼吸に、限界が見えつつあった
一方通行「ふァ…っ…///この、クソガキィ…!やめやが…れェ…っ」
続きwktkほ
続きwktkほ
一方通行「ババア盛ってンじゃねェよ……上条に手ェ出したら犯罪だぜ……」ボソッ
神裂「ふ、ふふふ……あなたのような男とも解らない方に何を言われようと……。
いえ、実は男なのでは? それならその女装、似合っていませんよ」
一方通行「久々にキレちまった……表に出ようぜ……」
神裂「受けて立ちます、望むところですよ……」ドタドタ
上条「ん? どこへ行かれるんですか……ちょっとー……?」
土御門「話は聞かせてもらったぜい! その勝負この土御門元春が預かった!」バタンッ
神裂「土御門!?」
一方通行「……はァン、でェ?」
土御門「ねーちんなら、解るぜよ……?」
神裂「ま、まさかアレを!? しかしアレは……」
土御門「そこは問題ないぜい、明日には届くはずだぜい」
一方通行「話は読めねェけどよォ、テメェはどうしてこうタイミングよく出て来やがったンだァ……?」カチッ
土御門「……ほ、ほら、こう、こうな? コップを壁に当てt――――」
神裂「ふ、ふふふ……あなたのような男とも解らない方に何を言われようと……。
いえ、実は男なのでは? それならその女装、似合っていませんよ」
一方通行「久々にキレちまった……表に出ようぜ……」
神裂「受けて立ちます、望むところですよ……」ドタドタ
上条「ん? どこへ行かれるんですか……ちょっとー……?」
土御門「話は聞かせてもらったぜい! その勝負この土御門元春が預かった!」バタンッ
神裂「土御門!?」
一方通行「……はァン、でェ?」
土御門「ねーちんなら、解るぜよ……?」
神裂「ま、まさかアレを!? しかしアレは……」
土御門「そこは問題ないぜい、明日には届くはずだぜい」
一方通行「話は読めねェけどよォ、テメェはどうしてこうタイミングよく出て来やがったンだァ……?」カチッ
土御門「……ほ、ほら、こう、こうな? コップを壁に当てt――――」
神裂「…………」ガチャドタドタ
一方通行「…………」ドタドタ
上条「あ、お早いお帰りで……」
神裂「あなたはそちらを」
一方通行「俺に指図すンな」
禁書目録「何してるのかな?」
打ち止め「宝探し! ってミサカはミサカはずばり言い当ててみる」
神裂「ありました、盗聴器です」
一方通行「それに加えてこっちはカメラだ。そっちにもあンだろ」
上条「……上条さんは何も見てません、聞いてません!」
神裂「明日にでも、本体と改めて身体の方を破壊しに行きますからね……土御門……!」グシャ
一方通行(迂闊だったぜ……ま、土御門の様子が変わらねェってことは何もなかったンだな……)グシャ
一方通行(しっかし土御門の奴、明日まで準備をしておくって言ったが、一体何をさせるつもりだァ?)
一方通行(アレだな、どォせ料理対決とかだろ。間違いねェ)
一方通行(ったく、くっだらねェ……)
一方通行「…………」ドタドタ
上条「あ、お早いお帰りで……」
神裂「あなたはそちらを」
一方通行「俺に指図すンな」
禁書目録「何してるのかな?」
打ち止め「宝探し! ってミサカはミサカはずばり言い当ててみる」
神裂「ありました、盗聴器です」
一方通行「それに加えてこっちはカメラだ。そっちにもあンだろ」
上条「……上条さんは何も見てません、聞いてません!」
神裂「明日にでも、本体と改めて身体の方を破壊しに行きますからね……土御門……!」グシャ
一方通行(迂闊だったぜ……ま、土御門の様子が変わらねェってことは何もなかったンだな……)グシャ
一方通行(しっかし土御門の奴、明日まで準備をしておくって言ったが、一体何をさせるつもりだァ?)
一方通行(アレだな、どォせ料理対決とかだろ。間違いねェ)
一方通行(ったく、くっだらねェ……)
一方通行「…………」カチカチ
禁書目録「百合子ー、携帯で何してるの?」
一方通行「な、なンでもねェよ!」
神裂(アレは……料理のレシピですか……? 見た目と違って家庭的なのでしょうか)
上条「はいはいはーい、飯ですよーっと……」
禁書目録「もう腹ペコなんだよ!」
打ち止め「いただきま、ってみはははふはははひひほへふはh」
一方通行「行儀悪いっつーの! ……俺のもあンのか」
上条「……まぁ、喰えよ」
一方通行(……しゃ、喋ってくれた!)
神裂「……これは?」
上条「何って上条さん百八の節約料理レシピの一つ、お好み焼き風卵丼ですよ」
神裂「あなたは関西の出身でしたか……」
上条「だからあくまで風、卵だって! いいから食べてみてくださいよ」
神裂「……では、いただきます」パクリ
禁書目録「百合子ー、携帯で何してるの?」
一方通行「な、なンでもねェよ!」
神裂(アレは……料理のレシピですか……? 見た目と違って家庭的なのでしょうか)
上条「はいはいはーい、飯ですよーっと……」
禁書目録「もう腹ペコなんだよ!」
打ち止め「いただきま、ってみはははふはははひひほへふはh」
一方通行「行儀悪いっつーの! ……俺のもあンのか」
上条「……まぁ、喰えよ」
一方通行(……しゃ、喋ってくれた!)
神裂「……これは?」
上条「何って上条さん百八の節約料理レシピの一つ、お好み焼き風卵丼ですよ」
神裂「あなたは関西の出身でしたか……」
上条「だからあくまで風、卵だって! いいから食べてみてくださいよ」
神裂「……では、いただきます」パクリ
神裂「美味しい……!? 美味しいですよ!?」
一方通行「当然だろ」
上条「当然だな」
一方通行「あ……」
上条「…………」
神裂「確かにお好み焼き風ですね……それにしてもソースとマヨネーズの味は案外ご飯に合う」
禁書目録「目玉焼きにソースをかかけるんだから当然かも!」バクバク
打ち止め「ミサカは塩胡椒派! 塩胡椒こそ卵本来の味を堪能出来るんだよ!
ってミサカはミサカは目玉焼き塩胡椒がけの素晴らしさをアピールしてみたり」
神裂「私は醤油派です」
禁書目録「やれやれ、私みんなが可哀想なんだよ……。
派閥なんかには属さないでそれぞれの良さを楽しむべきなんだよ!」
一方通行「…………」パクパク
上条「…………」パクパク
神裂(親しい間柄のようですが、何だかぎくしゃくしていますね……)ホッ
神裂(って、私は何故胸を撫で下ろしているんですか!?)カァァ
一方通行「当然だろ」
上条「当然だな」
一方通行「あ……」
上条「…………」
神裂「確かにお好み焼き風ですね……それにしてもソースとマヨネーズの味は案外ご飯に合う」
禁書目録「目玉焼きにソースをかかけるんだから当然かも!」バクバク
打ち止め「ミサカは塩胡椒派! 塩胡椒こそ卵本来の味を堪能出来るんだよ!
ってミサカはミサカは目玉焼き塩胡椒がけの素晴らしさをアピールしてみたり」
神裂「私は醤油派です」
禁書目録「やれやれ、私みんなが可哀想なんだよ……。
派閥なんかには属さないでそれぞれの良さを楽しむべきなんだよ!」
一方通行「…………」パクパク
上条「…………」パクパク
神裂(親しい間柄のようですが、何だかぎくしゃくしていますね……)ホッ
神裂(って、私は何故胸を撫で下ろしているんですか!?)カァァ
‐姫神さんの三分クッキング!!‐
姫神「今日はお好み焼き風卵丼。作ります。」
姫神「卵を割ります。溶きます。刻んだネギを入れます。」
姫神「油を引いた熱したフライパンに豚バラ肉を二枚ほど敷きます。」
姫神「ちなみに当麻くん。彼が作るのにはお肉が入っていないことが多いです。」
姫神「そんなことより。溶き卵をお肉の上から投下。」
姫神「焼きます。軽く塩胡椒。焼き上がるまでの間に丼にご飯を盛り付けましょう。」
姫神「焼けました。ご飯の上に乗せます。」
姫神「お好み焼きの要領でソースとマヨネーズをかけましょう。」
姫神「そして上から鰹節を散らして完成です。」
姫神「お好みで紅ショウガを添えても美味しいです。お好み焼き風なだけに。お好みで。」
姫神「出番終了。お疲れ様でした。」ペコリ
姫神「今日はお好み焼き風卵丼。作ります。」
姫神「卵を割ります。溶きます。刻んだネギを入れます。」
姫神「油を引いた熱したフライパンに豚バラ肉を二枚ほど敷きます。」
姫神「ちなみに当麻くん。彼が作るのにはお肉が入っていないことが多いです。」
姫神「そんなことより。溶き卵をお肉の上から投下。」
姫神「焼きます。軽く塩胡椒。焼き上がるまでの間に丼にご飯を盛り付けましょう。」
姫神「焼けました。ご飯の上に乗せます。」
姫神「お好み焼きの要領でソースとマヨネーズをかけましょう。」
姫神「そして上から鰹節を散らして完成です。」
姫神「お好みで紅ショウガを添えても美味しいです。お好み焼き風なだけに。お好みで。」
姫神「出番終了。お疲れ様でした。」ペコリ
>>478
まさかの姫神登場に吹いたwwww
まさかの姫神登場に吹いたwwww
>>479
俺はあなたの続きも所望したいでござる
俺はあなたの続きも所望したいでござる
>>485
なんか一つ目いるww
なんか一つ目いるww
このスレの方向性は>>1が思い描いたとおりなのだろうか・・・
土御門「ぐっ……もう朝か……」
土御門「二人にボッコボコされてからの記憶がないぜよ……」
土御門「……そういえば今日も今日とて学校があるんだったにゃー」
土御門「ん……ここは……!」
土御門「『堕天使エロメイド一式』と……!」
土御門「建宮、協力感謝するぜい……だが、報酬の品は……」
建宮「アレを着た百合子ちゃんの写真楽しみだよな」
香焼「教皇代理、せっかくの慰安旅行だっていうのにどこいってたんすか?」
建宮「ロンドン」
土御門「二人にボッコボコされてからの記憶がないぜよ……」
土御門「……そういえば今日も今日とて学校があるんだったにゃー」
土御門「ん……ここは……!」
土御門「『堕天使エロメイド一式』と……!」
土御門「建宮、協力感謝するぜい……だが、報酬の品は……」
建宮「アレを着た百合子ちゃんの写真楽しみだよな」
香焼「教皇代理、せっかくの慰安旅行だっていうのにどこいってたんすか?」
建宮「ロンドン」
ある程度見分けが付けば誰でも書いていいと思うんだけれども、
それはわたくしが新ジャンル出身者だからなんでせうか
個人的には保守ばかりよりは愉快で素敵やん、と思っていたり
御存知の通りで、遅筆の上に実生活優先で徹底的にマイペース進行になっているから、
早々に完結出来るとは思えない
出来なくもないけれど、十八番の車田オチを使ってもいいですか?
ID:99QFRptq0が書いてくれるのなら、下がってますぜ
別に寝たいとかじゃないんだからねっ
それはわたくしが新ジャンル出身者だからなんでせうか
個人的には保守ばかりよりは愉快で素敵やん、と思っていたり
御存知の通りで、遅筆の上に実生活優先で徹底的にマイペース進行になっているから、
早々に完結出来るとは思えない
出来なくもないけれど、十八番の車田オチを使ってもいいですか?
ID:99QFRptq0が書いてくれるのなら、下がってますぜ
別に寝たいとかじゃないんだからねっ
俺としては、書いてくれるだけでもありがたいわけで
完結?こまけえことは(ry ってことで両方wktk もちろん他の人のもwktk
完結?こまけえことは(ry ってことで両方wktk もちろん他の人のもwktk
>>490
確かに保守が並ぶのもなんだから遊んでしまいますね
そして……禁書が好きな皆様には大変大変大変申し訳ないのですが、
俺ってば原作を全然読んで無いんですよ…
今まで好き放題書いたけれども、根本的にキャラを知らなすぎて
学園生活が全く書けないのです
黒子が好きで8巻買って、
打ち止めにハマって12・13・15・19巻と読んだくらいで
今現在ようやく7巻読んでまーす…
なので保守要員でたまに遊ばせてくれるくらいしかまだ出来ません~
申し訳ない、でもまた書いて遊びます
確かに保守が並ぶのもなんだから遊んでしまいますね
そして……禁書が好きな皆様には大変大変大変申し訳ないのですが、
俺ってば原作を全然読んで無いんですよ…
今まで好き放題書いたけれども、根本的にキャラを知らなすぎて
学園生活が全く書けないのです
黒子が好きで8巻買って、
打ち止めにハマって12・13・15・19巻と読んだくらいで
今現在ようやく7巻読んでまーす…
なので保守要員でたまに遊ばせてくれるくらいしかまだ出来ません~
申し訳ない、でもまた書いて遊びます
保守
小萌「転校生です!」
一方通行「鈴科百合子だァ…宜しくなァ三下ァ!」
上条「ブーーーーーーーーーーーー!!!!」
小萌「おや?上条ちゃんのお知り合いですか?」
一方通行「みてェだな」
上条「なっ、なっ、あぁぁぁああああ一方通行!?」
小萌「3回連続上条ちゃんのお知り合いなんですね
どうやったら人脈が広がるのか、先生はちょっと気になっちゃいますよー
そしてまた女の子だったんですね
やっぱり上条ちゃんには特殊なAIM拡散力場か何かがあるんですかね?
って、脱線しちゃいましたね」
上条「『知り合い』程度ならどんなに良かった事か…(ガクガクブルブル)」
小萌「じゃあ、鈴科ちゃんの席は上条ちゃんの後ろでいいですよねー」
上条「先生それだけはぁあああ!!」
一方通行「あン?あそこだな」
青髪「さすがやなーカミやんは
今回はどんなシチュエーションで知り合った子何や?」
上条「思い出したくもねぇよ…」
上条「(視線が痛いです、上条さんの気のせいでしょうか?)」
一方通行「……………」
上条「(無言も怖いです、上条さんの気のせいですよね?)」
一方通行「……………」
上条「………不幸だ」
一方通行「何か言ったかァ?」
上条「いいえ別に」
小萌「転校生です!」
一方通行「鈴科百合子だァ…宜しくなァ三下ァ!」
上条「ブーーーーーーーーーーーー!!!!」
小萌「おや?上条ちゃんのお知り合いですか?」
一方通行「みてェだな」
上条「なっ、なっ、あぁぁぁああああ一方通行!?」
小萌「3回連続上条ちゃんのお知り合いなんですね
どうやったら人脈が広がるのか、先生はちょっと気になっちゃいますよー
そしてまた女の子だったんですね
やっぱり上条ちゃんには特殊なAIM拡散力場か何かがあるんですかね?
って、脱線しちゃいましたね」
上条「『知り合い』程度ならどんなに良かった事か…(ガクガクブルブル)」
小萌「じゃあ、鈴科ちゃんの席は上条ちゃんの後ろでいいですよねー」
上条「先生それだけはぁあああ!!」
一方通行「あン?あそこだな」
青髪「さすがやなーカミやんは
今回はどんなシチュエーションで知り合った子何や?」
上条「思い出したくもねぇよ…」
上条「(視線が痛いです、上条さんの気のせいでしょうか?)」
一方通行「……………」
上条「(無言も怖いです、上条さんの気のせいですよね?)」
一方通行「……………」
上条「………不幸だ」
一方通行「何か言ったかァ?」
上条「いいえ別に」
みんなの評価 : ★★
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