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元スレ一方通行「ふァ…ッ…/// この、三下ァ…!やめやが…れェ…ッ」
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に行こうとしたら姉が先に行きやがったちくしょおおおおお
「もっ…それやめろォ」
「それってどれ?乳首摘んでこうやってクリクリされるのが嫌なのか?」
「ひァンっ!あっ、あっ!やめっ…それもっ」
「あれ、それもってことは、やめてほしいのはこっちの…毛が透けるくらいねちょねちょになっちゃってるエッチなまんこをぐりぐりされる方?」
「あああっあひっ!!やァァァ、あああン!やだっァァァ、やンン、それやァ…っ」
言いながらその通りの事を実行する上条に翻弄されて、一方通行はイヤイヤをしながら体をくねらせた。
上条は一方通行の両手首を拘束していた右手を離し一方通行の腰に回した。
自由になった手で上条を殴ろうとしたが、それと同時に橋台に押し付けられていた体を引き寄せられ、それも叶わなくなる。
ぎゅっと密着した体を、上条の手はさらに撫で回し始めた。
「もっ…それやめろォ」
「それってどれ?乳首摘んでこうやってクリクリされるのが嫌なのか?」
「ひァンっ!あっ、あっ!やめっ…それもっ」
「あれ、それもってことは、やめてほしいのはこっちの…毛が透けるくらいねちょねちょになっちゃってるエッチなまんこをぐりぐりされる方?」
「あああっあひっ!!やァァァ、あああン!やだっァァァ、やンン、それやァ…っ」
言いながらその通りの事を実行する上条に翻弄されて、一方通行はイヤイヤをしながら体をくねらせた。
上条は一方通行の両手首を拘束していた右手を離し一方通行の腰に回した。
自由になった手で上条を殴ろうとしたが、それと同時に橋台に押し付けられていた体を引き寄せられ、それも叶わなくなる。
ぎゅっと密着した体を、上条の手はさらに撫で回し始めた。
なんかのっとりみたいで…微妙な気分になってきたぞ
ほのぼのラブなスレだったはずがスレタイ通りの保守を見た瞬間、
調子に乗ってエロいこと始めてしまったうちのパソコンに住んでるS条さんが悪い
なんかあとは想像にまかす。
翌日上条の携帯待ち受けは百合子のイキ顔に設定され、そして百合子によってばきりとたたき割られました。
ってことで
ほのぼのラブなスレだったはずがスレタイ通りの保守を見た瞬間、
調子に乗ってエロいこと始めてしまったうちのパソコンに住んでるS条さんが悪い
なんかあとは想像にまかす。
翌日上条の携帯待ち受けは百合子のイキ顔に設定され、そして百合子によってばきりとたたき割られました。
ってことで
だれか>>307に狐ぽを・・・
>>306
すみません…
んーとりあえず一旦あげ。
なんか ID:x84KL/YVOもいいよって言ってくれてるし、明日も残ってたら書く。
今日はもうむりだーすまん
明日は一日休みなんで頑張る
んじゃおやすみー
…狐ポとかってなんなんだろ知らない自分が恥ずかしい
すみません…
んーとりあえず一旦あげ。
なんか ID:x84KL/YVOもいいよって言ってくれてるし、明日も残ってたら書く。
今日はもうむりだーすまん
明日は一日休みなんで頑張る
んじゃおやすみー
…狐ポとかってなんなんだろ知らない自分が恥ずかしい
おはよう
セーラーの裾から差し入れた手で背筋をなぞるようにゆっくりと撫で回して、背骨の凹凸を辿って首裏をカリカリとひっかく。
服がたくしあげられて、真っ白な背中が顕になっている。
「一方通行、気持ちイイのはわかるけどさ…さっきから言ってるだろ?誰かに見られちまうぞ」
「! ン…!ふ…!」
自力で立って居られない一方通行は上条にしがみつくと、顔を上条の肩口に押し付けて声を殺した。
そんな一方通行をいとおしむようにだきかかえ、上条はもう一方の手をスカートに差し込んだ。
女らしい膨らみには欠けるが、しかし女の子らしく柔らかいお尻の触感をもみもみと楽しむ。
「そーそー。一方通行も嫌だろ?もし、知り合いに見られたりしたら…明日からどうなるかわかんないもんな」
知り合いに見られたら…そう聞いた瞬間、一方通行は股間が熱くなるのを感じた。
「ひゃ…ン…っ」
(あ…なンで今…アソコが…)
「どした?一方通行。腰くねらせて…」
上条の手はパンツ越しにお尻を揉み続けている。
「あーやっぱいいな。一方通行のお尻…最高のもみ心地だ」
セーラーの裾から差し入れた手で背筋をなぞるようにゆっくりと撫で回して、背骨の凹凸を辿って首裏をカリカリとひっかく。
服がたくしあげられて、真っ白な背中が顕になっている。
「一方通行、気持ちイイのはわかるけどさ…さっきから言ってるだろ?誰かに見られちまうぞ」
「! ン…!ふ…!」
自力で立って居られない一方通行は上条にしがみつくと、顔を上条の肩口に押し付けて声を殺した。
そんな一方通行をいとおしむようにだきかかえ、上条はもう一方の手をスカートに差し込んだ。
女らしい膨らみには欠けるが、しかし女の子らしく柔らかいお尻の触感をもみもみと楽しむ。
「そーそー。一方通行も嫌だろ?もし、知り合いに見られたりしたら…明日からどうなるかわかんないもんな」
知り合いに見られたら…そう聞いた瞬間、一方通行は股間が熱くなるのを感じた。
「ひゃ…ン…っ」
(あ…なンで今…アソコが…)
「どした?一方通行。腰くねらせて…」
上条の手はパンツ越しにお尻を揉み続けている。
「あーやっぱいいな。一方通行のお尻…最高のもみ心地だ」
上条はぱっと一方通行をまさぐっていた手を離して、彼女の体をひっくり返す。
一方通行の手を橋台につけさせ、後ろから抱きしめるような格好になった。
「あっ、何を…」
「あとでまたマッサージさせてね?んじゃ…」
言いながら右手でジジジーとスカートのファスナーを下げた。
下がりきったところで、ホックも外してしまう。重力に従ってスカートがパサリと地面に落ちた。
「なっ…三下ァ…!」
「はい、ぱんついっちょの百合子ちゃん、完成~」
「や、や、やだっァァ!ちょっ…離せ!!み、見られちま…、ン!ンんゥっやンっ!」
「一方通行が静かにしてれば大丈夫じゃないか?まあ、静かになんてさせないけどさ」
上条はさらけ出された一方通行の下半身を撫で回しながら言った。
「そろそろ本格的にいっちゃおうか…お前のぱんつもえらいことになっちゃってるしな」
「!!!」
「こんなぱんつ穿いてたら風邪引くかも。…帰りはノーパンってことで」
「ンなっ…バカ…!」
(パンツ見えてる、パンツ見えてる…!帰りは…ノーパン…っ)
ぞくぞくぞくー…、と、腹の奥からアブノーマルな衝動が這い登ってくる。
(ああ…!なンで俺こンなことで興奮してンだ…!これじゃ変態じゃ…ねェか…!)
一方通行の手を橋台につけさせ、後ろから抱きしめるような格好になった。
「あっ、何を…」
「あとでまたマッサージさせてね?んじゃ…」
言いながら右手でジジジーとスカートのファスナーを下げた。
下がりきったところで、ホックも外してしまう。重力に従ってスカートがパサリと地面に落ちた。
「なっ…三下ァ…!」
「はい、ぱんついっちょの百合子ちゃん、完成~」
「や、や、やだっァァ!ちょっ…離せ!!み、見られちま…、ン!ンんゥっやンっ!」
「一方通行が静かにしてれば大丈夫じゃないか?まあ、静かになんてさせないけどさ」
上条はさらけ出された一方通行の下半身を撫で回しながら言った。
「そろそろ本格的にいっちゃおうか…お前のぱんつもえらいことになっちゃってるしな」
「!!!」
「こんなぱんつ穿いてたら風邪引くかも。…帰りはノーパンってことで」
「ンなっ…バカ…!」
(パンツ見えてる、パンツ見えてる…!帰りは…ノーパン…っ)
ぞくぞくぞくー…、と、腹の奥からアブノーマルな衝動が這い登ってくる。
(ああ…!なンで俺こンなことで興奮してンだ…!これじゃ変態じゃ…ねェか…!)
「おっ?一方通行すごいな…太ともまでおつゆ垂れてきたぜ」
「ン…はァ…!言うなァ…」
「興奮したんだ。帰り、ノーパンだって言われて興奮したんだ」
「ちがァ…う…っ」
上条は一方通行の内股の、触れるか触れないかのところを指先でツツツーとなぞる。
一方通行は先程からの言葉攻めと、もどかしい上条の指の動きに焦燥感を募らせた。
「腰揺れてるぜ。そんなにお尻を俺のムスコちゃんに押し付けてさ…欲しいの?」
「そンなつもりじゃねェ…っ!」
一方通行は泣きそうになりながら反論した。上条がニヤニヤと笑っているのが気配でわかる。
だが腰がうねるのを止められなかった。
離して欲しいが、触って欲しい。自分のなかの相反する衝動に一方通行の頭はショート寸前だった。
「ン…はァ…!言うなァ…」
「興奮したんだ。帰り、ノーパンだって言われて興奮したんだ」
「ちがァ…う…っ」
上条は一方通行の内股の、触れるか触れないかのところを指先でツツツーとなぞる。
一方通行は先程からの言葉攻めと、もどかしい上条の指の動きに焦燥感を募らせた。
「腰揺れてるぜ。そんなにお尻を俺のムスコちゃんに押し付けてさ…欲しいの?」
「そンなつもりじゃねェ…っ!」
一方通行は泣きそうになりながら反論した。上条がニヤニヤと笑っているのが気配でわかる。
だが腰がうねるのを止められなかった。
離して欲しいが、触って欲しい。自分のなかの相反する衝動に一方通行の頭はショート寸前だった。
朝から俺が大変なことに
もっとやってくださいこのとおりですお願いします
もっとやってくださいこのとおりですお願いします
やぁ、戻ってきたID:WR4gFcQ00だけども
一晩でスレの流れが変わったみたいだし
少し様子見モードに入ります
色んなお話乱立するのも読んでて疲れると思いますし
一気に書き上げなかった俺が悪かったよね
すみませんでした
のっとり上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!!
一晩でスレの流れが変わったみたいだし
少し様子見モードに入ります
色んなお話乱立するのも読んでて疲れると思いますし
一気に書き上げなかった俺が悪かったよね
すみませんでした
のっとり上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!!
じゃあこちらはあと本当に少しなんで
ちゃっちゃと終わらせますねー
ちゃっちゃと終わらせますねー
一方通行「も一つ、言い訳てたンだけどォ…」
上条「ん?何だ?」
一方通行「打ち止めの分まで色々買い足してくれたみてェで」
上条「うん」
一方通行「あ……」
上条「あ?」
一方通行「………あー」
上条「………」
一方通行「………ぁ、あ、ありがとォ」←消え入りそうな声
上条「よしよしよし~」
一方通行「頭撫でんなクソっ」
上条「(普段もこれくらいならば上条さんだって嬉しいんだけどなぁ
口に出したら抹殺処分間違いなし!)
この期間限定大イベントっていつか終わりを告げるのか?」
一方通行「はァ?何言ってやがる
今すぐ人生の終わりを迎えてェなら、手ェかすぞ?」
上条「ん?何だ?」
一方通行「打ち止めの分まで色々買い足してくれたみてェで」
上条「うん」
一方通行「あ……」
上条「あ?」
一方通行「………あー」
上条「………」
一方通行「………ぁ、あ、ありがとォ」←消え入りそうな声
上条「よしよしよし~」
一方通行「頭撫でんなクソっ」
上条「(普段もこれくらいならば上条さんだって嬉しいんだけどなぁ
口に出したら抹殺処分間違いなし!)
この期間限定大イベントっていつか終わりを告げるのか?」
一方通行「はァ?何言ってやがる
今すぐ人生の終わりを迎えてェなら、手ェかすぞ?」
思いのほか買うものが増えた上にかえってそのままばーちゃんの昼ごはんとかしてたから遅なった。
というかID:M/oeOjSS0が帰ってきている件
おおお俺はどうすればいいんだ。とりあえずさっさと終わらせる努力をするわ
というかID:M/oeOjSS0が帰ってきている件
おおお俺はどうすればいいんだ。とりあえずさっさと終わらせる努力をするわ
上条「そんな物騒なことを…
これが仲直りイベントなんですか?こんなもんなんですか?」
一方通行「俗に言う『フラグ』ってヤツかァ?ンなもん見えねェくらいぶっ飛ばしてやっけどォ?」
上条「そんなことくらいでこの上条さんはめげないですよー」
一方通行「(イラッ)」
一方通行「いい加減、離せェ」
上条「いやだ、も少し」
一方通行「も少しって何分立ったと思ってんだよ」
上条「何分でしょうねー」
一方通行「暑いンだよ」
上条「そぉか?」
一方通行「すぐ側に打ち止めと禁書目録が居ンぞ」
上条「上条さんは気にしません」
一方通行「俺が気にすンだよって!クソがっ」
上条「とか言って別に本気逃げようとかしてないわけですし
あれ、何ですか身体が震えてきてますが」
これが仲直りイベントなんですか?こんなもんなんですか?」
一方通行「俗に言う『フラグ』ってヤツかァ?ンなもん見えねェくらいぶっ飛ばしてやっけどォ?」
上条「そんなことくらいでこの上条さんはめげないですよー」
一方通行「(イラッ)」
一方通行「いい加減、離せェ」
上条「いやだ、も少し」
一方通行「も少しって何分立ったと思ってんだよ」
上条「何分でしょうねー」
一方通行「暑いンだよ」
上条「そぉか?」
一方通行「すぐ側に打ち止めと禁書目録が居ンぞ」
上条「上条さんは気にしません」
一方通行「俺が気にすンだよって!クソがっ」
上条「とか言って別に本気逃げようとかしてないわけですし
あれ、何ですか身体が震えてきてますが」
上条「うーん、またプロレスごっこされるのも辛いしじゃあ離します」
一方通行「はぁ…ようやっと楽になった」
上条「あーー俺肩が凝ったなぁ~(ちらっ)」
一方通行「!!!!」
上条「今日1日疲れて肩が凝ったんだよな~(ちらっ)」
一方通行「くっ…揉んでやるよ!こっちに背中向けやがれ!」
上条「わぁ~い、今日の鈴科さんったら優しい」
一方通行「………一応言っとくが、俺は力加減とか全然わっかんねェからな」
上条「ははは~全く気にしませんので、ささっ鈴科のお好きなように」
あの、本当にラブラブを書くのが苦手ですみません
一方通行「はぁ…ようやっと楽になった」
上条「あーー俺肩が凝ったなぁ~(ちらっ)」
一方通行「!!!!」
上条「今日1日疲れて肩が凝ったんだよな~(ちらっ)」
一方通行「くっ…揉んでやるよ!こっちに背中向けやがれ!」
上条「わぁ~い、今日の鈴科さんったら優しい」
一方通行「………一応言っとくが、俺は力加減とか全然わっかんねェからな」
上条「ははは~全く気にしませんので、ささっ鈴科のお好きなように」
あの、本当にラブラブを書くのが苦手ですみません
一方通行「こ、こうか」
上条「あーもう少し強く」
一方通行「(わかんねェ…)こっこれ位か?」
上条「そうそうそれ位」
一方通行「………(何なんだこの展開はよォ)」
上条「(はぁ~今日は心の中で思うぞ幸せ~」
一方通行「………」
上条「上条さんはこの上ない幸せモードで、いつ普段通りの不幸が押し寄せてくるのか
不安になってきましたが、そんな不安もぶっ飛ぶくらい未来がどうでもよくなってきたー
………あれ?」
一方通行「…疲れた」
上条「………は?」
一方通行「親指疲れたって言ってンだよォ」
上条「あーー、そういえば鈴科さんってばそんなキャラでしたね」
上条「あーもう少し強く」
一方通行「(わかんねェ…)こっこれ位か?」
上条「そうそうそれ位」
一方通行「………(何なんだこの展開はよォ)」
上条「(はぁ~今日は心の中で思うぞ幸せ~」
一方通行「………」
上条「上条さんはこの上ない幸せモードで、いつ普段通りの不幸が押し寄せてくるのか
不安になってきましたが、そんな不安もぶっ飛ぶくらい未来がどうでもよくなってきたー
………あれ?」
一方通行「…疲れた」
上条「………は?」
一方通行「親指疲れたって言ってンだよォ」
上条「あーー、そういえば鈴科さんってばそんなキャラでしたね」
一方通行「これでも大分体力ついて来てンだけどよォ…」
上条「ま、無理強いは出来ないし
うん、ありがとな
じゃあ交代で昨日の続きをしてやろうか?」
一方通行「昨日?何だァ?」
上条「上条さんがまた鈴科さんのマッサージをしてあげようというわけですよ」
禁書目録「そんなに必要なら私も肩を揉んであげるんだよ!」
打ち止め「ミサカもやってみたい!ってミサカはミサカは禁書目録と突撃してみたり!」
上条「ま、無理強いは出来ないし
うん、ありがとな
じゃあ交代で昨日の続きをしてやろうか?」
一方通行「昨日?何だァ?」
上条「上条さんがまた鈴科さんのマッサージをしてあげようというわけですよ」
禁書目録「そんなに必要なら私も肩を揉んであげるんだよ!」
打ち止め「ミサカもやってみたい!ってミサカはミサカは禁書目録と突撃してみたり!」
ドサッ
上条「いってぇ~
いきなり二人で抱きついて来るなって
って鈴科っ!」
一方通行「っつ~~~」←三人の下敷きになりまともに頭を打った人
上条「何やらヤバい空気だぞ禁書目録、打ち止めす、鈴科…さん?
こら無言でスイッチに手をかけんなぁああ!」
一方通行「…昨日から今日にかけての俺のストレス、
ここで清算して欲しいみてェだな、テメェら」
禁書目録「そーいうのはとうまだけの特権なんだよ」
打ち止め「今から禁書目録は黄泉川の家に一緒に来ない?
いつもお泊まりはこっちだからたまにはこっちにおいでよ!
ってミサカはミサカはナイスアイディアを提案してみる」
上条「え?何二人とも逃げる準備万端なんですか?
ちょっ、あの待って下さい鈴科さん!」
一方通行「そォいえば、肩凝ってンでしたっけェ?」
上条「もう凝ってませんよ、元気元気ってちょっ……不幸だぁぁあああああああ
ああ~」
上条「いってぇ~
いきなり二人で抱きついて来るなって
って鈴科っ!」
一方通行「っつ~~~」←三人の下敷きになりまともに頭を打った人
上条「何やらヤバい空気だぞ禁書目録、打ち止めす、鈴科…さん?
こら無言でスイッチに手をかけんなぁああ!」
一方通行「…昨日から今日にかけての俺のストレス、
ここで清算して欲しいみてェだな、テメェら」
禁書目録「そーいうのはとうまだけの特権なんだよ」
打ち止め「今から禁書目録は黄泉川の家に一緒に来ない?
いつもお泊まりはこっちだからたまにはこっちにおいでよ!
ってミサカはミサカはナイスアイディアを提案してみる」
上条「え?何二人とも逃げる準備万端なんですか?
ちょっ、あの待って下さい鈴科さん!」
一方通行「そォいえば、肩凝ってンでしたっけェ?」
上条「もう凝ってませんよ、元気元気ってちょっ……不幸だぁぁあああああああ
ああ~」
短いですが一応コレで終わりです
ぐだぐだですみません
でも楽しかったです
本当にSS書くのは初体験でした☆
それでは他の方々のを楽しみにしてます!
NTR!NTR!
ぐだぐだですみません
でも楽しかったです
本当にSS書くのは初体験でした☆
それでは他の方々のを楽しみにしてます!
NTR!NTR!
乙!!GJでした。ほのぼのラヴハァハァ
上条さんの肩から不穏な音が聞こえた気がするけど気のせいだと思う
俺も上条さんになりたい。あと百合子のパンツになりたい。
つーか全然エロに突入しねええええ
俺の中ではまだ15禁程度
指も入れてねーよパンツ脱いでないしうおおおおちくしょおおおお我慢できねええええ
上条さんの肩から不穏な音が聞こえた気がするけど気のせいだと思う
俺も上条さんになりたい。あと百合子のパンツになりたい。
つーか全然エロに突入しねええええ
俺の中ではまだ15禁程度
指も入れてねーよパンツ脱いでないしうおおおおちくしょおおおお我慢できねええええ
「ンああ…はゥ…」
「ぱんつびしょびしょになってる。これじゃ穿いてる意味ないな」
「ンンン…っ」
「あーやべぇ、エロいわ…ほんとお前って意外と淫乱なんだな?」
「や…違うって…」
「違わねーよこの淫乱ド変態露出狂。まだおっぱいしか触ってねーんだぜ?なのになんだこのまんこ。どろっどろにエロ汁垂らしやがって」
「はひ…っ」
「ほら、また垂れてった。変態って呼ばれて腰揺らして…学園都市第一位がこんなド淫乱だってみんなが知ったら思い切り蔑まれるだろうな」
「あ…あは…言うなって…」
「言われて感じまくってるくせに何言ってんだよ?ほらほら、触っても無いのに大洪水だ。変態、変態、変態!全裸で縛って放置してやろうか!」
「あああああンンーーっ!!!」
上条は徹底的に局所には触れず、腋や腰、へそをひたすら羽のように軽く刺激し続けている。
それだけでも一方通行の体からはどんどん力が抜け、橋台に縋ってすらいられないほど全身が痙攣していた。
一方通行の耳たぶをぺろぺろと舐めながら上条は上半身だけ残ったセーラー服の上からほとんど無い胸を鷲掴みにした。
「ははっ!一方通行マジでエロすぎ。やべーよ…ほら、人が歩いてる。見られて興奮すんだろ?なあ…もうちょっと明るい方に移動してみるか?」
「やめてェ…あ…っ!もう…!」
「なーにがやめてだよ」
上条は濡れて張り付いたパンツに手のひらを押し当てて小刻みに強く振動させた。
「ンあああああああああっ」
「あーあーヨさそーな声だしちゃって…上条さんは恥ずかしいですよ」
「あひっ、あひっ…三し…た…が…」
「俺の名前は三下じゃないですよ?学園都市最強の変態さん」
手のひらの振動を止めないままで、ついに中指を縦筋にそって何度も往復させる。
「あああああああ!!そこ…!!」
がくがくと全身を痙攣させて、一方通行は軽く達した。そしてそのまま体を支えられず、ずるずると崩れ落ちる。
くたっと力が抜けたままびくんびくんと痙攣の止まらない一方通行の体を抱きしめながら、上条は悪魔の微笑みで囁いた。
それだけでも一方通行の体からはどんどん力が抜け、橋台に縋ってすらいられないほど全身が痙攣していた。
一方通行の耳たぶをぺろぺろと舐めながら上条は上半身だけ残ったセーラー服の上からほとんど無い胸を鷲掴みにした。
「ははっ!一方通行マジでエロすぎ。やべーよ…ほら、人が歩いてる。見られて興奮すんだろ?なあ…もうちょっと明るい方に移動してみるか?」
「やめてェ…あ…っ!もう…!」
「なーにがやめてだよ」
上条は濡れて張り付いたパンツに手のひらを押し当てて小刻みに強く振動させた。
「ンあああああああああっ」
「あーあーヨさそーな声だしちゃって…上条さんは恥ずかしいですよ」
「あひっ、あひっ…三し…た…が…」
「俺の名前は三下じゃないですよ?学園都市最強の変態さん」
手のひらの振動を止めないままで、ついに中指を縦筋にそって何度も往復させる。
「あああああああ!!そこ…!!」
がくがくと全身を痙攣させて、一方通行は軽く達した。そしてそのまま体を支えられず、ずるずると崩れ落ちる。
くたっと力が抜けたままびくんびくんと痙攣の止まらない一方通行の体を抱きしめながら、上条は悪魔の微笑みで囁いた。
「悪い子だよなあ一方通行…。俺みたいな一般人に喧嘩ふっかけるわ、三下呼ばわりするわ…
三下にこんなグズグズになるまでとろかされる気分はどうだよ?」
「はァ…ィ…ン…」
「あれ?一方通行ヨダレ垂れ流しじゃん。さすが変態は違うな」
「はうゥゥ…」
「一方通行、言う事があるよな?」
「あ…い、イかせて…くれよ…!」
もう、自分が言葉攻めでいじめられている、それに興奮していると認識している一方通行は、上条にそう訴えた。
だが。
「はぁ?」
「えっ…」
上条は呆れたようにため息をついた。
「何言ってんだ一方通行…ああやっぱりとんでも無い変態だよお前は。俺は謝れって言ってるんだけど?
お前がさんざん俺を追い掛け回して、スーパーの特売を逃したことも数知れず…
おまけに三下呼ばわりまでされて、上条さんの財布も心も酷く傷ついてるわけですよ。
なのに、何?お前自分のことしか考えてないわけ?はっ」
「あ…あ、ご、ごめ…ン!ごめンなさい、上条…!」
三下にこんなグズグズになるまでとろかされる気分はどうだよ?」
「はァ…ィ…ン…」
「あれ?一方通行ヨダレ垂れ流しじゃん。さすが変態は違うな」
「はうゥゥ…」
「一方通行、言う事があるよな?」
「あ…い、イかせて…くれよ…!」
もう、自分が言葉攻めでいじめられている、それに興奮していると認識している一方通行は、上条にそう訴えた。
だが。
「はぁ?」
「えっ…」
上条は呆れたようにため息をついた。
「何言ってんだ一方通行…ああやっぱりとんでも無い変態だよお前は。俺は謝れって言ってるんだけど?
お前がさんざん俺を追い掛け回して、スーパーの特売を逃したことも数知れず…
おまけに三下呼ばわりまでされて、上条さんの財布も心も酷く傷ついてるわけですよ。
なのに、何?お前自分のことしか考えてないわけ?はっ」
「あ…あ、ご、ごめ…ン!ごめンなさい、上条…!」
「今更過ぎるだろ。言われて気づくとか。ちっとも思ってないんだろ?」
「そンなことねェよ…!本当に悪かったって思って…!」
「言葉で言われてもな。…態度で示せよ。」
「あ…」
上条は一方通行から離れると、立ち上がった。
「んじゃそこで自分で服脱いで。セーラー脱ぐだけなんだからすぐだろ。靴はそのままで許してやるか…」
「え…ぬ、ぬぐって、ここ…外なンだけど…」
「下半身まるだしで今更だろ?エロ汁まみれのスケスケパンツに靴下ローファーか。マジモンの変態さんになれるぜ良かったな一方通行」
「か…上条、冗談だよな?!」
「お前本当に悪かったと思ってんのか?思ってるなら少しくらい体張れよ。上条さんはずっと体張ってお前の攻撃受けてたんですけど」
「…っ…」
「そンなことねェよ…!本当に悪かったって思って…!」
「言葉で言われてもな。…態度で示せよ。」
「あ…」
上条は一方通行から離れると、立ち上がった。
「んじゃそこで自分で服脱いで。セーラー脱ぐだけなんだからすぐだろ。靴はそのままで許してやるか…」
「え…ぬ、ぬぐって、ここ…外なンだけど…」
「下半身まるだしで今更だろ?エロ汁まみれのスケスケパンツに靴下ローファーか。マジモンの変態さんになれるぜ良かったな一方通行」
「か…上条、冗談だよな?!」
「お前本当に悪かったと思ってんのか?思ってるなら少しくらい体張れよ。上条さんはずっと体張ってお前の攻撃受けてたんですけど」
「…っ…」
一方通行はセーラー服の裾に手をかけて、一瞬躊躇ってからぐっと引き上げた。真っ白な肌が顕になり、控えめな胸が夜の風に晒される。
ほのかに膨らんだ胸の頂に、興奮によって少し色濃くなったピンクの乳首が存在を主張していた。
「ぬ…脱いだ…ぜ」
「ん。いいぜ。…ああやっぱ綺麗だ…隠すなよ。全部見せろ。こんな誰が通るかわからない屋外で、全裸になって興奮してるエッチな体全部さらけ出せ」
「ああ…っ、はー…っ… はーっ…」
一方通行はその言葉にすら反応して、熱い息を吐いた。ぺたりと短い草が茂る地面に座り込み、眠たげにとろんとした赤い瞳が扇情的に上条を見つめる。
そんな彼女を見て、上条もまた酷く興奮していた。
ジェントルを自称する自分がなんつーことしてるんだ、と思う部分もあるが、押えきれない征服欲に自身が止められない。
「ど…したらいい…?」
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- 安心院「あ…ふ…ひゃ…ぁんっ…僕…ちが…やめ…っ!」 (301) - [39%] - 2012/1/5 9:45 ★★
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