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元スレ一方通行「ふァ…ッ…/// この、三下ァ…!やめやが…れェ…ッ」
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恐る恐る自分を見上げる一方通行は普段の彼女からは想像出来ないほど弱々しく、性的だった。
フェラでもしてもらおうか、とも思ったが、これ以上だらだらと続けても書いてる方が辛いのですっとばすことにした。
へたりこんだ一方通行をまじまじと観察する。
白く白い肌は、興奮で全体に紅潮が起こっており、匂い立つ色香を放っていた。
しっとりと汗をかいた額に細い髪がへばりついている。
隠すもののない胸が荒く上下しており、「はやくどうにかして」と言いたげな一方通行の赤い瞳がじっと自分を見つめていた。
「そう…だな…。まずはそのパンツも自分で脱いでもらおっかな」
上条は一方通行の白いパンツを指さした。汗と愛液でぐっしょりと濡れそぼったパンツはぴたりと肌に張り付いて
隠すべき輪郭はおろか白い毛までしっかりと透かしていた。
ごくりと唾を飲み、上条は自分をひとまず落ち着かせて一方通行をさらに興奮させるべく言葉を紡ぐ。
「まん毛も白いんだな。ほんと全身真っ白だ。これなら、夜目にもよく見えるだろーな…」
「あ…」
フェラでもしてもらおうか、とも思ったが、これ以上だらだらと続けても書いてる方が辛いのですっとばすことにした。
へたりこんだ一方通行をまじまじと観察する。
白く白い肌は、興奮で全体に紅潮が起こっており、匂い立つ色香を放っていた。
しっとりと汗をかいた額に細い髪がへばりついている。
隠すもののない胸が荒く上下しており、「はやくどうにかして」と言いたげな一方通行の赤い瞳がじっと自分を見つめていた。
「そう…だな…。まずはそのパンツも自分で脱いでもらおっかな」
上条は一方通行の白いパンツを指さした。汗と愛液でぐっしょりと濡れそぼったパンツはぴたりと肌に張り付いて
隠すべき輪郭はおろか白い毛までしっかりと透かしていた。
ごくりと唾を飲み、上条は自分をひとまず落ち着かせて一方通行をさらに興奮させるべく言葉を紡ぐ。
「まん毛も白いんだな。ほんと全身真っ白だ。これなら、夜目にもよく見えるだろーな…」
「あ…」
はっとしたように堤防を振り仰ぐ一方通行。そこにはまだ、時折通る人影が街灯に照らされ長い影を作っていた。
上条と一方通行は橋の影の中にいるが、堤防を歩く人が視線をやれば、誰かがそこにいると判断できるほど街灯の光は届いていた。
目を凝らされたら、簡単に人が二人でコトに及んでいるとわかってしまうだろう。
一方通行はぞっとして…そして、パンツがさらにグチュリと音を立てたことに気づいた。
「ほら、脱いで。俺に見えるように…足を軽く開いて、糸引くようにゆっくりおろしてみな」
「は、ィ…」
熱く熱く濡れていく自分の股間を感じながら、一方通行はもう抵抗しなかった。
上条の言うがままに恥ずかしいことをやらされ、露出狂紛いの事をさせられている状況に興奮した。
すっかりとろけきった彼女の体は、上条による決定的な刺激を欲して、ただ従順になっていった。
(ああ…本当に…変態になってく…でも… キモチイイ…)
(見てくれ…恥ずかしいことして…こンなに興奮してる変態の俺のこと…)
(どうしよう、上条…もっとイジメて…ください…)
百合子が目覚めました。
上条と一方通行は橋の影の中にいるが、堤防を歩く人が視線をやれば、誰かがそこにいると判断できるほど街灯の光は届いていた。
目を凝らされたら、簡単に人が二人でコトに及んでいるとわかってしまうだろう。
一方通行はぞっとして…そして、パンツがさらにグチュリと音を立てたことに気づいた。
「ほら、脱いで。俺に見えるように…足を軽く開いて、糸引くようにゆっくりおろしてみな」
「は、ィ…」
熱く熱く濡れていく自分の股間を感じながら、一方通行はもう抵抗しなかった。
上条の言うがままに恥ずかしいことをやらされ、露出狂紛いの事をさせられている状況に興奮した。
すっかりとろけきった彼女の体は、上条による決定的な刺激を欲して、ただ従順になっていった。
(ああ…本当に…変態になってく…でも… キモチイイ…)
(見てくれ…恥ずかしいことして…こンなに興奮してる変態の俺のこと…)
(どうしよう、上条…もっとイジメて…ください…)
百合子が目覚めました。
ごめんねむい…仮眠してくる…
ID:x84KL/YVOが無事●をてにいれられることをいのってほしゅあげ
ID:x84KL/YVOが無事●をてにいれられることをいのってほしゅあげ
びびった落ちたとおもった怖かったすごく怖かったうえええんよかったよぅ
「はあっ…」
上条は大きく息をすって、吐いた。
そうでもしないと今すぐ押し倒してしまいそうだった。
それもいいかもしれないが、自分の中の恐ろしい部分がこう囁く。
『え…いきなり突っ込んじまうのか?自分でヤらせて、街灯の下まで往復させるくらいやってもよくねぇ?』
上条は陥落した。自分の中に棲む悪魔がこれほどまでの情欲を抱えていたとは知らなかった。
自分に対する認識を少々改める。紳士どころではない。上条は、ド変態のサド伯爵であった。
「一方通行…触って欲しいか?」
「うン…いっぱい触って…虐めて欲しい…」
(ウッヲーーーーーーーーー!!!!なにこの可愛い生き物!)
くてんと首をかしげて素直に答える一方通行に、上条は思わず天を仰いだ。
「じゃあ、俺の言う事ちゃんと聞けるか?」
「ン…なンでもきく。なンだってやるからよォ…はやく、きもちよくしてくれ」
「良い子になったな、一方通行」
「はあっ…」
上条は大きく息をすって、吐いた。
そうでもしないと今すぐ押し倒してしまいそうだった。
それもいいかもしれないが、自分の中の恐ろしい部分がこう囁く。
『え…いきなり突っ込んじまうのか?自分でヤらせて、街灯の下まで往復させるくらいやってもよくねぇ?』
上条は陥落した。自分の中に棲む悪魔がこれほどまでの情欲を抱えていたとは知らなかった。
自分に対する認識を少々改める。紳士どころではない。上条は、ド変態のサド伯爵であった。
「一方通行…触って欲しいか?」
「うン…いっぱい触って…虐めて欲しい…」
(ウッヲーーーーーーーーー!!!!なにこの可愛い生き物!)
くてんと首をかしげて素直に答える一方通行に、上条は思わず天を仰いだ。
「じゃあ、俺の言う事ちゃんと聞けるか?」
「ン…なンでもきく。なンだってやるからよォ…はやく、きもちよくしてくれ」
「良い子になったな、一方通行」
上条は一方通行の前に膝立ちになって、ナデナデと頭を撫でた。
目を細めて幸せそうに一方通行は上条の手を甘受する。はやく、と上目遣いで訴えた。
「じゃあ、」
そう言って一方通行の手を引き立ち上がらせると、斜面に備え付けられた石造りの階段を指さした。
「あっちまで行って、あの街灯の下で一人えっちしておいで」
「………へ…?」
「うん?だから、あの明るいところにひとりで行って、オナニーして、通行人にしっかり恥ずかしい部分見て貰って、ちゃんとイけたら帰っておいで?」
「え…ァ…そンな…」
上条に虐められたい、早くイかせてほしい、それだけで頭がいっぱいになっていた一方通行もさすがに戸惑う。
見られるかもしれないというスリルは興奮を助長させるが、見られることが決定しているうえに自分の身元までわれそうな行為には首を縦にふれそうになかった。
「何でもやるんだろ?俺見たいな。お前が、みんなに見られながらひとりで盛り上がって恥ずかしいことしてるところ」
「あ…で、できねェ…上条…ごめ…」
ぶわ、と一方通行の目に涙がたまってあふれそうになる。顔をくしゃくしゃに歪めて必死に泣き出す事を堪えるが、
見知らぬ人(知り合いだったらもっと嫌だが)に自分のすべてをさらけ出すことを強要され、実行しなければならない恐怖に一方通行は絶望した。
もともと一方通行は他人に触れられることも、干渉されることも慣れていない。
上条当麻だからこそ、彼女はこうして全裸ですがり付いている。
そんな一方通行に上条当麻の要求はハードルが高すぎた。
(うむ…よし困っている。マジで泣き出す5秒前)
目を細めて幸せそうに一方通行は上条の手を甘受する。はやく、と上目遣いで訴えた。
「じゃあ、」
そう言って一方通行の手を引き立ち上がらせると、斜面に備え付けられた石造りの階段を指さした。
「あっちまで行って、あの街灯の下で一人えっちしておいで」
「………へ…?」
「うん?だから、あの明るいところにひとりで行って、オナニーして、通行人にしっかり恥ずかしい部分見て貰って、ちゃんとイけたら帰っておいで?」
「え…ァ…そンな…」
上条に虐められたい、早くイかせてほしい、それだけで頭がいっぱいになっていた一方通行もさすがに戸惑う。
見られるかもしれないというスリルは興奮を助長させるが、見られることが決定しているうえに自分の身元までわれそうな行為には首を縦にふれそうになかった。
「何でもやるんだろ?俺見たいな。お前が、みんなに見られながらひとりで盛り上がって恥ずかしいことしてるところ」
「あ…で、できねェ…上条…ごめ…」
ぶわ、と一方通行の目に涙がたまってあふれそうになる。顔をくしゃくしゃに歪めて必死に泣き出す事を堪えるが、
見知らぬ人(知り合いだったらもっと嫌だが)に自分のすべてをさらけ出すことを強要され、実行しなければならない恐怖に一方通行は絶望した。
もともと一方通行は他人に触れられることも、干渉されることも慣れていない。
上条当麻だからこそ、彼女はこうして全裸ですがり付いている。
そんな一方通行に上条当麻の要求はハードルが高すぎた。
(うむ…よし困っている。マジで泣き出す5秒前)
一方通行は本気で悲しかった。上条の要求の内容もさることながら、自分がその要求に答えられないことが悲しくてたまらなかった。
「ごめンなさい…うっ…」
「ああ泣くなよ一方通行。ごめんごめん、ちょっと無理言ったな。…じゃあ、これならどうだ?」
「…?」
「俺も一緒に行ってやるよ。裸のお前の隣にずーっといてやる」
「えっ…」
「一緒なら怖くないだろ?あそこで、もし誰か来たら俺が隠してやるよ。誰にもお前だってバレないように。…それなら出来るだろ?」
一方通行は必死に考えた。上条が譲歩してくれている。ここで頷かなかったら…
「で、出来る。頑張る…!」
「よしよし。いい子だな…一方通行ならそう言ってくれると思ってた」
上条は内心で 計 画 通 り とつぶやいた。
最初に無茶な頼みごとをして、後から本当の要求を出すと、たいていの人は要求を飲む。
これは頼みごとをするときの常套手段だとTVで言っていたのを彼は覚えていたのである。
「ごめンなさい…うっ…」
「ああ泣くなよ一方通行。ごめんごめん、ちょっと無理言ったな。…じゃあ、これならどうだ?」
「…?」
「俺も一緒に行ってやるよ。裸のお前の隣にずーっといてやる」
「えっ…」
「一緒なら怖くないだろ?あそこで、もし誰か来たら俺が隠してやるよ。誰にもお前だってバレないように。…それなら出来るだろ?」
一方通行は必死に考えた。上条が譲歩してくれている。ここで頷かなかったら…
「で、出来る。頑張る…!」
「よしよし。いい子だな…一方通行ならそう言ってくれると思ってた」
上条は内心で 計 画 通 り とつぶやいた。
最初に無茶な頼みごとをして、後から本当の要求を出すと、たいていの人は要求を飲む。
これは頼みごとをするときの常套手段だとTVで言っていたのを彼は覚えていたのである。
上条は人が居ない時を見計らって、一方通行の手を引いて斜面を登った。
「足元暗いから気をつけろよ」
「ン」
登りきったところにある街灯は、煌々と輝いて暗闇を蹴散らしていた。
真下に立つと、一方通行の凹凸の少ない体にも、濃い影が出来る。
ほんの少し冷めかけていた一方通行も、これからここでオナニーするのだと思うと再びいやらしい気分になってきていた。
「さ…いつでもいいぜ。誰か来たら、すぐ服着せてやる。抱きしめて、誰からも見えないようにしてやる」
「ン…上条…ゥ…」
はぅ、と熱いため息をついて、一方通行は街灯の下に立膝で座り込んだ。
ぴたりと膝を閉じて、恥ずかしげにそろそろと右手を股間へと伸ばす。
「一方通行、それじゃ見えない。服脱いだ時みたいに、俺にちゃんと見えるようにしろ」
優しい表情で、厳しいことを上条は言った。一方通行はぎゅっと目をつむると、ためらいがちに膝を開く。
橙色の街灯がくっきりと一方通行の体を浮かび上がらせた。
「自分でやったことは?」
「ねェよ…そンな気になったこともねェ」
「そっか。じゃあこんな野外での変態オナニーショーがお前のひとりエッチデビューってことか」
「足元暗いから気をつけろよ」
「ン」
登りきったところにある街灯は、煌々と輝いて暗闇を蹴散らしていた。
真下に立つと、一方通行の凹凸の少ない体にも、濃い影が出来る。
ほんの少し冷めかけていた一方通行も、これからここでオナニーするのだと思うと再びいやらしい気分になってきていた。
「さ…いつでもいいぜ。誰か来たら、すぐ服着せてやる。抱きしめて、誰からも見えないようにしてやる」
「ン…上条…ゥ…」
はぅ、と熱いため息をついて、一方通行は街灯の下に立膝で座り込んだ。
ぴたりと膝を閉じて、恥ずかしげにそろそろと右手を股間へと伸ばす。
「一方通行、それじゃ見えない。服脱いだ時みたいに、俺にちゃんと見えるようにしろ」
優しい表情で、厳しいことを上条は言った。一方通行はぎゅっと目をつむると、ためらいがちに膝を開く。
橙色の街灯がくっきりと一方通行の体を浮かび上がらせた。
「自分でやったことは?」
「ねェよ…そンな気になったこともねェ」
「そっか。じゃあこんな野外での変態オナニーショーがお前のひとりエッチデビューってことか」
ああ・・・おちそうだ・・・
なんていうか遅筆ですあmんごめん・・・
書き溜めようと画策しているにも関わらず全然進まない・・・くっそう頑張る
なんていうか遅筆ですあmんごめん・・・
書き溜めようと画策しているにも関わらず全然進まない・・・くっそう頑張る
落として上げて落として上げて
さすがS条さん、素晴らしい調教です!!!
さすがS条さん、素晴らしい調教です!!!
カァァ、と頬を染めて一方通行は顔をそむける。初めてがこんな状況というのは、些か特殊すぎる。
彼女はますます恥ずかしくなった。そして同時に、未だ触れてもいないのにぞくぞくと下腹部から湧き上がってくる怪しい感覚に、思わず喉を鳴らした。
変態だと、いやらしいと罵られるたび、彼女の体は敏感になっていくように思われた。
すっかり作り替えられてしまった自分の体に少し恐怖を覚えながらも、一方通行は変わっていく自分を止める術を知らなかった。
躊躇うように、白い恥毛をしょりしょりとかき混ぜてから、そっとその下にある秘裂を中指でなぞった。
ちゅく、と小さく水音がして、濡れていることが上条にもわかる。
上条は一方通行の正面にしゃがんで、一方通行の足の間に割り込んだ。猛る股間の膨らみを隠さず、一方通行に近づける。
「あぁ…やらしー一方通行のこと見てたら、俺もこんなになっちまってる…。お前のせいだぜ。わかるか?」
「上条の…すげェ膨らンでる。い、痛くねェのか?」
「いてーよ。ズボンのなかキッツキツ。でもいざとなったらお前抱えて逃げなきゃならんから我慢してる」
「そ、そうかよ…」
一方通行はやや引きつつも、大きく勃起しているであろう上条のイチモツを想像してキュンとなった。
股間がヒクヒクと二回ほど収縮して、とろりと愛液が溢れてきた。
「ンじゃ、続ける…ぜ」
中指を何度も何度も縦筋にそって往復させると、くちくちとねばついた音がして一方通行はいたたまれなくなった。
上条の手が一方通行の空いた手をとりそっと胸に寄せたが、両方を弄るほど慣れていない一方通行は手を胸にかぶせたまま、目を閉じてひたすら秘裂をなぞり続ける。
はっ、はっと浅く呼吸を繰り返しながら、自身の興奮を高めていく一方通行。
「一方通行、アソコ潤んでるだろ?クリトリスはわかるか?」
「ン…ン…なンとなく…なら…」
彼女はますます恥ずかしくなった。そして同時に、未だ触れてもいないのにぞくぞくと下腹部から湧き上がってくる怪しい感覚に、思わず喉を鳴らした。
変態だと、いやらしいと罵られるたび、彼女の体は敏感になっていくように思われた。
すっかり作り替えられてしまった自分の体に少し恐怖を覚えながらも、一方通行は変わっていく自分を止める術を知らなかった。
躊躇うように、白い恥毛をしょりしょりとかき混ぜてから、そっとその下にある秘裂を中指でなぞった。
ちゅく、と小さく水音がして、濡れていることが上条にもわかる。
上条は一方通行の正面にしゃがんで、一方通行の足の間に割り込んだ。猛る股間の膨らみを隠さず、一方通行に近づける。
「あぁ…やらしー一方通行のこと見てたら、俺もこんなになっちまってる…。お前のせいだぜ。わかるか?」
「上条の…すげェ膨らンでる。い、痛くねェのか?」
「いてーよ。ズボンのなかキッツキツ。でもいざとなったらお前抱えて逃げなきゃならんから我慢してる」
「そ、そうかよ…」
一方通行はやや引きつつも、大きく勃起しているであろう上条のイチモツを想像してキュンとなった。
股間がヒクヒクと二回ほど収縮して、とろりと愛液が溢れてきた。
「ンじゃ、続ける…ぜ」
中指を何度も何度も縦筋にそって往復させると、くちくちとねばついた音がして一方通行はいたたまれなくなった。
上条の手が一方通行の空いた手をとりそっと胸に寄せたが、両方を弄るほど慣れていない一方通行は手を胸にかぶせたまま、目を閉じてひたすら秘裂をなぞり続ける。
はっ、はっと浅く呼吸を繰り返しながら、自身の興奮を高めていく一方通行。
「一方通行、アソコ潤んでるだろ?クリトリスはわかるか?」
「ン…ン…なンとなく…なら…」
「そこ、やさしく押さえてみて」
「はうううっ!い、いたい…」
「痛くても我慢して、ぎゅっぎゅってするんだ。指でスジをなぞりながら…液絡めて、ほら」
「ンー…ンー‥!ああ…っ、なンか変な感じになって…」
「よしよしその調子。頑張れ頑張れ。声我慢しなくていいぜ、今誰もいねーし…まぁ夜だから響くけど」
上条は手伝うために、刺激を受けることなく手のひらに包まれている一方通行の胸に自分の手のひらを当てた。
触れるか触れないかのぎりぎりの場所で手をすりすりと動かす。乳首が触れそうで、じれったい快感に一方通行の股間はさらに濡れていった。
「あは…っ、ン、なンかやばい…ゆび、とまンね…」
くちくちくち、と粘着質な水音が大きくなる。指先であふれた愛液をひっかいて集め、クリトリスに塗付けて刺激する。
焦ったように必死にそれを繰り返す自分の指の動きが恥ずかしくてたまらなかったが、一方通行は確かに気持ちよくなっていた。
勢い良く擦り続けていると、ずりっと指が秘裂に潜り込み、自分でも触れたことの無い秘所を指先が通過した。
「あヒっ!?ン!」
入り口を抜き差しするのが気持ちよくて、自制が効かぬままに一方通行は今度はそこをひたすらに刺激し始めた。
ぬるぬると止まらない愛液を掻き出すように指を動かすと、ちゅぽんちゅぽんと音がする。
その音が、遠く二つ三つ向こうの街灯まで響きそうな静かな夜に、一方通行はさらに高まっていく。
「あっ、あっ、あっ、、あン、やばひァ…ンうう、あン、もっとォ、。かみじょ、。」
上条は一方通行の胸を揉み続ける。一方通行は自分の秘部をいじり続け、二人は酷くヒートアップしていく。と、目の前のことに集中していた二人の耳に、じゃりっと音が聞こえた。
(だ、誰かきた…!??)
「はうううっ!い、いたい…」
「痛くても我慢して、ぎゅっぎゅってするんだ。指でスジをなぞりながら…液絡めて、ほら」
「ンー…ンー‥!ああ…っ、なンか変な感じになって…」
「よしよしその調子。頑張れ頑張れ。声我慢しなくていいぜ、今誰もいねーし…まぁ夜だから響くけど」
上条は手伝うために、刺激を受けることなく手のひらに包まれている一方通行の胸に自分の手のひらを当てた。
触れるか触れないかのぎりぎりの場所で手をすりすりと動かす。乳首が触れそうで、じれったい快感に一方通行の股間はさらに濡れていった。
「あは…っ、ン、なンかやばい…ゆび、とまンね…」
くちくちくち、と粘着質な水音が大きくなる。指先であふれた愛液をひっかいて集め、クリトリスに塗付けて刺激する。
焦ったように必死にそれを繰り返す自分の指の動きが恥ずかしくてたまらなかったが、一方通行は確かに気持ちよくなっていた。
勢い良く擦り続けていると、ずりっと指が秘裂に潜り込み、自分でも触れたことの無い秘所を指先が通過した。
「あヒっ!?ン!」
入り口を抜き差しするのが気持ちよくて、自制が効かぬままに一方通行は今度はそこをひたすらに刺激し始めた。
ぬるぬると止まらない愛液を掻き出すように指を動かすと、ちゅぽんちゅぽんと音がする。
その音が、遠く二つ三つ向こうの街灯まで響きそうな静かな夜に、一方通行はさらに高まっていく。
「あっ、あっ、あっ、、あン、やばひァ…ンうう、あン、もっとォ、。かみじょ、。」
上条は一方通行の胸を揉み続ける。一方通行は自分の秘部をいじり続け、二人は酷くヒートアップしていく。と、目の前のことに集中していた二人の耳に、じゃりっと音が聞こえた。
(だ、誰かきた…!??)
終わって冷静になった上条さんが百合子ちゃんと
にゃんにゃんするっていうシーンを幻視した
にゃんにゃんするっていうシーンを幻視した
上条は素早く一方通行のセーラーを手にとり、ばさっと頭からかぶせた。
袖は通っていないが、いちおう上半身は隠れている。スカートも手繰り寄せ、一方通行を正座させると膝を覆うようにかぶせる。
「あ…あ…上条…」
「大丈夫。声出さないで…」
一方通行の頭ごと自分の胸板に抱え込んで、抱きしめて一方通行の視界を遮る。
学ランの影になって、一方通行の白い髪は見えない。
通行人からは、ただのいちゃついているカップルに見えるだろう。
「あれ?一方通行…なにやめてんの」
「へ…だってバレちまゥ…」
「バレねーよ。隠してやってんだから。いいから続けろよ、恥ずかしいのが気持ちいいんだろ?」
「あ…」
上条の言葉に、緊張でこわばっていた秘部がキュっとしまってまた液を吐き出した。
熱に浮かされるように、指が再び動き出す。ぐちゅんぐちゅんと大きめの音が響くほど、一方通行の秘部は濡れていた。
「…っ。…っ…―――っ…!」
胸に抱えている一方通行の髪の毛をするすると梳かして、髪や頭皮まで刺激する上条。
一方通行は、気づかれるかもしれないというギリギリの状態に激しい羞恥と焦燥にかられた。
(あ…あ…み、見つかる、見られちゃうゥ…!あン…駄目だァ…俺すげェ興奮して…!)
袖は通っていないが、いちおう上半身は隠れている。スカートも手繰り寄せ、一方通行を正座させると膝を覆うようにかぶせる。
「あ…あ…上条…」
「大丈夫。声出さないで…」
一方通行の頭ごと自分の胸板に抱え込んで、抱きしめて一方通行の視界を遮る。
学ランの影になって、一方通行の白い髪は見えない。
通行人からは、ただのいちゃついているカップルに見えるだろう。
「あれ?一方通行…なにやめてんの」
「へ…だってバレちまゥ…」
「バレねーよ。隠してやってんだから。いいから続けろよ、恥ずかしいのが気持ちいいんだろ?」
「あ…」
上条の言葉に、緊張でこわばっていた秘部がキュっとしまってまた液を吐き出した。
熱に浮かされるように、指が再び動き出す。ぐちゅんぐちゅんと大きめの音が響くほど、一方通行の秘部は濡れていた。
「…っ。…っ…―――っ…!」
胸に抱えている一方通行の髪の毛をするすると梳かして、髪や頭皮まで刺激する上条。
一方通行は、気づかれるかもしれないというギリギリの状態に激しい羞恥と焦燥にかられた。
(あ…あ…み、見つかる、見られちゃうゥ…!あン…駄目だァ…俺すげェ興奮して…!)
通行人は、ケッと唾を吐いて通り過ぎていく。
上条はそれに気づいていたが、一方通行を離さずそのまま抱きしめ続けた。
「なんか立ち止まってるっぽいな…もしかしたら、怪しまれてるかも…」
「あン…そンな…あ…あは…」
ぞくぞくぞくーと背筋を言いようの無い快感が通り抜けていき、一方通行はぐしぐしと頭を上条の胸板に押し付けた。
(ああああヤベェ、ヤベェだろこれは…!もし…バレたら…バレたら俺…俺…)
そこまで想像して、秘部が突然きつく収縮するのを感じた。
(ああああああっ、き、キモチイイ!スゲェ、なンで俺、バレるっておもった…ら…!こンな…感じて…!ああもう駄目だ気持ちヨすぎるゥ…!)
第二関節まで差し込んでいる指を、自分の意思とは無関係に膣が締め上げる。それでも指はとまらず、無理やりに抜き差しを繰り返した。
「は、あ、あ、あ、あ、あ、だ…め、かみじょ、なンかくるぅ、ふィ、ゥ…ああああン…っ、きちゃうゥ…!」
「いいぜ、…俺の前で、こんな往来ですっぱだかで気持ちよくなってイッちまえこの変態!露出狂!」
上条はホールドしていた一方通行を離すと、肩を抱いて唇を一方通行のそれに押し付けた。
息を荒くしているせいで開いたままになっている一方通行の口に無遠慮に舌を突っ込んで激しく絡ませる。
じゅるじゅると唾液を吸い上げながら口内を蹂躙していった。
(うああああっ、うああああああっ、うああああああああっっっ!!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイ…!!!とンでっちまう…!!!)
「――――――ッッッ!!!!!」
上条はそれに気づいていたが、一方通行を離さずそのまま抱きしめ続けた。
「なんか立ち止まってるっぽいな…もしかしたら、怪しまれてるかも…」
「あン…そンな…あ…あは…」
ぞくぞくぞくーと背筋を言いようの無い快感が通り抜けていき、一方通行はぐしぐしと頭を上条の胸板に押し付けた。
(ああああヤベェ、ヤベェだろこれは…!もし…バレたら…バレたら俺…俺…)
そこまで想像して、秘部が突然きつく収縮するのを感じた。
(ああああああっ、き、キモチイイ!スゲェ、なンで俺、バレるっておもった…ら…!こンな…感じて…!ああもう駄目だ気持ちヨすぎるゥ…!)
第二関節まで差し込んでいる指を、自分の意思とは無関係に膣が締め上げる。それでも指はとまらず、無理やりに抜き差しを繰り返した。
「は、あ、あ、あ、あ、あ、だ…め、かみじょ、なンかくるぅ、ふィ、ゥ…ああああン…っ、きちゃうゥ…!」
「いいぜ、…俺の前で、こんな往来ですっぱだかで気持ちよくなってイッちまえこの変態!露出狂!」
上条はホールドしていた一方通行を離すと、肩を抱いて唇を一方通行のそれに押し付けた。
息を荒くしているせいで開いたままになっている一方通行の口に無遠慮に舌を突っ込んで激しく絡ませる。
じゅるじゅると唾液を吸い上げながら口内を蹂躙していった。
(うああああっ、うああああああっ、うああああああああっっっ!!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイ…!!!とンでっちまう…!!!)
「――――――ッッッ!!!!!」
ビクン!!!と体を一瞬仰け反らせ、そのままガクガクと痙攣しながら一方通行は初めての絶頂に達した。
ちゅ、と音をたてて上条の唇が離れていく。
「はぁ…。良かったか?一方通行」
「ンは…は…♪気持ちよかった…スゲェ…かみじょォ…ン…」
未だひくひくと痙攣している秘部から指を抜くこともできず、放心した一方通行はそれだけ言うとカクリと脱力し、気絶した。
「え…なに寝て…せめて上条さんの家まで歩いて下さいませんか?ちょっと、…一方通行さーん?本番もまだですよー…?」
とりあえずひとまず終了。
このあと上条さんちで起こされて、とりあえず上条さんの燃え滾る性欲を解消するためスマタ
ひたすらいちゃいちゃしてべたべたして全裸でにゃんにゃんし続けてらぶらぶする。
そして未明になってようやく寝て、昼まで起きてこない。
起きたら起きたで裸エプロン披露。キッチンでもヤる。
冷めたブランチがなぜか夕飯になっても問題なし。
インデックスたんはスフィンクスと一緒に小萌せんせのところに居ます。
なぜなら晩ご飯に上条さんが間に合わなくて、空腹のあまり死にそうだったからです。
では、お世話になりました。楽しかったです。乗っ取りじみたおふざけにお付き合いくださりありがとうございました。
賢者モード突入ー
ちゅ、と音をたてて上条の唇が離れていく。
「はぁ…。良かったか?一方通行」
「ンは…は…♪気持ちよかった…スゲェ…かみじょォ…ン…」
未だひくひくと痙攣している秘部から指を抜くこともできず、放心した一方通行はそれだけ言うとカクリと脱力し、気絶した。
「え…なに寝て…せめて上条さんの家まで歩いて下さいませんか?ちょっと、…一方通行さーん?本番もまだですよー…?」
とりあえずひとまず終了。
このあと上条さんちで起こされて、とりあえず上条さんの燃え滾る性欲を解消するためスマタ
ひたすらいちゃいちゃしてべたべたして全裸でにゃんにゃんし続けてらぶらぶする。
そして未明になってようやく寝て、昼まで起きてこない。
起きたら起きたで裸エプロン披露。キッチンでもヤる。
冷めたブランチがなぜか夕飯になっても問題なし。
インデックスたんはスフィンクスと一緒に小萌せんせのところに居ます。
なぜなら晩ご飯に上条さんが間に合わなくて、空腹のあまり死にそうだったからです。
では、お世話になりました。楽しかったです。乗っ取りじみたおふざけにお付き合いくださりありがとうございました。
賢者モード突入ー
上条さんと百合子ちゃんのにゃんにゃんが…
にゃんにゃんぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ
にゃんにゃんぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ
うわああああああああああああああああ
S条さああああああああああん
それでいいのかよおおおおおおおお
S条さああああああああああん
それでいいのかよおおおおおおおお
まってまってまって 賢者モード解けてからでいいから 書いてくださいよおおおお!
SS内では上条さんとして一方さんをなぶり
リアルでは書き手として俺たちをなぶる
やりおる・・・・
リアルでは書き手として俺たちをなぶる
やりおる・・・・
どうしてもアニメの声を思い出してしまうんですがどうすればいいですか
なんで百合子ちゃんスレの書き手は殆どが焦らしプレイ上手のドSなのはどうして?
どうしてでしょう~?
そして皆様我慢強いですよね
全体的にマッタリしてるし
思わず保守に走ってしまう…
そして皆様我慢強いですよね
全体的にマッタリしてるし
思わず保守に走ってしまう…
ちなみにエロ無いけどもごっつ短編を投下していいですか?
ほのぼの上条さんと鈴科さん
ほのぼの上条さんと鈴科さん
上条「どうした?そんな鏡なんか見て」
一方通行「髪切っちまうかな…」
上条「NOォォォォォォオオオオおおおおおおおおおおお!!
鈴科さんったら誰に失恋ですか?」
一方通行「はァ?」
上条「っというのは冗談で、どうしてだよ!?」
一方通行「うざってェから」
上条「切るって何処まで切っちゃう予定なんです!?」
一方通行「うざくねェくらい」
上条「ウザイ?うざい?」
一方通行「この辺りまでかァ?バッサリと」
上条「上条さん的には今がかなり好きなんだけど」
一方通行「伸ばそうすりゃ、能力使えば何処までも伸びンぞ
だから多少切りすぎたところで問題ねェよ
すぐに同じくらいに戻せるし」
上条「是非伸ばしてください今以上に(是非見てみたいです)」←キリッ
一方通行「やっぱ今すぐ切るわ」
一方通行「髪切っちまうかな…」
上条「NOォォォォォォオオオオおおおおおおおおおおお!!
鈴科さんったら誰に失恋ですか?」
一方通行「はァ?」
上条「っというのは冗談で、どうしてだよ!?」
一方通行「うざってェから」
上条「切るって何処まで切っちゃう予定なんです!?」
一方通行「うざくねェくらい」
上条「ウザイ?うざい?」
一方通行「この辺りまでかァ?バッサリと」
上条「上条さん的には今がかなり好きなんだけど」
一方通行「伸ばそうすりゃ、能力使えば何処までも伸びンぞ
だから多少切りすぎたところで問題ねェよ
すぐに同じくらいに戻せるし」
上条「是非伸ばしてください今以上に(是非見てみたいです)」←キリッ
一方通行「やっぱ今すぐ切るわ」
御坂妹「お姉さま」
御琴「うわぁっ!って、アンタか。おー妹よどうしたこんな所で」
御坂妹「こんな所…?ではこんな所でお姉さまは何をしているのですか?ミサカは問います」
御琴「何って何でもいいでしょ、べ、別に…
い、いいいいい今から寮に帰る所よ」
御坂妹「…………」
御琴「あたしは帰るからあんたも早く帰りなさい」
御坂妹「……尾行してしまうくらいあの二人が気になるのですか?とミサカは核心を突いてみます」
御琴「そ、そそそんな訳無いでしょ!
私はただアイツがまた女の子に手を出してないか心配で…」
御坂妹「お姉さまは一方通行ではなくやはり上条さんの方を意識しているのですね、
とミサカは確認します」
御琴「別に気になっているとかじゃなくてね!」
御坂妹「あの二人の急接近が羨ましいのならば、一度上条さんとタイマンで殴り合いをしてみては?
とミサカはアドバイスをしてみます」
御琴「はぁ?」
御坂妹「『殴り合いの末芽生える感情』というのが…」
御琴「そりゃ何世紀前のアニメだっつーの!流行らないわよそんな事!!」
御坂妹「やらないのですか?もしかしたら形勢逆転かもしれないのに、とミサカはガッカリします」
御琴「うわぁっ!って、アンタか。おー妹よどうしたこんな所で」
御坂妹「こんな所…?ではこんな所でお姉さまは何をしているのですか?ミサカは問います」
御琴「何って何でもいいでしょ、べ、別に…
い、いいいいい今から寮に帰る所よ」
御坂妹「…………」
御琴「あたしは帰るからあんたも早く帰りなさい」
御坂妹「……尾行してしまうくらいあの二人が気になるのですか?とミサカは核心を突いてみます」
御琴「そ、そそそんな訳無いでしょ!
私はただアイツがまた女の子に手を出してないか心配で…」
御坂妹「お姉さまは一方通行ではなくやはり上条さんの方を意識しているのですね、
とミサカは確認します」
御琴「別に気になっているとかじゃなくてね!」
御坂妹「あの二人の急接近が羨ましいのならば、一度上条さんとタイマンで殴り合いをしてみては?
とミサカはアドバイスをしてみます」
御琴「はぁ?」
御坂妹「『殴り合いの末芽生える感情』というのが…」
御琴「そりゃ何世紀前のアニメだっつーの!流行らないわよそんな事!!」
御坂妹「やらないのですか?もしかしたら形勢逆転かもしれないのに、とミサカはガッカリします」
禁書目録「とうま!とうま!」
上条「どうした禁書目録、そんなに慌てて」
禁書目録「百合子が浚われたんだよ!」
上条「さ、浚われただ!?何時、誰に!?」
禁書目録「5分くらい前かな?」
上条「禁書目録は部屋に戻ってろ、俺は今すぐ探してくる!!」
禁書目録「ちょ、とうま何処行くの!?」
上条「何処って、探しに行くに決まってんだろ!?」
禁書目録「とうま、ちょっと待ってってば!」
禁書目録「百合子が浚われたのはとうまの隣の部屋なんだよ!!」
上条「はぁ!?」
土御門「なぁなぁ最近はどうなんだ?」
一方通行「……殺されてェのか?」
土御門「まぁ、百合子ちゃんたら怖いにゃー」
一方通行「何がお好みだァ?仕事でちったァ世話になった身だ、何択か選ばせてやる」
土御門「にゃーーーー、これは『カミやんのお友達の土御門元春』としての質問であって
『一方通行』ではなく鈴科百合子ちゃんの回答が聞きたいんだにゃー」
一方通行「にゃーとかちゃんとか気持ち悪ィつーか、今すぐ息の根止めて欲しィとかかァ?」
土御門「鈴科さんったら黙ってたら可愛いのににゃー」
一方通行「…………、あ、あぁ~別にいいのか~、クスッ」
土御門「にゃー?その思わず背筋が凍る怖い笑みは…」
一方通行「テメェの部屋って義妹が出入りしてんだよなァ?」
土御門「それがどうしたにゃー?」
一方通行「俺がこの部屋に入ったことで、きっと髪の毛が何本か落ちちまったと……」
上条「あれ?鈴科、土御門に浚われたんじゃ?」
一方通行「ついさっき丁重に見送りされた、手土産付きで」
上条「どうした禁書目録、そんなに慌てて」
禁書目録「百合子が浚われたんだよ!」
上条「さ、浚われただ!?何時、誰に!?」
禁書目録「5分くらい前かな?」
上条「禁書目録は部屋に戻ってろ、俺は今すぐ探してくる!!」
禁書目録「ちょ、とうま何処行くの!?」
上条「何処って、探しに行くに決まってんだろ!?」
禁書目録「とうま、ちょっと待ってってば!」
禁書目録「百合子が浚われたのはとうまの隣の部屋なんだよ!!」
上条「はぁ!?」
土御門「なぁなぁ最近はどうなんだ?」
一方通行「……殺されてェのか?」
土御門「まぁ、百合子ちゃんたら怖いにゃー」
一方通行「何がお好みだァ?仕事でちったァ世話になった身だ、何択か選ばせてやる」
土御門「にゃーーーー、これは『カミやんのお友達の土御門元春』としての質問であって
『一方通行』ではなく鈴科百合子ちゃんの回答が聞きたいんだにゃー」
一方通行「にゃーとかちゃんとか気持ち悪ィつーか、今すぐ息の根止めて欲しィとかかァ?」
土御門「鈴科さんったら黙ってたら可愛いのににゃー」
一方通行「…………、あ、あぁ~別にいいのか~、クスッ」
土御門「にゃー?その思わず背筋が凍る怖い笑みは…」
一方通行「テメェの部屋って義妹が出入りしてんだよなァ?」
土御門「それがどうしたにゃー?」
一方通行「俺がこの部屋に入ったことで、きっと髪の毛が何本か落ちちまったと……」
上条「あれ?鈴科、土御門に浚われたんじゃ?」
一方通行「ついさっき丁重に見送りされた、手土産付きで」
禁書目録「今日は百合子来ないんだねー」
上条「前々から聞こうと思ってたんだが…」
禁書目録「何とうま?」
上条「お前のその『人への好感度指数』がよくわからん」
禁書目録「とーま全然意味が分からない、言いたいことがあるんならきちんと最初から言って欲しいんだよ」
上条「ワリィワリィ…
ほらビリビリと会った時はあんなに敵意剥き出しだったのに、鈴科にはそんなこと無いんだなーって」
禁書目録「私が誰にでも敵意を持つような子にとうまは見えるわけ!?」
上条「いやいやいやそんなことを言っているわけじゃなくてですねー
ただ単純になんでそんなに懐いてるのかなーって聞きたかっただけでですね?」
禁書目録「百合子は優しいんだよ!」
上条「へぇ~(まぁ、確かに年下の子には多少の遠慮は見えるよな
タメや年上、あと野郎にはかなりキツいが)」
禁書目録「初めて会った時に、知り合いでもなんでもない私に
ハンバーガーをお腹一杯おごってくれたんだよ!」
上条「………」
禁書目録「昨日だってケーキを買ってきてくれたんだよ!
その前だってファミレス連れてってくれたし!
って何とうま、その憐れむ様な目は!」
上条「さすが禁書目録さんだなーと」
禁書目録「ムッカーーーーーーーー!!!」
上条「前々から聞こうと思ってたんだが…」
禁書目録「何とうま?」
上条「お前のその『人への好感度指数』がよくわからん」
禁書目録「とーま全然意味が分からない、言いたいことがあるんならきちんと最初から言って欲しいんだよ」
上条「ワリィワリィ…
ほらビリビリと会った時はあんなに敵意剥き出しだったのに、鈴科にはそんなこと無いんだなーって」
禁書目録「私が誰にでも敵意を持つような子にとうまは見えるわけ!?」
上条「いやいやいやそんなことを言っているわけじゃなくてですねー
ただ単純になんでそんなに懐いてるのかなーって聞きたかっただけでですね?」
禁書目録「百合子は優しいんだよ!」
上条「へぇ~(まぁ、確かに年下の子には多少の遠慮は見えるよな
タメや年上、あと野郎にはかなりキツいが)」
禁書目録「初めて会った時に、知り合いでもなんでもない私に
ハンバーガーをお腹一杯おごってくれたんだよ!」
上条「………」
禁書目録「昨日だってケーキを買ってきてくれたんだよ!
その前だってファミレス連れてってくれたし!
って何とうま、その憐れむ様な目は!」
上条「さすが禁書目録さんだなーと」
禁書目録「ムッカーーーーーーーー!!!」
打ち止め「?」
一方通行「なんだ?」
打ち止め「あなたがお茶を買うだなんて珍しいなぁ~ってミサカはミサカはカゴの中を覗いてみたり」
一方通行「そォかァ?」
打ち止め「今までコーヒーだらけだったのにってミサカはミサカは昔を思い出してみる」
一方通行「何飲んだって別にいいだろォ…」
打ち止め「何か引っかかるのよねーってミサカはミサカは」
一方通行「あぁ?どォでもいいだろ、ンなこと
それよりテメェは何飲むんだ?とっとと入れねェと清算しちまうぞ」
打ち止め「待って待って!!って本当にレジに行きそうなあなたを
ミサカはミサカは全力で追いかけてみたり!」
一方通行「(上条ォの家で、茶ァばっか飲んでたら好きになってきたとか
なんだか屈辱つーかなんつーか)」
一方通行「なんだ?」
打ち止め「あなたがお茶を買うだなんて珍しいなぁ~ってミサカはミサカはカゴの中を覗いてみたり」
一方通行「そォかァ?」
打ち止め「今までコーヒーだらけだったのにってミサカはミサカは昔を思い出してみる」
一方通行「何飲んだって別にいいだろォ…」
打ち止め「何か引っかかるのよねーってミサカはミサカは」
一方通行「あぁ?どォでもいいだろ、ンなこと
それよりテメェは何飲むんだ?とっとと入れねェと清算しちまうぞ」
打ち止め「待って待って!!って本当にレジに行きそうなあなたを
ミサカはミサカは全力で追いかけてみたり!」
一方通行「(上条ォの家で、茶ァばっか飲んでたら好きになってきたとか
なんだか屈辱つーかなんつーか)」
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