元スレ木山「君は、上条君だったな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 :
>>248
禁書wikiでも見ておくと幸せになれる
253 = 238 :
えーい早く後日談をもってこい
このままじゃあ悶々として寝れんわ
261 :
「・・・・・・上条・・・ちゃん?」
263 :
なんだブレイドじゃないのか
264 = 260 :
うん
265 :
>>263
オッペケテンムッキー!
266 :
もう美琴はいらねーよ
星
268 = 245 :
誰か続きを!!
270 :
ええい!続編はまだか!
272 = 271 :
補習
273 :
シコシコ
274 :
欲しゅう
275 :
春生「ふふふ・・・当麻」
当麻「先s・・・は・る・み」
イチャイチャ
ガラッ
「上条・・・ちゃん?」
276 :
>>275
続きを
277 :
>>275
早くしないかこのカスやr・・・あなたの才能が羨ましいです
278 :
>>275
おい
おい
280 :
>>275
小萌「上条ちゃん……これはどういう」
上条「あ、あの先生、これは」
木山「これは月読先生。いやなに、彼には実験に付き合ってもらっていたんだ」
小萌「実験んん~?」
木山「心理学の実験だよ。高校生男子の恋愛感情等々の、ね」
小萌「見え透いたウソつかないでください!!木山先生の専門は大脳心理……!!
木山「んぅ……っ」チュッ
上条「!!??」
木山「ふぅっ。 ほら、こうすると」
木山「思春期の男子は赤面するという貴重な実験結果が得られたんだ」
281 :
よいではないか・・・よいではないか!!
282 = 280 :
木山「それに、ほら」サワッ
上条「ちょっ」
木山「高校生男子の発育著しい体も……ついでに、な」
小萌「……」ワナワナ
木山「それにしても逞しい胸板だな…… なぜか安心するよ」ポフッ
上条「ちょ、はるm…… 木山先生、小萌先生見てますって」
木山「なんだ……さっきまでは「春生」と呼び捨ててくれていたのに、どうした?」
小萌「」プチン
283 = 280 :
小萌「上条ちゃん!!!!!」
上条「は、はひぃっ!?」
小萌「明日は朝5時から補習です!! 遅れたら落第です!! いいですね!?」
上条「は、はい」
バタンッ!!!
上条「……」
上条「……ふ、不幸d
木山「こら」ギュッ
木山「不幸だ、とは言わせないぞ?ふふ」ギュー
284 :
OK
頑張って続けてくれボス
285 = 262 :
木山先生を膝枕でぐっすり眠らせてクマ取ってあげたい
286 = 280 :
マジ続きが見えないんですが
道を示してくれ木山スキーども
287 = 238 :
よしそのまま続けた給へ
288 = 280 :
チュンチュン
上条「ん……朝?」
上条「……あれ、ここは」ムクッ
木山「すぅ…すぅ…」
上条「!!??」ババッ
上条「な……な」
木山「ん、うん? あぁ、起きたか当麻くん」
上条「なんで俺が、俺の隣に先生が」
木山「何を言っている。昨晩実験に協力してくれたのを忘れたのか?」
上条「じ、実験??」
木山「あぁ、少々無理をしてしまったがな……腰が痛いよ」
上条「な、な、な」
289 = 280 :
上条「じ、実験て何の実験すか!!?」クワッ
上条(何も覚えとらんっ!! 不幸にもほどがあるぞッ、上条ゥッ!)
木山「何だ、覚えていないのか」
木山「まぁ」
木山「少々過激な実験だったからな……仕方あるまい」
上条「」
290 = 280 :
木山「君のおかげで、青年期の男子にパワーボムをすると気絶するという貴重な実験結果が得られたよ」
上条「はい?パワーボム??」
木山「知らないのか、パワーボムというのはだな……」
上条「いえいえ上条さんがお伺いしたいのはそこではなく」
上条「昨夜先生は俺にパワーボムを食らわしたと、そうおっしゃるのでせう?」
木山「あぁ、そうだが。なんだ何も覚えてないようだな」
上条「ええ……まぁ……」シクシク
上条(知らぬうちに大人への階段を上っていたかと……)シクシク
木山(フフ、嘘に決まっているだろうに……全く)クスクス
291 = 280 :
ガラッ
上条「おはようございまーす」
小萌「……」カッカッカッ
上条(なんだあの黒板の数式は……)
小萌「……」カッカッ、カッ コトン
小萌「あら、上条ちゃん」
上条「あ、ど、どうも」
小萌「今日の補習はこの数式の解をもとめるところからなのですよ」
上条「はい?」
上条(やべぇ、数式の記号がXとYとパイしかわからん……)
295 = 238 :
>>292
書きたいのは山々なんだが俺あんま禁書のキャラ把握してないのよ
296 = 280 :
そげぶされちゃしゃあないな、ああ
チッチッチッ……
上条「……」ダラダラ
チッチッチッ……
小萌「……」ニコニコ
上条(これは帰れませんな、ええ)
ガラッ
木山「おはようございます、月読先生、上条君」
298 = 280 :
小萌「……これは、おはようございます木山先生」ユラリ
木山「おや、これは面白そうな問題をやっているじゃないか」ススッ
上条「ちょ、木山先生、俺は今補習中で」
小萌「そうですよぉー?補習を邪魔するのは感心しませんねー」ニッコー
木山「ふむふむ、これはだな……」ピトッ
上条「うわ、ちょ先生!」
小萌「……」プルプル
299 = 280 :
小萌「いい加減にしてください木山先生!上条ちゃんから離れて!!」タタッ
ドンッ
木山「おっ、と」ヨロッ
上条「こ、小萌せんせい!!??何を」
小萌「上条ちゃんはわたしのです!木山先生はちょっかい出さないでください!」バッ
上条「へ?」
木山「……ほう」
300 :
俺「……ほう」
みんなの評価 : ★★
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