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元スレ木山「君は、上条君だったな」
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>>151
諦めたらそこで試合終了だよ
諦めたらそこで試合終了だよ
上条「(ここが木山先生の家・・・そして、いつも使ってる木山先生のベッド・・・)」ゴクッ
木山「大丈夫か?ぼぉっとして、熱でもあるのか?」スッ
上条「えっ、あ!?(木山先生の手がおでこに、それに顔が近いんですが///)」ドキッ
木山「熱はないみたいだな」スッ
上条「(あ、木山先生・・・あれ、そういえば今何時だ?)」
上条「木山先生っ」
木山「うん?どうした?」
上条「あの今何時ですか?」
木山「大丈夫か?ぼぉっとして、熱でもあるのか?」スッ
上条「えっ、あ!?(木山先生の手がおでこに、それに顔が近いんですが///)」ドキッ
木山「熱はないみたいだな」スッ
上条「(あ、木山先生・・・あれ、そういえば今何時だ?)」
上条「木山先生っ」
木山「うん?どうした?」
上条「あの今何時ですか?」
木山「もう十時を回ったとこだが」
上条「マジでせうか!?」
木山「あぁ、マジだ」
上条「(ヤバイ、インデックスがぁぁぁぁ)」アセアセ
木山「大丈夫か?顔色が悪いようだが」
上条「ハハッ、ダイジョブデスヨ」
上条「マジでせうか!?」
木山「あぁ、マジだ」
上条「(ヤバイ、インデックスがぁぁぁぁ)」アセアセ
木山「大丈夫か?顔色が悪いようだが」
上条「ハハッ、ダイジョブデスヨ」
木山「そう言えば、上条君が寝ている間に小萌先生から電話があってな「今日、シスターちゃんは家に泊まるんで大丈夫ですよ~」とのことだ」
上条「と言う事は・・・インデックスに噛み付かれずに済むという事か!? 助かったぁ、もし、このまま帰ってたら上条さんはどうなることやら・・・」ホッ
木山「どうやら、もう大丈夫らしな」
上条「まぁ何とか危機は乗り越えられましたから、それじゃ俺は帰りますね」
木山「今から帰るのか?」
上条「さいですが」
木山「今日は遅い。生徒を危険なめに合わせる訳にはいかない、今日は泊まって行くといい」
上条「と言う事は・・・インデックスに噛み付かれずに済むという事か!? 助かったぁ、もし、このまま帰ってたら上条さんはどうなることやら・・・」ホッ
木山「どうやら、もう大丈夫らしな」
上条「まぁ何とか危機は乗り越えられましたから、それじゃ俺は帰りますね」
木山「今から帰るのか?」
上条「さいですが」
木山「今日は遅い。生徒を危険なめに合わせる訳にはいかない、今日は泊まって行くといい」
上条「それじゃあ、お言葉に甘えて、泊まらせていただきます」
木山「ちゅっ(微笑み、上条の頬にキス)」
上条「!?」
>>170
一瞬続きかと思ったじゃねえか
一瞬続きかと思ったじゃねえか
上条「い、いや迷惑になるから帰りますよ。(いくら紳士な上条さんでも木山先生に耐えれるかどうか・・・)」ドキドキ
木山「別に迷惑と思わないさ。それに上条君とは色々な話をしたいからな」
上条「いや、でも・・・」
木山「上条君は私と話すのは嫌か?」スッ
上条「全然嫌じゃないです、むしろ嬉しいです!(こんなに近くに木山先生が。それに俺の手を。おまけに上目遣いは反則すぎだぁぁぁぁ)」ドキッドキッ
木山「そうか、よかった。私はてっきり嫌われてるのかと・・・」
上条「全然嫌いじゃないです、むしろ俺は・・・木山先生の事が好きです!!!」
木山「別に迷惑と思わないさ。それに上条君とは色々な話をしたいからな」
上条「いや、でも・・・」
木山「上条君は私と話すのは嫌か?」スッ
上条「全然嫌じゃないです、むしろ嬉しいです!(こんなに近くに木山先生が。それに俺の手を。おまけに上目遣いは反則すぎだぁぁぁぁ)」ドキッドキッ
木山「そうか、よかった。私はてっきり嫌われてるのかと・・・」
上条「全然嫌いじゃないです、むしろ俺は・・・木山先生の事が好きです!!!」
木山「ありがとう、私は嫌われてない様でよかった。あと突然の告白は驚いた///」テレッ
上条「(オォォォ、俺何で告白なんかしちまったんだぁぁぁぁ!?)」
木山「と、取り敢えず何か飲み物持って来るよ。コーヒーでいいかな?」
上条「えっ!? あっ、お願いします」アセアセ
――――――
木山「少しは落ち着いたか?」
上条「はい、落ち着きました」ホッ
木山「私は嬉しかったぞ、君に告白されて///」
上条「ハハッ、そう言ってもらえると有り難いです///」
上条「(オォォォ、俺何で告白なんかしちまったんだぁぁぁぁ!?)」
木山「と、取り敢えず何か飲み物持って来るよ。コーヒーでいいかな?」
上条「えっ!? あっ、お願いします」アセアセ
――――――
木山「少しは落ち着いたか?」
上条「はい、落ち着きました」ホッ
木山「私は嬉しかったぞ、君に告白されて///」
上条「ハハッ、そう言ってもらえると有り難いです///」
この木山先生はショートヘアルックス最盛期の木山先生なんだぞ…
なんか催してきた
なんか催してきた
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