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元スレ？「おかえり、当麻」　上条「…誰？」

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みんなの評価 : ★★★

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51 :

おっきくなっても服はきっとちいさいまま
そしてピン留め…後はわかるな？

52 :

インデレックス

53 = 1 :

禁書「ふふっ、じゃあね、当麻！あなたに神のご加護がありますようにっ」

上条「あ、ありがとうインデックス！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾈｰﾐﾀｱﾚ?　ｲﾁｬｲﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ

青ピ「……」

土御門「……」

上条「……」

上条「飯、食べようか……」

まぁご批判はもっともです罠。こんなのインデックスちゃんじゃないやい

54 :

いいぞもっとやれ

55 :

>>51
歩く教会の胸元から横乳がはみ出てるんですね！！１！

56 :

期待してる
やめんなよ

57 = 22 :

かまわん続けたまえ

58 = 1 :

上条「はぁ…」

上条（なんか今日もどっと疲れたぜ。まさかあいつが学校まで出張ってくるとは）

上条（……ま、でも）ｶﾞｻｯ

上条「家に帰って飯がある、ってのは悪くないかな」

上条「ただいまーっす」

禁書「おかえり当麻！　お弁当どうだった、どうだった？」

上条「あぁ、すげぇ美味かったぞ。ありがとうな」

禁書「あ、あぅ……///　ま、任せて当麻！　私頑張る！」

上条「おう。　で、この匂いは……」

禁書「うん、今晩のご飯はブリの照り焼きだよ」

上条「マジか。腹減ったぜ、早速食べていいか？」

59 = 16 :

こまけぇことは

60 :

確かローラの見た目のイメージが大学生くらいのインデックスだったよな

61 :

魔術的に成長したのに、イマジンブレイカーで触っても解除されないの？

62 = 40 :

>>51
服からはみ出ないように
直接おっぱいと服をピンで…

63 = 1 :

禁書「あ、えと、うん」

上条「……？　どうした？」

禁書「あの、お弁当おいしかったよね？」

上条「ああ」

禁書「私、学校にお弁当届けたよね？

上条「ああ」

禁書「う、うう～っ……」

上条「……ぷっ、ははっ　そこまでされたらさすがの上条さんも分かりますよ」

禁書「え？」

上条「ありがとなインデックス。弁当嬉しかった。また楽しみにしてる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「え、えへへぇ……///」

64 = 1 :

>>61
本当にごめんなさいその通りですはい

上条「なぁ、インデックス」ﾎﾟﾝ

禁書「え？」

ﾊﾟｷｰﾝ

禁書「とうまおなかすいたすいた空いたーーーーー」

上条「……不幸だ」

～完～

65 :

おいこら

66 :

絶対に許さない

67 = 40 :

拗ねるなよ

68 = 61 :

え・・あ・・・！？おわちゃった？おわらせちゃったの？俺が？！？

69 :

物事にも順序というものがあるでしょう

70 :

イマジンブレイカーで壊すなら
魔術の核触らないと壊しきれずに
触ったとこだけ一時的に解除されるだけで
そのうち魔術の効果戻らんか？

乙

71 :

なんとかこじつけろ

73 = 1 :

上条「ふぅ～っ、美味かったよ。ごちそうさん」

禁書「どういたしまして。　当麻、お風呂入る？」

上条「あぁ、風呂ねぇ……」

―お邪魔するね、当麻
―ぷるんっ　(タオルは巻いていました)

上条「そ、そうだな。じゃあ入るか……」

禁書「行ってらっしゃい」

上条「……」

禁書「……？」

上条「あの、せ、」

禁書「？？　何？」

マジ上条さんなめてました、すいませんでした

74 :

続けろ続けろ
期待してるぞ

75 = 1 :

上条「背中流してくれ……ないか？」

禁書「え……いい、の？」

上条「昨日のは、その、突然だからびっくりしただけで」

禁書「あ……///」

上条「上条さん的にはお背中を流していただけると大変ありがたいんですがーとか言っちゃったりしてなははははは」

禁書「うん、わかった当麻！一緒にお風呂はいろっか♪」

上条「……はは、は？」

>>68
あなたは悪くありません。すいませんでした

>>70とか皆で補完すればいいじゃんそうじゃんおれ天才じゃん

76 = 27 :

同居人は絶世の美少女！
でも指一本触れません

よくある話じゃないか

77 = 9 :

気分が高まって処女膜破ろうとチンコ突っ込んだら
いきなり防衛プログラム・ヨハネのペンモードなったりしてな。

78 = 1 :

ｶﾎﾟｰﾝ

禁書「よい、しょ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「ああ、上手いぞインデックス」

禁書「ふふっ、ありがとう。じゃあもっと頑張っちゃうねっ」

上条「おう、その調子その調子、ははは」

上条「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

上条（うぁああああ俺は何をしてるんだあのいんでっくすとお風呂だなんて女の子とお風呂なんて上条さんもおうお婿にいけませんよいったいさっきの俺は何口走ってやがんだよあのときの俺の幻想マジぶち壊してぇああああああ）

禁書「……当麻、震えてる」

上条「は、はい？(やっべ聞いてなかった)」

禁書「当麻ごめんね、時間かけすぎちゃったよね。寒いよね」

79 :

参考画像

80 = 74 :

>>79
チェンジ

81 = 1 :

上条「あ、いや、あの」

禁書「当麻……」ｷﾞｭｯ

上条「！！！？？？」

禁書「……」

上条「……」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

禁書「……当麻の背中、大きくて…　暖かい。　とっても安心する……」

上条「はははさいですか、はははははははは」

禁書「……当麻には感謝してる」

禁書「とってもとっても、言葉じゃ表せないくらい、私の中の魔術書の量よりもたくさん」

82 = 71 :

ヒューヒュー！

83 = 1 :

禁書「当麻……　その、私ね……私……」

禁書「当麻のこと……好き。　なんだと思う。ううん、愛してるのかな？分からないけど……」

禁書「けど……　　？　　　　　……当麻？」

上条「」ｼｰﾝ

禁書「当麻？大丈夫！？当麻！！　当麻ーー！！」

上条「」ｼｰﾝ

禁書「……もう、当麻ってば。仕方ないんだから」

ﾁｭｯ

―――
――
―

84 = 43 :

>>62
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
なんて物を想像させるんだ貴様

85 = 70 :

あれ？まだ続いてる
乙
いれるの早過ぎたかorz

86 = 1 :

ビリビリさん出す予定だったのにどうしてこうなった

ひとまず書きだめなくなってしまいました、すいません今から書きますんで

あーでもどの道お代もらうかキャラ増やさないとネタ切れだねこりゃ

87 = 79 :

ふあああああああああああああああんんんんあんあんんんんかみじょうううううううううううううううううううううううううううううああああああああ

88 :

インなんとかさん素敵すぎる

89 :

インテグラルさんと上条さんがラブラブちゅっちゅしてればいいんだよ

90 = 71 :

青ピと土御門が嫉妬する展開に

91 = 70 :

ビリビリは上条の行動範囲と被るように動いてるから
放課後インデックスと一緒に外に居たら勝手に絡んできそうなもんだがｗ

92 = 51 :

インデックスが大きいのはそういう能力が（ｒｙ
ってこじつければどうとでもなる

95 = 1 :

続きは今考えてます、遅筆なんでご容赦を

すんません

あ、あと私のソースがアニメだけなんで五和さんとかは出ないと思いますんで

96 = 13 :

全く問題ない
保守

97 :

ｲﾝﾃﾞｨｰ……

いや、ｲﾝﾃﾞｯｸｽかわいぃいいぃ

98 :

やっつけでスマン
あと、ごめんなさい作者様

99 :

>>98これはすごい

100 = 1 :

>>98
すばらしい、上条さんの言うとおりのオーラが出てますね