私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレちょっと御坂美琴の能力を消してみた
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
なに、ジョジョ。都合が良すぎるって?逆に考えるんだ。鬱話はもう沢山、とそう考えるんだ。
美琴「………っ」
当麻「?どうした、御坂…」
|: : : : :〈\| : : :|: : : : : :/: : : : /: : : : : /: :i: : : : : |: :|ヾ、: : : : :l
|: : : : : :\| : : :|: : : : :/: : : : /: : : : : /: :/: : : : : :|: :| }㍉: :i}
|: : : : : : : l| : : :|: : : :/: : : : / !: : : ::/: :/ !: : : : : :!: :! |: :|: ::i
|: : : : : : : l| : : :|: : : :|: : : :i/: :|: : ::/: :/ |:: : : ::,イ: :i |: :|: ::|
|: : : : : : : l| : : :|: : : :!: : :./!: ::|: : /: :/ j|/: : / !: :i | l: : !
i: : : : ::/⌒! : : :!: : L|: : /┼‐|‐/‐ / /: : /、_|__j !:イ: ::
. 八: : : :{ ィ' | i: : |: : | ∨ j |/ i / /: : / 厶イ  ̄ /:/: :リ うっ…わ…私……ひっく……もうずっと出なかったら……どうしようかと……
/: : : : : :ゝし| | :八: :l,ィ气云夾弌 /: :/ ,ィr==ァx/:/ i / ひっく……だから…私………私………
. / /: :/i: : : :ヽ| |从 :ヽ| 、つ ィ:リ j/ んxィリ 厶-‐‐<
/ .イ: :/: :!: : : : ij\j_\小  ̄ ̄  ̄/ _ `ー 、
⌒´ |: /: : |: : : : ::i/ ∧ イ_ノ ノ´ > ´ , \
. |/: : : |: :il : : l |ノ\ ィ `ー 7 〈 / \
. | > | /|: : ::| ∨ \ _ _, イ―、_ハ i / ,
xく jイ |: : ::| \> ⌒ヽ ー < |(´ ゝ| / ィ `
. / \ ハ: : :| / ` <ト _ ≦ ! .: i `¨T ┬ 、∨ / i i
/` ー-.、 \ \ト、/ \} / / | V :! | し' ヽ. |
./ \ ヽ / ヽ }>=く | :| i i `Y ー |
\ / \ | ' , :| | | .:! |
∨ イ¨ / o | ト 」 | | .:| | l
当麻「……」
美琴「………っ」
当麻「?どうした、御坂…」
|: : : : :〈\| : : :|: : : : : :/: : : : /: : : : : /: :i: : : : : |: :|ヾ、: : : : :l
|: : : : : :\| : : :|: : : : :/: : : : /: : : : : /: :/: : : : : :|: :| }㍉: :i}
|: : : : : : : l| : : :|: : : :/: : : : / !: : : ::/: :/ !: : : : : :!: :! |: :|: ::i
|: : : : : : : l| : : :|: : : :|: : : :i/: :|: : ::/: :/ |:: : : ::,イ: :i |: :|: ::|
|: : : : : : : l| : : :|: : : :!: : :./!: ::|: : /: :/ j|/: : / !: :i | l: : !
i: : : : ::/⌒! : : :!: : L|: : /┼‐|‐/‐ / /: : /、_|__j !:イ: ::
. 八: : : :{ ィ' | i: : |: : | ∨ j |/ i / /: : / 厶イ  ̄ /:/: :リ うっ…わ…私……ひっく……もうずっと出なかったら……どうしようかと……
/: : : : : :ゝし| | :八: :l,ィ气云夾弌 /: :/ ,ィr==ァx/:/ i / ひっく……だから…私………私………
. / /: :/i: : : :ヽ| |从 :ヽ| 、つ ィ:リ j/ んxィリ 厶-‐‐<
/ .イ: :/: :!: : : : ij\j_\小  ̄ ̄  ̄/ _ `ー 、
⌒´ |: /: : |: : : : ::i/ ∧ イ_ノ ノ´ > ´ , \
. |/: : : |: :il : : l |ノ\ ィ `ー 7 〈 / \
. | > | /|: : ::| ∨ \ _ _, イ―、_ハ i / ,
xく jイ |: : ::| \> ⌒ヽ ー < |(´ ゝ| / ィ `
. / \ ハ: : :| / ` <ト _ ≦ ! .: i `¨T ┬ 、∨ / i i
/` ー-.、 \ \ト、/ \} / / | V :! | し' ヽ. |
./ \ ヽ / ヽ }>=く | :| i i `Y ー |
\ / \ | ' , :| | | .:! |
∨ イ¨ / o | ト 」 | | .:| | l
当麻「……」
ポンポン
美琴「?………!」
当麻「御坂、俺はあんまり口が上手い方じゃないけど……その…よかったな。この調子ですぐにレベルも元に戻るさ」
美琴「うん……うん…………」
当麻(可愛い……はっ!俺は何を……!相手は中学生、相手は中学生………
禁書「でもとーまはもっと自分の気持ちについて考えてみるべきなんだよ」
………。)
・
・
・
美琴「へへ…肉まん奢られちゃった…」
当麻「まあお前の能力が戻ったお祝いみたいなもんだしな…っと、もうホテルの前か…。後は一人で大丈夫だよな?」
美琴「あ、うん。そうね…」
当麻「それじゃ、御坂。また明日、学校でな」
美琴「あ……待って!」
当麻「ん?なんだ……?」
・
・
美琴「へへ…肉まん奢られちゃった…」
当麻「まあお前の能力が戻ったお祝いみたいなもんだしな…っと、もうホテルの前か…。後は一人で大丈夫だよな?」
美琴「あ、うん。そうね…」
当麻「それじゃ、御坂。また明日、学校でな」
美琴「あ……待って!」
当麻「ん?なんだ……?」
/: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :| \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
. /: : : : : : : : :.l: : : : : i: !: : :.|: :l: : | \: : : : :V: : : : : : : ::|
/: : : : : : :.ハ: ::|: : : : : | |: : : |: :l : :| ヽ: : : :}: : : : : : : ::|
|: : : : : : : | |: ::!: :从: :| |: : :.ハ: |: iリ ___ 》: :>-、: : : : :i: :|
|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´ ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷 〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト / 弋トz少 y'__ノノ: : : : !: |
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり / / / / / _ /: : : : : l八 その………ありがとう……
l! ゝ: : :|: :ゞ\// / /: : : : : : : : : ::l: : ヽ アンタが…いてくれたから…その…
\|:.:.:.fヽ` 〈 u イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\ 私……能力を取り戻せた……
|:.:.:.| 圦 / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.| \ アンタが居てくれなかったら…
|:.:.:.! |:.:.:> 丶 ‐ / l V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.| だから…ありがとうって…
|:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:> イ イ \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|
|/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´ V |:..:..:八:..:..|
ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、 /: :\:/ \:|
. f' ー- 、 ! |:.// / o } ヘ /: . : . :>、_ \
} ー─、 }-' .|´: / / l! V /: . : . : . : . : .>、_
| ーゥ l‐' .}: .:L.イ or‐' \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
| /{_/ /: . l: .| } /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./ \
/: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :| \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
. /: : : : : : : : :.l: : : : : i: !: : :.|: :l: : | \: : : : :V: : : : : : : ::|
/: : : : : : :.ハ: ::|: : : : : | |: : : |: :l : :| ヽ: : : :}: : : : : : : ::|
|: : : : : : : | |: ::!: :从: :| |: : :.ハ: |: iリ ___ 》: :>-、: : : : :i: :|
|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´ ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷 〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト / 弋トz少 y'__ノノ: : : : !: |
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり / / / / / _ /: : : : : l八 その………ありがとう……
l! ゝ: : :|: :ゞ\// / /: : : : : : : : : ::l: : ヽ アンタが…いてくれたから…その…
\|:.:.:.fヽ` 〈 u イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\ 私……能力を取り戻せた……
|:.:.:.| 圦 / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.| \ アンタが居てくれなかったら…
|:.:.:.! |:.:.:> 丶 ‐ / l V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.| だから…ありがとうって…
|:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:> イ イ \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|
|/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´ V |:..:..:八:..:..|
ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、 /: :\:/ \:|
. f' ー- 、 ! |:.// / o } ヘ /: . : . :>、_ \
} ー─、 }-' .|´: / / l! V /: . : . : . : . : .>、_
| ーゥ l‐' .}: .:L.イ or‐' \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
| /{_/ /: . l: .| } /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./ \
当麻「ああ……」
美琴「それじゃ!また明日!じゃーね!」
当麻「………御坂…」
そして時が経ち… 学校
生徒C「ねえねえミコミコ、今日はあそこのケーキ食べに行かない?」
美琴「あ、いいわね、それ。そういえばあそこ、今食べ放題じゃなかった?」
生徒D「よ~し、食べ放題なら私も頑張っちゃうぞ~」
青ピ「はぁ~御坂さん、あっという間にとけ込んだな~」
土御門「まるで最初からこのクラスにいたみたいだにゃ~」
当麻「あいつ……明るくなったな……」
青ピ「カ~ミ~やん!なに見とるんや~」
土御門「いつも甲斐性0のカミやんにしては珍しいにゃー」
当麻「いや、そんなんじゃない、そんなんじゃないから」
土御門「うるさい!カミやんなんでこうだ!」
青ピ「死ね!死ね!お前はこの世に生きていてはいけないんや!」
当麻「不幸だーーー!!!」
美琴「……」
土御門「いつも甲斐性0のカミやんにしては珍しいにゃー」
当麻「いや、そんなんじゃない、そんなんじゃないから」
土御門「うるさい!カミやんなんでこうだ!」
青ピ「死ね!死ね!お前はこの世に生きていてはいけないんや!」
当麻「不幸だーーー!!!」
美琴「……」
・
・
・
カミやんち
美琴「はい、今日はインド風カレーよ」
当麻「サンキュー、御坂」
美琴「食べ終わったら今日の宿題見てあげるわね」
当麻「いやほんとありがとうございます御坂様」
美琴「ふふん♪美琴センセーに任せなさい」
・
・
カミやんち
美琴「はい、今日はインド風カレーよ」
当麻「サンキュー、御坂」
美琴「食べ終わったら今日の宿題見てあげるわね」
当麻「いやほんとありがとうございます御坂様」
美琴「ふふん♪美琴センセーに任せなさい」
禁書「ねえ…とーま…」
当麻「ん?」
禁書「なんで短髪は毎日来てるのかな」
美琴「えっ…そ…それは……マイケルの世話とかもあるし…」
マイケル「にゃ~」
禁書「……じー…」
美琴「えっと……」
当麻「あ、あの、二人とも落ち着いて…」
当麻「ん?」
禁書「なんで短髪は毎日来てるのかな」
美琴「えっ…そ…それは……マイケルの世話とかもあるし…」
マイケル「にゃ~」
禁書「……じー…」
美琴「えっと……」
当麻「あ、あの、二人とも落ち着いて…」
禁書「いいよ」
美琴「えっ?」
禁書「仕方ないよね。ここまで美味しいごはんを毎日作られたら
私も文句を言うことはできないんだよ。」
禁書「その代わり!」
美琴「!?」
美琴「えっ?」
禁書「仕方ないよね。ここまで美味しいごはんを毎日作られたら
私も文句を言うことはできないんだよ。」
禁書「その代わり!」
美琴「!?」
______
'"´ `丶、
/ \
/ f_ -―  ̄ ̄ ─- 、⌒'、
/ | `| |
. ,′ │ | |
| | __, -ァ┬: ァ!: :.7T: ァ=: ┬、l |
| 「 / -/|:/!:メノ |: / レハ⌒/l =- |
| |/!: 斗==ミ ∨ ノ'x==ミ. j∧ │
| |:.| 〃//iハ f//j }!:「 |
| /: | ` 弋)_ソ 弋)ソ ' :ト │ これからも美味しいご飯を作るんだよ!
| , /| : | ,,,, 、 ,,,, i:.|∧ |
_ l/ /`| : | ,':│ ヘ}
く、\ j ∧: :!: :|丶、 `ー ' .イ: :.| '.
. \、>''つ { ',:.|: :レ(、|> _ <j:│: :! ', r‐-、
/ /゙ヽ }:|: :| \ヽ__`ニ〔人:i : i: |: : | 〉 ゝ<`ヽ
{ /´)、 !'|: :| \ ト} ヽ、:」i : | / r( `ヽ }
\ ´ < ノ |: :ト、 丶 j ,〉rヘ: | ( {. ` ,′
. /゙ヽ ト \|: :| \ 、_/ / マ'| ト、 〉 {. /
_レ=7 |/\\! \(匸〉 /匸]) ヘ| |/}廴 r} イ
/{∨{. ハ }\> ヽ ∧ .,' j |ノ } 「〈. |\
/ V ヘ、 / } j/|:| ∨∧∨ |:| ∨| \ │ ハ
」/「入. ∨ │ | :|:| 〈´∨`〉 |:| 厂∧∨ \| } |
. / |_j/ } 〈 / / |:| /\|_∧ |:| {ハ . ∨│
美琴「あ、うん…ありがとう……」
禁書(とーまも嬉しそうだし、私も応援するしかないんだよ……残念だけどね……)
'"´ `丶、
/ \
/ f_ -―  ̄ ̄ ─- 、⌒'、
/ | `| |
. ,′ │ | |
| | __, -ァ┬: ァ!: :.7T: ァ=: ┬、l |
| 「 / -/|:/!:メノ |: / レハ⌒/l =- |
| |/!: 斗==ミ ∨ ノ'x==ミ. j∧ │
| |:.| 〃//iハ f//j }!:「 |
| /: | ` 弋)_ソ 弋)ソ ' :ト │ これからも美味しいご飯を作るんだよ!
| , /| : | ,,,, 、 ,,,, i:.|∧ |
_ l/ /`| : | ,':│ ヘ}
く、\ j ∧: :!: :|丶、 `ー ' .イ: :.| '.
. \、>''つ { ',:.|: :レ(、|> _ <j:│: :! ', r‐-、
/ /゙ヽ }:|: :| \ヽ__`ニ〔人:i : i: |: : | 〉 ゝ<`ヽ
{ /´)、 !'|: :| \ ト} ヽ、:」i : | / r( `ヽ }
\ ´ < ノ |: :ト、 丶 j ,〉rヘ: | ( {. ` ,′
. /゙ヽ ト \|: :| \ 、_/ / マ'| ト、 〉 {. /
_レ=7 |/\\! \(匸〉 /匸]) ヘ| |/}廴 r} イ
/{∨{. ハ }\> ヽ ∧ .,' j |ノ } 「〈. |\
/ V ヘ、 / } j/|:| ∨∧∨ |:| ∨| \ │ ハ
」/「入. ∨ │ | :|:| 〈´∨`〉 |:| 厂∧∨ \| } |
. / |_j/ } 〈 / / |:| /\|_∧ |:| {ハ . ∨│
美琴「あ、うん…ありがとう……」
禁書(とーまも嬉しそうだし、私も応援するしかないんだよ……残念だけどね……)
インなんとかちゃんが物分かりの良い子でよかった
ちゅっちゅしたい
ちゅっちゅしたい
・
・
・
夜道
当麻「今日は練習しないでもいいのか?」
美琴「うん。……ほら、今日能力検査を受けてきたんだけど…じゃじゃーん」
当麻「レベル5!?御坂…」
美琴「そう、時間はかかったけど、やっと私も元のレベルまで戻ることができたのよ」
当麻「やったな、御坂!これでまたビリビリって呼べるな」
・
・
夜道
当麻「今日は練習しないでもいいのか?」
美琴「うん。……ほら、今日能力検査を受けてきたんだけど…じゃじゃーん」
当麻「レベル5!?御坂…」
美琴「そう、時間はかかったけど、やっと私も元のレベルまで戻ることができたのよ」
当麻「やったな、御坂!これでまたビリビリって呼べるな」
本当にもうクソすぎてキモイわwww
当麻が美琴好き
になるわけねぇしwww
おもろいとかいってる奴とかも同罪ww
もっと原作読めやクソ共がwwwほんとに美琴厨は
ろくな奴がいねえなー。
いっぺん死んで来いや
支援してる奴最初からもっぺん読んでみろwww
援護する気になんてもうなれねぇぞww
当麻が美琴好き
になるわけねぇしwww
おもろいとかいってる奴とかも同罪ww
もっと原作読めやクソ共がwwwほんとに美琴厨は
ろくな奴がいねえなー。
いっぺん死んで来いや
支援してる奴最初からもっぺん読んでみろwww
援護する気になんてもうなれねぇぞww
美琴「な、なんですってぇ……」パチパチ
当麻「ひぇっ、すいません御坂さん」
美琴「ふぅ…いいわ……だから……肉まん」
当麻「え?」
美琴「また…肉まん奢ってほしいな…」
当麻「……やれやれ」
当麻「ひぇっ、すいません御坂さん」
美琴「ふぅ…いいわ……だから……肉まん」
当麻「え?」
美琴「また…肉まん奢ってほしいな…」
当麻「……やれやれ」
橋、欄干
美琴「ここから全てが始まったと思うと感慨深いわね…」
当麻「そうだな…」
美琴「……。」
美琴「私さ……今週であの学校ともお別れなんだ…」
当麻「ああ……ってええっ!?」
美琴「ほら、レベル元に戻ったじゃない。だから常盤台に復学できるって…」
当麻「そうか……白井にはもう知らせたのか?」
美琴「うん。すっごく喜んでた。最後とか「お姉様ぁぁぁぁうひょおおおおうひょひょひょひょ~」とか聞き取れなくなってたけどw」
当麻「白井らしいなw」
美琴「でも……本当はあんまり帰りたくないんだよね…」
美琴「ここから全てが始まったと思うと感慨深いわね…」
当麻「そうだな…」
美琴「……。」
美琴「私さ……今週であの学校ともお別れなんだ…」
当麻「ああ……ってええっ!?」
美琴「ほら、レベル元に戻ったじゃない。だから常盤台に復学できるって…」
当麻「そうか……白井にはもう知らせたのか?」
美琴「うん。すっごく喜んでた。最後とか「お姉様ぁぁぁぁうひょおおおおうひょひょひょひょ~」とか聞き取れなくなってたけどw」
当麻「白井らしいなw」
美琴「でも……本当はあんまり帰りたくないんだよね…」
当麻「ん?なんでだ?」
美琴「常盤台ってさ、確かに高レベルの人ばっかりで施設も充実してるんだけどさ、何かこうよそよそしいのよね。
上辺だけっていうか、本当に心を開ける人が少ないっていうか…」
当麻「白井もか?」
美琴「黒子は違うわよ。でもあの学校にいる限り私は『超電磁砲の御坂様』であって私自身を見てくれる人なんていなかった。」
美琴「だからあの学校に入った時は何この人達って引いてたのよ。……でも違った。レベルの高い低いなんて関係なく
あそこのみんなは私を、『御坂美琴』を見てくれたのよ。だからせっかく仲良くなれたし友達もできたのに去るのは寂しいな、ってね……」
美琴「常盤台ってさ、確かに高レベルの人ばっかりで施設も充実してるんだけどさ、何かこうよそよそしいのよね。
上辺だけっていうか、本当に心を開ける人が少ないっていうか…」
当麻「白井もか?」
美琴「黒子は違うわよ。でもあの学校にいる限り私は『超電磁砲の御坂様』であって私自身を見てくれる人なんていなかった。」
美琴「だからあの学校に入った時は何この人達って引いてたのよ。……でも違った。レベルの高い低いなんて関係なく
あそこのみんなは私を、『御坂美琴』を見てくれたのよ。だからせっかく仲良くなれたし友達もできたのに去るのは寂しいな、ってね……」
これからクライマックスですが、そろそろ「さるったね」になりそうな予感がするので10時まで休憩します。
ネタがわかる人はギップルのAAを用意してくれると嬉しいんだよ
ネタがわかる人はギップルのAAを用意してくれると嬉しいんだよ
臭い展開まじで期待ww
いつもはSSスレ探すとき(○○「)で検索するんだが今日ミスって「を付け忘れたんだ。
ミスってよかったぜ、じゃなかったら俺はこんな良SSに出会えなかっただろう
いつもはSSスレ探すとき(○○「)で検索するんだが今日ミスって「を付け忘れたんだ。
ミスってよかったぜ、じゃなかったら俺はこんな良SSに出会えなかっただろう
当麻「そうか……。でも、そういう人たちはきっとお前が常盤台に戻っても友達でいてくれると思うぞ」
美琴「そうだといいんだけどね……。」
美琴「……。」
美琴「ねえ……。最初にあそこに転校した時、確かアンタ聞いたわよね、なんでお前が俺の学校に居るんだよ、って……」
当麻「そういやそんな事聞いたな」
美琴「あれさ……」
美琴「そうだといいんだけどね……。」
美琴「……。」
美琴「ねえ……。最初にあそこに転校した時、確かアンタ聞いたわよね、なんでお前が俺の学校に居るんだよ、って……」
当麻「そういやそんな事聞いたな」
美琴「あれさ……」
※御坂美琴のここがダメ!!
・自分がレベル5なのをいいことに相手を敬うことをしない
・男が絡むと周りが見えなくなる、ビッチ
・同級生に友達がいない
・自分を慕ってくれている後輩に容赦なく電撃をあびせる
・自販機を蹴る、警備ロボットを壊す、大規模停電を引き起こすなど、数々の犯罪行為
・そのくせ「犯罪者を逃がすとかおかしいじゃないですか!」発言
・自分の妹達が殺されてるのを知るつつも特に何もしない
・格上にはビビって手を出さないが、格下は容赦なくボコる
・日々平和のために爆破活動を行ってきた介旅さんを容赦なくボコる
・主人公補正かかりすぎ、いつもボコられるのは黒子
・ゲコ太(笑)
・佐天さんの正論にガンを飛ばす
・美琴「レベルなんてどうでもいい事じゃない」 佐天「・・・・・・・・・・・」
・美琴「自分にできる事をやろうとしないで、現実から逃げてる奴が許せない!」 佐天「・・・・・・・・・・・」
・美琴「レベル0の料理法ぐらい覚えてるわよ」 佐天「」
・自分がレベル5なのをいいことに相手を敬うことをしない
・男が絡むと周りが見えなくなる、ビッチ
・同級生に友達がいない
・自分を慕ってくれている後輩に容赦なく電撃をあびせる
・自販機を蹴る、警備ロボットを壊す、大規模停電を引き起こすなど、数々の犯罪行為
・そのくせ「犯罪者を逃がすとかおかしいじゃないですか!」発言
・自分の妹達が殺されてるのを知るつつも特に何もしない
・格上にはビビって手を出さないが、格下は容赦なくボコる
・日々平和のために爆破活動を行ってきた介旅さんを容赦なくボコる
・主人公補正かかりすぎ、いつもボコられるのは黒子
・ゲコ太(笑)
・佐天さんの正論にガンを飛ばす
・美琴「レベルなんてどうでもいい事じゃない」 佐天「・・・・・・・・・・・」
・美琴「自分にできる事をやろうとしないで、現実から逃げてる奴が許せない!」 佐天「・・・・・・・・・・・」
・美琴「レベル0の料理法ぐらい覚えてるわよ」 佐天「」
/ : : : : : /: : : : : : : /{: : : : : 、〉: `丶、
/: : :/: : : :///: : :/: : :/:ハ:.: : : :.:トz: : : : :\
/ : : く\ :///: : :/: : :/:/ : : :../: :.:| ヾ: : 丶: :ヽ
′: /: :\/ : ! : :/: : :/:/: : : ∨: :|: | ミ: : i:| ト、|
: : :/: : | : |: i│: | : -‐/|~': 八: :L:j、 ミ:::..リ| |
|: :厶:.: :| : |: i│/| /∨八: : //: :/|/ ∨: :/:,'| |
| : |/: /:| : |: i八:r斤┬=ミ∨// r=zァi: /j/ j/
j: :/イ 八: iN 弋(ソ ヒソ ,ル′
,′: : :\ ヽ{ //////////{ ………アンタが居たからなのよ……
/: : : : : : : :ーzヘ ′ l
/:/: : : : : : : :/ 人
∠ /: /: : : : /:/ 丶 ⌒^ /:ト :\
/: : }: /: :/{ | \ > .._/乂ノ `⌒
厶∨|/|/八|  ̄二=く : /}: /: /|: :j\>
/ 二ニ=- 、 ∨ j人:/│/
/ _,,二二 _ \ ∧ j/
/ / \ \__ノ ∧
//  ̄ ̄ \ \ \
/: : :/: : : :///: : :/: : :/:ハ:.: : : :.:トz: : : : :\
/ : : く\ :///: : :/: : :/:/ : : :../: :.:| ヾ: : 丶: :ヽ
′: /: :\/ : ! : :/: : :/:/: : : ∨: :|: | ミ: : i:| ト、|
: : :/: : | : |: i│: | : -‐/|~': 八: :L:j、 ミ:::..リ| |
|: :厶:.: :| : |: i│/| /∨八: : //: :/|/ ∨: :/:,'| |
| : |/: /:| : |: i八:r斤┬=ミ∨// r=zァi: /j/ j/
j: :/イ 八: iN 弋(ソ ヒソ ,ル′
,′: : :\ ヽ{ //////////{ ………アンタが居たからなのよ……
/: : : : : : : :ーzヘ ′ l
/:/: : : : : : : :/ 人
∠ /: /: : : : /:/ 丶 ⌒^ /:ト :\
/: : }: /: :/{ | \ > .._/乂ノ `⌒
厶∨|/|/八|  ̄二=く : /}: /: /|: :j\>
/ 二ニ=- 、 ∨ j人:/│/
/ _,,二二 _ \ ∧ j/
/ / \ \__ノ ∧
//  ̄ ̄ \ \ \
当麻「えっ!?…あ…あの…御坂さん?」
美琴「アンタだけなのよ。『超電磁砲』だった頃から私の事を御坂美琴として見てくれたのは……」
美琴「だからさ、いざ常盤台から離れた時、アンタしかいなかったのよ…」
当麻「そ、そうか…(そういう意味だよな…)」
美琴「そ、それに……アンタと……一緒にいたかったからさ……」
当麻「!!!!」
美琴「アンタだけなのよ。『超電磁砲』だった頃から私の事を御坂美琴として見てくれたのは……」
美琴「だからさ、いざ常盤台から離れた時、アンタしかいなかったのよ…」
当麻「そ、そうか…(そういう意味だよな…)」
美琴「そ、それに……アンタと……一緒にいたかったからさ……」
当麻「!!!!」
類似してるかもしれないスレッド
- ちなつ「安価でキスの練習をしてみたい」 (336) - [40%] - 2012/7/27 16:45 ★★
- しんのすけ「黒いノートを拾ったゾ」 (1001) - [39%] - 2009/4/2 18:00 ★★★
- 姉「妹が姉妹百合の同人誌を持っていた」 (185) - [38%] - 2011/12/6 9:30 ★
- さやか「安価でお礼をしたい」 (587) - [37%] - 2012/1/29 7:00 ★
- さやか「転校生の気をひきたい」 (362) - [37%] - 2012/2/22 11:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について