元スレ王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
251 = 146 :
>>242
突入したダンジョンで掃討戦やってるから少しは上がってるだろ
252 = 142 :
むしろ王様が勇者だろこれ
253 :
RPGって楽しいね!
254 :
このゲームどこで売ってるの?wwwやりたいwwww
257 :
数の暴力も怖いが世界中の葉が使い放題なのがもっと怖い
258 = 229 :
というか世界樹のしずくってパーティで一個じゃなかったっけ?
259 :
世界樹がハゲ木になるww
260 = 223 :
>>257
世界樹だけに世界中ってか
261 = 254 :
~数と暴力が生み成すRPG~
262 :
追いついた・・・のは良いが酷い展開だなwwwww
263 = 168 :
こうして 魔王は倒れ 世界に再び平和が訪れた▼
――凱旋・王都
ワーワー ピューピュー
勇者「賢者、結局勇者の役割ってなんだったの」
賢者「伝説の剣で一太刀を入れなければ魔王は無敵でした」
勇者「普通に殴ったら?」
賢者「1しかダメージを与えられません」
勇者「それあの数で迫ったら倒せたんじゃない」
賢者「そうかもしれません」
勇者「勇者いらないじゃん!」ツッコミ
賢者「きゃっ」
勇者「好みの甲高い女声」
賢者「勇者様ご自重ください」
勇者「もうわけわかんない」
賢者「さぁもうすぐ王の元に到着します。参りましょう」
勇者「もうわけわかんない」
265 = 57 :
戦闘のことよりも仲間のモチベーションをうまく保っていかないといけないんですね
266 = 109 :
魔王よりも側近の方が硬いと思ってたらそういう事なのね
267 = 229 :
好みワロタwww
268 = 146 :
>>265
実際白兵戦じゃそれが勝敗分けるしな
269 = 168 :
王の広間――
王「勇者よ、よくぞ半月で魔王を討ち果たした」
勇者「お言葉ですが王の支援が十分だったためです。わたしめは何もやっておりません」
王「仮にそうだとしても、その統率力は確かなものであった」
勇者「全て賢者のおかげです」
王「ほう、我が娘の」
勇者「えっ?」
賢者「お父様、ただいま帰りました」ファサッ
勇者「えっ」
王「娘よ、立派になったな」
姫「お父様。私はこの旅で勇者様にお見惚れしました」
王「よかろう、相手が勇者ならば許そう」
姫「勇者様、よろしければ私と結婚していただけませんか」
勇者「いいよ」
勇者「もう好きにして」
270 :
賢者女だったのかよwww
271 = 211 :
白兵戦のある戦略系で士気のないもんはどーにも好みに合わない
質も量も劣る集団のやる気を引き出して、勝つうちに実力をつけていくというのが好き。
272 :
追いついた
これ好きだわww
273 = 229 :
なんというハッピーエンドwww
274 :
もう好きにしてwww
275 = 99 :
賢者王女ワロタwww
276 = 146 :
なんとこれは予想外www
277 = 206 :
賢者女か
男だと思ってた
278 = 156 :
娘を率先して預けるとか、王様本気にも程がある
279 = 57 :
勇者勝ち組杉ワロタ
280 = 113 :
何このハッピーエンドwwwwwwwwww
281 = 213 :
ちょwwwさっき読み始めたばかりなのにwwww
終わったww
282 = 161 :
魔王四人衆「フハハ!勇者よ!貴様が倒した魔王は我ら魔王四人衆の中でも最弱の魔王だ!」
にならなくて良かった。
283 :
勇者がこの熱狂的な勢いで国を立ち上げ王様涙目な展開キボン!
285 = 210 :
賢者可愛いな賢者
287 = 166 :
>>282
なっても瞬殺できるだろww
288 = 109 :
この冒険で勇者がやった事
武道家主催の大会に出場、3回戦敗退
魔王決戦前に軍の士気を最高潮にする
伝説の武器で魔王の無敵を解除する
賢者(姫)を落とす
この物語は後にどう語られるんだろうか・・・
289 = 235 :
>>286
皆のレベルアップ音が同じタイミングで流れても恐ろしい事になりそうだな、
290 = 257 :
>>271
白兵部隊の戦闘力が兵士の士気に依存する問題を解決するために古代から密集隊形とか弓術とか投石器とか
いろいろ考えられてきたわけであって
291 :
>>286
なにそれこわい
292 :
町民から嫌がられるわけだわwwwww
294 = 113 :
>>286
うるっせぇなwそれは…
295 :
なんという騒音公害www
296 :
半月でクリアだから実質冒険してたよりレベルアップの音聞いてた方が長いのな
297 = 168 :
――結婚式
ヒュルルル~ パン! パン!
*「勇者様ばんざい!」
*「新たな王、勇者王ばんざい!」
*「勇者王ばんざい!」
勇者「ゆうしゃってなに」
姫「私は幸せです」ペタ
勇者「ゆうしゃってなんだろう」
姫「あっ、城の外に仲間が」
勇者「ちゃんと10000人いるの」
姫「はい、欠員はいません。皆、嬉しそうに手を振っています」
勇者「多すぎてよくわかんない」
姫「それではじかに挨拶に向かいましょうか」
勇者「えっ」
298 = 229 :
姫可愛いなw
299 :
10000人への握手大会が始まりますwww
300 = 254 :
続いたwww
みんなの評価 : ★★★×4
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