>>242
突入したダンジョンで掃討戦やってるから少しは上がってるだろ

むしろ王様が勇者だろこれ

RPGって楽しいね！

このゲームどこで売ってるの？ｗｗｗやりたいｗｗｗｗ

数の暴力も怖いが世界中の葉が使い放題なのがもっと怖い

というか世界樹のしずくってパーティで一個じゃなかったっけ？

世界樹がハゲ木になるｗｗ

>>257
世界樹だけに世界中ってか

～数と暴力が生み成すRPG～

追いついた･･･のは良いが酷い展開だなｗｗｗｗｗ

こうして　魔王は倒れ　世界に再び平和が訪れた▼

――凱旋・王都
ﾜｰﾜｰ　ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ
勇者「賢者、結局勇者の役割ってなんだったの」

賢者「伝説の剣で一太刀を入れなければ魔王は無敵でした」

勇者「普通に殴ったら？」

賢者「１しかダメージを与えられません」

勇者「それあの数で迫ったら倒せたんじゃない」

賢者「そうかもしれません」

勇者「勇者いらないじゃん！」ﾂｯｺﾐ

賢者「きゃっ」

勇者「好みの甲高い女声」

賢者「勇者様ご自重ください」

勇者「もうわけわかんない」

賢者「さぁもうすぐ王の元に到着します。参りましょう」

勇者「もうわけわかんない」

戦闘のことよりも仲間のモチベーションをうまく保っていかないといけないんですね

魔王よりも側近の方が硬いと思ってたらそういう事なのね

好みワロタｗｗｗ

>>265
実際白兵戦じゃそれが勝敗分けるしな

王の広間――

王「勇者よ、よくぞ半月で魔王を討ち果たした」

勇者「お言葉ですが王の支援が十分だったためです。わたしめは何もやっておりません」

王「仮にそうだとしても、その統率力は確かなものであった」

勇者「全て賢者のおかげです」

王「ほう、我が娘の」

勇者「えっ？」

賢者「お父様、ただいま帰りました」ﾌｧｻｯ

勇者「えっ」

王「娘よ、立派になったな」

姫「お父様。私はこの旅で勇者様にお見惚れしました」

王「よかろう、相手が勇者ならば許そう」

姫「勇者様、よろしければ私と結婚していただけませんか」

勇者「いいよ」

勇者「もう好きにして」

賢者女だったのかよｗｗｗ

白兵戦のある戦略系で士気のないもんはどーにも好みに合わない
質も量も劣る集団のやる気を引き出して、勝つうちに実力をつけていくというのが好き。

追いついた

これ好きだわｗｗ

なんというハッピーエンドｗｗｗ

もう好きにしてｗｗｗ

賢者王女ワロタｗｗｗ

なんとこれは予想外ｗｗｗ

賢者女か
男だと思ってた

娘を率先して預けるとか、王様本気にも程がある

勇者勝ち組杉ワロタ

何このハッピーエンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗさっき読み始めたばかりなのにｗｗｗｗ
終わったｗｗ

魔王四人衆「フハハ！勇者よ！貴様が倒した魔王は我ら魔王四人衆の中でも最弱の魔王だ！」

にならなくて良かった。

勇者がこの熱狂的な勢いで国を立ち上げ王様涙目な展開キボン！

魔王カワイソス

賢者可愛いな賢者

>>282
なっても瞬殺できるだろｗｗ

この冒険で勇者がやった事

武道家主催の大会に出場、3回戦敗退
魔王決戦前に軍の士気を最高潮にする
伝説の武器で魔王の無敵を解除する
賢者（姫）を落とす

この物語は後にどう語られるんだろうか・・・

>>286
皆のレベルアップ音が同じタイミングで流れても恐ろしい事になりそうだな、

>>271
白兵部隊の戦闘力が兵士の士気に依存する問題を解決するために古代から密集隊形とか弓術とか投石器とか
いろいろ考えられてきたわけであって

>>286
なにそれこわい

町民から嫌がられるわけだわｗｗｗｗｗ

>>286
うるっせぇなｗそれは…

なんという騒音公害www

半月でクリアだから実質冒険してたよりレベルアップの音聞いてた方が長いのな

――結婚式

ﾋｭﾙﾙﾙ～　ﾊﾟﾝ！　ﾊﾟﾝ！

＊「勇者様ばんざい！」
＊「新たな王、勇者王ばんざい！」
＊「勇者王ばんざい！」

勇者「ゆうしゃってなに」

姫「私は幸せです」ﾍﾟﾀ

勇者「ゆうしゃってなんだろう」

姫「あっ、城の外に仲間が」

勇者「ちゃんと１００００人いるの」

姫「はい、欠員はいません。皆、嬉しそうに手を振っています」

勇者「多すぎてよくわかんない」

姫「それではじかに挨拶に向かいましょうか」

勇者「えっ」

姫可愛いなｗ

10000人への握手大会が始まりますｗｗｗ

続いたｗｗｗ