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元スレ美琴「あちゃー短パンの替えがない・・」
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上条「なあ、お前今日行く遊園地のパンフとか持ってないか?」
美琴「あるわよ、はい」
上条「サンキュ」
美琴「・・・・・・・・・」
上条「あの、そんなにじっと見つめられると集中というか見辛いんですけど」
美琴「う、うん」
上条「・・・・・・(なんなんですかこの微妙な雰囲気は)」
美琴「・・・・・・(どうしよ話題がない)」
美琴「あるわよ、はい」
上条「サンキュ」
美琴「・・・・・・・・・」
上条「あの、そんなにじっと見つめられると集中というか見辛いんですけど」
美琴「う、うん」
上条「・・・・・・(なんなんですかこの微妙な雰囲気は)」
美琴「・・・・・・(どうしよ話題がない)」
美琴「と、とりあえず最初にどこ行くか決めておいたほうがいいんじゃない!?」
上条「そ、そうだな」
美琴「このノンレールジェットコースターとかどうなのよ」
上条「・・・・・・レールの無いジェットコースターとか大丈夫なのかよ」
美琴「だから新感覚絶叫マシンなんでしょ?」
上条「いや、いやいや美琴さん!?だってこれ乗る前に誓約書必須とか書いてあるぞ!?」
美琴「大丈夫よこの遊園地に入る前に誓約書書かされるから」
上条「大丈夫じゃねえ!!思いっきり試作品じゃねえか!」
美琴「当たり前でしょう?ここは学園都市よ?」
上条「こんなのに乗るのは上条さんは断固拒否ですね!」
美琴「度胸ないわね・・・私の電撃を真正面から受けたあの度胸はどこに行ったのよ」
上条「電撃受けるのとジェットコースターで事故るのでは訳が違うんですよ!?」
美琴「はいはい、じゃあ私一人で乗ってくるからアンタは待ってればいいじゃない」
上条「それは男としてのプライドが許さないというかですね」
上条「そ、そうだな」
美琴「このノンレールジェットコースターとかどうなのよ」
上条「・・・・・・レールの無いジェットコースターとか大丈夫なのかよ」
美琴「だから新感覚絶叫マシンなんでしょ?」
上条「いや、いやいや美琴さん!?だってこれ乗る前に誓約書必須とか書いてあるぞ!?」
美琴「大丈夫よこの遊園地に入る前に誓約書書かされるから」
上条「大丈夫じゃねえ!!思いっきり試作品じゃねえか!」
美琴「当たり前でしょう?ここは学園都市よ?」
上条「こんなのに乗るのは上条さんは断固拒否ですね!」
美琴「度胸ないわね・・・私の電撃を真正面から受けたあの度胸はどこに行ったのよ」
上条「電撃受けるのとジェットコースターで事故るのでは訳が違うんですよ!?」
美琴「はいはい、じゃあ私一人で乗ってくるからアンタは待ってればいいじゃない」
上条「それは男としてのプライドが許さないというかですね」
美琴「じゃあ乗ればいいじゃないのよ」
上条「別の奴に行くって選択肢はねえのかよ!」
美琴「んー?じゃあ、このフライトメリーゴーランドは?」
上条「なんでメリーゴーランドが空を飛ぶ必要があるんだよ!」
美琴「いいじゃない楽しそうで」
上条「地上から1500mの距離まで浮かび上がるとか思いっきり絶叫マシンじゃねえか!?」
美琴「だからなんなのよー」
上条「もっと平和な乗り物は無いのかよ・・・」
上条「ってねえ!?程よい怖さの絶叫マシンが一つも無いだと!?」
美琴「なにいってんのよ、程よい怖さじゃない」
上条「いいや違うね!一歩間違えば大惨事になる最新技術を集めた試験場は阿鼻叫喚の地獄絵図と見たね!」
上条「別の奴に行くって選択肢はねえのかよ!」
美琴「んー?じゃあ、このフライトメリーゴーランドは?」
上条「なんでメリーゴーランドが空を飛ぶ必要があるんだよ!」
美琴「いいじゃない楽しそうで」
上条「地上から1500mの距離まで浮かび上がるとか思いっきり絶叫マシンじゃねえか!?」
美琴「だからなんなのよー」
上条「もっと平和な乗り物は無いのかよ・・・」
上条「ってねえ!?程よい怖さの絶叫マシンが一つも無いだと!?」
美琴「なにいってんのよ、程よい怖さじゃない」
上条「いいや違うね!一歩間違えば大惨事になる最新技術を集めた試験場は阿鼻叫喚の地獄絵図と見たね!」
美琴「じゃあこれにしましょうか」
上条「能力者専用って書いてあんじゃねえか!」
美琴「この美琴さんを誰だと思ってるのかしらー?」
上条「対象レベルが3~4って書いてあるだろうが!」
美琴「大丈夫よすみっこにレベル5解禁の為のデータ収集にご協力くださいって書いてあるもん」
上条「お前が全力で暴れたら隣に居る上条さんが死ぬ!」
美琴「加減ぐらいするわよ馬鹿」
上条「なにか他に無いのか・・・」
上条「・・・・・・お?こっちのホーンデットラビリンスとかいいんじゃないか?」
美琴「な、なんで遊園地にきてそんな子供騙しのアトラクションに入らなきゃいけないわけ?」
上条「ほー、レベル5の美琴様はお化けが怖いんですかー」
美琴「別に怖くないわよ!」
上条「ふーん、まったくお子様ですなー」
美琴「ッ!いいじゃないっ!最初はそれにしましょうか!」
上条「あれー?いいんですかー?」
美琴「上等よ!」
上条「能力者専用って書いてあんじゃねえか!」
美琴「この美琴さんを誰だと思ってるのかしらー?」
上条「対象レベルが3~4って書いてあるだろうが!」
美琴「大丈夫よすみっこにレベル5解禁の為のデータ収集にご協力くださいって書いてあるもん」
上条「お前が全力で暴れたら隣に居る上条さんが死ぬ!」
美琴「加減ぐらいするわよ馬鹿」
上条「なにか他に無いのか・・・」
上条「・・・・・・お?こっちのホーンデットラビリンスとかいいんじゃないか?」
美琴「な、なんで遊園地にきてそんな子供騙しのアトラクションに入らなきゃいけないわけ?」
上条「ほー、レベル5の美琴様はお化けが怖いんですかー」
美琴「別に怖くないわよ!」
上条「ふーん、まったくお子様ですなー」
美琴「ッ!いいじゃないっ!最初はそれにしましょうか!」
上条「あれー?いいんですかー?」
美琴「上等よ!」
アレイスター「ふむ・・・・・・ではその物件を頂こうか」
ステイル「くっ・・・裏切ったな土御門」
土御門「なにいってんだにゃー?俺の魔法名を忘れたのかにゃー?」
インデックス「やったー!またお金ゲットなんだよ!」
土御門「今の順位はインデックス>アレイスター>土御門>ステイルだにゃー」
インデックス「このまま独走なんだよ!」
土御門「あ、言い忘れたけど最下位には罰ゲームだにゃー」
ステイル「聞いてないぞ!?」
土御門「最初に言っておいたにゃー・・・?一位が最下位に命令できる権利だにゃー」
ステイル「・・・・・・ほう、『我が名が最強である理由をここに証明する(Fortis931)』・・・本気でいかせて貰おう」
土御門「にゃー、魔法名まで名乗るとは大人気ないにゃー」
ステイル「勝てば官軍なんだよ」
土御門「勝ってどんなご命令を飛ばす気なのかにゃー?」
ステイル「決まっている・・・そこのホルマリン野郎に堕天使エロメイドを着せる」
アレイスター「ほう・・・では私が勝った時は君にそれを着てもらおうか」
ステイル「くっ・・・裏切ったな土御門」
土御門「なにいってんだにゃー?俺の魔法名を忘れたのかにゃー?」
インデックス「やったー!またお金ゲットなんだよ!」
土御門「今の順位はインデックス>アレイスター>土御門>ステイルだにゃー」
インデックス「このまま独走なんだよ!」
土御門「あ、言い忘れたけど最下位には罰ゲームだにゃー」
ステイル「聞いてないぞ!?」
土御門「最初に言っておいたにゃー・・・?一位が最下位に命令できる権利だにゃー」
ステイル「・・・・・・ほう、『我が名が最強である理由をここに証明する(Fortis931)』・・・本気でいかせて貰おう」
土御門「にゃー、魔法名まで名乗るとは大人気ないにゃー」
ステイル「勝てば官軍なんだよ」
土御門「勝ってどんなご命令を飛ばす気なのかにゃー?」
ステイル「決まっている・・・そこのホルマリン野郎に堕天使エロメイドを着せる」
アレイスター「ほう・・・では私が勝った時は君にそれを着てもらおうか」
上条「んじゃいくぞー」
美琴「そ、そうね」
鉄柵の扉を係員が開けて中に誘導する
上条「おー、なんか本格的だな・・・3D技術も使ってるから本物にしか見えないゾンビが襲い掛かってくるとか」
美琴「そ、そうね」
上条「お?あれじゃないか?」
そう言って上条さんが指差す先には白いワンピースの少女が床に座り込んでいた。
こちらに背を向けているため、どのような顔をしているかは分からない
上条「王道っつーか古典的っつーか・・・・・・」
前に進もうとする上条さんの腕を美琴が引っ張る
上条「おいなんだよ、先に進めないじゃねえか」
美琴「も、戻ろう?ねえ?戻ろう?」
上条「・・・・・・・・・は?」
美琴「あ、あれ絶対本物だってば」
上条「何言ってんですかー・・・ってかお前あれだけ強がってたのにもうこれかよ」
美琴「そ、そうね」
鉄柵の扉を係員が開けて中に誘導する
上条「おー、なんか本格的だな・・・3D技術も使ってるから本物にしか見えないゾンビが襲い掛かってくるとか」
美琴「そ、そうね」
上条「お?あれじゃないか?」
そう言って上条さんが指差す先には白いワンピースの少女が床に座り込んでいた。
こちらに背を向けているため、どのような顔をしているかは分からない
上条「王道っつーか古典的っつーか・・・・・・」
前に進もうとする上条さんの腕を美琴が引っ張る
上条「おいなんだよ、先に進めないじゃねえか」
美琴「も、戻ろう?ねえ?戻ろう?」
上条「・・・・・・・・・は?」
美琴「あ、あれ絶対本物だってば」
上条「何言ってんですかー・・・ってかお前あれだけ強がってたのにもうこれかよ」
美琴「無理!無理よ!」
上条「はいはい、さっさと先行くぞー」
ずるずると引きずられる美琴
美琴「こここここ、こうなったらレールガンで吹き飛ばして!」
上条「はいはいアトラクション破壊しない」
美琴「や、やだよぅ・・・」
上条「はいはい、戻れないから進むぞ」
逃げようとする美琴の左手を右手で引っ張って上条さんは蹲っている少女に近づいて
その前の通路の上からズドンッ!と死体が落ちてきた
美琴「いやぁぁぁぁああああああっ!!!」
上条「びっくりしたな」
美琴「帰る!もう帰るぅ!」
上条「お前は小学生か・・・」
死体をまたいで、本来ならそんな必要は無いのだが3D技術が凄すぎて本物にしか見えない通過する上条さん
引っ張られる美琴もそちらに目を向けないようにそろりと通過しようとして
上条「はいはい、さっさと先行くぞー」
ずるずると引きずられる美琴
美琴「こここここ、こうなったらレールガンで吹き飛ばして!」
上条「はいはいアトラクション破壊しない」
美琴「や、やだよぅ・・・」
上条「はいはい、戻れないから進むぞ」
逃げようとする美琴の左手を右手で引っ張って上条さんは蹲っている少女に近づいて
その前の通路の上からズドンッ!と死体が落ちてきた
美琴「いやぁぁぁぁああああああっ!!!」
上条「びっくりしたな」
美琴「帰る!もう帰るぅ!」
上条「お前は小学生か・・・」
死体をまたいで、本来ならそんな必要は無いのだが3D技術が凄すぎて本物にしか見えない通過する上条さん
引っ張られる美琴もそちらに目を向けないようにそろりと通過しようとして
ガシッ、と足を掴まれた
美琴「ひっ・・・・・・と、とうま、当麻!」
上条「あん?」
美琴「あ、足掴まれっ・・・」
上条さんがそちらに目を向けるとよく出来たマニュピレーターが美琴の足を掴んでいた
上条「おー、すげえなこれ」
美琴「と、取って!」
上条「はいはい」
上条さんがマニュピレーターを外して視線を上に上げると、キャラクターもののパンツが見えた
上条「ぶっ!?」
美琴「あ、あれまだいる・・・」
そんな上条さんの挙動に気づかずに不安げな視線を3Dグラフィックに向ける美琴
上条「・・・・・・・・・」
美琴「はやく、はやく出よう!」
上条「・・・・・・そうだな」
美琴「ひっ・・・・・・と、とうま、当麻!」
上条「あん?」
美琴「あ、足掴まれっ・・・」
上条さんがそちらに目を向けるとよく出来たマニュピレーターが美琴の足を掴んでいた
上条「おー、すげえなこれ」
美琴「と、取って!」
上条「はいはい」
上条さんがマニュピレーターを外して視線を上に上げると、キャラクターもののパンツが見えた
上条「ぶっ!?」
美琴「あ、あれまだいる・・・」
そんな上条さんの挙動に気づかずに不安げな視線を3Dグラフィックに向ける美琴
上条「・・・・・・・・・」
美琴「はやく、はやく出よう!」
上条「・・・・・・そうだな」
>>328
ワロタ
ワロタ
上条「動きにくいんですけどミコトサン」
美琴「だ、だって・・・アレが動いて襲い掛かってきたらどうするのよ」
上条「3Dだし大丈夫だろ」
美琴「さ、さっきのは本物だったじゃない!」
上条「・・・・・・(そうか、こういう心理を作るためにあの仕掛けか)」
美琴「そ、そうだ!私目瞑ってるから!」
上条「おいおいそれじゃ意味無いだろ」
美琴「なにも見えない!聞こえない!」
上条「・・・・・・・・・」
美琴にしがみ付かれたまま進む上条さん
目の前で屈みこんでいた3Dグラフィックの少女が顔を上げる、見た目は普通の西洋系の顔立ちをした少女だった
上条「・・・・・・美琴ー、もう大丈夫だぞ」
美琴「ほ、ホント?」
目を開ける美琴さん
美琴「だ、だって・・・アレが動いて襲い掛かってきたらどうするのよ」
上条「3Dだし大丈夫だろ」
美琴「さ、さっきのは本物だったじゃない!」
上条「・・・・・・(そうか、こういう心理を作るためにあの仕掛けか)」
美琴「そ、そうだ!私目瞑ってるから!」
上条「おいおいそれじゃ意味無いだろ」
美琴「なにも見えない!聞こえない!」
上条「・・・・・・・・・」
美琴にしがみ付かれたまま進む上条さん
目の前で屈みこんでいた3Dグラフィックの少女が顔を上げる、見た目は普通の西洋系の顔立ちをした少女だった
上条「・・・・・・美琴ー、もう大丈夫だぞ」
美琴「ほ、ホント?」
目を開ける美琴さん
その瞬間、少女の口がグチャァ、と開くと中に奇怪な目を鋭い歯をもった怪物が這い出てくる
美琴「あ、あはははは・・・・・・いやぁぁぁぁぁああああっ!!!」
上条「おい!美琴!?」
前に走り出した美琴は少女の横を駆け抜けるとその先に配置されていたソンビの群れ(3D)を見て
美琴「当麻ぁ・・・ひっくっ・・・」
べそをかいて戻ってきた
上条「・・・・・・・・・・・・」
美琴「もうやだぁ・・・」
上条さんがどうしたものかと横を見るとそこには
『新感覚!某人気ゾンビゲームのリアル体感版!あなたの射撃技術で生き残れ!』
と書いてある看板と共に二丁の拳銃っぽいフォルムの銃が置いてあった
美琴「あ、あはははは・・・・・・いやぁぁぁぁぁああああっ!!!」
上条「おい!美琴!?」
前に走り出した美琴は少女の横を駆け抜けるとその先に配置されていたソンビの群れ(3D)を見て
美琴「当麻ぁ・・・ひっくっ・・・」
べそをかいて戻ってきた
上条「・・・・・・・・・・・・」
美琴「もうやだぁ・・・」
上条さんがどうしたものかと横を見るとそこには
『新感覚!某人気ゾンビゲームのリアル体感版!あなたの射撃技術で生き残れ!』
と書いてある看板と共に二丁の拳銃っぽいフォルムの銃が置いてあった
どうやらこれはお化け屋敷というより体感型アクションアミューズメントらしい
上条「美琴、そっちは任せた」
美琴「分かったわよ!ってか設定間違ってるんじゃないの!?」
目の前には大量のゾンビ(3D)がひしめき、背後からも不気味な声が響いてくる
その中で上条さんと美琴は未来的なフォルムをした拳銃を連射していた
装弾数は25発、マガジンを一度出して入れなおすことによりリロードされるという本格使用
上条「っつーか本格的だよなぁ・・・」
美琴「ぼやいてないで撃て馬鹿!」
上条さんがそちらを向くと結構マジな表情でゾンビに引金を引く美琴の横顔が目に入った
どうやら対抗手段があるなら怖くないらしい
美琴「道開けたわよ!突っ切る!」
上条「お、おい!?」
半分ほどゾンビを消滅させた美琴はできた隙間に上条さんの腕を引っ張りながら突っ込んでいく
その顔は本当に楽しそうに見えた
上条「美琴、そっちは任せた」
美琴「分かったわよ!ってか設定間違ってるんじゃないの!?」
目の前には大量のゾンビ(3D)がひしめき、背後からも不気味な声が響いてくる
その中で上条さんと美琴は未来的なフォルムをした拳銃を連射していた
装弾数は25発、マガジンを一度出して入れなおすことによりリロードされるという本格使用
上条「っつーか本格的だよなぁ・・・」
美琴「ぼやいてないで撃て馬鹿!」
上条さんがそちらを向くと結構マジな表情でゾンビに引金を引く美琴の横顔が目に入った
どうやら対抗手段があるなら怖くないらしい
美琴「道開けたわよ!突っ切る!」
上条「お、おい!?」
半分ほどゾンビを消滅させた美琴はできた隙間に上条さんの腕を引っ張りながら突っ込んでいく
その顔は本当に楽しそうに見えた
係員「クリアタイム最速記録更新おめでとうございます!」
上条「は、はあ」
驚き疲れてぐったりしている美琴の代わりに係員さんから景品を受け取る
上条「おーい、大丈夫か」
美琴「無理・・・・・・」
上条「景品だってさ、ほら」
美琴「んー・・・?っていらないわよこんなの!」
少女の口から怪物が飛び出してるフィギュアのついたストラップだった。それを上条さんに投げ返すと
美琴「疲れた・・・・・・」
上条「だなぁ、少し休むか」
美琴「うん・・・」
なにも見ずに美琴がごろん、とベンチに横になる
上条「・・・・・・・・・」
美琴「!?」
俺も疲れた
上条「は、はあ」
驚き疲れてぐったりしている美琴の代わりに係員さんから景品を受け取る
上条「おーい、大丈夫か」
美琴「無理・・・・・・」
上条「景品だってさ、ほら」
美琴「んー・・・?っていらないわよこんなの!」
少女の口から怪物が飛び出してるフィギュアのついたストラップだった。それを上条さんに投げ返すと
美琴「疲れた・・・・・・」
上条「だなぁ、少し休むか」
美琴「うん・・・」
なにも見ずに美琴がごろん、とベンチに横になる
上条「・・・・・・・・・」
美琴「!?」
俺も疲れた
上条「ん?どうした?」
美琴「ご、ごめん、アンタが座ってるとは思わなくて・・・」
上条「気にするなって」
美琴「あ、うん・・・」
美琴「ね、ねえ・・・ちょっとだけこのままでいいかな」
上条「はいはいどうぞ」
美琴「・・・・・・・・・ありがと」
係員「チッ・・・あのアベックいちゃいちゃしやがってうっとおしい」
絹旗「まったく、エスコートすらまともに出来ないんですか?やっぱり浜面は超浜面という評価でオーケーですか?」
浜面「おい遊園地に遊びにきてまで下っ端人生まっしぐらが俺」
滝壺「大丈夫だよ、はまづら。私はそんなはまづらを応援してる」
浜面「うう・・・俺のことを分かってくれるのはお前だけだ」
係員「・・・3Pかよ、いいご気分だなクソ野郎」
そうだな、今日は日曜だったな
美琴「ご、ごめん、アンタが座ってるとは思わなくて・・・」
上条「気にするなって」
美琴「あ、うん・・・」
美琴「ね、ねえ・・・ちょっとだけこのままでいいかな」
上条「はいはいどうぞ」
美琴「・・・・・・・・・ありがと」
係員「チッ・・・あのアベックいちゃいちゃしやがってうっとおしい」
絹旗「まったく、エスコートすらまともに出来ないんですか?やっぱり浜面は超浜面という評価でオーケーですか?」
浜面「おい遊園地に遊びにきてまで下っ端人生まっしぐらが俺」
滝壺「大丈夫だよ、はまづら。私はそんなはまづらを応援してる」
浜面「うう・・・俺のことを分かってくれるのはお前だけだ」
係員「・・・3Pかよ、いいご気分だなクソ野郎」
そうだな、今日は日曜だったな
アレイスター「さて、では約束どおり着てもらおうか」
ステイル「ッ!!」
土御門「でもこの体格に合うサイズの服がねーぜい」
アレイスター「問題ない。すでにこちらで用意してある」
ステイル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
インデックス「・・・ぶふっ」
土御門「('A`)」
アレイスター「ふむ、興味深いな」
ステイル「いっそ殺せ!」
土御門「いいのかいステイル・・・お前の魔法名の意味が今汚されたんだぜい?」
ステイル「!!!」
土御門「再戦、といこうぜい」
ステイル「いいだろう、ただい今度は・・・大富豪だ」
ステイル「ッ!!」
土御門「でもこの体格に合うサイズの服がねーぜい」
アレイスター「問題ない。すでにこちらで用意してある」
ステイル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
インデックス「・・・ぶふっ」
土御門「('A`)」
アレイスター「ふむ、興味深いな」
ステイル「いっそ殺せ!」
土御門「いいのかいステイル・・・お前の魔法名の意味が今汚されたんだぜい?」
ステイル「!!!」
土御門「再戦、といこうぜい」
ステイル「いいだろう、ただい今度は・・・大富豪だ」
そんなメンバーでなにやってんだよwwww
ステイルの姿をみたいようなみたくないような…
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